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2013-10

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General Information of Tajikistan

タジキスタン Tajikistan       takumi52番目の訪問国(今旅4番目)


国旗
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正式名称 タジキスタン共和国 Republic of Tajikistan


首都 ドゥシャンベ(人口80万人 ≒新潟市)


5大都市 ドゥシャンベ、ホジャンド、クリャーブ、クルガンテッパ、イスタラフシャン


面積 14万km2 (≒北海道+四国+九州)


人口 800万人 (東京23区より少し少ない)


民族 タジク人、ウズベク人、ロシア人など


宗教 イスラム教スンニ派が多い


言語 タジク語、ロシア語


通貨 ソモニ 1ソモニ≒¥21 


時差 日本と-4時間


ビザ 必要


第一印象 交通網などインフラがほとんど発達しておらず、キルギスなどと比べてもかなり貧しそう。ホスピタリティのすごさ、美人の多さ、外食文化の乏しさなどイランと共通点が多い。


旧ソ連の中央アジア諸国の一つだが、その中で唯一ペルシャ系の国。旧ソ連国家ではロシアと一番遠い国でもあり、また国土のほとんどが山岳地帯(地味に世界一の山岳国らしい)ということもあって産業に乏しく、旧ソ連最貧国と言われていた。ソ連が崩壊すると多くのインフラが破壊され、さらにマズい状況になっている模様。独立直後には中央アジア最大の内戦が起こり、どさくさに紛れてウズベキスタンやアフガニスタンも関わるようになりカオス状態になった。。。
と、マイナス面ばっか書いてきましたが、旅行者の間ではなかなか評判がよろしい国。観光資源のほとんどは「世界の屋根」パミール高原を擁する国土の東部ゴルノ・バダフシャン州にあり、自然も人も最高らしい。ヨーロッパのチャリダーの間では聖地並みの扱いとのこと。そんなわけで、この旅で一番楽しみにしていた国であります。
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キルギス情報!2013年版

※レートおよび情報は2013年8月当時のもの


1ソム≒¥2


・物価情報
食費が去年より上がった気がした。ヨーグルトや水500mlボトルが20ソムぐらい、コーラなど500ml約30ソム、ビール瓶30ソム~、ビール1.5lペットボトル80ソム~。食堂でメイン、ナン、チャイ(お茶)を頼んで150~300ソムぐらい。


・移動情報…キルギスにはCBTというツーリズムNGOがあり、各都市にオフィスがあって旅行相談や移動手段、宿泊の手配などをしてくれる。もちろん英語が通じ、JICA隊員の方が働いているところもある。とにかく旅に役立つのでどんどん利用しませう。
○アルマティ(カザフスタン)―ビシュケク…直通ミニバスがあるらしいが、出発したのが18時と遅めだったためか見つからず。まずサイランバスターミナルから乗り合いタクシーでコルダイ国境に行き(所要3時間、2000テンゲ)、手続きを終えてからキルギス側の乗り合いタクシーに乗り換え30分で着く。市内まで300ソムとのことだったが西バスターミナルへは300ソムの追加料金を取られた(ぼられたと思う)。国境はスムーズに越境でき、両替所もある

○ビシュケク―ボコンバエボ…西バスターミナルからミニバス。所要4時間半、250ソム。ボコンバエボのミニバス乗り場はCBTやバザールの前。進行方向左側の席を取るとイシククル湖が眺められる。

○ボコンバエボ―バルクチ…直通ミニバスも出ているが、途中のトゥスクルという塩湖に行くためにタクシーをチャーター。ボコンバエボからトゥスクルまで1時間、トゥスクルで2時間弱待ってもらってそこからバルクチまで1時間弱。一台2000ソム。バルクチからビシュケクへはミニバスや鉄道が出ている。

○バルクチ―ナリン…乗り合いタクシーで2時間半、450ソム。運ちゃんにナリンでの行き先を言うと連れて行ってくれるはず。

○ナリン―タシュラバト…ミニバスなどはないのでタクシーをチャーターすることになる。ナリンのCBTで手配を頼んだ。タクシー往復一台2500ソム、タシュラバットでユルタに泊まりたいなら追加で宿代朝食付き500ソムと夕食250ソム。さらに追加料金で乗馬などもできるとのこと。ナリンからタシュラバットまで2時間弱。ナリンの少し南のアトバシでタクシーをチャーターすればもう少し安いかも。

