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2017-06

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総集編第2弾 takumi的世界遺産~ノージャンル~

さてここでは、

「どのジャンルも入らない!でもど~~~~しても紹介したい!!」

みたいなものをリストアップしてみました。祭りやイベント、何かしら思い入れの強いもの、なんかゴチャゴチャ入っておりますがご覧ください。




(順不同)



イラン人の優しさ(イラン)

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イラン人に買ってもらったバスチケットの総額 2,000円
イラン人におごってもらった食事の総額 5000円
イラン人にもらった思いやり プライスレス
(※金額はテキトーです)
・・・さてイランを旅したことのある人なら、彼らの優しさに感謝感激涙涙したことでしょう。ご飯をおごってくれ、水たばこに誘ってくれ、ガイドをしてくれ、「何かあったら連絡しろよ」と連絡先をくれ・・・ とにかく「イラン人の優しさエピソード」には事欠かさない。まさに「無償の愛」という言葉が一番似合う国民だと思う。
しかし日本ではイランという国のイメージが良くないのが事実。観光するだけなら治安もまず問題ないのに。そこらへんに核兵器が転がってるわけじゃないのに。「日本人に、イランは危ない国じゃないって伝えてやってくれ」って何回言われたか。イランのイメージと現実とのギャップ、おれはそれが悔しくてならない。



ギリシャ緊急事態(ギリシャ)

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ギリシャに入ったのは10月はじめ。ちょうど経済危機真っ最中のころです。
なんとなあく予想はしてたけど、やっぱりとばっちりを食らった。まずアテネからペロポネソス半島に行こうと鉄道駅に行ったところ、駅員いわく「明日はストで国内の全列車休止だよ」。ご丁寧にその日の地下鉄のアナウンスでもその旨のことが放送されていた。
次の日にはアテネの中心オモニア広場でデモに遭遇(上の写真)。列車をあきらめてバスで世界遺産のミケーネ遺跡に向かうと、この表示(下の写真)。遺跡がストライキってどういうことっすか。
その日の夜テレビを見ると、どうもデモ隊が警官隊と派手に衝突したようで、広場がとんでもないことになっていた。
なんとかギリシャ旅を終え次の国アルバニアへ。そこで現地人から言われたセリフ、「君はラッキーだよ。今ギリシャ国境がストライキで止まってるからね。」・・・
ギリシャがガチでやばーい状況になってるのがよく分かった。今思えばいい経験になりましたなあ。



バル(スペイン)

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ヨーロッパで一番好きな国スペイン、その最大の理由がこれ。
だいたい欧米のバーは飲み物メインで、食べ物といえばおつまみがちょろっとしか出ないとこが多いと思います。でもこの国は違う。ガッツリ食事がとれるのだ。日本が誇るジャパニーズバー、居酒屋のような感じ。
そしてこの酒もご飯もめちゃくちゃうまい。というか外れがない。どれを頼んでも絶品。
雰囲気もまたいい。一人でも気軽に入って行ける感じ、とりあえず「オラ!」って言っとけば何とかなる感じ。客と店員のかけあいも(何しゃべってんのか分からないけど)見ていて和やか。
土日になると、テレビ付きのバルはパブリックビューイングになる。サッカーに熱いスペイン人、バル全体がスタジアム化するのだ。クラシコ(Rマドリードvsバルサ)2回もバルで見えて良かったなあ。
そんなバルがおれは大好きです。



アルゼンチンサッカー(アルゼンチン)

