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2013-06

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日本3-4イタリア

最近やたらサッカーネタが多いですが。。。


日本3連敗でしたねー。その中で特に悔しい試合はやっぱりあのイタリア戦。やっぱ一流国は一瞬のミスも許してくれないのねー、と高い壁を感じた試合でしたが、スタジアムのブラジル人がみんな日本を応援してくれてるのにはうるっときました。シューカツやめて来年ブラジル行こうかなーと一瞬本気で思ったぐらいw
ちなみにtakumiは大阪のスポーツバーであの試合を見ましたが、お客の中に一人だけ中年イタリア人ビジネスマンが混じっててイタリアの得点のたびに叫びまくって喜んでたので、なんか複雑な雰囲気でした。



試合終わって思い出したけど、そういえば一年半前にイタリア代表の試合を生で見たんですよね。

国際親善試合のイタリアvsウルグアイ@ローマ。なんでもイタリアサッカー協会設立150周年とかで、こんな豪華なカードが実現したんだとか。


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こんなカードでも最安はチケット€11.5。いかに日本代表戦のチケットがバカ高いか分かる。。。



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ローマ・テルミニ駅前からスタジアム行きのバスに乗ると、一部がウルグアイサポに占拠されてました。


この写真を撮ってくれたウルグアイオヤジはすでにベロンベロンで、周りの乗客をいやおうなくサッカートークに引きずり込もうとするブラックホールぶりを発揮。イタリア語とスペイン語は微妙に似ているからみんな嫌々相手してたけどw


ちなみに彼ら、スタジアムに着いてからチケットを買おうとして売り切れだったようで、泣きそうな顔で帰りのバスに乗って行きました。わざわざ南米から飛んできた意味ねえw


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ローマとラツィオの本拠地、スタディオ・オリンピコ。ローマダービーの時は血祭りの現場になるのでしょう



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イタリアはほぼベストメンバー。一方ウルグアイはフォルランがけがで欠場、スアレスもベンチスタートだった。スタジアムはイタリア人でほぼ満員だしこれイタリアのラクショーじゃね、と思っているとなんと開始3分にウルグアイ先制。


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ハーフタイムにオッサンアーティストが出てきたんだけど、誰この人?知ってたら教えてちょ





当然攻めまくるイタリアだが、ピルロからの絶妙なパスをバロテッリが受けるも決定機をはずす、という場面が何回も何回も繰り返され、結局このまま試合終了。このときはバロテッリがヨーロッパ屈指のエースストライカーになるなんて思ってもみなかったなあ。


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勝って上機嫌のウルグアイサポ。


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負けてもなんだかんだ楽しそうなイタリアサポ。


イタリアサポはみんなちゃんと国歌を歌うし(しかも超楽しそうにw)、チャントもするんだけど、どうしても一体感に欠けているという印象があった。スタメン発表でライバルクラブの選手がコールされると味方なのにブーイングするしw そこらへんはさすが都市国家の集まりという感じだった。
今回の日本戦でイタリアサポがまったく目立たず、イタリアが完全アウェー状態になってしまったのも、このサポーターのまとまりのなさが原因じゃないかと思う。いや、やっぱブラジル人の一体感がすごすぎるのか。。。 よくよく見るとブラジルサポも代表ユニを着た人ばかりじゃなく、フラメンゴとかコリンチャンスとかひいきクラブのユニ着てる人も多いんだけど。


そんなわけでコンフェデ決勝ではぜひこのカードの再現をやってもらいたいものです。いやーでもスペインブラジルが強すぎるから、この対戦があるとしたら3位決定戦かな。。。



そして今回のタヒチの人気ぶりは嫉妬ものですね。ボコボコにされても愛されるキャラ、おれもこんなキャラを目指したいもんだ。
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いまさら人に聞けない?中央アジア旅行用語集。

南米用語集に続く、旅行用語集第2弾!