○ナリン―ビシュケク…CBT近くのミニバス乗り場からミニバスで6時間、300ソム。ビシュケクの西バスターミナル着。ちなみにナリンからカザルマンまではタクシーをチャーターするしかないようで、言い値5000ソム。カザルマンからはジャララバード経由でオシュへ抜けれそう。

○ビシュケク―オシュ…乗り合いタクシー利用。オシュバザールの南から出発。1200ソム。今回は11時間かかったが、運ちゃんによっては9時間でぶっ飛ばしてくれるらしい。オシュでの行き先を言うと連れて行ってくれるはず。
朝出発と夜出発があるが、景色がいいので初めての場合は朝出発をおすすめします。進行方向右側の席の方が景色がいい。

○オシュ―ムルガーブ(タジキスタン)…安宿オシュゲストハウスでチャーターすると一台$265、途中カラコルで泊まるとプラス20ドルとのこと。今回はシェアする相手がいなかったので自力で行くことに。まずオシュゲストハウス前のMasaliev通りから南行きの105番か160番マルシュルートカに乗り、チョン・アライ・バーザ(チョン・アライ・バズと言っている現地人もいた)まで行く。今回は前日に行って現地人と一緒に車を予約したが、当日に行ってもいけるかも。予約する場合は電話番号を聞かれるのであらかじめ宿の番号の確認を。おそらく毎日車が出ており、ジープ一台$200。出発寸前に前日に合意した値段からつり上げられ、相当揉めた。前金など要求されたら注意を。ムルガーブまで15時間かかったが、車や道路の状態、運ちゃんのテンションによって所要時間が大きく変わると思われる。このルートでタジキスタン入りするにはゴルノ・バダフシャン入域許可証(GBAOパーミット)が必要。

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チョン・アライ・バーザへはここでマルシュルートカを降り、

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左手にあるここから入る。普通の民家w


・都市別情報
☆ビシュケク Bishkek
安宿…南旅館:さくらGHとともに日本人に人気の宿。市営団地の一室で見つけるのは難易度高し。西バスターミナルから132番マルシュルートカで「8-й Микрорайон(ミクロラヨン)」まで行き(所要約30分)、31-Bと書かれたアパートを探して4Fの22号室まで。入口のドアが閉まっているときは135を同時に押すと開くとのこと。ドミ250ソム、キッチン・ホットシャワー・日本語情報ノートあり、wifiフリー。電話があるのでウズベキスタン大使館へ電話できる。オーナーのキルギス人ヌルダンさんは日英仏語を操るが宿にいないことが多い。

買い物情報…オシュバザールとドルドイバザールという二大バザールがある。土産を買うなら市内中心部のオシュバザールへ。北のはずれの森の中にあるドルドイバザールは衣料品店が多い。ドルドイバザールへはツム百貨店近くからマルシュルートカや乗り合いタクシーが頻発。

市内交通…市内交通の中心になるのはマルシュルートカ(ミニバス風乗り合いタクシー)。ルート上ならどこでも乗り降り自由。均一10ソム。とにかく系統が多いので旅行者にはややこしい。経由地は車の正面と側面に書いてあるが、もたもた解読していると乗る前に発車してしまうので、よく使う地名のキリル文字表記は覚えておきましょう。車内は狭くよく混むので、大きい荷物を持っていると乗りにくい。市バスやトロリーバスも少しなら走っている。

ATM情報…ATMが多いが、故障しているものも多く4回連続使えなかったことも。ATM探しの時間は余裕を持ちませう。ドルも引き出せる。

床屋情報…南旅館近くのそれなりにちゃんとしている理容店で髪をカット。場所は情報ノートに載っているはず。カットとシャンプーで220ソム、英語は通じない。バザールにある青空barbarだとこの半額ぐらいでカットできるとのこと。

