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2017-09

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ガダルカナル島戦跡めぐり&B級スタジアムdeサッカー観戦。

6/9 ソロモン諸島/ホニアラ →(ミニバス)→ ビル →(ミニバス)→ ボネギ →(逆ヒッチハイク)→ ホニアラ ホニアラ泊

本日の旅行記の前に、前日の宿でのお話。

5月に観に行ったアウクスブルクでのドルトムント戦で着用した香川ユニ(ドイツ出発前に慌ててアメ横で買った2300円のパチモンw)を着て共用スペースでグダグダしていると、「お、ドルトムント!」と白人男が話しかけてくる。
アウクスブルクではドルトサポ、アウクスブルクサポ問わず皆様方に絡まれてtakumi人生史上最高のチヤホヤを受けたものの、まさかソロモン諸島で反応されるとは思わなかったのでいろいろ話してみるとなんとこの男ずばりドルトムント出身の筋金入りサポ。まじかよ。

そのうち彼の連れ2人も会話に入り、3人とも強烈なサッカー馬鹿であることが判明。1人はブンデス2部のカイザースラウテルンサポ、もう1人も同じく2部のブラウンシュバイクサポで、5月には来日して10試合ぐらいJリーグの試合を観たとのこと。しかも北は仙台から南は鳥栖まで(しかも鳥栖の試合はちょうどレディースデーだったそうで、スタジアムを埋めるピンクユニに衝撃を受けたそうな)。まじかよまじかよ。

もちろん日本以外の国でもサッカー観戦経験豊富で、特にカイザースラウテルンサポの彼はtakumiも行こうと予定している(というかソロモン旅のメインイベントとしてわざわざ旅程をぶつけたw)明日のW杯予選、ソロモン諸島vsパプアニューギニア戦でめでたく201カ国目の観戦とのこと。まじかよまじかよまじかよ。

ドイツが超サッカー先進国でドイツ人はだいたいサッカー馬鹿というのはこの前の月の渡航で改めて感じたけど、ここまでの変態がいるとは。自分もそこそこ変態だと思っていたがこれは上には果てしない上がいるのね。。
ちなみに日本サッカーについて聞くとまあレベルはまだまだね、とサッカー先進国民から叱咤激励をいただく。けれどスタジアムの清潔さには感動したようだ。ブラウンシュバイクサポの彼はカラーリングとスタジアムの小ささに共通点を見いだし柏レイソルに親近感を感じた模様。
というわけで、スタジアムでの再会を誓って一旦別れる。


試合は午後からなので、まずは観光。前にも描いたけどソロモン諸島の日本人来訪理由はほとんどが慰霊・戦跡めぐりのためで、今回もどこかしら戦跡を訪れようと思っていた。ツアーは高いので自力で行ける所を探した結果(この時点でちょっと不謹慎かもしれない。。)、ガダルカナル島西部のビル村にある戦争博物館と輸送艦鬼怒川丸が見られるボネギビーチに行くことにする。


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今日もとにかく明るいソロモン人が多数声をかけてくれる。今まで来た国で一番ビーサン率高い気がする。。



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宿からホニアラ中心部への間にある墓地



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読めなくてもとりあえず新聞を買ってみるのが最近のマイブーム。ソロモンのは英語で書かれているのでちゃんと読める



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ホニアラ中心部にも慰霊碑が


ホニアラ市内中心部を走ミニバスはビル村へ行かないようなので、まず西外れのリバー地区へ。その後、島西部のエリアをつなぐミニバスに乗り換える。
毎度おなじみになったビートルナッツやらの屋台がずらっと並んでいるが、ここでも陽気なソロモン人に包囲される。


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やーやっぱ人当たりが良くて英語が通じる国ってスバラシイ!