そろそろスタン系旅行のシーズンがやってきました。なかなかの旅レベルが要求されるこの地域、当然聞いたことのない用語を聞くことも多数。なんか中央アジアってめんどくさそーだけど、今年こそシルクロード横断してみたいんじゃっ!サマルカンドブルーを見てみたいんじゃっ!って方に参考になれば。


※なんかえらそうなこと言ってますがtakumiは中央アジアに1カ月半しかいたことがありませんw 実際自分が行ってない場所、体験していないことに関する用語も多くありますがご了承ください。間違いや「この重要用語抜けてるぞゴルァ」とかありましたらどしどしご指摘くださいませ。



<あ行>
・アクカルパック[ак калпак]
キルギス人の伝統帽子で、とがったフェルト帽。キルギス語で白い帽子という意味。じーさんがかぶるとかっこよさ度5割増し。ちなみにウズベキスタンのカラカルパクスタン共和国に住むカラカルパク人は黒い帽子という意味。

・ヴァグザール[вокзал]
ロシア語で鉄道駅のこと。バスターミナルは「アフタヴァグザール」。


<か行>
・ガスチーニッツァ[гостиница]
ロシア語でホテルのこと。どの都市にもあるソ連風安宿は、外観はボロ病院のようで部屋やトイレも不潔、ネットの有無は言うまでもなし、といったところが多い。観光地ならB&Bに宿泊するのが無難。

・カフェ[кафе]
「カフェ」という看板が出ている店でも、実際は我々が想像する喫茶店のようなものとは大きく違うことが多い。ほとんどチャイハナ(下記参照)とまったく同じ。

・カマス[КАМАЗ]
ソ連時代から続くロシアのトラック製造会社で、トラックそのものもカマスと呼ばれる。中央アジアではおなじみで、ヒッチで乗ることもあるかも。見るからに頑丈でノロそう。

・カラコルムハイウェイ[Karakoram Highway: KKH]
新疆ウイグル自治区からパキスタンまでを結ぶ道路。途中標高約4700mのフンジュラブ峠(クンジュラブ峠)を越える。あのフンザを通っており、バックパッカー憧れの道。冬は雪のため閉鎖されるほか土砂崩れが多く、2010年には大規模土砂崩れで天然ダム出現し、現在もハイウェイを分断している。ハイウェイとは名ばかりで特にパキスタン側は幅が狭く未舗装の砂利道(中国が道路工事をしてきれいになってきたらしいけど)。あ、ハイウェイって高速道路じゃなくて高いところを走るって意味なのか??

・キタイスキー[китайский]
ロシア語で中国人のこと。現地人は基本的に日本と中国と韓国の違いが分からないので、「キタイスキー?」とか「カレイスキー(韓国人)?」と言われることが多い。悪意はあまりない模様。優しくヤポーニェッツ(女性ならヤポーンカ)と返してあげませう。

・キリル文字[―もじ]
ロシアや旧ソ連諸国、スラブ圏の多くで使われている文字。これを覚えると中央アジア旅が百倍楽になる。日本人で読める人は多くないが、顔文字で使われているため一部の文字は有名。щ(゚д゚щ)←これだけで2種類使われてる


<さ行>
・ザーフトラ[завтра]
ロシア語で「明日」の意味。チケット売り場や大使館でのビザ申請では、理由も言わず「ザーフトラ、ザーフトラ(明日来い)」しか言われないことが多々ある。で、次の日行ったらまた「ザーフトラ」と言われ、以下無限ループ。中央アジアで言われたら腹が立つ言葉の一つ。

・さくらゲストハウス
ビシュケクにある安宿で、南旅館と並んで人気の日本人ご用達宿。南旅館より高いが立地がいい。

・サモサ[сомса]
肉や野菜を包んだパイのようなもの。そこらじゅうで売っており、すぐに食べられるので小腹がすいたときにぴったり。

・シャシリク[шашлык]
羊肉やチキン、つくねなどの串焼きで、玉ねぎに酢をかけたものと一緒に食べる。中央アジア定番メシの一つ。ウイグルではカワプ(カバブ)と呼ばれる。よくバザールの一角にシャシリク屋台が集まっており、肉の匂いがプンプンしている。肉の間に脂身が挟まっていることが多いけど、あれ残しちゃダメよ!食うとめっちゃうまいよ!