地図
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赤丸…西バスターミナル
青丸…オシュバザール
緑丸…ツム百貨店
黒丸…ウズベキスタン大使館(ビザ情報はウズベキスタン情報参照)
黄丸…CBT
紫丸…カザフスタン大使館(ビザ情報はカザフスタン情報参照)
茶丸…コピー屋
赤矢印…南旅館方面


☆ボコンバエボ(ボコンバエヴォ) Bokonbayevo
安宿…Bel-Tam Yurt Camp ベルタムユルタキャンプ:イシククル湖畔の静かなキャンプ場。ユルタ泊朝食付き500ソム、夕食250ソム。wifiはないがホットシャワー、水洗トイレあり。各都市のCBTから予約できる。ボコンバエボのCBTでタクシーを呼んでもらい、所要10分/250ソム。


☆ナリン(ナルン、ナルイン) Naryn
安宿…日本人のお宅に泊まっていたので分からないが、CBTに行けば紹介してくれるはず。フリーwifiもCBTでできる。

市内交通…東西にマルシュルートカが走っている。5ソム。

地図
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赤丸…ミニバス・タクシーターミナル
緑丸…CBT
黄丸…バザール
黒丸…うまいシャシリク屋


☆オシュ Osh
安宿…Osh Ghesthouse オシュゲストハウス:オシュの人気宿。ここもアパートの一室にあり、分かりにくい。Masaliev通り(地図参照)沿い西側にある「SIM-КАРТАЛАР」と「WEB КАССА」と屋根に書いてあるピンクの小屋を探し出し、その小屋の間にある小道を進んで右に曲がると「Osh Guesthouse」の小さい看板があるアパートがある。そのアパートの3つ目の階段の4階48号室。男子ドミは同じ建物の2階にあり、さらに別の建物にも部屋がある。ドミ350ソム。wifiフリー(男子ドミではつながらず)。オーナーはいい人だったが気が合わなかったという人もおり、かなりの気分屋かも。タジキスタンや中国方面行きの車の手配もやっており、ツアーメイト募集もできる。

市内交通…マルシュルートカ10ソム。

wifi情報…オシュゲストハウスから大通りに出て左折、少し行くと大きめのレストランがある。ここでwifiが使えるので便利。

両替情報…タジキスタンソモニに替えるならこの街の両替所で。バザールに近い通り沿いに両替所が固まっている。2013年9月では1ソモニ=10ソム。ソモニを置いていない両替所も多いので粘って探しませう。

地図
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赤丸…オシュゲストハウス
青丸…バザール
緑丸…ビシュケク行き乗り合いタクシー乗り場
黄丸…アグルマックホテル(この裏がサリタシュ行き乗り合いタクシー乗り場)
黒丸…wifiが使えるレストラン
紫丸…ホテル・スタールイ・ゴーラト(オシュゲストハウスを見つける目印にどーぞ)
赤線…両替所が多い通り
青矢印…チョン・アライ・バーザ方面


ウズベキスタン国境情報、チョルポン・アタ、サリタシュ、中国国境情報は去年の情報をご覧ください。


中央アジア旅行用語集も夜露死苦。



ではではHAVE A NICE TRIP!!

カザフスタン情報!

キリがいいのでここで旅情報をはさみます。情報は生モノです、はやく更新しなければ。



※レートおよび情報は2013年8月当時のもの


1テンゲ≒¥0.7


・ビザ情報
ビザ必要。ありがたいことに日本人はタダで取れる。日本での取得情報はコチラ参照。キルギスのビシュケクでは3~4営業日で取得可(と聞いていたが結局取れず、時間がないので放置)。大使館は9時にオープンし、パスポート・パスポートコピー・写真・キルギススタンプのページのコピー持参。大使館で申請書を書いて提出。基本的にパスポートはホールドされるがちゃんとした理由を申告すればホールドされない。ただしその場合は受け取り日の午前にパスポートを預け、午後にビザ受け取りとのこと。地図はキルギス情報を見てください(南旅館の情報ノートにも載っている)。水曜休みなので注意。
※2015年より日本人ビザ免除キャンペーン中。キャンペーンといいつつ、今後無期限ビザ不要になりそうな予感。行かれる際は情報収集を。(2016年9月追記)