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中に入れさせてくれた屋台ではなぜかオウムを飼っていた


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本日の日本車特集


1時間ほど待ってミニバスが発車。ビル村はそこそこ有名なようで、着いたらまわりの乗客が声をかけてくれるという。
隣のオッサンがやはりめちゃくちゃフレンドリーで、話の半分以上は「ソロモン人かわいいっしょ?一発どうよ?」「オラに日本人女を紹介してくれえええ」な内容だった。

新聞を広げると、ちょうど今日の試合の記事。エースが出場停止か何かで出られず、トトリ(NZのクラブ在籍時にCWCで来日した大ベテラン、ソロモンの選手これしか知らないw)が出るだろう、とのことだった。

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選手が皆同じ顔に見える。。

下ネタオヤジにワールドカップ出れんの?と聞くと出るよ、との答え。まじかよ、オセアニアなんてせっかく島どうしの戦いをくぐり抜けてもNZにフルボッコにされ、さらにプレーオフで中南米にフルボッコにされる悲惨なエリアなのに。。
あとコンフェデ杯の記事もあったが、そこはさすがにNZを応援しているようだった。

ビル村には約30分で到着。下車したのは自分だけだったが、乗客が口々に博物館への道を教えてくれる。

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こんな気持ちの良い道を歩いて10分で戦争博物館へ。一応管理室っぽい小屋と100ソロモンドル(約1500円)との表示があったが誰もいなかったので、とりあえず中に入ってみる。


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小屋の中には大戦時の写真が数々


ジャングルの中に日米の兵器が置かれていた。すぐに管理人らしいオバチャンがやって来て説明してくれる。入場料高いな、と思ったがこのガイド料込みのようだ。

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そこらへんにいる主婦のオバチャンのような出で立ちだが兵器にめちゃくちゃ詳しく、充実した説明をしてくれる。といっても自分のヒアリングがヘッポコな上専門用語が混じるのでどっちの国の何という兵器かぐらいしか聞き取れないけど。
彼女のお父さんがあちこちに散らばった戦闘機やら戦車やらを集めてこの博物館を開き、受け継いでいるようだ。ジャングルの中に兵器が置かれているといっても放置プレイされている感じではなく、ちゃんと管理してくれているのがありがたい。

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おそらく博物館最大の目玉、アメリカのグラマン戦闘機


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オバチャンが翼を折りたたんで見せてくれた


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ジャングルと一体化したラピュタ的風景になっているのもあったが、ここまで大量に兵器を見たのは初めてで、しかもこんなザ・平和な島で自分の国が戦争をしていたという現実が信じられず、なんともいえない感情になる。最後までしっかりガイドをしてくれたオバチャンに丁重にお礼を言って博物館を出た。


幹線道路に戻ると暇そうな村人がワラワラ集まっており、彼らの助けで次に来たホニアラ行きミニバスに乗る。戻る途中にボネギビーチがあるのだ。
このミニバス内の隣の現地人もサッカーを観に行くと言っていた。

ボネギビーチでは今度は25ソロモンドル(約400円)を払い、沈没した鬼怒川丸を見に行く。といってもこっちはガイドは付かない。代わりにビーチでボーッとしているチャラそうな若者が撮影料とか言ってきた気がするけどシカトする。


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やはり美しい海と無残に沈没した鬼怒川丸とのコントラストとのギャップがどうも現実離れしているようで、チャラい若者と同じくしばしボーッと眺める。20分ぐらいボーッとしたあと、再度幹線道路へ。


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本日の日本車特集その2。停車中ずっと「左へ曲がります、ご注意ください。。」の音声が流れていた

ビル村からのミニバスもすぐ乗れたんだし今回も余裕でしょ、と思っていた。しかししかしここは事情が違う。ボネギビーチはガダルカナル島のなかではそこそこな観光地(?)かもしれないがそれでも今いる旅行者は自分以外皆無で、まわりには村もない。ゆえに停まってくれるミニバスも手助けする人もいないのだ。ただただ満車であっけなく通過するミニバスを見送るばかり。。


5台ほどのミニバスを見送り、ヤケクソでやってみたヒッチも全くつかまらずうろたえる。腹も減ったし暑いし、いやでもかつてここに来た日本兵はこの100000000万倍も辛い思いをしたんだろうなー・・・。いや感傷に浸るのは良いのだけどそろそろソロモン旅のメインイベント、サッカー観戦に間に合わなくなっちまう!
さらにヤケクソになってホニアラ方向へ歩いてると、一度追い越したトラックが目の前で止まってくれる。車内にはなぜか白人熟年夫婦が乗っており、「荷台でいいならホニアラまで乗ってけよ」。ここまで来てまさかの大逆転逆ヒッチですか!神ですか!

