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2016-06

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ブータン旅行初日、まずはマレーシア航空でネパールへ。

6/10 日本/東京 →(京成線)→ 成田 →(マレーシア航空)→ マレーシア/クアラルンプール →(マレーシア航空)→ ネパール/カトマンズ カトマンズ泊

ブータンへは直行便がなく、というかそもそもブータンの航空会社2社(ドゥルックエアー=ロイヤルブータン航空とブータンエアラインズ)しか就航しておりません。
そんなわけで日本からだと必然的にそのいずれかが就航している都市まで行かなければならない。

定番なのがバンコクだけど、今回はそういやネパール行ったことねえし、てことでまずカトマンズへ。料金がやたら安かったマレーシア航空をチョイス。
バンコクなら日本を深夜に出れば翌日日中にブータンへ到着できるけど、カトマンズ経由なら必ず一泊になる。そんなわけで本日は午前に成田を出て深夜にカトマンズに着く丸一日移動。


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銚子らへん。チバラギを一望


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ボルネオの空港密集ぶりが気になる。このエリアはMASwings=マレーシア航空の子会社が活躍する模様


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アジアオセアニア以外の就航地はロンドンとジッダのみ!
いくらデカイ事故が立て続けに起こったとはいえ、これは寂しすぎだろ。。


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マレー半島にやってきました


クアラルンプールは4年ぶり。行きはそれほど時間がないので、麺でも食ってさっさと出ます。


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福建麺。英語表記はPenang Prawn Mee、エビガラスープが効きまくり!
ナシゴレンとかサテとかいろいろあるけどやっぱ最後に麺が勝つと思うのよ



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ベトジェットとかパキスタン航空とか、チョイスがマイナーで興奮するw


カトマンズ線は予想通りネパール系の濃ゆい顔をした皆さんがずらり。たぶん出稼ぎな方々がほとんどでしょう。
別に特筆することもなく、すんなりカトマンズ到着。


前もって聞いていたがカトマンズ空港は日本の田舎空港並みにショボく、そもそもボーディングブリッジが存在しなかった。そんな空港にトルコ航空やらカタール航空やらが来るのよね。しかもでかいサムスンの広告にWelcome to Nepalって書いてあるし。お前に言われたくねーよ。。
どーせアライバルビザも並ぶんでしょ、と思いきやイミグレ前にビザ申請機が置いてある。



で、これが何してもウンともスンともいわない途上国あるある系マシンと違い、ちゃんと稼働してくれる。しかも写真機まで付いてる!うわあっちゅう間にビザ申請完了だよ!と、目からウロコな品物。


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イミグレの列もきっちり分けられて外国人はすぐ通過できたし、第一印象はなかなかやるじゃんなネパール。


明日朝すぐ出発するためこの日は空港近くの2000円位の宿を取っておいた。空港を出るなり怪しい日本語が飛んできたけどシカトして歩き続け、すんなり宿にチェックイン。
客室はそれなりに広くきれいでシャワーはしっかりお湯が出た。スタッフのオッサンもいい感じ。カトマンズは宿のコスパ高そうだな。


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ホテルナンディニ(翌朝撮影)



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これ他の国なら2000円じゃ泊まれないな、しかも空港徒歩5分だし



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General Information of Bhutan

ブータン Bhutan    takumi70番目の訪問国


国旗
Bhutan.png



正式名称 ブータン王国 Kingdom of Bhutan


首都 ティンプー(人口9万人)


5大都市 ティンプー、プンツォリン、プナカ、サムドゥプ・ホンカ、ゲレフー


面積 3.8万km2(日本の約半分)


人口 80万人(≒福井県)


民族 ガロン(チベット系)、ローツァンパ(ネパール系)、その他少数民族(ブムタンパ、ツァンラなど)


宗教 チベット仏教(カギュ派の一部ドゥク派が多数、ニンマ派が少数)、ヒンドゥー教


言語 ゾンカ語(公用語)、ネパール語、その他少数言語


通貨 ニュルタム 1ニュルタム≒¥1.7  


時差 日本と-3時間


ビザ 必要


4年前のイケメン国王&美人王妃来日で一時期日本でもフィーバーしたヒマラヤの小国。通称幸せの国。何がどう幸せかは旅行記にて。。
ちょっと旅行に詳しい方ならやたらお金がかかる国としてご存じのはず。takumiも本来ビンボー旅行者ゆえ身の程知らずなのは重々承知なのですが、現在先日の記事通り日本人ツアー代金割引キャンペーン中、今行かなきゃ一生行けねえ、、、ということでこの度一世一代の大決断。キャンペーン中でも十分高いけどね。。
たぶん今までの訪問国の中でもいろんな意味で最も異質であろうこの国、気合いを入れてレポしませう。