・物価情報
資源マネーを背景に絶賛発展中の国であり、中央アジアでは一番高い。ドリンク500ml100テンゲ、1.5lで240テンゲ、カップヨーグルト50テンゲ、ドネルケバブ屋台300~400テンゲ、食堂でメイン、ナン、チャイ(お茶)を頼んで600~800テンゲぐらい。


・移動情報
○イーニン(伊寧、中国)―アルマティ…市内東部の英阿亜提路の路上から、北京時間の朝7時前後にバスが出ている。バスターミナルから徒歩50分ほど、詳しい情報はこのページ参照。寝台バスで250元。所要時間は国境手続きの時間によって大きく変わり、スムーズに行けば12時間ぐらいで着くらしいが今回はアルマティに着いたのが深夜2時でそのまま車中泊となった。コルガス国境は日曜休み。ウルムチからも450元ぐらいで直通バスがあるとのこと(イーニン乗り換えを挟む方が少し安い)。またコルガス国境の中国側イミグレで、カザフスタンの都市ジャルケント行きミニバスを見つけたので利用できるかも。

○アルマティ―アスタナ…前日に鉄道チケットを手配しようとしたが売り切れており、バスを利用。市内西部のサイランバスターミナル(アルマティⅡ駅から37、100番バスなどで20~30分、渋滞多い)から14時、18時、22時発。5100テンゲ+荷物代700テンゲ(ぼられた?)。切符は窓口で購入。2007年版ロンプラでは所要24時間とあったが結局19時間半で着いた。サイランバスターミナルにはフリーwifiやATM、安宿がある。アスタナバスターミナルは駅に隣接、荷物預かり一日150テンゲ。

○アスタナ―アルマティ…列車利用。今回利用したのは所要25時間、プラツカルトヌィ(開放寝台)で約3500テンゲ、食堂車なし(途中の駅で買えるので心配無用)の列車だったが、所要12時間、約1万円かかる高速列車がある他、曜日によって時刻や料金、所要時間が変わる。基本的に所要時間がかかるほど安いようだ。列車はカザフスタン鉄道ホームページ(kazakhstan railwayから検索、英語ページがあるけど列車検索はロシア語ページしかない)で調べられる。切符は駅窓口、駅券売機、市内の代理店で購入できる。このうち駅券売機は時刻を検索するのには便利だが切符を買うのはメンドクサイ。駅窓口や代理店は確実だがたぶん英語通じない。アルマティ・アスタナ間は人気路線らしいので、できるだけ早めの手配を。アスタナ駅はフリーwifiやカフェ、食堂あり。アルマティ側はアルマティⅡ駅(アルマティ・フタローイと読む。郊外のアルマティⅠ駅はアルマティ・ピェルヴィーと読む)が中心部に近いメインステーション。

○アルマティ―ビシュケク(キルギス)…直通ミニバスがあるらしいが、出発したのが18時と遅めだったためか見つからず。まずサイランバスターミナルから乗り合いタクシーでコルダイ国境に行き(所要3時間、2000テンゲ)、手続きを終えてからキルギス側の乗り合いタクシーに乗り換え30分で着く。市内まで300ソムとのことだったが西バスターミナルへは300ソムの追加料金を取られた(ぼられたと思う)。国境はスムーズに越境でき、両替所もある。


・注意することなど
陸路で入国した旅行者は5日以内にイミグレーションポリスでレギストラーツィア(滞在登録)する必要がある。アルマティのポリスは英語を話せ、30分ぐらいでパパッとやってくれるらしいが、アスタナでは英語を話せる人がおらずものすんごい時間がかかった。というわけでアスタナに行く予定があっても絶対にアルマティでやりませう。


