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2017-07

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takumi的世界遺産 2013年春編

こちらも旅のあとの恒例となりました、モーレツにおすすめしたい場所を特集するコーナー。今回も10か所チョイスしました。旅の期間が短かったので、おすすめしたいハードルが若干低くなっておりますがご了承くださいw



エルサレム旧市街(イスラエル)

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みんなご存知、説明するまでもない超有名スポット。ただtakumiは、「ほかの中東都市のバザールと変わらんやんけw」という第一印象でした。旧市街のアラブ人地区は生活感がプンプン漂う店とアラブ人ジモティーがうじゃうじゃおり、神聖な空気もクソもなかったw
ただやはりユダヤ人地区、クリスチャン地区の宗教建造物は行く価値があった。しかもこの時期はイースターとユダヤの祭日ペサハ(過越祭)がかぶっており、ただでさえ高いエルサレムのカオス度がさらに大幅うp。どこに行っても世界各地からの巡礼客や旅行者、さらにイスラエルおなじみのもみあげフサフサユダヤ正統派などでごった返しており、聖地の聖地たるゆえんを思いっきり実感することになりました。



チムジルバン(韓国)

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基本的にソウルの宿は節約旅行者にとって高い。で、その救世主ともいえるのが知る人ぞ知るこの施設。言ってみれば韓国版健康ランド、1000円程度で仮眠OK&サウナ付風呂入り放題という、まさにサイコーの施設。さらに店によってはインターネットやゲーセン、食堂なんかもついてくる。
風呂もさることながら、韓国人の入浴風景を観察するのも楽しみの一つ。とにかく彼らは風呂の活用範囲が広い。歯磨きしたり新聞読んだり友達同士で湯船でバシャバシャしたり(これはただの迷惑行為か。。)。ソウル市内だけでもあちこちにあり、日本語が通じるところもある。ここに泊まって浮いたお金で豪華韓国メシ三昧とかもうすばらしーじゃないですか。あー日本にもいっぱいできないかなあこんな施設。



出稼ぎ外国人労働者との絡み(アラブ首長国連邦)

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アラブ人という民族はよく親切だフレンドリーだと聞くけど、基本的にドバイ周辺の湾岸系アラブ人は無愛想、もといクール。めったに旅行者に話しかけてきません。というより街でアラブ人を見かけることがなかなかないし。
でもアラブ首長国連邦の人口の8割以上を占めるといわれる出稼ぎ外国人労働者は別。こちらが日本人旅行者と見るやなかなかの勢いで絡んできます。南アジア系が多いので英語も通じるし話も面白い。
いろんな場所でせっせと肉体労働している彼ら。街を歩いていても、あちこちにウルドゥー語の表記があったり、インド系料理屋が多かったり、夕方になるとアジア系労働者満載のバスがたくさん郊外に向けて走っていたり、と彼らの存在が大きいものであることを気づかせてくれます。派手なイメージが強いドバイを陰で支えている陽気な皆様、これからもがんばってくだはい!



マンスールホテル、別名コーダホテル(ヨルダン)

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この宿、バックパッカーに有名な世界の日本人宿ベスト10に入るんじゃないでしょか。アンマンに来る日本人バックパッカーの95%が泊まる宿(たぶん)。お世辞にも清潔とは言えないこの宿が人気なのは、日本好きスタッフのルアイ氏がいるから。takumi訪問時はサッカーのせいでゲストでごった返してたのにもかかわらず、評判通りの素晴らしいホスピタリティでした。やっぱこのお方はアンマンの顔じゃ。
と思っていたら、最近ルアイ氏がオーナーとトラブルになってこの宿をやめることになったのだそう。ちょうど同じ時期にイスタンブールの日本人宿ツリーオブライフが閉鎖されることになり、日本人バックパッカーにとってショックな出来事が続くことになりました。ルアイ氏がフェイスブックに宿を辞めることを書き込むと、信じられない数の日本人が心配のコメントを寄せていた。ルアイ氏の人望の厚さをよく物語っていると思う。





中東で一番の発展国(イスラエル)

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イスラエルに来ると「うわっ、いろいろカオスだなあ」と思うのはもちろんですが、そのほかにも強く感じることがある。それは欧米顔負けの先進国っぷり。通りを歩くとゴミは見当たらずファッション店のショーウインドウがずらり。バスや鉄道は清潔、時間も正確でwifiが使えるやつもある。重要都市間を立派な高速道路網が結ぶ。みんな英語ペラペラ。アラブ人地区に行くと街の風景は一変して、そのギャップにも驚くけどねw
この国自体欧米からの移民が中心になってできたので当然といえば当然ですが、この発展っぷりには多くの人が驚かされるのでは。特にエルサレムから地中海沿いの都市へ移動すると気付くはずです。ただこれに比例して物価もかなり上がっている。なんだかんだでイスラエル滞在中は一日当たり5000円ぐらい使ったような。。。





広蔵市場(韓国)

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市場での食べ歩きは海外旅の楽しみの一つ。韓国のようなメシがウマウマな国ならなおさら。そしてソウルの最大の食べ物市場が、東大門近くにある広蔵市場。あちこちからゆらゆら湯気が立ち上り、トッポギとかチヂミとか腸詰とか豚足とか何かの煮込みとかその他よう分からん食べ物を前にソウル市民が一心不乱に食らっている。店番のほとんどはくるくるパーマのアジュマ(オバハン)。このザ・ローカル感。
忘れてはいけないのがユッケ。この市場にはユッケの有名店がいくつかあります。日本ではユッケを食べるのが禁止され、毎日寂しさと悲しみに耐えながら暮らしているユッケファンもいるでしょうが、ここならユッケやその他生肉が好きなだけ楽しめますYO!



