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ビシュケク帰還。
9/7 キルギス/チョルポン・アタ →(ミニバス)→ ビシュケク ビシュケク泊
これから急速的に中国に向かっていきますが、まずはキルギス南部の中心都市オシュへ戻らなければならない。ここからオシュへ向かうルートは2つ、
①首都ビシュケクへ戻り、乗り合いタクシーでオシュへ。時間も値段も読めるルート。でも今まで通ってきた道を戻るだけ
②イシク・クル湖西端のバルクチへ行き、乗り合いタクシーでキルギス中央部の地方都市ナルンへ。さらにバスと乗り合いタクシーを乗り継いでビシュケク―オシュルート沿いのジャララバード、そこから所要1時間でオシュ
ロンプラによると②のルートはものすごい山の中を通り、景色もいいようだ。観光客も少ないだろうからアドベンチャー的要素もある。ただしナルンからジャララバードへ向かうバスは週2便とのこと。ほかの乗り合いタクシーも時間や値段が読めない。宿も見つかるか分からないし。
ナルン付近にもいろいろ見所がありそう、でもやっぱり交通の便がよろしくない様子。ということでキルギス中央部経由アドベンチャー系ルートは時間があるときにとっておくことにして、今回はそのまんまビシュケクに戻ります。

途中の町で乗客が必死に魚選んでた
キルギスでぜひ食べたかった料理がベシュバルマク。カザフとも共通する郷土料理とのこと。ってことは遊牧民由来の料理かなあ。
その他のキルギス料理は基本的にウズベク料理と似ております。ラグマンとかシャシリクとかプロフとか。
チョルポン・アタではなんかリゾート客ご用達系高級レストランばかりで、こっちのレベルに合いそうな食堂は半中華系食堂一軒のみ。そこでは食べれなかったけど、ビシュケクのバスターミナル内の食堂で発見。
歩き方の写真には麺に立派な薄切り肉が載っててなかなかウマソーだったけど、

見た目も味もイマイチ。。。
麺はふにゃふにゃ、肉はラムくっさーい。
あでも中央アジアの羊は基本的に臭くないですよ。ランチの時間が結構過ぎてたからダメだったのかなあ。

超能力者??
あとは毎度おなじみの南旅館でダラダラしてたので書くことありまへん。んじゃ。
これから急速的に中国に向かっていきますが、まずはキルギス南部の中心都市オシュへ戻らなければならない。ここからオシュへ向かうルートは2つ、
①首都ビシュケクへ戻り、乗り合いタクシーでオシュへ。時間も値段も読めるルート。でも今まで通ってきた道を戻るだけ
②イシク・クル湖西端のバルクチへ行き、乗り合いタクシーでキルギス中央部の地方都市ナルンへ。さらにバスと乗り合いタクシーを乗り継いでビシュケク―オシュルート沿いのジャララバード、そこから所要1時間でオシュ
ロンプラによると②のルートはものすごい山の中を通り、景色もいいようだ。観光客も少ないだろうからアドベンチャー的要素もある。ただしナルンからジャララバードへ向かうバスは週2便とのこと。ほかの乗り合いタクシーも時間や値段が読めない。宿も見つかるか分からないし。
ナルン付近にもいろいろ見所がありそう、でもやっぱり交通の便がよろしくない様子。ということでキルギス中央部経由アドベンチャー系ルートは時間があるときにとっておくことにして、今回はそのまんまビシュケクに戻ります。

途中の町で乗客が必死に魚選んでた
キルギスでぜひ食べたかった料理がベシュバルマク。カザフとも共通する郷土料理とのこと。ってことは遊牧民由来の料理かなあ。
その他のキルギス料理は基本的にウズベク料理と似ております。ラグマンとかシャシリクとかプロフとか。
チョルポン・アタではなんかリゾート客ご用達系高級レストランばかりで、こっちのレベルに合いそうな食堂は半中華系食堂一軒のみ。そこでは食べれなかったけど、ビシュケクのバスターミナル内の食堂で発見。
歩き方の写真には麺に立派な薄切り肉が載っててなかなかウマソーだったけど、

見た目も味もイマイチ。。。
麺はふにゃふにゃ、肉はラムくっさーい。
あでも中央アジアの羊は基本的に臭くないですよ。ランチの時間が結構過ぎてたからダメだったのかなあ。

超能力者??
あとは毎度おなじみの南旅館でダラダラしてたので書くことありまへん。んじゃ。
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