・都市別情報
☆アルマティ(アルマトイ、アルマトゥイ、アルマトゥ) Almaty
安宿…アルマティバックパッカーズAlmaty Backpackers:いい安宿がなかったアルマティに彗星のごとく登場した救世主。ドミ6人部屋2000テンゲ/4人部屋2200テンゲ、wifiフリー、キッチン有り(物価が高いのでこれは助かる!)。オーナーはキルギス人で英語が話せる。欠点はやたら蚊が多いことと街外れにあることぐらいか。住所はMarkova 46。アルマティⅡ駅前を出て大通りを左折し、少し行ったRayymbek通りとFurmanov通りの交差点を南下する79番バス、あるいはサイランバスターミナルのある角を南下する45番バスに乗り、Markova通りで降りる(所要時間はどちらも30~40分)。Markova通りを南へ(山の方へ)少し行くと、46と書かれた商店があるのでその角を左折、すぐ右手に入口。またメトロのバイコヌール駅からBaytursynuly通りを南下→Timiryazev通りを西進→Markov通りを南下して徒歩20分ぐらい。ホステルワールドなどに詳しい情報あり。

市内交通…市バス、トラム、トロリーバス、メトロ(地下鉄)すべて80テンゲで、このページですべての市内交通のルート調べや地図検索ができる。トロリーバスや新型バスは係員がおらず機械で支払うが、コインしか使えないので注意。メトロは新しく、アルマティⅡ駅を出て左折し少し行くと始発駅がある。ここから中心部に行けるので便利。券売機でジェトン(コイン)かICカードを買って乗車。とにかく駅が豪華でキレイなので用がなくても行く価値ありw

ATM情報…そこらじゅうのATMが使えるので、これからウズベキスタンなどATM欠乏症の国に行く時はガッツリ引き出しておきましょう。ただし引き出せるのは現地通貨のみで米ドルは引き出せないようだった。

買い物情報…市内に大きいバザールは二つ、中心部のゼリョーニーバザール(グリーンバザール、キョクバザールとも)と郊外のバラホルカ。ゼリョーニーバザールは食料品が多く、土産屋もあるが月曜休みとのこと。バラホルカは一日かかっても全て回れないような巨大なコンテナ改造系バザールで、アルマティⅡ駅前を東西に走る通りから69番バスなど(西行き)。またパンフィロフ公園の南のKabanbay Batyr通り沿い、Dostyk通りの交差点の近くにミニストップあり。

地図
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赤丸…アルマティバックパッカーズ
青丸…アルマティⅡ駅(アルマティ・フタローイと読む)
茶丸…ゼリョーニーバザール
黄丸…パンフィロフ公園、ゼンコフ教会
緑丸…地下鉄ライムベク・バティル駅、アルマティバックパッカーズ方面79番バス乗り場
桃丸…地下鉄ジベック・ジョリ駅
黄緑丸…地下鉄バイコヌール駅
紺丸…サイランバスターミナル行き37,100番バスなど、バラホルカ行き69番バスなど乗り場
紫丸…ウズベキスタン大使館(詳細情報はウズベキスタン情報参照)
橙丸…ミニストップ
黒丸…列車・航空代理店


☆アスタナ Astana
安宿…この都市もいい安宿がないとの評判だったが、ホステルワールドで見てみると新しいホステルができているらしい。カウチサーフィンしたので詳しいことは知りまへん。

市内交通…市バス60テンゲ、車内で係員に払う。鉄道駅前(バスターミナル併設)から10番でBeibitshilik、Seyfullin、Respubliki、Kabanbay Batyr通り経由で市内中心部へ。このページでバスのルート調べや地図検索ができる。

買い物・観光情報…比較的大きいバザール、アリチュームバザールが川の北部、Seyfullin通りとValikhanov通りの交差点にある。川の南側には奇想天外系建造物や巨大ショッピングモールが立ち並ぶ。アスタナのシンボルタワー、バイテレクは展望台500テンゲ。川の近くにアタメケンという国土のミニチュアがあり、観光におすすめ(600テンゲ)。その他インパクトがある建物はエリモニュメント(細長い塔)、ハズレット・スルタンモスク(白亜の巨大モスク)、平和のピラミッド、大統領宮殿、ハーン・シャティリー・エンターテイメントセンター(でかいテント状の建物)など。

wifi情報…気持ち悪いくらいwifiが飛んでいる。川の南側ではバイテレクやシッピングモールで使え、北側ではバザール向かい側のショッピングモールにある家電量販店Технодомで使える。

