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2014-01

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2014年春の旅 いろいろ準備その3 エチオピア、ジブチビザ情報

今回取得したビザ情報ッス。


※情報は2014年1月現在のもの


☆エチオピアビザ情報
在東京エチオピア大使館で取得(郵送)。マルチ3カ月、発行日より有効。
必要なもの
1.パスポート原本とコピー
2.申請書(サイトからダウンロード)
3.3×4cmの写真1枚
4.ビザ料金シングル1カ月2420円、マルチ3カ月3630円

大使館領事部のサイトはこちら
お金は振り込みでも現ナマでもおkらしいけど、そのまま封筒に入れて現金書留で郵送。郵送した8日後に返ってきました(火曜郵送、翌週水曜返却)。着払い伝票とかは特に不要らしい。直接大使館でとる場合は申請の翌日発給とのこと。
空路入りするなら空港でシングルのアライバルビザがとれるそうですが、今回はマルチが必要だったので日本で取得。今まではソマリランド首都のハルゲイサでも取得できたらしいけど最近難しくなったようで、エチオピアからソマリランドに行きまた戻ってくる人はこうするのが賢明でしょう。ジブチでもとれる保証ないし。
発行日から有効という点に注意。マルチは3カ月ですがシングルだと1カ月なので、余裕を持ちすぎて申請するとムダになっちゃうかもよ。



☆ジブチビザ情報
在東京ジブチ大使館で取得。シングル、発行日から3カ月内の1ヶ月有効。
まずdjiboutiあっとまーくfine.ocn.ne.jpにメールを送る。すると申請書のpdfファイルやら申請書類のご案内やらが送られてきます。
必要なもの
1.パスポート原本とコピー。コピーはメールでは言われてなかったけど一応。
2.申請書(メールでpdfファイルをもらう)
3.4×4cmか3×4cmの写真2枚
4.自己推薦書(セルフレコメンデーション)
5.自分の住所を書いたクロネコヤマト着払い伝票(郵送のみ)。メールでは言われてなかったけど一応。
6.ビザ料金5000円

大使館のサイトは形になっていないし、旅行者情報を調べてもアディスアベバでの取得情報はずらずら出てくるものの日本で申請した情報は全く見つからないという謎のビザ。大使館に電話してみるととりあえずメールくださいとのこと。あとは問題なくスムーズな流れで取得できやした。
このビザも郵送で取得する予定だったけど、ちょうど発給日に東京に行く予定があったので直接大使館に行って取得した。発給までの所要日数は2日。火曜午後に現金書留で郵送、木曜に大使館に書類到着&申請、翌週月曜発給という感じでした。申請時間は平日10時半から13時、受取は翌々日14時から16時とのこと。
辺鄙な国のビザを取り慣れている人なら見たことがあるであろう4の自己推薦書。白紙に自分で自分を推薦する文を書く「誰得なのこれ?」てやつです。これに渡航目的、日数、滞在場所、旅程などを盛り込んでほしいとの事だったので、それらに「ビザを発給していただけたら幸いッス」みたいなことを書いて完成。初めての人は、カザフ大使館ビザ情報のページにサンプルがあるから参考にしたらいいと思うYO。

郵送以外で日本でビザを取得したのはこれが初めて。もろ普通の民家で「おりょりょ?」と思ったけど、職員の方が親切に対応してくださり、観光パンフレットをいただくわ偶然参事官の方にお会いできて激励の言葉をかけてもらえるわ感謝感激でした。メールの対応も早かったし、現地に行く前からジブチの好感度がうpしております。旅行者の間では暑いわ高いわ人うざいわとなかなか悲惨な評判ですが、これで期待が持てまする。ちなみに観光客のビザ申請は少ないとのことだったけど(そりゃそうだw)、自衛隊基地があるため多い時は一度に100人ぐらい申請が来るそうな。
なおアディスアベバでジブチビザを取得するなら確か145ドルとからしい。というわけで日程が決まっているならここで取っておくのがベストのようです。

ジブチ大使館の行き方は、まず目黒駅西口を出てそのまま目黒通りを西へ。


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やはりこのあたりは大使館が多い。バングラディッシュの「ッ」が気になる。


「元競馬場」の信号を過ぎると左にシャレオツな家具店があるので、その店を過ぎた角を左へ。

rps20140128_134839.jpg


次の角を左に曲がると左手に国旗が掲げられた家があります。ここがジブチ大使館で、駅から20分ぐらい。入口は2階です。



次の更新は旅日記になります。これからしばらくお付き合いくださいませ。
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2014年春の旅 いろいろ準備その2 中国の宿&列車手配

~前回のあらすじ~

卒業旅行に暗黒大陸アフリカに行くことにしたtakumi。香港/中国経由のそこそこ安い航空券を発見し、これで中国小旅行もできるぜうりぃぃぃぃぃぃぃと舞い上がっていたが、なんと民族大移動として悪名高い春節とピンポイントでかぶっていることに気づく。さあどうするtakumi!人民の波の中で生きていけるのかtakumi!!



