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2013-09

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去年に続いてイシククル湖、今度は南岸へ。

8/23 キルギス/ビシュケク →(ミニバス)→ ボコンバエボ ボコンバエボ泊


キルギスに来るまで、知人に紹介してもらったキルギス在住のJICA協力隊の方とずっと連絡を取っており、「キルギスで会いませう」的な話をしていたけど、その方が協力隊主催の日本キルギス交流フェスティバルに招待して下さった。現地在住の日本人の方と話するのはほんとすばらしい機会だし、しかも現地の方とも交流できる。いいことだらけ!いぇあh!ってことで、フェスティバルが行われるボコンバエボへ向かう。



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この国には定時発車という概念がないのでミニバスは乗客集まってから出発



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ドライブインに馬乳酒クムズの直売所。南旅館で飲んだけど、、、率直な感想は「サラミを溶かした感じ」w




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おなじみラグマン


ボコンバエボはキルギス最大の湖イシククル湖南岸にある町。この湖、ちゃんとしたアクセス方法がある中では国内最大というか唯一の観光地、ということで去年も訪問。このときは北岸のチョルポン・アタに行き、「うわーただのロシア人御用達のリゾート地じゃんね」という印象しかのこらなかった。今回の訪問はどうでしょう。



湖沿いの道路は、湖の景色もすばらしいけど山脈とその村の風景がもっとイイ!ちょっとフンザを思い出してしまった。うーん時間あったら是非滞在したい。こんなときにチャリダーやライダーがめちゃくちゃうらやましく思えるんだよね。



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途中のなんでもない村でアジア美人が乗ってくる。すかさず「日本人ですかー?」と聞くと"No, Chinese"とのこと。あん、このパターン早くも今旅三回目やw(最初はアルマティの宿のシンガポール人、二回目はまたアルマティの宿の韓国人)

しかしこの美人どうみてもチャイニーズっぽくない。まず中国いたときにこんな美人見たことなかったし、ちゃんとまともなセンスの服を着ている(いや、人民はほんと吹き出しそうになるセンスの服ばっか着ているのだ。アッコちゃんTシャツとかw)。だいたい中国人バックパッカーの単独旅行者がいること自体珍しい。しかもこんなマイナーな地域の小さい村に滞在しているとは。このブログで人民って言葉を頻繁に使ってきたけど、彼女に限っては人民という言葉を使いたくない。


そんなわけで一方的に運命♥を感じてさらなる接触を試みるも、すぐに車はボコンバエボに到着。そして彼女はこの先のカラコルに向かうとのこと。一方的な運命♥は非情にもすぐ終了してしまった。



ボコンバエボは南岸の町の中ではかなりでかい方らしい。といってもキルギス自体田舎の国なのでたかが知れてるけど。ミニバス乗り場すぐ近くの旅行会社CBTオフィスでタクシーを手配してもらい、フェスティバルの会場のベルタムキャンプ場に向かう。ビシュケクからボコンバエボまでのミニバス代と15分ぐらいのタクシー代が一緒だったけど、適正価格っぽいししゃーないでしょう。



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ユルタがポコポコ


このキャンプ場は今年新しくオープンしたらしく、ユルタ(遊牧民のテント)に宿泊できるし洋式便器の水洗トイレやホットシャワーもあるかなり気合いの入ったキャンプ場。何よりこの旅でぜひユルタに泊まりたかったので大満足でございます。



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イシククル湖、かなり冷たし。隊員の方は泳いでたけど、軟弱パッカーtakumiは一瞬水に浸るだけで精一杯でした


イシククル湖については、ガイドブックや他の方のブログ、また当ブログの去年の旅行記にくわしく載っているのでまた見てもらえればと思います。でもクルってキルギス語で湖の意味なんだよね。つまりイシククル湖ってイシク湖湖ってなるんだよね。でもサハラ砂漠も訳したら砂漠砂漠になるけどそれがまかり通っている世の中だし、京都に行ったら平気で"Kiyomizudera Temple"って看板があるぐらいだからやっぱりそれでいいのか。

ちなみにイシククル湖は東西に細長い湖で、これを瀬戸内海に当てはめるとボコンバエボは愛媛県東部の新居浜とか西条あたり、去年訪問したチョルポン・アタが岡山と広島の中間の福山あたりになる。首都ビシュケクが福岡、中国美人パッカーが向かったカラコルが大阪ぐらいかな?さらにこんがらがってしまったらごめんなさい。