地図
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赤丸…バザール
青丸…バイテレク
緑丸…大統領宮殿
黄丸…ハズレット・スルタンモスク
橙丸…平和のピラミッド、エリモニュメント
黒丸…ハーン・シャティリー・エンターテイメントセンター
紫丸…巨大ショッピングモールが2,3コある
桃丸…バイテレク
赤矢印…鉄道駅、バスターミナル方面


中央アジア旅行用語集も夜露死苦。


ではではHAVE A NICE TRIP!!

おんぼろジープでパミール高原突入。

9/2 キルギス/オシュ →(乗り合いタクシー)→ タジキスタン/ムルガーブ ムルガーブ泊


本日よりタジキスタンに突入。


これまたスタン系ってことで全く日本とは馴染みがない国だけど(去年サッカーワールドカップ予選で日本がボロ勝ちしたせいでやっと知名度上がったか?)、なんでも世界一の山岳国と言われているそうな。それは、国土の東部に別名「世界の屋根」パミール高原があるから。この高原の平均標高は5000m、旧ソ連最高峰のイスマイル・ソモニ峰を始め7000m級の山がゴロゴロしているということで、世界の屋根という表現も大げさではないのかも。そしてこの地域がこの旅の最大の目的地。


そんなハードルの高そうなパミール高原ですが、オシュからダイレクトに向かっていきます。今日は高原まっただ中の町ムルガーブまで。パミールハイウェイというそのまんまな名前の道路がここオシュから通じている。カラコルムハイウェイもそうだし、ハイウェイがありそうにない発展途上国にいきなりハイウェイが現れたらそれは景色のいい道路に決まってるでしょ。



前日予約しておいた車に乗るために、また民家の庭風乗り合いタクシー乗り場チョン・アライ・バーザへ。


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このおんぼろジープに乗る。ソ連臭くてステキ!


昨日話した運ちゃんと乗客の金歯ギラギラばーちゃん(以下金歯)がこの場にいるし、自称「もうひとりのドライバー」英語が話せる謎の男もよく分からんけどついてきた。昨日交渉したとおり一人66ドル(一台200ドルを日本人2人と金歯の計3人で割った額)を払って、さあ幸先よく出発じゃ!



・・・が、ここで物事は予想を超える方向に進展する。何かゴニョゴニョする運ちゃんと自称ドライバー。そして自称ドライバー、「車は一台300ドルだったはず。ってゆーことで一人当たり100ドルね」



だっはーここでまさかの車代ボッタクリキタ━(゚∀゚)━!


二人して猛抗議すると、またゴニョゴニョする二人。そして、「やっぱ一台200ドルだけどこの金歯は運ちゃんのシスターだから無料、よって一人100ドルね」




だっはー意味不明な言いがかりキタ━(゚∀゚)━!



言っていることが全く一貫していない頭が悪すぎる運ちゃん。話にならないので車を降りて荷物を降ろす、、、降ろすふりをする。

稼ぎ頭の日本人がいなくなれば向こうは大打撃なので、こちらが少し優位に立つ。そしてまた交渉。やれやれ昨日あれだけ時間かけて交渉した意味あったのかいな。。。


「おれの車なら一人80ドル」とか謎のオッサンがいきなり交渉に割り込んでくるけど華麗にスルーし、やっと本来の車代200ドル、一人66ドルの値段に戻す、そしてやっと出発。こうしたところで金歯も66ドル払っているとは考えられないけど。。。

この状態になるともはや言葉がわからない旅行者はどのようなシステムになっているのかさっぱり分からない。特に乗り合いタクシーが主流でヘンな料金システムが出来上がっている中央アジアではなおさら。そういえばこの逆ルート、つまりタジキスタン側からオシュへ向かうジープはだいたいこの半額だという。どうなってんだ一体。。。