General Information of Nepal

ネパール Nepal    takumi69番目の訪問国


国旗
Nepal.png



正式名称 ネパール連邦民主共和国 Federal Democratic Republic of Nepal


首都 カトマンズ(人口100万人)


5大都市 カトマンズ、ポカラ、パタン、ビラートナガル、ビルガンジ


面積 15万km2(北海道の約2倍)


人口 2800万人(日本の約1/4)


民族 パルバテ・ヒンドゥーが多数。その他北インド系南部低地民、チベット系、ネワールなど


宗教 ヒンドゥー教8割、仏教1割


言語 ネパール語(公用語)


通貨 ルピー 1ルピー≒¥1  


時差 日本と-3時間15分


ビザ 必要(アライバルビザあり)


旅行者に人気の高い国ですが、今回はあいにくブータンのおまけ扱いってことでカトマンズ1日のみの滞在。全国100万人のネパールファンの皆様申し訳ないッス!
初訪問ながら、これまで他国でネパール人労働者に会ったり東京のネパールフェスに行ってみたりそれなりに思い入れがある国。いつか時間があればトレッキング等々奥まで攻めたいです。。

2016年夏の旅 いろいろ準備その2 予定ルート

この記事がうpされることにはとっくに出国して、ゴを着させられたり、微妙な質問をしまくってガイドさんに嫌がられたりしているころだと思いますが、とりあえず予定ルートを。。


6/10 成田→クアラルンプール→カトマンズ カトマンズ泊

6/11 カトマンズ→パロ→プナカ プナカ泊

6/12 プナカ→ブムタン ブムタン泊

6/13 ブムタン ブムタン泊

6/14 ツェチュ祭その1見学 ブムタン泊

6/15 ツェチュ祭その2見学 ブムタン→ワンデュポダン ワンデュポダン泊

6/16 ワンデュポダン→ティンプー→パロ パロ泊

6/17 パロ→カトマンズ→ 機中泊

6/18 →クアラルンプール→ 機中泊

6/19 成田


ブータンでの目的はツェチュ祭ただ一つ。そもそもこの時期は雨期で、楽しみといえば高山植物を愛でるか(こっちはそんなに興味ナシ)、ツェチュ祭を見学することぐらい。まあブータンにいる時点ですでに楽しいと思うけども。
そんなわけで定番観光地のタクツァン僧院もカットすることに。どうも日本人がわんさかいるような気がして幻滅しそうなので・・・。ここへ来ても天邪鬼っぷりは相変わらずなのです。

で、あとはこちらも初訪問のネパール。最初はブータンとネパール滞在を半々ぐらいにしようと思っていたところ、旅程を組み立てるうちにいつのまにかネパールがおまけ扱いになってしまった。というのもブータンは道路状況が悪いせいで、パロやティンプーはともかく地方をまわるのはどうしても時間がかかってしまうのだ。ごめんねネパール、カトマンズはちゃんと観光しますから。

さらについでのついででマレーシアにも入国。カトマンズ行きマレーシア航空がやたら安かったためこんなルートになったのだが、そもそもブータンとマレーシア一度に周遊した人ってどれぐらいいるのか。しかもKLは前に行ったので今回はマラッカあたりに行く予定です。相変わらず旅程立てると変態ルートになるなあ、と一人でニヤニヤしてます。気持ち悪っ。


to do リスト。。。
・日本で蔓延している「ブータン=幸せの国」という風潮に一石を投じ、ブータンの実態を世間に知らしめる(前回の記事参照)
・ツェチュ祭を2回見学
・ブータン人ってほんとにみんな聖人君子みたいな考えをしてるのか(前回の記事参照)
・国王グッズ購入、あわよくば国王夫妻に謁見、さらにあわよくば王妃を略(ry(前回の記事参照)
・てかこんなユニークな国、特に何もしなくても楽しいと思うのよ。
・ネパール初入国、とりあえずカトマンズ観光
・マラッカで深夜特急ごっこ

2016年夏の旅 いろいろ準備その1 ブータン展に行こう

相変わらず唐突ですが、ブータンに行くことになりました。

皆様ご存じの通り気軽に行ける他のアジア諸国とは完全に一線を画す国ブータン。例えるならすきやばし次郎とかっぱ寿司、松屋銀座とダイソー、キリマンジャロと天保山、etc・・・

そんなしょうもない例えをくどくど出すまでもなく、わたくしを含む節約系旅行者にはとにかくハードルが高い国。合コンに行ったら顔を見るなりお前帰れと言われたような、そんな門前払い感があるのだ。