・スザニ[suzani]
刺繍が施された布のことで、ウズベキスタンの名産品。

・スタン[stan]
ペルシャ語で~人の国という意味(パキスタンだけ少し意味が違う)。旅人はこの辺まとめてスタン系と呼んでいる。英語でキルギスタンと呼ばれるキルギスを含めればスタン系国家は世界で7カ国あるが、ロシアやウズベキスタン内の共和国にも~スタンが存在する。またペルシャ語やトルコ語では多くの国が~スタンと表わされる(ヒンドゥスタン=インド、ユナニスタン=ギリシャ、マジャリスタン=ハンガリーなど)。興味がある奇特な方はウィキペディア先生が詳しく解説してくれてるので参考に。


<た行>
・ダヴァイ・ダヴァイ[давай давай]
直訳すれば「(何かを)くれ」という意味だが、「ほらほら」「さあさあ」といったニュアンスで使われることが多い。車に人を乗せるときとか、酒を勧めるときとか、サッカーの応援とか、とにかく幅広い場面で使われる。スペイン語でいうvamosかも。ノリと勢いで生きている旧ソ連系国民を象徴している言葉。

・ダマス[Damas]
ウズベキスタンの田舎に走っているミニバンのことで、マルシュルートカ(下記参照)をさらに小型化した感じ。韓国の大宇製で、車種名がそのまま一般名詞化している。パキスタンの「スズキ」みたいな。

・タモージニャ[таможня]
もとはロシア語で税関の意味だが、国境やイミグレを指す時にも使われる。ワイロ要求されるとか評判が悪い国境があるので、下調べはしっかりと。

・チャイ[чай]
お茶のこと。中央アジア人はお茶が大好き。油まみれになった胃を癒すために毎食後たっぷりお茶を飲みませう。

・チャイハナ[чайхона]
直訳すれば喫茶店だが、ガッツリ食事もとれる。だいたい真ん中にテーブルがある寝台がいくつも置かれており、その上で食事することになる。中央アジア人の社交場のような役割も果たしている。takumiにとっては、チャイハナでじーさんばーさんたちが何時間も談笑している光景が、中央アジア旅を思い返すと真っ先に出てくる光景なのです。

・ドッピ[доппи]
ウズベク人やウイグル人、タジク人などがよくかぶる角帽子。ウズベク人やタジク人は黒地、ウイグル人は緑地に刺繍が入ったものをよくかぶる。また同じタジキスタンでもパミール人のドッピはタジク人のとは異なる。特にじーさん世代の着用率は90%。

・トランジットビザ[transit visa]
通過ビザのことで、有効期限が短いことが多い。中央アジア旅行者にとってトランジットビザとはほぼトルクメニスタンの通過ビザのことを指す。この国のビザをまともに取るにはガイドを雇う必要があり、当然なかなかのお値段かつメンドクサイのでほとんどの旅行者は周辺国でトランジットビザを取得する。ただし発行まで1~3週間かかり(しかも日本で取得不可)、有効期限は5日ないし3日ということで、この方法を使ってもメンドクサイことに変わりはない。


<な行>
・ナン[нон]
中央アジアの主食だが、インドなどのナンとは少し違って厚みがある。地域によって微妙に形が違う。特にサマルカンドのナンが有名。

・ニーハオトイレ
中国の伝統式トイレ。隣の便器を仕切る壁が全くなく、お隣さんと普通に会話できることからこの名がついた。アレの通り道が全便器一体となっているものも多く、上流(?)に先客がいる場合は流れてくるアレを真下に見ながらことを済まさなければならない。日本人が中国に行ったときに最も衝撃を受けるものの一つ。都市部では見られなくなってきたが、ウイグルの田舎ではまだまだ健在。