「春節ってどうすか?絶対やばいすよね??」と経験者のお方たちに聞いてみると、その答えは想像を超えるものだった。街の機能が麻痺するやら、人民に巻き込まれて死ぬよやら。で、皆さん異口同音に「なんでこんな時期に行くの?」と。ああああやっぱりおれはとんでもない馬鹿をしでかしたのだ。。。



とりあえず宿と列車の手配は済ませておかなければならない。今回のメインは廈門。中国といえばユースホステルのコスパがサイコーって事は知っているので、ユースホステル検索サイトで調査。このサイトでは廈門の3つのユースホステルの予約ができるようだけど、ひとつの宿のドミに空きが見つかる。85元とユースにしてはなかなかのお値段だけど、これが春節料金ってやつなのか?とりあえず宿は難なく手配。



問題は列車。一応この国の鉄道もそれなりの進歩を見せているようで、中国国鉄のサイトからオンライン予約できるのだが、これが中国の口座を持っていないと使えないという完全に外国人に喧嘩売ってるサイト。しかも春節のときはサーバーダウンがしょっちゅうで、中国人でもなかなか切符が買えないらしい。こんなところで詰めが甘いんだよなこの国は。。。


そこで使えるのが代理店。「中国 列車 予約」で検索したところ、日本からネット予約可能な代理店がいくつか見つかった。この中で今回はアラチャイナ旅情中国を使うことに。どちらも手数料50元取られるのだけど、たぶん代理店の中ではこれが最安。まあ仕方ないよね、切符が買えなかったときの絶望感を避けようとしたら。

まずは深圳から廈門までの切符を手配。ちょうど最近この都市間に高速鉄道が開通したようで、4時間以内で行けるとの事。ということで発売日にこのおNewな高速鉄道の切符を買おうとするも、その日の夕方の時点でなんと売り切れ。あああああこれが春節かあ恐るべき民族大移動なのかあ。。。

しかし乗り継ぎも含めて検索しまくった結果、なんとか恵州乗り換えの便が見つかり、無事硬座の切符をゲット。硬座といえばあの去年の2泊33時間硬座地獄がどうしても頭に浮かんでくるけど、人民すら切符が買えない民族大移動の中で切符が取れただけましと思わねばならぬ。


で、今度は廈門から広州までの切符の手配。これも発売日にネットに張り付いてなんとか切符ゲット、そして入金!すると、その二日後に、、、

「やっぱ切符取れなかったす。ゴメンネ☆」


といった意味のメールが来た。


。。。


どうも入金から予約までの絶妙のタイミングで切符が売切れになったらしい。もちろん他の列車もとっくに満席。恐るべき民族大移動。。。


乗り継ぎ便も含めて検索するも、すべて売り切れ。無座なら切符が取れるようで、「折りたたみいすを持ち込んでいただければ大丈夫ですよ」などと代理店からメールが来たが、春節の無座って自殺行為でしかねーだろうよ。何が折りたたみいすだよ、そんなの出してたら周りの人民に押しつぶされて圧死するんじゃねーの。



ま、そんなわけで廈門から広州までの移動は現地手配になりそうです。バスが一日20便ほどあるとの事でフツーに考えれば余裕でチケット取れそうなのですが、なにせ民族大移動。徹夜で駅やバスターミナルに並ぶ人もいるビックリボンバーな世界なので何が起こってもわかりません。しかもこの移動日はちょうど春節の終わりに近い日なんですが、広州は労働者をめちゃくちゃ抱え込んでいる都市なので、広州から故郷に帰省した人民たちが春節の終わりがけにまた広州に押しかけるらしいんですね。想像しただけで吐き気がする。



こうなったらもうこの状況を楽しむしかない。だって春節だよ?旧正月だよ?爆竹とかいろいろ見れるんだよ?そうだ、人民と一緒に爆竹を鳴らすのを今回の中国小旅行の目標にしよう。

あーあでもなんでおれが中国に行くときっていつも人民で混みまくってる時期なんだろうなあ。また今回の旅行で人民が嫌いになるのかなあ。。。

2014年春の旅 いろいろ準備その1 航空券

さて卒業旅行。一応takumiもつつましい大学生活を送ってきたので、やっぱり最後はド派手にパーッとやりたい。いや、ハワイとかグアムとかじゃなくてなんかこうドM系パッカーにふさわしいものすごい場所って意味で。


今までにまったく触れていない文化圏はどこか?と考えたときに、おそらく唯一と言っていいほどノータッチなのが南太平洋。中でもバヌアツとかパプアニューギニアなんかおっぱい丸出し系民族がわらわらいて面白そう。しかし島国らしくやたら航空券や滞在費が高く、しかもパプアニューギニアは旅慣れた人がビビるほどの治安の悪さ、てことであえなく却下。

ということはこれまで行ったことのある大陸から探すことになる。南米はやっぱり航空券が高いし日本人に大フィーバー中のウユニは渋谷みたいな状態になってるかもしれない。ヨーロッパは寒い。中東スタン系はもうお腹いっぱい。北中米はそんなに興味ない。東南アジア南アジアはまったく興味ない。


というわけでアフリカに飛びまーす。



西は行ったし南は航空券物価の問題がある、北に行くならリビアに行きたいけどまだ治安が。。。てことで残ったのは東アフリカ。その中で一番行きたかったのは南スーダンで、なんかおっぱい丸出し系民族が「写真とってくれえええ」と迫ってくる地域があるらしい。最高やん。あとは定番のエチオピアとかちょっと足を伸ばしてソマリランドとか行けばいいか。ケニアやタンザニアは興味ないからスルー。



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アフリカの今までの訪問国。あのときにマリ行ってて良かったね。