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ユルタ内部。天井のこの模様は国旗にも描かれている




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このキャンプ場は街外れにあるためとても静かで、白人旅行者も何人かいるけどみなさん読書したり湖をボーッと眺めたりしておられる。チョルポン・アタのようなザ・リゾート地みたいな雰囲気は全くない。



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ここに来られた隊員の方は10人ちょっと。性別や年齢層、お仕事もさまざまで、やはりお話がおもしろい。研修でキルギス語を勉強するグループとロシア語を勉強するグループに分けられるので、キルギス語グループはロシア語看板やロシア語メニューを読めずに苦労する、といったことや、研修は2ヶ月間みっちり行われるので自然にロマンス(いわゆる「駒ヶ根マジック」)が生まれるけど研修後に消滅しちゃうんだよねー、といった隊員あるあるを教えてもらった。


フェスティバルは明日開催ということで、本日は自己紹介と前夜祭?のキャンプファイヤーをやってからおやすみなさい。
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一年ぶりのビシュケク。あまりやることないんだよねここ。

8/21, 22 キルギス/ビシュケク ビシュケク泊


さて一年ぶりに日本人宿南旅館にやってきましたが、一年前と同じく各国を旅してきたツワモノ、猛者たちが共同スペースでくつろいでおります。
takumiもちょっとお邪魔させてくださいまし、と片隅でパソコンをカタカタしていると、他のゲストの方が衝撃のニュースを教えてくれた。

「タジキスタンとアフガニスタン国境が、コレラ流行のせいでクローズしたそうですよ。。。」



アフガニスタンは(あくまでtakumiにとって)スタン系のラスボス。また(あくまでtakumiにとって)スタン系制覇の最後の国となる国で、この旅の最終目的地である。前日の記事で書いたように、これからタジキスタンへと入り、そこからアフガニスタンへ入ろうとしていた。ところがこのバッチリのタイミングで、アフガン側のコレラ流行の影響でタジキスタン保健省とかなんとかが国境を閉鎖したとのこと。厳密に言うとアフガニスタンのバダフシャン州との国境を閉鎖したとのことで、他の州との国境は開いている。ところが「ほぼ確実に安全な」アフガンに入るにはこのバダフシャン州国境を使うほかなく、他の国境を使うとタリバンうようよエリアに入ることになるらしい。

つまりこのニュースはtakumiにとって致命的以外の何物でもなかった。コレラの流行ってどれぐらいで終わるのか?アフガン入国予定はちょうど一ヶ月先、このとき国境が閉じたままだったら。。。


「これはYABAI!非常にYABAI!!!」



とにかく「安全な」アフガンに入るために、この旅の最重要目標であるスタン系制覇を達成するために情報を調べまくる。くっそー昨日アルマティで無事ウズベクビザを取れてたら。あ、そういえばここビシュケクでもウズベクビザが取れるじゃない。じゃあタジク→ウズベク→アフガンルートという選択肢が復活する。



ここビシュケクは中央アジアビザ取りのメッカ、南旅館でもビザ取りのため長期滞在しているゲストが何人もいた。その方たちに聞いてみると、普通ウズベクビザ取得には2週間かかるが最近1週間ぐらいで取得した方が多いとのこと。キルギスには今月末まで滞在するつもりだから、この情報はありがたし。そんなわけで2度目のウズベクビザ取得に動く。


ビシュケクのウズベキスタン大使館は中央アジアの非能率系大使館の中でもトップクラスのめんどくささであり、まず電話して申請予約をしなければならない。この日にちは人によって大きく違うようだが、なんとか二日後に来んしゃいとのお返事をいただく。ふう第一関門終了。ではビシュケクの街を歩きますか。



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キルギスでは列車めったに見ないけど、運よく貨物列車に出くわす



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といってもこの街は一年前にも来ている。しかも正直言うとあまり好きじゃない、と言うか嫌いなんだよね。旅人のオアシス南旅館がなかったら一泊してたかどうかすら怪しい。


1.南旅館は中心部から遠く、中心部へマルシュルートカ(ミニバス)を使わなければならない

2.そのマルシュルートカは市バスの半分ぐらいの大きさで非常に圧迫感があり、しかもバス停がないため運ちゃんにわざわざ言って停めてもらわなければならない

3.警官がカツアゲしてくる

4.見所が全くない

5.キルギス人は無愛想な人が多い(気がする)