荷台には現地人とダイビング器具が乗っており、オージー経営のダイビングショップの車と聞いて納得。そして荷台の気持ちの良いこと。南太平洋に来たこの2日間ですでに20回ぐらい荷台に現地人満載のトラックを見かけたが、やっぱ南太平洋に一番ふさわしい交通手段だよな、と改めて思う。


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川で洗車中。どうもソロモン人は洗車好きなようで、宿の近くでも毎朝見かけた



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本日の日本車特集その3


下ろしてくれたダイビングショップから今回の試合会場「ローソン・タマ・スタジアム」へは若干距離があり、昼飯を食う暇もなく急いで向かう。
このスタジアム名、ついに日本企業が海外のネーミングライツ獲得か?と勝手に盛り上がっていたのだがあのローソンは100%関係なく人名由来ということだった。

試合開始10分前に着くとなかなかの盛り上がり。


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、、、で、あのドイツ人たちがいるらしいメインスタンドはなんと売り切れ!そうなるとあとはバックスタンド&ゴール裏なのだが。。

一度ようつべで見たところここのバックスタンドがすさまじい光景だったのだ。もうその場所に行くしかないのか?
とりあえずチケットの買い方が分からないのでまわりの行動を観察し、チケット売りっぽいオッサンに5ソロモンドル握らせて購入。なんか安いしチケットが質の悪いコピーみたいだし大丈夫か?と思っていると、自分の前に買っていた奴らがことごとく入口で追い返されている、、、

「???!!!」


偽チケットかよ!なんでこんな試合に!!
海外サッカー観戦だいたい20ヵ国目にして、初めて偽チケットをつかまされた瞬間。被害金額75円。。 儲かんのかコレで・・・?


ちゃんとチケットを買おうとすると、ゴール裏の柵の向こうの職員?に20ソロモンドル(約300円)を握らせ→柵からビミョーに(10歩ぐらい)離れたチケットの山から職員が取ってきて→購入者に渡す、というやたらめんどくさいプロセスを経ないといけなかった。道理で偽チケット売りも出るわな。

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正規チケット。偽チケットと質が変わらない。。

さてさっき述べたすさまじいバックスタンドがこれ。

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崖を切り開いて人を詰め込んだこの感じ、仮にもこの国最大のスタジアムというのになんというB級感!
というかようつべ見たときには気づかなかったがゴール裏もすごいぞ!大人も子供も寝そべって広告看板の隙間から見てるぞ!



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しかもトイレの屋根まで満席だぞ!
他にも木の上とか、登れる所ならどこでも登っているようだった。


ざっと試合を観てみたがプレーも応援もレベルは想像通りのお察し状態だったが、まあとにかくファンの混雑と熱気だけはすごいので前半はなかなか落ち着いて見られず。さすがに寝転んでまで見たくはなかったので、ゴール裏の離れた所しか見るしかなかった。

後半はなんとかしてあのエキセントリックなバックスタンドに行きたくなり、反対側のゴール裏から再入場。チケットは回収されたが腕にスタンプを押してもらい、それを見せると再入場おkだった。
ついでに国旗やユニが欲しかったがグッズショップなどあるはずがないので、メインスタンド近くでミニ国旗をやたら持っているオッサンを見つけ柵越しに5ソロモンドルで売ってもらった。

バックスタンドの中腹(スタジアムに中腹って言葉使わないよな普通)までなんとか登り切り、そこからの眺めがコチラ。


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うーんやっぱり漂うB級感!でもオーシャンビューなのはスバラシイ!
想像よりもファンが絡んでこず、皆応援に熱心なのも逆にいい感じ。やっぱり応援のレベルはお察しだけど。。(チャントなどは勿論なく、とりあえずチャンスが来たらウーとかアーとかやるあの感じ)

で、試合内容はというと前半のうちに2点先制したソロモン諸島に対し後半にPNGが追いつく。なぜかPNGサポも多いようで同点時はそこそこの盛り上がりを見せていた。
そして残り5分のところでついにソロモン諸島が勝ち越し!