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takumiはサッカー観戦するとき、ビッグクラブのプレーを楽しむよりもローカルチームのサポーターを見たり、観戦と同時にその国とサッカー文化のつながりなんかを研究するのを楽しみにしてます。
そんなスタンスで結局この旅で11回も生サッカー観戦したけど、やっぱり一番サポが熱かったのはココ。
今回は有名なボカではなく、アルゼンチン一熱狂的サポがいるともいわれるサンロレンソの試合を観戦。ちなみにスタジアムはスラム街のど真ん中という絶望的な立地。
まず試合前には裸のオッサンが歌って踊ってチームを鼓舞。もうこの時点で宗教じみていました。
もちろんこれは序の口。スタジアムゴール裏に陣取ったコアサポ(1割が裸)は、紙吹雪をまき散らし、野太い声で90分歌いまくる。手拍子も完ぺき。余談だけどこのサンロレンソの応援歌は南米やヨーロッパのほかのチームに輸出されているのだそうだ。
これで終わったら「ああやっぱアルゼンチンサッカーよかったなあああ」でオシマイだったけど、何が起こるか分からないのが南米。誤審をきっかけに暴動がおこり、警官隊が発動して催涙弾を食らう羽目に。関係ナッシングのtakumiを含む日本人団もしこたま食らいました。
そのあと警官隊は馬に乗り、抵抗するサポをボコボコに。アルゼンチンサッカーはサポだけじゃなくて警官隊も熱い。



リダの家(アルメニア)

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前にも書いたけど、アルメニアの首都エレバンには、ばあちゃんが旅行者を泊めてたらいつの間にか日本人パッカーのたまり場になってた的な場所がある。それがリダの家。この国にもホステルがあるが、物価のわりに宿泊費が高いので民泊が盛んなのだ(ちなみにリダの家は1泊200円ほど)。
もちろん食事なし、wifiなし。さらには冷房なし、シャワーなし(近くのシャワー屋を使う)。それでもここが人気がある理由はその雰囲気だろうか。広い中庭には毎晩ゲストが集まり、自炊しながら団欒する。東南アジアやインドをすっとばしてイラン経由でここに来たtakumiにとってこんなに日本人パッカーに出会ったのは初めて、しかも同世代も多かった。もうこの宿が楽しくて仕方なかった。で、その結果6泊。
ちなみにリダばあちゃんは英語は「フィニッシュ」以外理解できません。でもいい人ってのが分かるんだよなあ。だから人気なのか。



恐怖のマリバス(マリ)

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アフリカ旅で苦労するのはまず移動。西アフリカのマリで死ぬほどそれを経験することになった。。。
それでは恐怖に満ちあふれたマリバスの一部始終プロセスをご紹介しませう。
①チケット購入。バス会社は意外と多いのでこの時点では困らないはず。ただしここで会社のチョイスをミスると後々悲惨なことになる。ボられてないかも注意が必要。
②集合。だいたいボロ小屋みたいなバスオフィスからバスが出発(首都バマコにはバスターミナルあり)。「この時間に来てね☆」と言われた時間に行くと、絶望的な量の荷物がバスのまわりに散らかっていたりする。しかもマリ人、夜逃げ的量の荷物やヤギなんかを平気でバスに乗せる。トランクに入りきらないので屋根に載せることも多い。タイヤが外れていることも。
③乗車。名前を呼ばれた人から順に車内に入れる。この順番はチケットを買った人順、つまり早く買えばいい席が選べる。ここだけ合理的w
通路にはポリ容器が敷き詰められている。これがなんと補助席。満員になるまで客を乗せるのだ。
④出発。②から1時間で出発できたらいい方。だいたい車内に爆音マリ演歌が流れる。これだけでもうっとうしいのに、アフリカ人は平気でイヤホン無しで音楽を流す。耳の不快指数MAX。
⑤途中停車。した途端、ジャニーズに駆け寄る女性ファンのごとく、菓子や果物を持ったオバチャンやガキンチョが群がってくる。車内で売りつけようとする者もいて、降りようとする客とぶつかって車内はカオス。検問も相まって、ただの途中停車に30分以上かかることも。
⑥故障。壊れる前提で走っているマリのバス、90%以上の確率で故障する。パンクならまだいい方、エンジントラブルが何回も続くとマズイ。係員も基本的にやる気ないので、修理におそろしく時間がかかる。客はこんな程度ではめったに怒らないが、何かの拍子にアフリカンダイナマイトが大爆発、係員に怒鳴り散らす。
⑦到着。お疲れ様でした。万一定時に着いたら、アッラーとドゴンの神アンマに多大なる感謝の念を捧げましょう。半日で着く予定が一晩はさんで翌日着になることもある。降りたら降りたで正体不明系偽ガイドや客引きに囲まれたりするので油断なりません。
まあこんなもんでしょうか。こんなんに毎日乗ってたら発狂するっちゅうの。だからアフリカ旅を何年も続けている旅人はほんと尊敬する。



