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2017-10

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シェリフ・フセイン国境から、イスラエルゆるゆる出国。

4/5 イスラエル/ティベリヤ →(Veoria ヴェオリア社バス)→ ベト・シェアン →(タクシー)→ イミグレ →(JETT社バス)→ ヨルダン/シェリフ・フセイン橋 →(タクシー)→ アンマン アンマン泊


帰国日が近いので、そろそろヨルダンに戻ることにします。


DSC08952.jpg
イスラエルと言えば青いマックが有名だけど、結局見つからなかった。。。


ほとんどの旅行者はアンマンとエルサレムをダイレクトに結ぶキング・フセイン(アレンビー)国境から出入りする。しかし今takumiがいるのはイスラエル北部で、キングフセイン経由だと遠回り。そこで、ティベリヤに近いシェリフ・フセイン国境を使うことに。
この国境、イスラエルへ空路inした旅行者がヨルダンへ入国するときに使う国境だけど(非公式国境であるキング・フセイン国境ではアライバルビザが取得できないため)、それでもマイナーな国境なのでなかなか情報がない。まあいい人柱になってやろうじゃねーかYO。


まずはバスでベト・シェアンへ。時刻表を見ると1時間に一本はバスがあるみたいだけど、バスの時刻になっても全く来ない。よく時刻表を見ると、金曜はかなり減便している。そして今日は金曜日。
どうも金曜晩から土曜の夕方まで全バスがストップするだけじゃなく、金曜日中もバスの本数が減るようだ。。。


「なにが休息日じゃコノヤロウ!!」


次のバスまで2時間。イスラエルでは簡単にヒッチできるよーと聞いたことあるのでやってみたけど、めんどくさくなって30分で中止w 結局次のバスに乗ることに。おれも軟弱になったなあ。


DSC08955.jpg
イスラエル最大手のエゲッドバス。長距離部門と市内部門があるようです



DSC08958.jpg
向こうはヨルダン


ベト・シェアンに着くとタイミング良くタクシー?とのお声。国境まで40シェケル(約1000円)、相変わらずの恐怖の物価だけどバスがないからしゃーないでしょう。ほんの10分で国境に到着。


イスラエル入国時も評判が悪いけど、出国もいい話を聞かない。takumi、入国では質問攻めにされつつもなんとか2時間で脱出したけど、ここはどうでっしゃろ。。。

誰もいないイミグレでは役人のオバチャンがひまそーにしていた。結果はなにも質問されることなく、たった3分で通過。このままだとスタンプを押されないまま出国になりそうだったので、「アイ・ニード・スタンプ」とお願い。それを聞いたオバチャン、頭にいくつかハテナマークが浮かんでいたみたいだけど、しっかりヘブライ語で書かれたスタンプを押してくれた。

もちろん荷物検査とかデータ検閲もなし。びびって前日パレスチナ関係の写真を全部消去しといたけど意味無かったなあまったく。しかも出国税は105シェケル(約2600円)と、キングフセイン国境より70シェケルぐらい安い。それでも高いことには変わりないけど。。。


入国時と同じくバスでヨルダン側イミグレに移動。バス乗り場ではジモティーから質問攻めにされまくってそれはもうモテモテでした。うーんゆるゆるすぎるぞこの国境。ところがところが、ヨルダン入国後に予期せぬトラブル発生。


イスラエル側同様、ヨルダン側も公共交通機関がないことは聞いていた。すぐにタクシーオフィスが見つかったので値段を聞くと、アンマンのダウンタウンまで45ディナール(約6000円)とのこと。じゃー一番近い町までお願いしやす、そっからバスで行くからというと金曜なので公共バスはないとのたまった。


「なにが休息日じゃコノヤロウ!!」(二回目)


誰かとシェアしようにも、みんなジモティー&家族連れなのでさっさとタクシーを手配して行ってしまう。タクシーオフィスに行く前にヨルダン人家族3人組にタクシーのシェアを持ちかけたけど、「No... Sorry...」と憐れんだ目をして言われたのだった。



結局30分待ったのち、ようやく一人の白人バックパッカーが出現。さらにビジネスマンっぽい中年アラブ系カナダ人も現れ、何とか3人でシェアできることになったのでした。ふうううう助かったあ。それでも一人2000円以上、できれば払いたくないお値段だけど。。。


田舎町をいくつもすっ飛ばしていくけど、その街並みがどうもえらくみすぼらしく見える。最初にヨルダンに着いたときは全く思わなかったのになあ。何でも立派なイスラエルから来たからそう思えるんだろうか。でも富がほとんどアンマンに集まっているというのは間違いなさそうだ。


DSC08966.jpg



DSC08969.jpg




DSC08971.jpg
アンマン郊外は巨大モスクとかショッピングセンターばっか


アンマンについて、毎度おなじみのマンスールホテルのチェックイン。サッカーの時のにぎわいは完全に消えていたけど、やっぱりあのグダグダなザ・日本人宿の雰囲気。

そこらへんのヨルダン人も「Jordan two! Japan one! Haha!!」なんて言ってきたりせず、いつもの親切なヨルダン人ばかりでした。


DSC08974.jpg



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モスクの近くに野菜市場



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土産物屋が集まる通りもあるよ



DSC08981.jpg
宿に近い人気のスイーツ店。マンスールにお世話になった人なら見覚えあるはず



DSC08983.jpg
夜のローマ劇場


そして一年前に世界の果ての街ウシュアイアで会った方との嬉しい再会もありました。


DSC08985.jpg
ペトラビール、度数かなり高め。おつまみはその方が日本から持ってきてくれました。最高ッス


最初来た時は二泊、今回はたったの一泊。ヨルダンを訪問するバックパッカーの95%が行くペトラも死海も行けなかったw
なかなか名残惜しいけど、明日ヨルダンを出発。旅行のたびにまた来るまた来る言ってますが、ヨルダンもまたいつか来ますよん。
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Author:takumi
関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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