それにしても、昨日前金を払わなくて本当に良かった。最悪持ち逃げ、良くても「あ?昨日払ったっけ」ととぼけられてこれ以上にメンドくさい事態になってたのは間違いない。



朝っぱらから怒鳴りあって気分が全然よろしくないけど、とりあえず出発。



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ところがこのジープ、おんぼろなのは見た目だけではなかったようでずっと40kmぐらいしか出してくれない。もうこうなったら原付よりも遅い。自称ドライバーは「夜7時にはムルガーブに着く」と言ってたけど、どうせテキトーで言ってるんでしょ、っていうのは今までの中央アジア旅の経験から分かりきっている。


中国国境との分岐点になっているサリタシュまでは去年も通った道。今年初めて知ったけどサリタシュって黄色い石って意味なのね。中央アジア、特にキルギスは同じような単語を組み合わせた町名が多いので、少し調べるとすぐ意味がわかる。
あのときはあのときでタクシー内でラエリー2人組が地元客のおばちゃんに「テメエもちゃんと同じ金額払ったんかいゴルァ」とか怒鳴ってたっけ。今日のゴタゴタでも、もしラエリーがいたらもっと安くなったかなあw



ナリン周辺と同じく、このあたりでも人民が道路工事している。そのせいでしばしばダンプの通行待ちとかで少し待たされるが、何の意地を張っているのか運ちゃんはそんなのシカトしてどんどん車を進めてしまう。一度キレた人民労働者にでかいスコップをぶつけられたけどモウマンタイw


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サリタシュの村。キルギス側最後の集落になる




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ここから先は中国にとってどーでもいい道路なので人民の道路工事もない。そんなわけで道は一気に未舗装穴ぼこオフロード状態に。こんなのでハイウェイですって、奥さん。


そして意外に早くキルギスイミグレに到着。


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ミニバスもあるのか。こんな車でよく国境越えるよねw


時間はかかったものの問題なく出国完了。ここから先は緩衝地帯になり、一気に山を上っていく。



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上りきったところが、標高4282mのクズルアルト峠。もちろんこの旅の今までのルートの中では最高地点。

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少し下るとタジキスタン側イミグレ。コンテナを改造したお粗末イミグレだったけど無事スタンプが押され、めでたくタジキスタン入国。
これでついにスタン系制覇までマジック1が点灯!しかしこの残り一つへの道が遠そうだ。なんたってスタン系のラスボスだもんなあ、スタン系旅行界(?)のミュウツーだよ。。。



高原の中に入ったことで景色が一気に開け、まさに想像していたような絶景に。赤茶色の土、雪山、そして空が近い。。。



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が、日の入りが近くなってきたのでもうすぐでこの絶景を楽しむのも終わりそう。

今にも日が沈みそうになったとき、湖で有名なカラコルの村に到着。



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平屋建ての建物しかない。イイカンジ



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食堂だけでなくホームステイもあった




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右が問題の運ちゃん。あとは無関係な現地人ッス



オシュゲストハウスで車をチャーターした場合は、ここで一泊するケースも多いという。しかし我々の車は今日中にムルガーブまで強行突破するとのこと。景色が楽しめなくなるから一泊して行きたかったけど、地元民用乗り合いタクシーなので仕方がない。やっぱりこのルートは旅行者を集めてタクシーをチャーターするのがベストのよう。我々は時間が惜しかったから無理だったけど。。。


そんなわけで、おそらく雪山の絶景が広がっているであろう道路を真っ暗の中進む。星が綺麗だったのはよかったけど。



8時半に出て夜10時半にムルガーブに到着。時差があるので結局15時間の道のりだった。パミール高原最大の町ながらウワサ通り相当の田舎度のようで、明かりがついている建物はほとんどない。
そんな中目星をつけていた宿に連れて行ってもらうが、オーナーが寝ているのか誰も応答なし。二軒目はゲストが出てきたが、やっぱりオーナーは寝ていて開けられないとのこと。ったく商売する気あるんかいな。


この他に知っている宿がないので運ちゃんと自称ドライバーに聞いてみると、「そういえばタアライゲストハウスがあったような」とか話している。ほかに選択肢もなさそうなのでそこに向かってもらう。