しかし「takumiが行こうとしている国、それもめちゃくちゃ期待していた国では高確率で何かが起こる」というありがたくないジンクスがあるようで、3年前のシリアや2年前のタジキスタン同様今回も絶妙のタイミングで南スーダンの治安が急激に悪化。今では内戦の危機にすらなっている。どうせジンクスが起こるなら、takumiがサッカー観戦したクラブやチームは必ず優勝するとかそういったものがいいのに。前田遼一の逆バージョンね。



というわけで今回の旅ではエチオピアとソマリランド、そしてジブチに行き先をしぼることにする。エチオピアでもおっぱい丸出し族に会えるらしいけどツーリスティック過ぎらしくて萎えそうなんだよなー。いや別に萎えそうなおっぱいって意味じゃないんだけど。というかさっきからおっぱいおっぱい連呼してるけど別におっぱいフェチってわけじゃないからね!



まずは航空券探し。いきなりエチオピア往復なんて検索してもべらぼうな額になってしまう。いつも航空券探しに使う方法は、現地の空港にLCCが発着しているかどうか調べ、そのLCCにつなげるようなルートにすること。これでたいてい一気に安くなる。
エチオピアの首都アディスアベバにはドバイからLCCフライドバイが飛んでいるようだ。日本からドバイまで調べてみると、一ヶ月以内なら安いもののそれ以降は一気に値上がってしまう。中国東方航空なら安そうだったけど、もう満席らしい。


LCCに限らずいろいろ検索してみると、ケニア航空が広州から往復800ドル台で飛ばしていることが判明。広州はアフリカ人多いから航空券も安めなのかなあ。
広州ってことはこちらからLCCのPeachでつなげられる。運よくPeachがセールしていたのですぐさま購入。これで3年連続でPeachにお世話になりまする。頼むからもう遅延しないでね。



以下予約詳細。

Peach:
公式サイトを通じて12/21予約
1/31 関西8:30→香港11:45
3/19 香港12:35→関西17:00
運賃 6980円、7520円
手荷物料金 2600円×2
支払い手数料 630円
往復計 20330円

↓(往路のみ日付変更)

公式サイトを通じて1/7変更
2/1 関西8:30→香港11:45
運賃 11280円
変更手数料 3150円
手荷物料金 2600円
支払い手数料 630円
往復計 30380円


ケニア航空:
公式サイトを通じて12/21予約
2/6 広州21:40→4:10(+1)ナイロビ9:50(+1)→12:00(+1)アディスアベバ
3/17 アディスアベバ17:05→19:15ナイロビ0:25(+1)→広州15:55(+1)
運賃 509ドル
空港税など 301.82ドル
往復計 810.82ドル


出国日に予定が入ってしまい、今回初めてPeachの航空券変更しましたが、手数料を取られるだけで特に問題なし(ハッピーピーチプラスなら手数料無料)。往復予約してましたが片道だけでも変更できました。この場合受託手荷物も一旦キャンセルされてしまうので、またホームページから予約しなおす必要がある。



とりあえずそこそこ安く、日程もぴったりの航空券が見つかり一安心。香港着から広州発までに何日間か空いているので、その間に中国小旅行でもする予定でした。
しかし航空券を予約した後で気づいてしまった。この中国小旅行の日程が、あの悪名高い民族大移動、春節(旧正月)とピンポイントでかぶることに。嗚呼おれの馬鹿野郎。



次回の記事では、この人民大移動の中なんとか移動手段を確保しようとした事の顛末をうpいたします。

中国・マカオ情報!2013年版

※レートおよび情報は2013年8, 9月当時のもの


1元=約17円、1パタカ=約12円


・物価情報
ミネラルウォーター小2元、コーラ小4元。食事は10元ぐらいで済ませられる。新疆ウイグル自治区の食費は前年より上がった気がした(串焼きカワプ16元、ドライブインのラグマン20元など)。マカオは大陸より高めで、食事は安くても20~30パタカ。


・移動情報
○大阪―上海…今回は蘇州号フェリーを利用。代理店で頼んで大部屋学生料金片道19500円。詳しくは公式ページ旅行準備記をご覧ください。フェリー内は日本近海でのみwifi利用可能、洗濯機や展望風呂もクラスに関係なく使える。出発地の大阪港国際フェリーターミナルへは地下鉄コスモスクエア駅から無料バスで。到着地の上海港国際客運中心(上海港国際クルーズターミナル)からは港を出て少し左へ歩くとバス停があり、37, 133, 931路バスで南京東路方面へ行ける(2元。バス停に系統図が書いてあるので分かりやすい)。上海駅へは南京東路駅か人民広場駅から地下鉄。港周辺にATM利用可能な銀行がいくつかある。蘇州号のほかに新鑑真号が大阪と神戸から隔週で出港している。
空路ではおそらくLCCの春秋航空が一番安いが、茨城、高松、佐賀と誰得系空港からしか出ていない。

○上海―西安…一番メジャーな交通手段は鉄道だが売り切れだったので、寝台バスを利用。上海駅北口のバスターミナル(上海長途汽車客運総站)から、9時と11時発、下段380元。上段はもう少し安いはず。所要22時間。西安は駅前などにいくつかバスターミナルがあるが、市内東部のバスターミナル(三府湾客運站)に着いた。市バス(0.5か1元)で西安駅へ行ける。