この街をどうやって好きになれと?w



が、宿でグダグダしているよりはと街歩き開始。



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遊牧民料理のベシュバルマック(羊うどん)




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おそらくビシュケク最大かつ唯一の観光地、オシュバザール



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ほんとキルギス人の商売意欲の無さには感服しますw




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馬具の店。お国柄が出てますね




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モスクワへのバス6000ソム(≒¥1万2000)。誰がこんな超超超長距離バス乗るんだよ。。




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中央アジア肉じゃがクウルダック。ベシュバルマック同様カザフスタンと共通の料理





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こちらは郊外のコンテナ系巨大バザール、ドルドイバザール



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コンテナ群の中でこの店のTシャツのセンスが光ってます!250ソム(≒¥500)で即購入





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ここが首都の中心らしいが、、、うーん。。。




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身長測定5ソム(≒¥10)。体重計もいっぱいあるよ




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結婚式




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左:アルパビール。キルギス語で麦の意味とのこと。この国で一番うまいかつ一番高いビール
右:みんな大好きマキシチャイ。ウズベクでもカザフでも見たけど、清涼飲料水の中で断トツにウマイ!



さらに念のためカザフビザも申請。これも所要一週間とのこと。これでビシュケクでのウズベクビザ取得が長くかかり取得できなくなっても、アルマティに戻って今頃出来ているであろうウズベクビザを取得することが出来る(はず)。

とにかくメンドクサイ中央アジアのビザ事情。だがtakumiはまだましな方で、一日に4つの大使館を駆け回っている方もいた。その結果、南旅館での旅人トークの半分ぐらいはビザトークになってしまうわけですw まあビザ取りゲームは中央アジア最大の名物だもんね仕方ないよね。

アルマティバザールめぐり、そして急遽キルギスへ。

本日香港からの便で帰国しやした!が、何事もなかったかのように旅日記更新を続けますw まだまだお付き合いください。




8/20 カザフスタン/アルマティ →(乗り合いタクシー)→ コルダイ →(徒歩)→ キルギス/コルダイ →(乗り合いタクシー)→ ビシュケク ビシュケク泊


本日はウズベクビザ受領日。本来なら申請からちょうど一週間で受領できるが、先週大使館であった日本人は一週間かかっても取れなかったといっていた。今日取れなかったら大使館水曜休みのためまた2泊しなきゃいけなくなるが、さてどーなる。


大使館が開くのは14時なので、それまでバザール観光。同じ宿のドイツ人も付いてきました。この宿はモンゴルラリーのバカ騒ぎ欧米人がたくさん住み着いているけど、彼はそいつらと違って落ち着いている感じ。



さて、中央アジアの大都市にはだいたい二種類のバザールがあります。一つは街の中心にあり、食料品系が多いバザール。で、もう一つが郊外にあり、コンテナを改造した店が多く衣料などとにかく何でも揃う巨大バザール。
ここアルマティにもそれに当てはまっていた。まずは後者に当たるバラホルカへ。駅前からバスで約15分、林の中にあった。


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とにかく巨大、おびただしいコンテナと品物の数に圧倒されるこのバザールで買えない物はないんだろうけど(なぜか釣り道具まであったしw)、「コレが欲しい!」というものがある場合は逆に探しにくい気がする。品物ごとにある程度区画が固まっているのだけど、下手したらそこにたどり着くまでに日が暮れそうだし。また売っているのは生活用品ばかりで、観光客用の土産物などはほとんどない。もちろんいるのはジモティーばかり。




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この国で一番よく見た広告




そんなわけで、本格的に迷子になる前に散策を切り上げ、街の中心にあるグリーンバザールへ向かったのでした。



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占い師?見かけによらずフレンドリー




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ドネルケバブが人気。同じトルコ民族だしね




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土産屋もそこそこある



バラホルカからのバスが渋滞に捕まり、さらに「アルマティⅡ駅」行きだと思ったバスが郊外の「アルマティⅠ駅」行きだったという致命的なミスもあってここも滞在時間短め。それでも欲しかったカザフスタンパスポートカバーをここでなんとかゲッツ。