・ニェット[нет]
ロシア語でノーの意味。チケット売り場とかの無愛想なオバハンは、ニェットと言うときこれでもかというほど憎たらしい雰囲気を醸し出してくる。中央アジアで言われたら腹が立つ言葉の一つ。

・乗り合いタクシー[のりあい―]
都市間移動に使われ、ある地点で客を集め満員になったら出発、別の都市のある地点で客を降ろすという方式のタクシー。バスより速いがその分値段が高い。バス網があまり発達していない中央アジアでは一番メジャーな交通手段。旅行者にとっては値段交渉が非常にメンドクサイ。


<は行>
・パジャールスタ[пожалуйста]
ロシア語で「どうぞ」とか「お願い」とかそんな感じ。pleaseと似たような意味。「どういたしまして」という意味も。

・パミールハイウェイ[Pamir Highway]
タジキスタンからパミール高原を横切り、キルギスのオシュへ到達する道路。英語版ウィキペディア先生によれば世界で2番目に標高が高い国際道路(もちろん一番は上記のカラコルムハイウェイ)。いっちょまえの名前ながらカラコルムハイウェイ同様道路状況は悪く、首都ドゥシャンベからタジキスタン東部の中心都市ホーローグの区間ですら日本でいう林道以下という有様。カラコルムハイウェイほどではないが旅行者にとって憧れの存在で、特にチャリダーにとっては中央アジアの聖地扱いらしい。

・B&B
ウズベキスタンで急激に増殖している、民家を改造したゲストハウス。B(ベッド)&B(ブレックファスト)の名の通り朝食を出してくれるが、追加料金で夕食が食べられるところも。英語を話すスタッフがいたりネットを使えたりするところが多く、旅行者にとって非常に快適。タシケントのグルナーラ、サマルカンドのバハディール、ヒヴァのラリオパなどが有名。

・ピーヴァ[пиво]
ロシア語でビールのこと。中央アジアではウォッカに並んでよく飲まれるアルコールであり、国ごとにブランドがある。一応イスラム教徒が多いが、ソ連時代にイスラム精神はどっかいっちゃったらしく今ではみなさんアルコール大好き。禁酒どころか真昼間からアル中が通りを徘徊しているのを見かける。

・プロフ[плов]
羊肉炊き込みご飯のことで、中央アジア定番メシの一つ。地域によってはポロなどとも呼ばれる。儀式の時にも食べられるありがたーい食べ物で、中央アジアの食事はこれ抜きでは語れない。店や時間帯によっては油ギットギトのものが出てきて、食べ終わる頃には胃がとてつもなくムカムカしてくることも。


<ま行>
・マルシュルートカ[маршрутка]
旧ソ連圏で見られる、ミニバス風乗り合いタクシー。市内の決められたルートを走る市バスのようなものと、都市間を結ぶ長距離バスのようなものがある。大きい都市では市バスやトラムよりこちらのほうが多く走っているが、ルートが複雑、停留所がなく運転手に合図して乗り降りしなければならない、車内がせまいのでバックパックを持って乗ろうものなら周りの乗客から「邪魔くさいんじゃボケェ」的な目で見られる、など旅行者にとっては不便な乗り物である。

・マンティ[манты]
小麦粉でできた生地の中に肉や野菜を詰めて蒸した肉まんのようなもので、マントゥとも呼ばれる。

・南旅館[みなみりょかん]
ビシュケクにある安宿で、さくらゲストハウスと並んで人気の日本人ご用達宿。立地は悪く、集合住宅の一室で分かりにくいが激安。オーナーは日英露仏キルギス語を操るナンちゃんさん(キルギス人)。

・ミナレット[минарет]
モスクにある塔のこと。

・メイヨー[没有]
中国語で「無いよー」の意味。駅やバスターミナルでチケットを買おうとすると、理由を言わず「メイヨー」とだけ告げられる。中央アジアで言われたら腹が立つ言葉の一つ。

