FC2 Blog Ranking

2017-10

Latest Entries

ヒッチハイクで中国国境を通過せよ!前編。

9/11 キルギス/サリタシュ →(ヒッチハイク)→ イルケシュタム →(ヒッチハイク)→ 中国/イルケシュタム イルケシュタム泊


本日中国国境越えを目指す。なんとかして一日でカシュガルまでたどり着きたいのお。


ということで朝8時前からヒッチハイク開始。これで中国行きのトラックを捕まえて午前中のうちに国境へ、そしたら余裕で今日中にカシュガル着。死ぬほどうまい中華料理がおれを待ってるぜ。ぐふふふ。。。



そして2時間後。



今まで泊まっていたサリタシュ・ゲストハウスの食堂スペースでだべっているtakumiがいた。。。



そう、全く車が捕まらなかったのだ。5分に一回はでかいトラックが通っていたのにすべて華麗にスルー。中央アジアってヒッチし放題って聞いたのに。なんで?
そこで、昨日サリタシュ・ゲストハウスに泊まっていたキルギス人カップルが「明日中国国境に行く」って言ってたっけ、と思い出す。
彼らに頼むとおk送ったげるよとのこと。ふう道がつながった。


このカップルは謎だった。キルギス人なのにお互い話すときはロシア語、女のほうは英語を少し話すけどフランス語がペラペラ。何も荷物が載ってない大きいバンで移動。何故?


国境のイルケシュタムまで1時間、意外と近い。結局彼らはタダで乗せてくれた。誠にスパシーバ。


ここで2時間ぐらい足止めを食らったものの、キルギスイミグレの役人が次のヒッチを手伝ってくれてウイグル人の運転する中国トラックに乗車。運ちゃんは慣れているのか特に驚いたこともなし。
ここから悪路を1時間、中国側旧イミグレに到着。新イミグレはここからさらに離れたところにあると情報で知っていた。


さて中国へ。ラグマン→プロフ→シャシリクの中央アジア的羊メシローテーションから解放されてまいうー中華メシが腹いっぱい食えるだろうし、インフラも整備されてるだろうし、そんなわけで中国入国の何日も前からかなり期待を持っていた。でもその一方ビビっていたのも事実。しかもこの国境は、荷物検査がなかなかめんどくさかったり時間かかったりとかなり評判が悪い。そして反日ムード満点の警察がうじゃうじゃいたらどーする。



DSC06384.jpg
オーラが漂うイミグレ、これぞ中国の雰囲気なのっす



威圧感あふれる建物に入ると、いきなりメガネかけた知的そうな警官から「コンニチワー」と言われた。少なくとも何だよクソ日本人がオラァ的な雰囲気はない。

とりあえず荷物検査。地図とガイドブックとパソコンは取り上げられる。なんでも台湾とか尖閣諸島が中国領になっていない地図があったらそっこーボッシュートとか。別に中央アジアのガイドブックは取り上げられてもいいけど友達から借りたインドのやつはなんかあったら困るよなあ。めんどくせえ。。。


イミグレの中にはザ・田舎の農村の人民の皆様と中央アジア系、そして西洋人カップル。

「おれらベラルーシ人。おいベラルーシってどこにあるか知ってる?」

と上手とは言えない英語で話しかけてきた。ベラルーシ人ですか、初めてお目にかかりますですな。


いいよなあ中央アジアで言語に苦労することないだろうし。でもこれからロシア語圏外、どうするんだろ。。。


とか思っているとガイドブックとパソコンが無傷で返却。んじゃまたヒッチで先に進みまっせ、と言うと警官が言った。
「7月にこの先でトラックに乗った日本人とスウェーデン人が事故って、それからヒッチハイク禁止になった。だから移動したかったら明日のバスに乗らなきゃいけないね。よってあんたはここに泊まらなきゃいけないアルね」


まさかの足止め。でも警官は優しそうな対応をしていたし、ドタバタしてもしゃあないか。


さらにこの警官は親切に両替、メシ、宿の案内をしてくれた。なんかどんどん中国警官のイメージが変わっていきますやん。
城田優似の彼、出身は新疆ウイグル自治区。なんとなくウイグル人は中国警官になりたくなさそうなイメージを持っていたので意外だった。でも彼は漢民族っぽい顔立ちをしていたので、ハーフとかかもしれない。
日本語も勉強しております、ってことで少し日本語でしゃべった。今のところ、反日とかってどこの話よ?状態w