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暴動を起こすにはうってつけのスタだけど、劇的な形で勝ってヨカッタヨカッタ。市船とか青森山田あたりなら勝てそうなレベルだけど。次の次からはこんなのでも本大会出れるのか。。
結局ほぼソロモンサポと絡みがなかったが(勝ち越し時に動画撮ってたら近くのファンに「国旗持ってんならちゃんと振れ!」と笑われたぐらい)、帰る途中で珍しくゲーフラ、というかプラカードを持っている一団を発見したので写真を撮ってもらう。


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寂しい選手インタビュー


この試合がW杯予選のどのステージなのかちゃんと調べていなかったのだが、この次が予選決勝にあたるかなり重要なステージだったようで次の週のアウェーPNG戦でもソロモン諸島勝利、そして9月にラスボスNZと戦ってオセアニア1位を決めるそうだ。ああ、ここでフルボッコにされるのね。。


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この国は数少ない台湾の味方なのでやたら国旗を見かける


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夕食!ソロモンビール「SolBrew」とやたら安かったツナ缶、ビスケット
ビールは普通の商店では売っておらず、リカーショップでないと見つからなかった。商店はほとんど中国人経営で、どこも現地人店員や客を見下ろすように一段高い所に座っていたのがやな感じ。


宿でやっとドイツ人と合流、前日に引き続き超ディープな変態サッカートークを楽しむ。次バヌアツに行くといったら「あーじゃあその日は○●スタジアムで▲▽戦があるから見るといいよ」と即答してくれた。どこまで変態なんや。。

General Information of Solomon Islands

ソロモン諸島 Solomon Islands   takumi79番目の訪問国


国旗
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正式名称 ソロモン諸島 Solomon Islands


首都 ホニアラ(人口約8万人)


5大都市 ホニアラ、タンダイ、ギゾ、アウキ、ノロ


面積 約3万km2


人口 約65万人(島根県とほぼ同じ)


民族 メラネシア人がほとんど。その他ポリネシア人、ミクロネシア人等


宗教 キリスト教がほとんど(英国国教会が多数派)。地方では自然崇拝も


言語 公用語は英語だがピジン言語が共通語として使われる。その他オーストロネシア語族、パプア諸語など約120の固有の言語が存在


通貨 ソロモン諸島ドル 1ドル≒¥15


時差 日本と+2時間


ビザ 不要


ソロモン諸島よりガダルカナル島がある国、という方がピンとくる方が多いと思う。首都ホニアラ近辺だけで第2次大戦関係の慰霊碑等々が至る所で見られる。おそらく訪れる日本人の8割は慰霊関係、1割はダイビング、そして残り1割が自分のような国めぐり系・地理馬鹿系かと。
そういえば純粋な島国にプライベートで入国するのは初めてかもしれん。別に島嫌いなわけでもないのに、なんで縁なかったんだろ。。。

ポートモレスビーちょこっと観光、そしてガ島上陸作戦。

6/8 パプアニューギニア/ポートモレスビー →(ニューギニア航空)→ ソロモン諸島/ホニアラ ホニアラ泊

前の記事でも書いたとおり、パプアニューギニアへの所要時間は想像したよりずっと短い。せっかく横になれたのにそれほどぐっすり眠れないまま、夜明け前のポートモレスビーに到着。

乗り継ぎ時間は6時間ほどだが、躊躇なくトランジットカウンターではなくイミグレへと向かう。入国しちゃいましょうぜPNG!
無料アライバルビザが取れるというのはリサーチ済みで、全く問題なくイミグレでビザシールが発行され入国。ちなみにPNGというのはDAIGOの専売特許的な略称だけど、国民もふつーに使っているちゃんとした名称のようだ。

とりあえずツーリストインフォでタクシー紹介してもらってチャーターするベ、と考えていたが朝早いためかクローズしていていきなり予定が狂う。パッカー諸先輩方もいろいろ被害に遭っているらしいなかなか治安が芳しくない街っぽいので公共バスや流しのタクシーは使う気がなかったし、どうしようか。。
成田でホニアラ行きのボーディングパスを出してくれなかったので再チェックインする必要があり、そのついでに聞いてみることにする。

まだ出発まで5時間あったがチェックインは問題なく終わり、いかにもメラネシアンな係員のアフロ姉さんに聞いてみると「ちょっと上司に聞いてみるわ」とすぐ聞きに言ってくれた。「そんなの知らね」と一蹴されてもともとと思っていたのでこの対応にはちょっと感激。というか自分のしょうもないお願い事のせいでカウンターが閉まって罪悪感ハンパない!
結局5分後ぐらいに、ツーリストインフォはどうしても開かないしタクシーも呼べないのごめんなさい。。と申し訳なさそうに言われたけどアフロ姉さんのお気持ちだけで満足でございます。そういえば空港は意外ときれいだしATMは問題なく使えるし、PNGの評価がこの時点でうなぎ登り中!