○西安―華山…直通バスが便利。西安駅前の駐車場から游1バスに乗車、2時間で/片道22元で華山登山口へ。華山発の終バスは19時。ここで入場料(180元、国際学生証提示で半額)を払う。華山登山口からロープウェイまでのシャトルバス片道20元、ロープウェイ片道80元(国際学生証提示で1割引)。終バスを逃したときや早く行きたいときは動車組(中国新幹線)で。華山登山口から華山北駅までタクシーで40元。華山北駅から西安北駅まで30分ほど、二等54.5元。西安北駅からは地下鉄(終電23時過ぎ)が連絡。詳しくは旅行記をご覧ください。

○西安―兵馬俑…西安駅前の駐車場から游5バスか906路バス。所要1時間、7元。兵馬俑は入場料150元、国際学生証提示で半額。土産物屋で兵馬俑人形が10元ぐらいから売っている。

○西安―ウルムチ(烏魯木斉)…列車を利用。列車のクラスによって値段が違うが、今回利用した列車は一番クラスが低い普快で硬座132.5元、所要2泊33時間。人気路線なので早めに予約しませう。

○ウルムチ(烏魯木斉)―イーニン(伊寧)…最近鉄道が開通したらしいが、本数が少なかったのでバスを利用。ウルムチバスターミナル(烏魯木斉汽車客運站)から、17時から21時ごろまで毎正時寝台バスが出発。上段155元、下段はもう少し高い。所要13時間、イーニンバスターミナル(伊犁州客運中心)に到着。ウルムチバスターミナルでは10元で荷物預かりあり。

○イーニン(伊寧)―アルマティ(カザフスタン)…市内東部の英阿亜提路の路上から、北京時間の朝7時前後にバスが出ている。バスターミナルから徒歩50分ほど、詳しい情報はこのページ参照。寝台バスで250元。所要時間は国境手続きの時間によって大きく変わり、スムーズに行けば12時間ぐらいで着くらしいが今回はアルマティに着いたのが深夜2時でそのまま車中泊となった。コルガス国境は日曜休み。ウルムチからも450元ぐらいで直通バスがあるとのこと(イーニン乗り換えを挟む方が少し安い)。またコルガス国境の中国側イミグレで、カザフスタンの都市ジャルケント行きミニバスを見つけたので利用できるかも。

○広州白雲空港―広州市内…地下鉄利用。空港は街の北の端にあるので中心から遠く、街の南にある広州南駅まで所要1時間15分ぐらいかかった。

○広州―マカオ…まず国境の街珠海まで行く。広州南駅から国境すぐ近くの珠海駅まで動車組(中国新幹線)で行けるが、満席だったのでバスで行った。広州南駅前のバスターミナル(広州南汽車客運站)からイミグレ前の珠海拱北车站まで2時間ちょっと、65元。広州南駅前には何もないが、駅構内に牛丼ファーストフード店がある。ここから珠海拱北行きバスは少なめで(終バス20時半)、広州中心部からのほうが便数が多そう。イミグレを徒歩で越え、マカオのイミグレである関閘に出る。この際マカオスタンプは押されない。相当人の行き来は激しいらしいけど、クローズ間際はガラガラだった。関閘からセナド広場や安宿街のある新馬路までは媽閣行き5番バスに乗る。

○マカオ―香港…フェリー利用。時刻表や運賃は検索したらいくらでも出てくるのでそちら参照。マカオフェリーターミナル(新港澳碼頭)はコインロッカーがあるが、香港ドルのコインしか利用できないので注意。香港ドル紙幣→コインの両替機があるけど。マカオフェリーターミナルから各地へはカジノの無料シャトルバスが利用できる。

今回夏休みに旅行したが、人民たちもちゃんと夏休みを楽しむようでどこに行っても観光客や帰省客で大混雑。特に列車の切符は取るのに相当苦労した。切符のネット予約は中国の口座がなければ取れないが、オンライン代理店を通すと簡単に取れるのでこれを使うのも手。50元ぐらい手数料が取られるけど、現地で切符が取れず余計に宿に泊まる羽目になったり割高な高速バスを使ったりすることを考えると安いもんでしょ。現地で買う場合は、駅の窓口より市内に何箇所かある切符売り場のほうが空いていることが多いが、少額の手数料がかかる。発車駅とは違う駅の窓口でも買えるがやはり手数料が必要。なお列車の時刻や料金は火車網、バスの時刻は車次網で検索できる。
列車のシートは基本的に硬座、硬臥、軟座、軟臥の4種類あり、これと列車のクラスが組み合わさって料金が決まる。長距離移動で一番コスパがいいのが安い寝台の硬臥だがオンシーズンかつ人気路線はなかなか取れず、だいたいは窓口の係員に非情にも「メイヨー(ないよー)」と言われて硬座を引くことになる。列車のクラスにもよるが、慣れていない人しんどーいこと間違いなし。特に夜は照明つけっぱだわ駅に着くたびに車掌が大声でアナウンスするわで寝られず苦しい。というか乗車のすぐ前にならなければゲートが開かないため、乗車前の待合室の時点で阿鼻叫喚の大混雑になる。弁当などの車内販売があるほか、お湯もあるのでカップラーメンを買っておくと食べ物に困らない。また新聞を買うと(2元ぐらい)、じゅうたん代わりとして座席の下に横になることもできる。日本でそんなことするとキチガイ扱いだけど中国のはカオスだから誰も気にしないしね。まああとはいろんな専門サイトを見て研究してください。


