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2017-02

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めでたく台湾本島初上陸!いきなり新幹線乗車。

2/11 日本/羽田 →(タイガーエア台湾)→ 台湾/桃園 → (台湾高速鉄道)→ 嘉義 →(台鉄区間車)→ 新営 →(大台南公車社バス)→ 盬水 →(タクシー)→ 嘉義 嘉義泊


あいかわらずのユルユル更新ですが。。やっと台湾旅行記。
旅の始まりはコチラデス。


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羽田至近にあるスーパー銭湯、天然温泉平和島。ここでまず今回ご一緒するおっくんとSAORIさん(←今回の台湾旅抱腹絶倒ブログ更新中!)と合流。
空港送迎つき深夜パック3,500円というナーイスなサービスがあるとのことで、5時半発というドMな時間帯のフライトを利用する我々にピッタリ!てことで今回初利用。ソウルビンボー旅で多大にお世話になった韓国版スーパー銭湯のチムジルバンは1,000円以下で泊まれたってのを考えると割高感があるけどしかたないのじゃ。

ちゃんと寝られるスペースあるのか、うるさくないか心配してたけど畳の仮眠室にマットを敷いてしっかり眠れました。敷地内にドンキやらファミレスやらがあって入館後に利用できるのもイイネ!
2時発の送迎バスで空港へ。案の定どこに行ってもベンチやカフェなどは仮眠中の方々に占領されていて、やっぱ平和島に行っといて良かったベ!平和島様様!と思ったのでした。

今回一人だけ空港合流になっていたこめっちが場所を知らせないまま空港内のどこかで寝てしまった!行方不明音信不通!というアクシデントがあったものの最終的に無事合流。さあフライトに乗りませう。
てことで初めてのタイガーエア台湾。LCCは久しぶりな気もするけどさてどうでしょうか。


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このメンバー、皆誰かと一緒に旅することに慣れてない、、てことでまず「一緒にチェックインできたっけ?」と戸惑うw



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CAの服が簡素な気がする。こんなとこでコスト削減してるのね


離陸から着陸まで爆睡してたので評価できないっすw
そりゃそうだこんなドMな時間帯なんだし、てか誰乗るのよ、、、って思ったけど祝日連休だからか満席。中韓との関係がビミョーなこのご時世、日台線はドル箱路線のはず。キャリアや時間帯にかかわらずこんな状況なんでしょう。



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釜山と大邱飛んでるのに仁川に飛んでない謎の路線網。函館も国際LCCにしては珍しいし



というわけで4時間半で桃園国際空港着。ちなみに出発前おっくんとこめっちはそろって「台湾って2時間ぐらいで着くんやろ?」とか言ってた。四国か九州でも行ってこいよ。


さて9割以上の旅行者はここからさっそく台北へ、かと思いますが我々はいきなり嘉義へ向かいます。めでたく台湾「本島」初上陸したにもかかわらずまだまだ台北はお預けなのです。焦らす!焦らすぜ!!
(前の記事でも書いた気がするけどこれまで中国大陸からフェリーで行ける謎の島、金門島だけなら行ったことがある。そのときの旅行記


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空港内のセブンイレブン。いきなりゆで卵が出迎えてくれたのでお買い上げ、そのまま食う。たった10元(=40円)
あとるるぶがあったけど日本のはなぜか名古屋版しかなかったのが謎


台湾は九州とほぼ同じ面積、ということで最近台湾を説明するとき九州に例えるのがマイブーム(?)なのですが、台北を福岡とすると桃園は鳥栖あたり。で、今から向かう嘉義は八代あたりかしら。台中=熊本、台南=薩摩川内、高雄=鹿児島、花蓮=大分、台東=宮崎にあたるかと思います。異論大歓迎。
で、九州新幹線のルートととほぼ同じ感じで台湾新幹線(台湾高速鉄道、略して高鉄)が通っているのでさっそく八代、じゃなかった嘉義へと向かいます。

空港から高鉄嘉義まではU-bus705番で20分、30元=約120円。


バス自体はフツーの路線バスで変じゃなかったのだが、さっきのセブンイレブンで買ったお茶がものすごーく変。
味は緑茶を無理やり甘くかつヘルシーにした感じなのだけど、注目すべきはラベル。


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藁人形的なキモいキャラ、その下にあるのは
「ムカツク奴の名前と顔を描いて」→「そのままひねりつぶして」→「QRコードで撮って送ろう」・・・?藁人形に五寸釘文化が台湾にもあるのでしょうか。日本文化が流入してるって聞いてたけどこれもかよ!