といってもタクシー手配できない問題はいっこうに解決しないので、おそるおそる空港の外に出ることにする。なんでも国内線へのターミナルへ向かう通路でも襲われたという話も聞いていたので挙動不審気味にビビリまくりながら歩いていると、駐車場入口でいい人っぽいガードマンが見つかった。事情を話すと誠に物わかりがいい方で、じゃー知り合いの運ちゃん紹介したげるよとあっさりタクシーへ連れて行ってくれる。2時間チャーターで言い値150キナ(約3,500円)が交渉するとあっさり120キナになり、インドのサドゥーに似た運ちゃんの助手席へ。
よし、(このサドゥー運ちゃんが強盗に早変わりする可能性がなきにしもあらずだけど)これで最初のミッションを達成できる。。

行き先は完全に運ちゃん任せにしたのだが、とりあえずまずは市内中心にあたる海岸部へ行ってみましょか、、と片言の英語で言ってくれる。
なかなかネタになりそうな光景が続くものの依然ビビりまくっていたせいでカメラが構えられず、結局PNG最初の写真は出発して約20分走って停まってくれた丘の上。トグバヒルという場所のようで、運ちゃんお任せモードで真っ先に連れて行ってくれたってことはそこそこなビューポイントなのだろか。

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この20分の移動でのポートモレスビー第一印象は「平地全然ねーし丘の間に市街地がへばりついてる感じだし、よくこんなとこ首都にしたよな。。」みたいなものだったけど、この景色を見てやっぱりと納得。
というかそもそもここポートモレスビーから地方都市へ向かう道路が存在せず、都市間移動はほぼ必ず飛行機移動になるのだ。旧日本軍がポートモレスビー攻略のため山脈を切り開いた、ココダトレイルもいまだに登山道として残っており観光客に人気とのこと。そんな陸の孤島の集合体みたいな国だからこそ存在する言語の数が800とも1000ともいわれるカオス状態になってるわけで、、、うーんやっぱポートモレスビーを訪れるだけではモッタイナイ!

この近くでポートモレスビー一般市民な方々と初コンタクト。ビビりまくっているこちらとは対照的に皆様意外とノリがよく、PNGの印象は引き続きグッド。英語もフツーに通じる。

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おねいさんが売っているのはビートルナッツ。南太平洋が誇るこの嗜好品についてはあとでたっぷり解説


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これもザ・南太平洋な光景 こんなヒト満載のトラックをこの日以降何回見たか。。


さらに海の見どころ、エラビーチとコキマーケットに連れて行ってもらう。
エラビーチは何の変哲もないビーチのようでしかも工事中なのか泳げるにはほど遠い醜態をさらしていたが、、

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それでも市民憩いの場のようで、ほっつき歩いていると暇なおにーさん達に包囲されてしまう。

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パプア人はよくこんな風に口の中を赤くしているのを見かけるが、ついにカニバリズムが都市部に進出!油断してると食われちゃうよ!・・・ではもちろんなく、さっき出てきたビートルナッツを噛むと唾液が赤くなるから。このビートルナッツ、またの名はブアイはビンロウというのが一般的な通称で熱帯アジアでも見られ、バングラで無理やり噛まされたような記憶もあるけど、PNGと次に行くソロモン諸島では普及度が他の国の比ではなく、とにかくいつでもどこでも男は皆噛んでいた。エチオピアやジブチにおけるカート(チャット)と似た感じ。
、、、で何が言いたいかというとこんなガタイMAXなにーちゃん達が口を真っ赤にして近づいてくるのがちょっとしたホラー並みに怖いの。しかもそのうちの一人が「撮ったからカネちょーだい」と途上国あるあるなセリフを言ってきたのだからさらに怖さ倍増したのだが、その隣のにーちゃんが「いやオマエそれはやめーや」と止めてくれたおかげで事なきを得る。うーんちょっと油断してたけどやっぱりPNGコワイ!