・メドレセ[мадраса]
神学校のこと。ウズベキスタンでは観光名所になっており、博物館などになっているところもある。

・メフモンホナ[мехмонхона]
ウズベク語やタジク語で民泊、ホームステイのこと。タジキスタンのパミール地域では宿がほとんどない代わりにメフモンホナの看板が立っている民家があり、旅行者を受け入れている。


<や行>
・ヤポーニャ[япония]
ロシア語で日本の意味。日本人はヤポーニェッツ(男)、ヤポーンカ(女)、ヤポンスキー(両方使える)と言う。

・ユルタ[юрта]
キルギスやカザフスタンの遊牧民が寝泊まりするテント。モンゴルのゲルと同じようなもの。キルギス語ではボズユイ。


<ら行>
・ラグマン[лагман]
肉と野菜が入ったうどんで、中央アジア定番メシの一つ。トマトスープにうどんと具が入ったスープタイプ、うどんと肉野菜炒めが別々に出てくるので具をうどんにぶっかけてから食べるセパレートタイプ、最初から全部炒めてある焼きうどんタイプがあり、スープタイプはウズベキスタンやトルクメニスタンで、セパレートタイプはキルギスや新疆ウイグル自治区で見られる。

・ルースキー[русский]
ロシア語でロシア語という意味。中央アジアで英語が話せる一般人に遭遇するのは奇跡に等しいことであり、だいたい話しかけられるときはまず「ルースキー(ロシア語しゃべれる)?」と聞かれる。はいと答えてもいいえと答えても怒涛のロシア語の洪水が返ってくる。

・レギストラーツィア[регистрация]
ウズベキスタンに存在する、旅行者にとってメンドクサイことこの上ない制度。歩き方などでは滞在登録と訳されている。宿泊するたびにホテルでこれをやってもらい、その証明として小さな紙をもらわなければならない。出国時などでこれが一日でも抜けているのが見つかると、国外強制退去か罰金(ワイロ?)を食らうことになるらしい。そこまで頻繁にチェックされることはないようだが、見つかった時のリスクが大きいため民泊やテント泊をするときは覚悟が必要。お金を払うと泊まってない日のレギストラーツィアもやってくれる宿があるとのこと。カザフスタンでも5日以上滞在する場合はこれをする必要がある。

おめでとうディナモ・ザグレブ&カウカブ・マラケシュ

最近ほんとどーでもいい記事ばっか取り上げてますが、ほんとネタ不足なんです。ついていけない読者の皆さますんません。

もう欧州・中東のサッカーシーズンは完全に終わりを迎えまして各国のチャンピオンが出揃っておりますが、その中にtakumiが観戦したクラブもあったので、観戦を振り返りつつ報告しておきまする。


まずはクロアチアの名門ディナモ・ザグレブ。なんとこれで2006年から8連覇、ほとんどのクロアチア国民は「またかよw」と思っていることでせう。カズが所属していたし、CL常連(いつもグループリーグでフルボッコにされるけどw)ということで日本人にもそこそこ有名かも。


観戦したときの記事はコチラ

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本拠地のスタディオン・マクシミール。代表戦でも使用されます




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チケットは20クーナ(≒¥280)、40クーナ、60クーナの3種類。いつもなら最安チケットをチョイスするけど、ディナモが誇るサポーター軍団「バッド・ブルー・ボーイズ」がデンジャラス(チケット売りのオヤジ談)ということで40クーナのバックスタンド席を購入。この判断が正しかったことをあとで思い知ることになるw



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このナイスセンスな帽子、EURO予選@アテネでクロアチアサポから頂いたもの。あのときから自分の中でクロアチア人は好印象だったなあ



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クロアチア一の名門なのに人が少なすぎww



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彼らが問題のサポーター軍団。数は決して多くないけど声援がすごかった。


相手は同じくザグレブを本拠とするNKザグレブ。というわけで一応ザグレブダービーなんですが、そのサポーターは選手より少なかったw 今シーズンNKザグレブは最下位で降格してしまったそうです。