ブルジュ・ハリファとドバイの高層ビル群(アラブ首長国連邦)

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まさにドバイを象徴するような光景。世界一の高層ビルブルジュ・ハリファの高さはなんと標高828m。takumiは見るだけで十分満足だったけど、入場料は前売り券で約2500円、当日券だとその4倍するらしい。バックパッカーには縁がなさそうなお値段ですな。一万円あったらヨルダンで1週間過ごるつっつーのw このすぐ横に世界最大級のショッピングモール、ドバイモールがあるけど、やっぱり節約旅行者お断り的なお値段らしい。
ブルジュ・ハリファだけでなく、その近辺のビル街も壮観。日本みたいな無機質なビルばっかじゃなく、それぞれのビルが個性的で見ているのが楽しい。もちろんドバイはこんな地区だけではなく、庶民的で物価が安いエリアもある。バックパッカーに不向きな街といわれているけど、意外と過ごしやすい感じですよん。



アッコー(イスラエル)

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東欧を旅したことのある方なら、ドブロヴニクとかコトルとかアドリア海沿いの旧市街の雰囲気をイメージしてもらえるといいかも。海に面した迷路のような街並み、それが地中海沿いの港町アッコー。日本人はめったに行かなさそうな街だけど、白人観光客は結構いる人気の街。
この街が栄えたのは十字軍とオスマン朝時代。海に突き出た軍事的要衝ということで、城壁がつくられ東地中海交易の中心として繁栄した。今もオスマン時代のモスクやキャラバンサライが残っている。
パレスチナから離れた街なのに、意外にも旧市街の住民のほとんどがアラブ人。エルサレムとかパレスチナのアラブ人はどこかピリピリした雰囲気が漂っているけど、ここのアラブ人は緊張が全くない感じ。旧市街のアラブスーク(市場)に正統派ユダヤ人観光客が堂々と入ってきたときはぶったまげましたよええw




分離壁とバンクシーアート(パレスチナ)

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やはりこの地域を旅していると意識していしまうパレスチナ問題。それを知る上でここの訪問は外せない。歩き方には載っていない場所だけど、口コミで広まり多くのバックパッカーがここを訪れている。
この分離壁は「テロ防止」という名目でイスラエル側が勝手に建設したとのこと。イスラエルと言えばどうもパレスチナにえげつないことばっかしてるイメージだけど、この分離壁もその一部で、アラブ人地区の領土を狭めるように作ったり、アラブ人だけここを通る時に嫌がらせのようなセキュリティチェックがあるらしい。実際にここに行くと、住宅街のすぐ横に壁が現れ、かなり生活に密着した問題ということが分かる。
ここにパレスチナ人の現状、思いを表した絵を描いたのが画家のバンクシー氏。今ではいろんな国のアーティストの表現の場所になっているらしいけど(日本語もあった)、通称バンクシーアートと呼ばれている。
ベルリンの壁も撤去や平和実現を求める落書きがいっぱい描かれてたんだよなあ。最後にはこの分離壁がベルリンの壁と同じ結末になることを願わずにはいられません。



サッカー日本代表戦(ヨルダン)

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今回の旅の目的はコレ。この試合のためにわざわざ高ーい航空券買ってでかい弓道着持って中東くんだりまで出てきたわけです。だってワールドカップ出場が決まるかもしれんもんね。
で、結果はみなさんご存知の通り。勝利&ワールドカップ出場の瞬間の代わりに惨敗の現場を見届けることになってしまった。しかもそれからしばらくヨルダン人にからかわれまくるというおまけつき。試合前は謙虚でいいやつらだったんだけどなあ。「おれヨルダン人だけど日本勝つと思うw」って言われたり、仲良く記念撮影したりとか。
でも、これでアウェー代表戦観戦にやみつきになってしまった。わざわざアウェーまで付いていくバk・・・個性的な少数精鋭日本サポーター、ちゃんとスタジアムに入れるかなーという緊張やスリル(今回チケット売りのおっさんが「デンジャラス」とか言って一瞬売るのを渋ってきたときは頭が真っ白になりそうだったw)、威圧感MAXのスタジアムと相手サポ(倒れこむ日本代表選手たちの周りで、満員のヨルダンサポが、アラブ人がよく頭にかぶっている赤い布を振り回してキ○ガイ気味に喜びまくっていた光景は一生忘れない)。何より自分たちの声援が直に選手たちに聞こえているということで、本っっっっっ当に応援に燃える。次の参戦はいつになるかなあ。。。
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関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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