DSC06386.jpg
中国側イルケシュタムの町。ホコリっぽい。廃墟っぽい。寒い。



イミグレがカシュガル側に移ったからか、だいぶ寂れた町のように見えたけど、それでも最低限の食堂、商店、宿はあった。



DSC06387.jpg
人民作業員?@食堂
響き渡る中国語。全く新しい国にやってきたあの新鮮感をビシバシ感じます




DSC06388.jpg
中国初メシはラグマン。期待したほどうまくないや。。。



学校の部室みたいな感じで低い建物にあるドアのいくつかが宿だった。ドアを開けるとオーナーと思われるウイグル人おばはんとキッチン、その奥の部屋に2段ベッド×4とテレビ。ザッルオール。トイレもシャワーもナッシング。どうせ一泊だからいいけど。泊まれるだけありがたや。


何人か中央アジア系が泊まっていた。話してみるとタジク人。また初めてお目にかかりますな民族。
タジク人は中央アジア系民族の中で唯一、トルコ系ではなくイラン系の民族。確かにウズベク人やキルギス人とは明らかに違う顔立ち。顔が細長い。

今回の旅でタジキスタンにも行く予定だったけど、バッチリのタイミングで始まった戦闘で行けなくなったのだ。行った人はみんな絶賛するタジキスタン奥地のパミールの景色。いつ行けるんだろ。。。


それにしても今日一日だけでいろんな民族に会った。キルギス人、韓国人、オージー、ウイグル人、中国人、ベラルーシ人、タジク人。夜にはヒヴァで会った日本人女性とまさかの再会。




DSC06392.jpg
その方とビールで乾杯。ここの標高3000m越えているけど別に高山病的症状はなかったっす。

それにしても日本の発泡酒にありそうな名前だなあ。。。w

関連記事
スポンサーサイト

コメント

レズ娘と3P

Fl0636bd
レズビアンの娘2人と3Pしてきたんだけどw
いやぁ~~やっぱ女の子同士の絡みって最高よね(笑)
夢のWフェラもしてもらったしw
http://51L03V25.rezque.info/51L03V25/

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://furafuramachiaruki.blog.fc2.com/tb.php/477-f60c7700

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

takumi

Author:takumi
関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
旅行準備・スケジュール (36)
移動安宿ビザ等国別情報目次 (1)
日本/原付ツーリング (10)
日本/鉄道の旅 (8)
日本/その他 (27)
韓国 (13)
中国 (34)
香港 (3)
マカオ (2)
台湾 (6)
フィリピン (2)
ベトナム (3)
カンボジア (3)
ラオス (6)
タイ (2)
マレーシア (7)
シンガポール (2)
インドネシア (2)
バングラデシュ (7)
インド (4)
ブータン (8)
ネパール (4)
パキスタン (10)
キルギス (22)
カザフスタン (11)
ウズベキスタン (21)
トルクメニスタン (6)
タジキスタン (19)
アフガニスタン (5)
イラン (27)
アルメニア (7)
グルジア (7)
イラク領クルディスタン (11)
アラブ首長国連邦 (5)
ヨルダン (5)
イスラエル (8)
パレスチナ (2)
トルコ (24)
フランス (10)
スペイン (13)
ポルトガル (4)
イタリア (15)
バチカン (1)
サンマリノ (3)
ギリシャ (11)
スイス (2)
ベルギー (6)
ドイツ (3)
チェコ (2)
ハンガリー (5)
スロベニア (7)
クロアチア (6)
ボスニア・ヘルツェゴビナ (4)
セルビア (9)
モンテネグロ (6)
コソボ (7)
マケドニア (6)
アルバニア (9)
ブルガリア (8)
ルーマニア (14)
ウクライナ (2)
チュニジア (5)
アルジェリア (8)
モロッコ (18)
西サハラ (1)
エチオピア (26)
ジブチ (6)
ソマリランド (8)
モーリタニア (11)
セネガル (4)
マリ (12)
カナダ (2)
米国 (2)
メキシコ (2)
キューバ (2)
米領プエルトリコ (1)
ペルー (9)
ボリビア (10)
アルゼンチン (18)
チリ (9)
オーストラリア (2)
ニュージーランド (2)
パプアニューギニア (3)
ソロモン諸島 (4)
バヌアツ (5)
総集編 (18)
訪問国とルート (7)
観光に役立つリンク集、用語集 (3)
世界のサッカー (20)
スタンプ、ビザ (7)
世界の鉄道 (17)
世界のお金 (9)
パクチー栽培日記 (1)

 

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

 

FC2カウンター

 

検索フォーム

 

 

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

 

QR