だが次のコキマーケットは運ちゃんがしっかりついてきて安心して入ることができた。築地的ポジションなのか?朝も早くから魚がずらーっと並びなかなかの賑わい。小規模だけど、建物もそこそこ立派で新しい。


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無駄にアーティスティックなオブジェ


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イカ、ボラ、ブダイなどなど


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ビートルナッツ禁止!


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漁民は水上家屋に住んでいるようだ。アジアなら立派な観光資源だけど、ここはなあ。。

さて、突然ですがパプア名物といえばなんでしょう。
8割方人食い人種と返ってきそうな気がしないでもないが、どうも選挙も有名らしい。不正投票やらワイロやら暴動やらありとあらゆる不正がめくるめく起こり、死者もでるほど過激なのだそうな。そういえば徳之島とか奄美も選挙戦が激しいらしいし、南の島にありがちなのか?
街の中をたった2時間ふらついただけで、すぐその証拠が見つかる。とにかく選挙ポスター、ステッカーの数がハンパない。


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「VOTE」ってなんと露骨な。。 しかも名前が「~ェンコ」とウクライナっぽい


そんなわけで、わずかな間でしかも国立博物館とか国会議事堂とかアドベンチャーパークとか数少ない観光地を全てスルー(朝早いのでまだ開いていなかった)したのになかなか充実したポートモレスビー観光が終了。空港に戻るとタクシーを呼んでくれたガードマンがまだいて、「タクシーよかったべ?おれはいつでもここにいるからまた呼んでけれ」と言ってくれた。

さて、やっとソロモン諸島に向かいませう。
出発ゲートは小さいものの意外と小ぎれいでシャレオツなカフェなんかもあり、またまた予想を裏切られる。


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こんなところに不釣り合い?なシャレオツなカフェ。日本語メニューもあるぜよ



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なんと大戦関係のちょっとしたミュージアムも。もちろん連合国側目線だけど。。


ソロモン諸島のホニアラ行きニューギニア航空は引き続きガラガラで、でも引き続き意外とサービスがしっかりしているのでありがたい。

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ホニアラ上空

2時間のフライトでガダルカナル島上陸、ホニアラ到着。ホニアラ空港はかつてヘンダーソン飛行場と呼ばれ(というか現地人は今もそう呼んでいる)、大戦時にここを巡って日米の激しい戦闘、つまりあのガダルカナルの戦いが繰り広げられたのだった。

ターミナルへ歩いて入って20歩でイミグレカウンターがあり、すぐ後ろで荷物をピックアップし、すぐ後ろがもう出口という誠にシンプル・イズ・ベストな空港を出ると、さっそく目の前に現れたのが

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平和の鐘。
やはりホニアラを訪れる上で戦争のことを外すことはできず、あちこちで日米その他の慰霊碑を目にすることになる。


さて、PNGではやむを得ずタクって奮発してしまったけどここはキケンそうには見えないしパッカーらしく自力で行きましょう。空港から少し歩くと大通りに出て小さな屋台街になっており、そこらへんにいたら市内行きのミニバスが止まるよん、と言われたので待っているとものの数分でハイエースのミニバスが到着。どこで乗っても降りてもおk、お金は客が手渡しで車掌に渡していくスタイル。これはあれだね、スタン系でマルシュルートカ経験があったらすんなり分かるやつだね。

空港でもらったフリーマップと景色を見比べ、宿に近そうな場所で下車。ホニアラの宿「タヌリロイヤルプレインズモーテル」は海沿いの大通りから少し内陸に入った場所にあり、ここからは徒歩で行く。

、、、と、いきなりものすごい雨が降ってくる。うーんさすが南の島!トロピカルゥ!と感慨にひたる暇もなくすぐずぶ濡れになる。と、ちょうど横の家から男の人が飛び出してきて、「うち入んな」と入れてくれた。こうして意外な形で第一島人とのコンタクトが始まる。

入国して30分でいきなり民家にお邪魔することになったのだけど、怪しいガイジンにもとにかく対応がいい。男の人はここの主のようで、すぐ奥さんと子供が「ハロー」「ハロー」と出てくる。心配してタオルまで貸してくれるし、ああこんなに人の第一印象がすばらしい国ってほかにあっただろか。