そんなブサイク、もとい、ビンボー旅行者がなぜ行くことにしたのか、それは今日本ブータン国交樹立30周年とかなんとかでツアー代金がかなり安くなってるからなんですね。まあ何周年うんぬんとかいうのは表向きの理由でほんとは日本人のブータンブームが去って観光客が激減しているからなんとか手を打たないと、という思惑もあったりなかったりということらしいが、それは置いといてとりあえず安く旅行できるのはありがたい。
とにかく今行かないつ行くんじゃい、ということでブータン旅行を決意。それでも一人で行くと一日200ドルぐらい、やっぱりキリマンジャロ並みにハードルが高い。。
ご存じの通りブータンは宿泊、食事、観光代諸々がすべてセットになった公定料金なるものを設定しており、ブータン国内にいる限り「息をしているだけで」カネがかかるのだ。


なんともグッドタイミングなことに上野公園の上野の森美術館でブータン展をやっていたので、エチオピア仲間のさおりさんとおっくんと行ってきました。
ブータン ~しあわせに生きるためのヒント~ <オフィシャルサイト>


意図せず展示初日に行くことになったので賑わっているだろうと思いきや、、


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さびしっ。
一時期ブームになってたのに、、冷めやすすぎるぞ日本人!


それでも中に入るとそれなりにお客さんがいました。


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最初に出てくるのが伝統の祭ツェチュのコーナー。ドンピシャなことに今回の旅はそのツェチュ見学がメインの予定なので、これは見入ってしまった。


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仮面に圧倒されて黙り込むさおりさん


国内の様々な場所で様々な時期に催され、チベット仏教に由来する祭でブータン人の一大イベントになっているツェチュ。今回はその様子をきっちりレポート、、、できたらいいなあ。。


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仮面、掛け軸、エトセトラ。このあたり撮影おkなのがありがたい


さらに生活文化エリアになると伝統衣装や台所用品などの展示が中心になり、民俗資料館的雰囲気がプンプン。


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ブータンに興味ある方ならご存じのはず、民族衣装のゴとキラ。
現地行ったら着なきゃいけない空気になりそうな予感w


この先はチベット仏教エリア、国王関係エリアとなり、写真撮影は禁止。仏像や初代国王の帽子等々、よくぞここまで持ってきました的なお高そうな品物の数々が展示されておりました。

現国王夫妻の写真もデカデカと貼られていたが、とにかく王妃が美人すぎる・・・。なんとかあの猪木似の国王から略奪できないでしょか。うーん。

最後になるとミニシアターがあり、ブータン人に幸せってなんですか?と聞くインタビューが流れていた。これがそろいもそろって聖人君子のような回答ばかり。家族が幸せならわたしも幸せです、世界の生きとし生けるものすべての幸せを祈っています、云々。。
そもそもこの展示自体副題が ~しあわせに生きるためのヒント~だし、それと関連して展示の合間にもちょいちょい新興宗教や自己啓発セミナー臭い文章が書かれていたし、結局のところ「ブータン=幸せの国!」という方程式でこの展示が成り立っている気がする。つまるところ日本人のブータンに対するイメージが完全にそういう感じなんだろう。

ここまで幸せの国と猛プッシュされると、こんな煩悩だらけの人間がブータン行ってほんといいんだろか?と思ってしまう。ってどんだけひねくれてんだおれ。


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チベット仏教徒に人気のアイテムでとしておなじみマニ車。回せば幸せになれますよって


ま、そんなコンセプトは置いといてブータン旅を控える身としては非常に有意義な展示でした。

そうそうブータンブームのきっかけって2011年の国王夫妻来日なのよね。takumiはちょうど長期旅行中でブームを実感することができなかったのだけど。
来日時の国会での国王演説も映像で流れていたが、なんと立派なスピーチですこと。あんなの目の前で聞いたら涙ちょちょ切れるわ。。。
とはいっても国王とは恋敵の身、敵に対してそうそう弱みを見せてはいけませぬ。(何様だよ)


この展示以外にもブータンについていろいろほじくって調べてみたけど、確かにこの国は国民総幸福量(GNH)という概念を打ち出して世界的に注目されている。ただ好き好んでそうしたのではなく、様々な国内問題、国際問題があってそうせざるを得なかったのだと思う。詳しくはここでは述べないけど、ネパール人との民族問題とか隣の大国への危機感とか。。。
問題を抱えていない国なんて世界に存在しないし、ブータンも例外ではないはず。ただ幸せの国のイメージが強すぎてなかなか負の面が見えにくいのだ。イランやパキスタンなどなぜかネガティブなニュースしか入ってこない国があるけれど、ブータンはそれと全く対照的なのでは・・・。ああイメージって恐ろしい。


そんなわけで、ここで宣言しましょう。今回のブータン旅の最大のミッションは日本で蔓延している「ブータン=幸せの国」という風潮に一石を投じ、ブータンの実態を世間に知らしめることです。(何様だよ)


あーあ、なんだか自分の天邪鬼っぷりと底意地の悪さがにじみ出ただけの記事になってしまったなあ。でも実はこんなに行くのが楽しみな国はなかなかないし、出発が近づいてきたここ最近は毎日ウキウキルンルンだったりするのよ。



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関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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