ボグダン・ヴォーダの動物市(ルーマニア)

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前にも書いたけど、ルーマニア北部のマラムレシュ地方の人々は中世の農村文化を守り続けている。で、その一部がこれ。毎週月曜に開かれる動物市。売り手、買い手、野次馬、物乞い、馬、牛、ヒツジ、豚が一堂に会する、日本じゃ絶対見られない市場。
市場には村人が馬車に乗って、あるいは牛車を引いてやってきたりする。この地方で家畜の存在がどれだけ生活に密着しているか、っていうのがよく分かるでしょう。新鮮な肉が食べられる屋台もあるので、「わしは動物を見るより食うほうが好きなんじゃあ!」って方も楽しめる。
日本じゃあまり知られてないけど、この地方は民俗学の宝庫と呼ばれており、独特の木造教会や「陽気な墓」もある。ヨーロッパで一番リラックスできた地域かも。



イェニパザルのワークキャンプ(トルコ)

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ワークキャンプとは全世界から参加できる2週間ほどの短期ボランティアのこと。この旅では2回参加、その1回目がこれ。
イェニパザルはトルコ西部のド田舎町、外国人が来ることはほとんどない。しかもここでワークキャンプをするのはこれが初めて。ということで町民総出で大歓迎、夕食はほぼ毎日だれかの家に招かれるVIP状態。牛舎の隣で、牛のう○この香ばしいかほりが漂った中での夕食には閉口したけど。。。
主な仕事内容は草刈り、ベンチづくり、オブジェづくり、ゴミ拾いなど。毎日プールで遊べたし夜は飲み会、週末にはパムッカレやエフェスに遠足、とめちゃくちゃ充実していた。
トルコと日韓、ヨーロッパから17人のメンバーが集まったけど、みんな最高のメンバーだった。ほとんどのヨーロピアンたちとはあとの旅で再会、今でも交流が続いている。
英語力は外大レベルにはほど遠かったし始まる前は不安しかなかったけど、結果この旅最高の思い出に。



モンペーオのワークキャンプ(イタリア)

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2回目のワークキャンプはローマ近郊のモンペーオ村で。前回とはまったく違ってメンバーは6人と少数、脱サラしてオリーブ農園とレストランを開いたオッサンのもとでの仕事。
メンバーは前回の1/3ほど、ってことでかなーり寂しかったが、ここでもメンバーの良さに恵まれた。何よりよかったのは周りの環境。ローマから1時間ぐらいの場所なのに大自然が広がる土地。小さくて古い村々を散策できたのも良かった。



ドゴン族の仮面ダンス(マリ)

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自然編でも登場したマリのバンディアガラの断崖。ここには先住民ドゴン族の村が点在している。
ドゴン族は独特の文化、宗教観を持っていて(今は崩れているらしいけどね。イスラムやキリスト教に改宗している人も多いし民族衣装じゃなくてバルサやチェルシーのユニホームを着ている人も多いしw)、彼らの村をめぐるトレッキングコースは人気の観光スポットになっている。
そのドゴン族特有の文化のひとつが仮面ダンス。葬式などのイベントがあるたびに仮面ダンスを踊り、60年に一度シギの祭りという大規模な祭りもある。恐怖のポンコツバスに乗る覚悟でマリに来たのは、これが見たかったから。
運よくこの時期に各村でダンスが行われるという情報を入手、エンデ村で見ることができた。完全に観光客相手なので入場料だのチップだのうるさかったけどダンス自体にはもう感動。カラフルなドゴン衣装を身につけたもの、2mぐらいあるような仮面をつけた者、竹馬的なのに乗って登場したもの。1時間ずっとその熱狂的なダンスに圧倒された。これを見るためにおれは灼熱のアフリカに来たのだ・・・と思った。



これで7ページに及ぶ総集編は終了!少ない脳味噌を必死に振り絞って完成したこの企画、いかがでしたでしょうか?
実は今夏の旅の準備ももう進めています。そのことも少しずつアップしなきゃね。
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関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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