・注意することなど
中国はご存知ネット検閲がキビシイ国。facebook、fc2などはアクセスできましぇん。そこで旅行者の味方になっていたのがVPNサイトだったが、当局もそのへんを取り締まっているようで前年つながったものが今回つながらなかったりした。今回利用したのがBlueSurfaceで、VPNとは違うシステムということなので当局の取り締まりをかいくぐってアクセスすることができた。ただ当局とネットサービスのいたちごっこ状態なので、これもまた取り締まられるかも。。。


・都市別情報
☆上海 Shanghai
安宿…Hiker International Youth Hostel 上海旅行者国際青年旅舎:無難なユースホステル。ドミ65元。wifiフリー。1階にシャレオツなレストランだかバーだかがある。地下鉄南京東路駅から東へ歩いて江西中路を北上、北京東路を過ぎてしばらく行くと右手にある。その少し前の右手に麻婆飯の安食堂あり。

市内交通…地下鉄が便利だが、自動券売機は1元紙幣を受け付けてくれない(1元はコインのみ)ので注意しませう。地方ではコインがあまり流通していないので、地方から来ると困るかもしれない。

南京東路周辺の地図
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赤丸…上海旅行者国際青年旅舎
青丸…上海港国際客運中心
緑丸…南京東路方面への市バス乗り場(37, 133, 931路バス、2元)
黄丸…地下鉄南京東路駅
黒丸…鉄道切符売り場(歩き方の地図と場所が違う。江西中路沿い、北京東路との交差点南東)


☆西安 Xian
安宿…7 Sages Youth Hostel 七賢国際青年旅舎:西安はユースホステルが多いが、その中でたぶん一番駅に近い宿。ドミ50元だが伝統建築をそのまま利用しておりおトク感満載。wifiあり。洗濯機使用10元。食堂、卓球台あり。共有スペースはデカい兵馬俑人形が鎮座し落ち着いた雰囲気。駅前の大通りを南下、右折して西七路に入り10分ほど歩くと左手にある。24時間オープンしているが夜中3時ごろ帰ったらスタッフがものすごく機嫌悪かった。そりゃそうか。

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市内交通…最近満を持して地下鉄が開業。動車組の西安北駅や西安観光の中心地鐘楼を通っている。慣れないジモティーが多いためか、券売機の列がなかなか進まないことがある。

観光情報…西安では観光するのにやたらカネがかかる。鐘楼17元(学生料金)、清真大寺25元、城壁にいたっては宿代より高い54元もしたのでスルー。兵馬俑や華山も腹立つぐらい高いしなあ。

地図
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赤丸…七賢国際青年旅舎
青丸…西安駅
緑丸…鐘楼、この周辺にスタバやユニクロあり
黄丸…鼓楼、この周辺回民街(イスラム地区)


☆ウルムチ(烏魯木斉) Urumqi
wifi情報…中心部におそらく街唯一のファーストフードチェーン店Dicosがあり、ここでwifi可能。電源はあったがなぜか電気が通っていなかったので、PC使用の際はしっかり充電しときましょう。


☆マカオ(澳門) Macau
安宿…東方旅店:福隆地区の安宿街にある連れ込み系宿。ロビーは2階。シングル200パタカ(休日料金かも)。ネットなし。ホットシャワーあり。場所はややこしく、入り組んだ路地のひとつ宜安街沿いにある。主人は日本人びいきだけど、チェックアウト後は荷物は預かってもらえないしダニに刺されたってことであまりオススメできないかも。この地区は安宿が多いが、ドミのある宿はほとんどなく200パタカが相場らしい。

579.jpg

wifi情報…街じゅうにフリーwifiが飛びまくっており便利なことこの上なし。WIFI GOという名前で、認証画面で ユーザー名「wifigo」、パスワード「wifigo」を入力するとすぐ使える。

セナド広場周辺の地図
macau.jpg
赤丸…東方旅店
青丸…セナド広場
緑丸…ホテルグランドリスボア
黄丸…聖ポール天主堂跡
黒丸…マーガレットカフェナタ(エッグタルトの有名店)
紫丸…義順牛奶公司(牛乳プリンの有名店)



キルギス国境、カシュガル、パキスタン国境、ウルムチの宿、香港情報については前年の情報をご覧ください。


中央アジア旅行用語集も夜露死苦。



ではではHAVE A NICE TRIP!!

タジキスタン情報!

※レートおよび情報は2013年9月当時のもの


1ソモニ=約20円


・ビザ情報
日本で取得。詳しくはこのページをご覧ください。国外では当日発給可能なキルギスのビシュケクで取得する人が多い。ゴルノ・バダフシャン州へ行く方は入域許可証(GBAOパーミット)の取得を忘れずに。
※2016年8月追記:なんとなんと今年からオンラインでビザ取得可能に!実際知り合いがこれで入国できており、現時点で特に問題はない模様。ただシングルエントリーのみとのこと。


・物価情報
食べ物や日用品などは他の中央アジア諸国とあまり変わらない。ラグマンなどの軽食10ソモニ前後、サモサ1~2ソモニ、コーラなど小3ソモニ、大5ソモニ、ヨーグルト3ソモニ。しかし燃料が高くバスがないためか交通費はかなり高くつく。