さて高鉄桃園駅。同じ名前ですが在来線にあたる台鉄の桃園駅は全然別の場所。日本ならこっちが新桃園駅とか名乗ってそうだけど台湾は新幹線と在来線が別会社なので遠慮がありません。こういったことがある反面、並行在来線がやれ肥薩おれんじ鉄道やらあいの風とやま鉄道やら三セク化、DQNネーム化することがないし高鉄に対抗して堂々と特急を走らせているのでこっちの方が便利かも。
ただ今回の嘉義までは(料金はだいぶ違うけど)高鉄1時間、台鉄は通常3時間ほどとなかなかの差。しかも空港からは高鉄の方が近い。

チケットは券売機で購入。日本語表記はないけど安心して使えます。自由席、指定席、指定席商務車(ビジネスクラス=日本のグリーン車)があるけど自由席で購入、890元(=約3,500円)なり。
日本以外の国では券売機が信用できないようでたいてい有人窓口の方が混んでいるけど、ここもそんな感じ。まあ簡単に買えそうだし心配ないべ、と思ってたら

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おっくんのカードが吸い込まれたままになってました。
うーん、やっぱ現地人の感覚の方が正しいのかもしれん。


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ガラガラって聞いてたけど近い時間帯のは結構混んでる。台中行き区間列車もあるぜよ


駅員さんを呼んで無事カードを回収し、地下のホームへ。中国新幹線のようなものものしい検査はなし。


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ここで日本から調達した秘密兵器、防炎ジャンパー着用。工場作業員かな?


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自由席はなんとか座れたがちょうどここからほぼ満席。
車内は評判通り、日本の新幹線とほぼ同じ。

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なんかうまそーな弁当メニューだけど



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まだ早いみたいで車内販売に載ってない。代わりにコーヒーを注文


あと日本と同じなのが車内の静けさ。逆にこっちが向かい合わせにして4人でしゃべってたら「静かにしてね」と車掌さんから注意されたぐらいw
これまでの台湾人とのやりとりを思い出してみても皆さん落ち着いてコミュニケーションしてくれたし、噂どおり温厚で柔和な感じ。
同じ民族のはずなのに大陸の人民の方々とここまで違うのか。。 あっちはあっちでツンデレだしおもしろいからいいけどw


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車窓はトンネルも多いし正直つまらんw 田んぼ多いなあ、程度な印象


乗った列車は速達タイプのようで新竹・台中に停車、苗栗・彰化を通過。さあさああっという間に嘉義です。


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切符は改札で回収されず、改札機から出てくる


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駅でも弁当が。台鉄弁当と比べるとイマイチって聞いて気になってたけど結局どっちも食べられなかった。。


ここもやっぱり台鉄駅や市街地とは離れている。何もないとこに駅だけつくりました、的印象で出迎えてくれたのは謎の百姓系人形。

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あとバス停にはこんな看板。このおねーちゃんとLINEできるのかな?いや登録しといたら市役所から告知が来るでってことでしょう。

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そのバス停でなぜか真剣にばば抜きをした後、


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台鉄嘉義駅行きのバスに乗車。専用車線を持つBRTとのこと!すごいぜ!


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高鉄の切符を持っていると無料で乗車可能


バスは台鉄の駅裏に着くので、線路を渡って駅正面へ、そしてまずはメシ。嘉義は台湾料理鶏肉飯の本場ってことで、有名店の「噴水鶏肉飯」へ。なんか大衆系だけどにぎわっていて有名店な風格があります。

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とりあえず鶏肉飯(45元)と、店員のおばちゃんが我々にエビスープ(30元)とつぶやいてきたのでそれを注文。

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初台湾メシ(ゆで卵以外)、絶品でございます。ジモティーでにぎわう大衆系な店はほぼ外れがないのは大陸でも証明済み。これは明日の台北食べ歩きも期待大!


店名に入っている噴水は店の前にあります。


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「なんで噴水にピッチャーがいんだよw」と突っ込みたくなるところですが馬鹿にしてはいけません。前の記事でちらっと触れたけど、ここはかつて甲子園で準優勝した伝説の高校、嘉義農林があった街。3年前に映画化もされているのだ。
そのときのエースで巨人や阪神でもプレーした呉昌征がこのピッチャーなんですね。すげーぞ嘉義!

ちなみに500元札の裏側には、甲子園で優勝してうぇーいしている球児風な絵が描かれている。なんすかあれ、教えてエロい人。


ホテルへ向かうついでに、ふらっと嘉義街歩き。中南部の地方都市ということで、適度なサイズの街です。


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駅前の目抜き通り



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古い良き日本の昭和チック(昭和知らないけど)



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教会もあるでよ



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ガソリンスタンド風給水器?



駅近くのホテル「嘉冠大飯店」(事前予約して4人部屋1泊7,000円ほど)にひとまずチェックインして一息ついた後、この旅のメインディッシュの戦場へ。
基本一日の旅記録=一記事な当ブログだけどこの模様は次回に回します。焦らす!焦らすぜ!!
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2017年冬の旅 いろいろ準備その2 予定ルート

・・・と言っても1泊2日なので、書けばこの通り一瞬で終わっちまいます。


2/11 羽田→桃園→嘉義 鹽水蜂炮参戦 嘉義泊

2/12 嘉義→台北→桃園→羽田


1日目は台北に寄らずに桃園空港から高鉄(新幹線)の桃園駅へ、そのまま新幹線で嘉義へ。
2日目はせっかくなので在来線でゆっくり台北に行くベか、と妄想しております。


<AIRメモ>
2/11 IT217 羽田/桃園 05:25/08:30
2/12 IT216 桃園/羽田 23:50/04:00(翌日着)
*IT=タイガーエア台湾