さて本日のメインイベント、ウズベクビザ受領。14時にウズベキスタン大使館に着くも、中央アジア的非能率大使館らしく全く開く気配がない。まあ予想してたけどw

で、2時間待たされたのち。。。



領事「タシケントから何も送られてない。あさってまた来てね☆」


おいいいいぃぃぃぃぃ。。。
アルマティでやりたいことは全て終わったし、この物価高の街からさっさと出たいんだよぅ。てかなんで明日開いてないんだよぅ。


そして考えた。もともと言っていたように、このウズベクビザはあくまで保険。つまり万一治安などの理由でタジキスタン・アフガニスタン国境が越えられなかったとき、ウズベキスタン経由でアフガニスタンに入ろうと思っていただけなのだ。しかし今のところタジキスタンからアフガニスタンへは問題なく行けそう。こうなるとウズベクビザを取る必要はない。
しかも、アスタナで苦労して取った滞在登録を見ると、滞在期限が21日までとなっている。英語が通じないせいでてきとーなやり取りの末こうなったようだ。つまり書類上明日までに出国しなければならず、それを超えると何が起こるかわからない。出国時の罰金(ワイロ?)請求は確実だろう。


「ああっもうめんどくさい。。。カザフ出国してさっさとキルギスに行くべ!」


というわけで、ウズベクビザを放置して次の目的地キルギスのビシュケクへ行くことに。しゃーないだろうもう。
国境への乗り合いタクシーがいつまであるか心配だったが、サイランバスターミナルへ行くと18時になっても車があるようだった。ありがたし。


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とりあえずテキトーに漢字を書いて日本製をアピールした三菱車に乗車



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アルマティからビシュケクへは意外と近い。まずコルダイ国境まで3時間/2000テンゲ(約1400円)、中央アジアらしくない超スムーズな国境越えののちまた乗り合いタクシーに乗る。ビシュケクの大学に通うテンション高いカザフ人グループと一緒だった。首都らしくない薄暗い通りを指さして「ほれぇ見ろこれがビシュケクのセンターだぜ」とか言ってくる。去年から気づいていたけど、ビシュケク人ってみんな自虐的だね。
さらに運ちゃんはめちゃ速ロシア語で暇なくベラベラしゃべりかけてくる上、勝手にチャーターを持ちかけてきた。「ビシュケクからボコンバエボ(イシククル湖南岸の町)まで往復9000ソム(約18000円)」って誰が行くかよ。中途半端にロシア語しゃべっていると向こうがベラベラ話しかけてきて余計疲れるという中央アジアあるあるw


さらに運ちゃんにビシュケクのバスターミナルへ連れってもらったところ、「遠かったから」と600ソム(約1200円)払わされる。ビシュケク市内まで300ソムって言ってたのになあ、倍額かよ。去年はビシュケクに着いてから10分以内に2回も警官のカツアゲ未遂にあったし、やっぱこの街の第一印象は最悪。



ちなみに国境からビシュケク市内まで30分。アルマティを出発してからビシュケクに着くまでおよそ4時間だった。


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去年のカツアゲ未遂の現場になった西バスターミナル



そんなビシュケクのオアシス、南旅館に一年ぶりにチェックイン。日本人宿らしい、いい意味でグダグダな雰囲気は去年から全く変わっていなかった。

カザフスタン最大の都市、アルマティ街歩き。

8/19 カザフスタン/アルマティ アルマティ泊


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やっぱ中央アジアの夏といえばコレだべ!同じ宿の韓国人が振舞ってくれた



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このロシア版カップラーメンはイマイチ。。。


この日は一日フリーデイ。気の済むまでアルマティの街を歩きまくってやりませう。



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ロシア教会の脇に、、



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小さいバザール



この街の観光名所としてまず出てくるのがロシア教会。中央アジアといえばイスラムのイメージが強いけど、ある程度ロシア人住民がいると言うことはクリスチャンもいるということ。この教会でも熱心に祈っているロシア人信者がいた。そういえばまともに教会を訪問するのいつ以来だろ。。。



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病院の看板にナザルバエフ大統領。こんなとこでもアピールを欠かさない



さてこのアルマティの街に、日本でおなじみのアノ店が進出してきたということなのでご挨拶に行ってきました。



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おなじみのこの文字、このカラー


まさかのミニストップ登場。この地域は「キングバーガー」やら「マックバーガー」やらすごいネーミングのパクリ店が多々存在するけど、これは正真正銘のミニストップで間違いなし。ニュースにもなったぐらいだし。