・移動情報
○オシュ(キルギス)―ムルガーブ…安宿オシュゲストハウスでチャーターすると一台$265、途中カラコルで泊まるとプラス20ドルとのこと。今回はシェアする相手がいなかったので自力で行くことに。まずオシュゲストハウス前のMasaliev通りから南行きの105番か160番マルシュルートカに乗り、チョン・アライ・バーザ(チョン・アライ・バズと言っている現地人もいた)まで行く。今回は前日に行って現地人と一緒に車を予約したが、当日に行ってもいけるかも。予約する場合は電話番号を聞かれるのであらかじめ宿の番号の確認を。おそらく毎日車が出ており、ジープ一台$200。出発寸前に前日に合意した値段からつり上げられ、相当揉めた。前金など要求されたら注意を。ムルガーブまで15時間かかったが、車や道路の状態、運ちゃんのテンションによって所要時間が大きく変わると思われる。このルートでタジキスタン入りするにはゴルノ・バダフシャン入域許可証(GBAOパーミット)が必要。

○ムルガーブ―ホーローグ…ミニバス(今回はハイエースだった)で移動。朝バザール前から出発、100ソモニ、所要9時間。途中のアリチュール周辺までパミール高原を、それ以降は美しい農村風景の中を走る。ワハン回廊経由でホーローグに行くルートもあるが、車をチャーターするしかなく道が悪いため高い。逆ルートのランガルからアリチュールまで一台150ドルと言われた。

○ホーローグ―ランガル…イシュコシムやランガルなどワハン回廊行きの乗り合いタクシーは、バザール裏のつり橋を渡って少し行った駐車場から出発する。ランガル行きは毎日あるわけではないようで見つけたらラッキーとのこと。ランガルまで100ソモニ。今回は昼12時に出発して夜8時に着いた。渓谷やアフガンの景色を見たいなら進行方向右側の席を取ること。イシュコシムまでの車なら毎日あるようで、所要3時間、40ソモニ。

○ランガル―プトゥプ…ランガルから出る車も毎日あるわけではないようだが、村人に聞けば教えてくれる。プトゥプまで所要1時間半、40ソモニ(ぼられた気がする。。。)

○プトゥプ―ホーローグ…ランガル方面からやってきた乗り合いタクシーを拾う。80ソモニ。8時間かかったが、途中修理のため2時間ぐらい止まったので6時間ほどで行けるはず。

○ホーローグ―ガルム・チャシュマ温泉…ワハン回廊行き乗り合いタクシー乗り場からタクシーやミニバスを使う。片道20ソモニ、所要1時間半。降りるときに金をふんだくろうとした悪質運ちゃんがいたので注意。入浴料は5ソモニで周りに宿泊施設あり。途中検問があるので日帰りでもパスポートを携帯すること。

wakhan.jpg
パミール地域地図

○ホーローグ―ジゼヴ渓谷…車のチャーターが必要。パミールロッジでは一台100ドルといわれ、バザールで探すと往復75ドルの車が見つかったのでこれに乗車。日曜はホーローグ周辺の乗り合いタクシーがほとんどないとのことだったのでホーローグからチャーターしたが、乗り合いタクシーが見つかればここから北へ1時間のルシャンへ行き、そこでタクシーをチャーターしたほうが安そう。片道所要2時間。現地では5時間以上の滞在時間がほしい。

○ホーローグ―アフガニスタン国境…バザールから1番マルシュルートカでドゥシャンベ方面へ約10分。国境まで行かないマルシュルートカもあるので運ちゃんに要確認(アフガンとかモスト(ロシア語で橋の意味)とか言ってればおk)。国境はオープン時間不明~タジク時間16時クローズで土日休み。出国自体は特に問題ないはず。つり橋を渡ってアフガニスタン入国。この国境から行くと必然的にタジキスタンに戻ることになるので、タジキスタンのダブルビザが必須。

○ホーローグ―ドゥシャンベ…空路で行けば90ドルとのこと。乗り合いタクシーは、バザールを少し通り過ぎたところにある駐車場が乗り場。直通便は300ソモニで、15~20時間かかり真夜中でも容赦なく降ろされるとのことだったので、まず途中のカライフムまで行った(所要7時間、150ソモニ)。ドゥシャンベ行きの車を途中下車する形になることが多く、この場合でもドゥシャンベ行きの料金を要求されることが多いので相場通りの値段まで粘りましょう。カライフムからドゥシャンベへは所要9時間、160ソモニ。ドゥシャンベでの行き先をいえば連れて行ってくれる。

○タジキスタン脱出…ドゥシャンベ発の中央アジア以外への国際線は高いのばかりだが、その中で中国南方航空の北京、上海、広州行きが約4万、フライドバイのドバイ行きが約3万円と安かった。今回は中国南方航空の広州行きを利用。毎週火土の深夜(時間的には翌日)発、ウルムチ経由で行くことになる。ドゥシャンベ空港は市内南部にあり、市内から2,8,12番バス(21時を過ぎると走っていなかった)か徒歩1時間半~2時間。ドゥシャンベ空港は小ぢんまりしておりもちろんwifiなし。税関で係官がカツアゲしてきそうだったので注意。