台湾本島初上陸なので、もちろんタイガーエア台湾も初搭乗。
そして発着時間帯がドMすぎる。3年ぶりに空港泊することになりそうです。
帰国後はもちろんそのまま出勤。。


to do リスト。。
・鹽水蜂炮参戦、爆竹とロケット花火を死ぬほど浴びながらも五体満足で帰ってくる
・台北で食べ歩き、というかそれしかやりたいことがない
・なんか嘉義に戦前甲子園で準優勝した伝説の高校があったらしいで(2014年映画も公開)


思えば今のような旅馬鹿ではなくまだ純粋な青年であった頃、大学の友人と初海外を企ててたのが台北旅行でした。右も左も分からず最寄りの某H○S支店に行き、「旧正月の影響でお席いっぱいですねー」と言われ(あしらわれ?)、「キュウショウガツ・・・?って何ぞ・・・??」と思いながら泣く泣く帰宅した記憶があります。
その後ドMな辺境旅馬鹿になり、何をとち狂ったのか初台湾として金門島に行ったりしてめちゃくちゃ遠回りしましたが、やっと振り出しに戻ってきた感があります。そう考えるとなかなか感無量でございます。
ま、あのときそのまま初海外として台北に行ってたら今の自分はなかった気もするけど。。

では行って参ります。

2017年冬の旅 いろいろ準備その1 旅のお誘い

久々にプライベート旅です。


ここ最近はスイス、ニュージーランド、シンガポールとド定番で健全でリア充的な国の訪問が続き、キューバは知る人ぞ知る国かと思ってたら旅行者うじゃうじゃの大フィーバー中でもはや観光大国化していて呆然としておりました(楽しかったけど)。そろそろ当ブログの趣旨にふさわしいドMな国の登場を。。

と、この流れで次の行き先はまさかの台湾。数少ない読者の方からそろそろ見放されそう・・・


ですがちょっと待ってください。一応台湾は訪問済みだけど前回行ったのは中国大陸からフェリーで行ける謎の島、金門島のみ(そのときの旅行記はコチラ)で、しかもアフリカ旅のついでの福建旅のついでという二重ついででの訪問。この事実を全国2000万の台湾ファンが知ったら台湾ナメンじゃねーと罵詈雑言の大ブーイングを食らうことでしょう。

で、2回目の台湾にしてめでたく本島初上陸を果たすわけですが、それでもやっぱり台北には泊まらないのでご安心を(?)。
もったいぶるのもアレなのでささっと申しますと、今回の目的はこちらでございます。




旧正月の最初の満月にあたる元宵節の日(今年は2/11の土曜日)、台湾中部の地方都市・嘉義の郊外で行われる鹽水蜂炮。
どんな祭か聞かれてもとりあえずyoutube見て、としか言うしかありませんが、再生開始1秒後にその狂いっぷりが分かる恐怖のお祭なのです。
これを見ると参加者全員がヘルメットをつけているようだけど、爆竹やらロケット花火やらがクリティカルヒットすること必至とのことなのでこれ(しかもフルフェイス)がないと冗談抜きで危ないそうな。。
ちうことで現在、おそらく一生のうち今回しか使わないであろうフルフェイスのヘルメットやら防炎ジャンパーやらを調達中です。


今回は珍しく(というかおそらく当ブログ史上初)、友人からお誘いがきました。エチオピアでご一緒したSAORIさんとおっくん。
コミュ障のtakumiには珍しくコンスタントによく飲みに行ってる旅仲間ですが、まさかわたくしの変態的旅趣向を承知の上でこんな貴重なお誘いをくださるとは。世の中捨てたもんじゃないですね。
この話がなかったら鹽水蜂炮の存在を知りもしなかっただろうし、たとえ「台北だけ行って小籠包食って九份見て帰ってくるベ」的お気軽台湾旅行のお誘いがあっても120%興味がなかったと思います。そもそも彼らからそんな提案来ないと思うけど。

さらに初ゲストとして彼らの友人のこめっちも加わり、4人で鹽水蜂炮に参戦することに。

この過程は爆笑必至のSAORIさんブログ「サオリグラフ」に詳しく載っているので、全力で丸投げさせていただきます。

で、あくまで今回のメインは鹽水蜂炮ですが無事生還できたら台北にも行きます。あいにく観光地系は全く興味ないので、いつぞやのソウル旅と同じくひたすら食に徹すると思いますが。
悔しいけど(何が?)、メシに関しては楽しみにせざるを得ない!


よくよく考えると、最初から最後まで友達と一緒に行く海外旅って生まれて初めて、、ということに気づいて愕然。今まで旅はドMでストイックなものと思ってたのに、こんなに楽しそうな旅なんて。。。
週末台湾☆★ 小籠包にマンゴーケーキ☆★ 女子力☆★ きゃあきゃあ☆★☆★

あ、でもさらによくよく考えるとある意味今までで一番ドMでストイックな旅行かもしれんぞこれ。。

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Author:takumi
関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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