しかし、個人商店がそこらじゅうにあるこの国になぜわざわざ出店してきたのかは全く不明w まあ今資源などでやっと注目を浴びてきたこの地域に日本企業が絡んでくることは素晴らしいことだと思いますが。



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おにぎり150テンゲ(≒¥100)と寿司1100テンゲ(≒¥800)。どっちも韓国製のようだ。。。



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店員さんはもちろん制服着用


さらに店頭でから揚げなんかも売っている。つまりもはや日本の店舗と見た目はほとんど変わらないのだ。この店は典型的ソ連風集合住宅の一階にあり、それがさらに異世界な雰囲気を醸し出してくれる。


この店員さん、これが日本の店であることを知っていた。さらにもっといろいろ突っ込んでみたかったが、自分のグチャグチャなロシア語で店員さんの仕事を邪魔させたくなかったのでそそくさ退散する。



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おそらくこの街最大の観光名所、ゼンコフ教会



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この謎のミッキー、去年のキルギスでも見たぞ。この辺で流行ってんのか?



アスタナに行く前にここに来たときは、いい意味でソ連らしくない「快晴が似合う明るい都市」って印象だったけど、それは今回も変わらない。
ホコ天がにぎわってたりとか、そこで大道芸人がパフォーマンスしてたりとか、露天で絵画が売られてたりとか。おれの知ってるスタン系じゃねえ。。。



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ソ連時代からのデパート、ツム百貨店にも世界的ブランド店がずらり




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か、かわゆい。。。




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この国は朝鮮人ディアスポラが多いってことで韓国料理屋も結構あるけど、看板の中に余計なものが。。




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ウワサ通り物価高いので初自炊!ビールの名前「アルマ・アタ」はアルマティの旧名デス

またまた長距離移動!アスタナアルマティ列車の旅。

8/18 カザフスタン/(カザフスタン鉄道)→ アルマティ アルマティ泊



乗った車両はロシア語でプラツカルトヌィ、日本語で開放寝台。去年のウズベキスタンでも乗ったけど、要するに通路を挟んで4人寝台と2人寝台が設けられている車両。もちろん車両の中では最安クラスで、丸一日移動なのに約3500テンゲ(≒¥2150)でした。


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昼は座席に。壁が板張りできついけどそれでも中国の恐怖の硬座の百倍快適



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こちらはコンパートメントのクペ。少し高め




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行きのバスでも見たバルハシ湖


しかし中国の列車では車内販売や食堂車があったものの、こちらは車内販売がある気配ナシ。国際列車だから食堂車はさすがにあるだろーとおもってオバチャンの車掌に尋ねるも、無愛想に「ニェット」との答え。

しかし昼飯の心配は要らなかった。ランチ時に駅に着くと、食い物を持った売り子のオバチャンたちがわらわら列車に集結してきた。


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このオバチャンの笑顔がステキだったのでマンティを購入



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カザフの都市間移動は車窓の99%が草原w


ベッドのお向かいさんは母子の親子連れ。お母さんはカザフらしいツンデレおかんと見え、takumiにも無愛想な顔で車両の案内やシーツの片付けをしてくれた。誠にスパシーバ。



そしてアスタナを出発してから25時間後にアルマティ到着。やっぱこの旅は都市間移動が長すぎる。ま、自称ドM系パッカーの旅はこれぐらいがふさわしいでしょう。


大阪―上海 52時間(フェリー)

上海―西安 22時間(バス)

西安―ウルムチ 33時間(鉄道)

ウルムチ―イーニン 13時間(バス)

イーニン―アルマティ 20時間(バス)

アルマティ―アスタナ 19時間半(バス)

アスタナ―アルマティ 25時間(鉄道) ←New!!


しかし他の旅行者の話を聞いているとまる一日移動はまだいいほうで、例えばカスピ海沿いのアクタウやロシア諸都市からアルマティまで乗る場合、2泊や3泊の列車移動になってしまうらしい。車窓もどうせ草原ばっかだし、発狂しかねんがな。



アルマティに着たときに感動しまくった地下鉄にまたまた乗って、


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相変わらずすばらしいよね駅構内



前回お世話になったアルマティバックパッカーズへ。前にいた頭の悪いヨーロピアングループはどっかいっちゃったようで、今回は快適な滞在。

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関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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