・注意することなど
タジキスタンは交通インフラが貧弱。特にパミール地域は舗装道路が少なく、しかも乗り合いタクシーは5人乗りの車に10人以上詰め込むことも。他の中央アジアよりかなりハードな旅になります。
他のパミール地域の注意点は、
・ホーローグ発の乗り合いタクシーは日曜ほとんどなくなる
・ワハン回廊はイシュコシム以降町らしい町がほとんどなく、ネットや宿はもちろん商店や食堂すらまともにない。商店があってもお菓子や着色料ドバドバ系ジュースしか売っていないため、行く前に水を多めに買っておいたほうがいい
・ムルガーブは標高が富士山ぐらいあるため高山病になる恐れあり
ってことぐらいでしょうか。そんなデメリットが吹っ飛ぶぐらいのいいとこだったけど。


・都市別情報
☆ムルガーブ Murgab, Murghab
安宿…Taalay Guesthouse タアライゲストハウス:街外れにあるホームステイ風ゲストハウス。ムルガーブに着いたのが夜遅くで、町中心部の宿がことごとく閉まっていたのでここに連れてってもらった。女将は英語が話せて親切。三食付12ドルor60ソモニ、洗濯代30ソモニ(高い!)。シャワー、、というか体を洗うためのお湯あり。停電あり。他にも2, 3軒ゲストハウスがあるようで、Surab's Guesthouse(食事つき15ドルらしい)が評判がよかった。

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なぜかユルタ。泊まれんのかな?

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☆ホーローグ(ホログ、ホローグ) Khorog, Khorogh
安宿…Pamir Lodge パミールロッジ:タジキスタンの定番宿にしてダメ宿その1。何がどうダメかはこの記事を見てください。布団つき部屋8ドル/人、ベッドつき部屋一人9ドル/人(ソモニ払い可)。屋外泊だともっと安くなる。wifi利用4ソモニ/時間。朝食3ドル、夕食なし。ホットシャワーあり。ワハン回廊などの車の手配もしている。バザールから3番マルシュルートカに乗り10分「ロシア料理店バルカ」の前で降り、店の裏の坂道を道なりに登ると左に学校がある。その学校をすぎた左手にある。
また泊まっていないが、街の中心の橋のすぐ北東に一泊10ドルの安宿があるとのこと。ネットにこだわらない場合やアクセスを優先したいときはこちらに泊まったほうがいいかも。
※今夏泊まった知り合いより、めちゃくちゃサービスが良くなったとの報告あり。wifiフリー、キッチンも使用OKになっているとのこと。この記事を放置してたらパミールロッジからクレームが来かねないので訂正しておきまする。(2016年8月追記)

観光・買い物情報…町の中心にバザールがある(夕方閉まり始めるので注意)ほか、毎週土曜に国境でアフガンバザールがある。行き方はアフガン国境への移動情報参照。ここからアフガニスタンに行く場合、このバザールで両替できる。

食事情報…食に乏しいタジキスタンだけど、ホーローグは一応州都なのでそれなりにバリエーションがある。ロシア料理はパミールロッジ近くのバルカと、郵便局近くの半地下の店(名前忘れた)の二軒ある。意外とお値打ち(サラダ、ビール、メインで30ソモニぐらい)。また中央アジア大学の近くにはインド料理屋があり、結局ここで食べなかったが値段は高めだった。普通の食堂は夕方ごろ閉まる店が多く、メシ難民になる恐れもあるので注意しませう。

ネット情報…バザールから西へ(大きい橋の方面へ)10分ほど歩くとユースセンターなる立派な施設がある。ここの2階にネット屋あり。3ソモニ/時間。wifiがない宿に泊まっているときはここでやればよいし、パミールロッジに泊まっている場合もこちらのほうがネット料金が安い。

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市内交通…マルシュルートカは一回1.5ソモニ。中国製の小型車で大きい荷物を持っていると乗りにくい。1番マルシュはアフガン国境から空港、バザールを通ってそのまま東へ。3番マルシュはバザールから東へ、橋を渡ってアフガニスタン領事館やロシア料理店バルカを通る。

ATM・両替情報…バザールと上記ユースセンターの間にATMがあり、新生銀行カードで引き出し可能。両替はバザールでできるが、国境が近いにもかかわらずアフガニスタン通貨は両替できない。曜日が合えばアフガンバザールで両替可能。

地図
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赤丸…パミールロッジ
青丸…ドゥシャンベ行き乗り合いタクシー乗り場
緑丸…イシュコシムやガルム・チャシュマ温泉、ランガルなどワハン回廊行きタクシー乗り場
黒丸…空港
黄丸…バザール
桃丸…アフガニスタン領事館(ビザ情報はアフガニスタン情報参照)
橙丸…ユースセンター(2階にネット屋あり)。この少し西に新生銀行カードOKのATMあり
紫丸…ロシア料理店バルカ
黄緑丸…半地下のロシア料理店(ここからバザール方面に歩くと、橋の手前の左手に10ドルの安宿があるらしい)
橙丸…インド料理店


☆ワハン回廊(ワハーン回廊) Wakhan Corridor
安宿・食事情報…この地域には安宿やゲストハウスがほとんどなく、「Mехмонхона/HOMESTAY」の看板を出している家にお邪魔するか、地元民に誘われて家に泊まることになる。ホテルやホームステイと言う意味の「ガスチーニッツァ」とか「メフモンホナ」とか連呼してれば、なんだかんだ必ず泊まる場所は見つかるので心配要りませぬ。食事もその家で出してもらうことになる。宿泊料は基本的に一泊三食付10~15ドル、ソモニ払い可。「HOMESTAY」の看板がある家では値段が決まっているようだが、ほかは交渉しだい。
イシュコシムにはロンプラに載っているHanis Guesthouseというゲストハウスがある。泊まっていないが、食事つき16ドルでテント泊や屋外泊だともっと安くなるとのこと。