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子供の一人が通っている学校に日本人ボランティアがいるらしく、「おれ日本語話せるよ、ハイサイ!なんくるないさー!」とか言ってくる。節子、それ日本語っていうか沖縄弁や。沖縄人の先生なのかいな。

雨もやんだので丁重にお礼を言って別れる。この家の裏庭が宿への近道のようで、途中まで子供が案内してくれた。

ところがすぐまた通り雨がやってくる。と、今度は商店の前にいた客が「いいから入んな」とまたまた店の中へ入れてくれる。なんだなんだ、この国は雨に打たれてずぶ濡れになっている人を見たら家に入れなきゃいけないって法律でもあんのか。
商店の客も店主もやっぱりただのいい人だったので、お礼に飲み物を買って出る。ほどなくして宿へ到着。


バックパッカー旅が久々と言うこともあり、なんだかこの時点で3日分の出来事が一気に起こったようなめまぐるしい一日だったけど、疲れているのに異様にテンションが高く少し休んでまた外に出る。といってもこの宿はホニアラ中心部から若干離れており、市内観光は難しいか、、ということで宿と同じ方角、アウステン山にある日本人慰霊碑へ向かう。ここへも宿の近くからミニバスで行ける、というのは調査ずみだった。
どうもミニバスの主要な乗り場や交差点に屋台街があるようで、宿の近くにもあってにぎわっていた。ここはタリセというエリアらしい。

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教会もある。ソロモン諸島は南太平洋の中でも熱心な信者が多いとか


ここからまたハイエースのミニバスに乗ってボーダーと呼ばれるエリアへ。やっぱり謎の屋台街がワッと広がっており、南太平洋おなじみのなんとかイモやビートルナッツがずらりとあったりなぜか上の架線から靴がぶらさげられていたり、なかなかカオス。


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ここから歩いて日本慰霊碑へ向かうが、とにかく明るいソロモン人に途中何度も呼び止められる。安心してください、皆ただのいい人ですよ!(見た目怖いのもいるけど)


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話をしていると、さっきの沖縄人の先生のように「あー、そういやあの村に日本人ボランティアがいて、、」とか「あんたJICA?どこ住んでんの?」と話が続くことが多い。日本人慰霊碑のことももちろん知っていた。日本人はソロモン諸島のことを全く知らないのに、ここでは皆日本を知っているのが嬉しい。激戦地だったのにここまで対日感情が良いとは。。
しかも元イギリス領なのでバリバリ英語が通じるし、カメラを構えるとちゃんとポーズをとってくれる。英語が通じて人が陽気な国って最高だね。

そして、丘のてっぺんの日本人慰霊碑へ。入場料50ソロモンドル(約750円)するが、ここの管理人も人柄が良い方でいろいろ話しかけてくれた。

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一礼して去ろうとすると、その管理人の方が「ジャパン!」と叫んでくる。なんだよいきなりぶっきらぼうに、と思っていると「あーごめん、ジャパンってこの犬の名前なのよ」。

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なんだかどんどんソロモン人が好きになってくるぞ。


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親日なのは人だけではなく車も、ということに気づく。あの伝説のソマリランドほどではないが、日本語表記を消していない車がたびたび見つかるのだ。これはあれだね、ソマリランド滞在中にやった、日本語が書かれたままの中古車どんだけみつかるかな大作戦やるしかないね。


というわけで本日の日本車特集

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このミニバンハイエースは撮ってたら車掌に「写真ノー」と言われてしまった。たまにはこんな人もいるってことで

夕食は宿の近くの屋台街で、ドラム缶でワイルドに焼かれる魚とキャッサバ芋を購入。屋台の人は「マグロ、マグロ」と日本語で言っていたが、どう見てもカツオなのよねー惜しい。
あとはチキンと、とんでもなく着色された真っ赤なソーセージもあった。

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地元ビールもあると聞いていたので飲みたかったが、このあたりでは見つからず結局この超健康的な夕食に相成った。

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やっと長い、そして充実しまくりんぐな一日が終了。

謎のエアライン・ニューギニア航空搭乗レポート。

6/7 日本/成田 →(ニューギニア航空) 機中泊

夜の成田第2ターミナル。エミレーツやらカタールやらおなじみのエアラインに混じって、週に2日だけ異色のヤツが現れる。


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はい、今回お世話になるニューギニア航空です。
個人的には三大なぜ日本直行便があるのか謎なエアライン。あとはウズベキスタン航空とかエチオピア航空とかでしょうか。異論大歓迎!