そのタアライゲストハウスは少し町外れにあり、着くとオーナーらしい感じの良さそうなオバチャンが宿から出てきた。だあああああやっと宿が決まったああああああ助かったああああ。しかもなかなか快適そう、ヨカッタヨカッタ。



そういえば自称「もうひとりのドライバー」、予想通り全く運転してなかったけどこの疲労困憊状態でゴタゴタしたくなかったのでそのことには触れなかった。どうせ車代を払いたくないための言い訳だったと思うけど、次旅行者と車乗るときはちゃんと払えYO!嘘ついたらアッラーから天罰下んぞ!

オシュでタジク行き車探し。

9/1 キルギス/オシュ オシュ泊


キルギス第二の都市でありながらウズベク人が人口の多くを占める街オシュ。ビシュケク同様、一年ぶりの訪問であります。

去年は中央アジアを西から東に横断し、今回は北から南に下っていく感じだけど、ここオシュがちょうどそれらのルートの交点になる。



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おなじみプロフ。米の種類が今までと違う!赤米っぽい


去年はウズベキスタンから中国に抜けたけど、今回はここからタジキスタンへ。しかし問題になってくるのが交通手段。このルートは不定期のジープかミニバスしかなく、一番確実なのは今泊まっている安宿オシュゲストハウスで車をチャーターすること。しかしタイミングが悪かったのか、今タジク行きツアーメイトを募集している旅行者はいないとのことだった。
「先週なら日本人5人がジープチャーターしてタジキスタンに出発していったけどねえ。。。」とオーナー。くっそう日本人だけでタジク行きとか想像しただけで楽しすぎるじゃねえか。。。くっそう。。。


オシュゲストハウスの共有スペースには、ツアーメイト募集用の掲示板がある。去年は「へえーここで旅行者を探してタジキスタンとか行くのね~大変なのね~」とか思ってこの掲示板を見てたけど、まさか一年後に自分がこの掲示板に書き込むことになるなんて思ってもみなかった。



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街角で冷えたお茶とかクヴァスなる謎のドリンクやらを売っている。味はフツー



いつ来るかもわからないタジク行き旅行者をこんなところでずっと待っているのもアレなので、地元民用の乗り合いタクシーが出るという場所へ様子見に行くことにする。


親切なジモティーに助けられながら、その場所チョン・アライ・バーザへ。なんかオシュの方がビシュケクよりいい人多い気がするぞ?いやビシュケクにもいい人はいたけどツンデレ系な人ばっかだったのでどうも印象が薄いのだ。



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チョン・アライ・バーザはこの奥。普通の民家の駐車場ですやん


来てみるとさっそく何台かの車が停まっており、しかもいま出発するところの車もあった。
わらわら寄ってきたオッサンやらにーちゃんやらの言っていることを推測するに、ちょうど明日の朝出発する車があるとのこと。しかも我々二人でちょうど満席らしい。お、話が早い!

ということでこの場でタジキスタン国境の街、ムルガーブ行きの車を予約。ドライバーのにーちゃんが前金よこせとやたらしつこかったけど、持ち逃げされたら怖いので丁重にお断りする。今考えると、ここで言われるがまま支払ってたらどうなってたか考えるだけでもオソロシイ。


ま、そんなわけでこの旅最大のネックであろうと思っていた道があっさりつながった。よっしゃああああAAAAAAAAAAAAA!!!!



夜はビシュケクからタジキスタンまでご一緒する方と、宿で偶然会った方と日本人三人で祝杯。タジキスタン国境越えはなかなかハードなルートだという。明日からマトモなメシにありつけないかもしれないし、ここでちゃんと食っとこうぜ!


007 (3)
ラグマン食べ比べ。左はスープタイプのウズベク風、右はぶっかけタイプのウイグル風


そういえばこの街に滞在するの去年から数えて三回目だけど、結局今回もちゃんと観光できず印象に残らないまま終わってしまったw さよならオシュ、さよならキルギス。

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Author:takumi
関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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