交通情報…村から村への移動手段は基本的に乗り合いタクシーのヒッチハイク。ただホーローグからイシュコシムへは本数がそこそこある(といっても一日数本)が、そこから奥へはかなり本数が少ない。特にワハン最奥部のランガルへ行く車はなかなか見つからないので、もし見つかったら一気に行ってしまうほうがいい。すべて自力で移動するつもりなら、かなり時間に余裕を見たほうがいいです。旅行者が多いならホローグで車をチャーターしてしまったほうがよさそう。乗り合いタクシーとあまり値段が変わらなさそうだし。


☆ランガル Langar
安宿…サファルさん宅:乗り合いタクシーの運ちゃんが「おれんち泊まってけ」と言ってくれたのでありがたく宿泊。お金のことは一切言われなかったが、三泊して200ソモニと菓子折りを渡しておいた。旅行者がタクシー運ちゃん宅に宿泊することはこの地域でよくあることらしい。

観光情報…ランガルの山肌を登っていくと岩絵があるが、落書きが増殖しているのが残念。自力でもいけるがガイド(その辺の村人?)を雇うこともできるようだ。またランガルからホローグ方面へ歩いて1時間ほど戻ったところにあるゾング村の山の中腹にはアブラシムカラという城跡があり、ここからの景色は見事なのでおすすめ。


☆プトゥプ Ptup
安宿…ソジダさん宅:「HOMESTAY」の看板があったのでここに宿泊。メインロード沿いの商店の角を曲がり川の方面へ行くと右手に看板がある。三食付12ドル。英語ダメ。

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この看板が目印

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観光情報…プトゥプから少しランガル方面へ行くとヤムチュンフォートとビビ・ファティマ温泉への入り口がある。ここからヤムチュンフォートまで坂道を登って約2時間、ビビ・ファティマ温泉まではさらに20分。ビビ・ファティマ温泉の入浴料は10ソモニ。周囲に食堂や宿泊施設もある。またここへ直接行ける乗り合いタクシーやミニバスもホーローグから出ているようだ。


☆カライフム Kalaikhum, Kalai Khumb
安宿…ホームステイ:ホローグ方面から見てドゥシャンベ方面への橋の手前で左折、すぐ右手にある。看板も何もないがそのへんにわらわらしている子供に聞くと教えてくれる。一泊朝食付き60ソモニ。夕食はないが近くに食堂がある。簡単な英語が通じる。


☆ドゥシャンベ Dushanbe
安宿…Adventure's Inn アドベンチャーズイン:タジキスタンの定番宿にしてダメ宿その2。何がどうダメかはこの記事を見てください。ドミ18ドル、テント泊8ドル。宿でもテントを持っており貸してくれる(が、扉が閉まらない欠陥テント)。wifiはあるがめんどくさい設定が必要な上に遅い(なぜかグーグルクロムが異常に遅い)。パソコンと、湯が出るか分からないホットシャワーあり。場所は少々ややこしい。まずトロリーバス1番の北の終点ヴァルゾフバザールへ。バザールを正面に見て左へ、次の十字路を右へ曲がって歩くと小川にぶつかる。道なりに曲がって小川沿いを歩いて小橋を渡りそのまま直進すると着く。
※最近YETI HOSTELなる新しい安宿が登場した模様。もちろん泊まったことはないですが、ホームページを見ると目くそ鼻くそレベルばっかのドゥシャンベ安宿界の救世主になれそうな宿のようです。誰か泊まってレポってきて。(2014年4月追記)

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アドベンチャーズインのwifi設定方法。IPアドレスとDNSサーバーアドレスをこのように設定します。こんなめんどくさいwifiはじめてなんだけどw

市内交通…バスやトロリーバスは一回0.8ソモニ。3番バスと1番トロリーバスが目抜き通りのルーダキー通りを南北に走り便利。

食事情報…食に乏しいタジキスタンだけど、ドゥシャンベは一応首都なので結構バリエーションがある。オススメはルーダキー通りにあるトルコ料理・ファーストフード店メルヴェ(住所:Rudaki 92、wifiあり、ピザなど20ソモニぐらい)とその近くの韓国料理店アリラン(ビビンバ37ソモニなど)。他にもおなじみの店をパクったハンバーガーやフライドチキンの店がある。アドベンチャーズイン近くのヴァルゾフバザールからルーダキー通りをはさんだ反対側にはきれいなシャシリク屋があり、ここもオススメ。

買い物情報…この国唯一の百貨店ツムデパートは3階までしかないしょっぼーいデパートだが、ソ連グッズ専門店があるので興味がある人はぜひ。またスポーツ用品店もあり、代表ユニフォームはあったが国内クラブのはなかった。

地図
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赤丸…アドベンチャーズイン
青丸…ヴァルゾフバザール
緑丸…シャーマンスールバザール
黒丸…ルーダキー像やサーマーニ像などやたら整備された地区
紫丸…ツムデパート
桃丸…スーパー
黄丸…トルコ料理・ファーストフード店メルヴェ、韓国料理店アリラン


中央アジア旅行用語集も夜露死苦。


ではではHAVE A NICE TRIP!!

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関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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