今回のメインディスティネーション、バヌアツへの一般的なアクセスはニューカレドニア経由のエアカラン(こちらもそういえばよく日本、それも成田と関空の両方に飛んでるな、、)なのだが、ニューギニア航空のバヌアツ行きが増便されて乗り継ぎが良くなり、それにリア充感満ちあふれてるであろうニューカレ行きの飛行機に野郎一人で乗って、しかもそんなニューカレに乗り継ぎの関係上わざわざ泊まんないといけないってどんな罰ゲームじゃい、、てことで問答無用でニューギニア航空をチョイスしたのだった。こっちならついでにソロモン諸島にも寄れるし、野郎一人でも孤独感を感じずに済みそうだしね!


そのニューギニア航空、まず客層からして謎だったのだが一応メラネシアンっぽい方々もいるようだ。
謎は謎だけどまあ需要があるんだから飛ばしてるんでしょ、と早速機内に入ると、、やはりというかなんというか絶望的にお客が少ない。。
ざっと数えて20人ほど?

チェックインのとき、出発まであと1時間半もあるのにパスポート見せる前からカウンターのおねいさん(JALの方だった)に「takumi様ですねー」と呼ばれたので予想はしていたのだけど。。
一応去年から水曜発のみの週1運航から土曜発を加えた週2運航になったとは聞いてたけど、余計なお世話ながら本気で心配になってくるレベル。


そんなアレレなニューギニア航空ですが、


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パプア産ゴキブリ?が一匹カサカサしてきた以外はなんだかんだでマトモでございました。
3席占領して横になってたら知らぬ間にCAさんがブランケットかけてくれてたし、モニターは日本語対応で映画もちゃんとそろってるし。といってもメシ以外ずっと寝ていたので意味なかったのだけど。なんだか意外だがこのフライト、約6時間と東南アジア並みの所要時間でさっさと寝ないと寝不足必至なのだ。よくよく考えると、この写真の機内誌の地図通り日本からまーーーっすぐ南に行くとパプアにぶち当たるのだから距離が短いのは当然といえば当然なのだが、なんでだろうね?得体の知れない国に対する心理的な距離?

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機内食もイケル!シーフードとチキンからチョイス


時期が時期ならオーストラリア行きのリゾート客でにぎわってたかもだけど、今回の機内で目に付いた日本人はラバウルにダイビングに行くというオバサン4人組ぐらい(席が近かったけどコミュ障ゆえ話しかけることができず、会話を盗み聞きして知った)

そんなコミュ障だけど翌朝早々トランジットの空いた時間でタクシーをチャーターしてささっと観光というハードル高めのミッションが待っている!がんばれオレ!負けるなオレ!!

General Information of Papua New Guinea

パプアニューギニア Papua New Guinea   takumi78番目の訪問国


国旗
New_Guinea.png


正式名称 パプアニューギニア独立国 Independent State of Papua New Guinea


首都 ポートモレスビー(人口約40万人)


5大都市 ポートモレスビー、ラエ、ウェワク、マダン、マウントハーゲン


面積 約46万km2(日本の約1.3倍)


人口 約700万人(日本の約1/17)


民族 メラネシア人、パプア人、ネグリト人、ミクロネシア人、ポリネシア人、その他少数民族


宗教 キリスト教がほとんど。地方では自然崇拝も


言語 英語、トク・ピシン(ピジン言語)、ヒリモツ語が公用語。国内に800以上の言語がある


通貨 キナ 1キナ≒¥35


時差 日本と+2時間


ビザ 必要だが空港で無料で取得可


一般的なイメージは未開の部族やらカニバリズム、旅行者にとっては魅力はあるけどおカネと治安の問題が、、といったところでしょうか。今回はトランジットのみの訪問なので、パプアらしい民族めぐりはまた次回に。しかし旅行記の記事でも書くと思うけど、なんでこの国に直行便飛んでんだろ。。

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Author:takumi
関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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