予想外にレベルが低く、退屈になってきた後半にソレはやってきた。



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どおーん!からのお~



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どかああーーーーん!!からのお~



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モクモクモク・・・


発炎筒を焚くだけならまだしもなぜかピッチに投げるバッド・ブルー・ボーイズ。単調な試合の中でここが唯一面白かったところでしたw

試合自体は1-0でディナモが勝ったけど、CL常連とは思えないレベルだった。代表はついにFIFAランク4位になったのにね。クロアチアリーグで実力・資金とも充実しているクラブはディナモと伊野波が所属していたハイデュク・スプリトぐらいしかないらしく(しかも今シーズンハイデュクは4位)、リーグ全体のレベルもあまり高くならないのだろうと思われます。血祭りになる試合が出てくるのを覚悟したうえで、旧ユーゴ統一リーグみたいなのをつくったらもっと各国のレベルが高くなるのになあと思ったり。そういえばオシムさんも同じこと考えているらしい。



続いてはモロッコ2部リーグのカウカブ・マラケシュ。2度の1部優勝を誇り、大陸別選手権で優勝したこともある古豪ですが、近年は低迷していました。しかし今シーズン首位となり、1部昇格が決定。これでモロッコの大都市すべてに1部クラブが存在することに。いぇあh!
そういえば今年のクラブワールドカップはモロッコ開催なんだよね。開催国枠としてモロッコのクラブがどんなサッカーをしてくるのか楽しみですね。

観戦した時の記事はコチラ


モロッコもサッカーがあつーい国。市場で地元クラブのユニフォームが売られているのを見た人もいると思います。2部だったらあまり人気ないのかな?と思ってたけど、その心配はスタジアムに入ってすぐ吹っ飛んだのでした。

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マラケシュ中心部にあるスタッド・ハルティ。色はマラケシュの街並みにマッチしてるね




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チケット保存しようと思ったのに、スタジアム入り口で真っ二つに破られてしまったww



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B級感漂うスタジアム



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試合開始直前には一気に観客が増加し、スタジアムはほぼ満席。2部でこの集客、なかなかすげーぞ。しかも鳴り物あり、ロケット花火ありの本格応援。男しかいないのが残念だけどw

その観客、こっちに向かって「コンニチハ」とか言ってくるやつはほとんどおらず、むしろ「シノワ、シノワ」と言ってくる。どうやら東洋人を日本人として見てくれるのは、物売りか観光業の人間だけらしい。こんなこと、観光だけしてたら絶対気づかなかったぞ。
地元の人しか見に来ないような試合にヘンな東洋人が来ているわけで、「なんかヘンな中国人がうちのユニフォーム着て座ってるぞい」と注目されるのは当然w




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JSKTをホームに迎えたカウカブ、1-1で迎えた後半にPKで勝ち越すという緊張感あふれるシビレル展開。そのためか、試合終了直後に大観衆がtakumiに向かって殺到してきたw


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結局スタジアムの周りにいた警備員に囲まれながらスタジアムを出るという異常な展開に。そのあともサポーターに声かけられたり、マラケシュの中心フナ広場でカタツムリを食っていると店員から「あんたスタジアムで見たよ!」と話しかけられたりと、充実した経験になりました。今までのサッカー観戦の中で一番サポーターと絡めた試合かも。


やはり自分が観戦したチームは日本にいても特別な存在であり、活躍すると嬉しくなるものです。全クロアチアのディナモファンの皆さん、全モロッコのカウカブファンの皆さん、おめでとうございまする!

takumi的世界遺産 2013年春編

こちらも旅のあとの恒例となりました、モーレツにおすすめしたい場所を特集するコーナー。今回も10か所チョイスしました。旅の期間が短かったので、おすすめしたいハードルが若干低くなっておりますがご了承くださいw



エルサレム旧市街(イスラエル)

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みんなご存知、説明するまでもない超有名スポット。ただtakumiは、「ほかの中東都市のバザールと変わらんやんけw」という第一印象でした。旧市街のアラブ人地区は生活感がプンプン漂う店とアラブ人ジモティーがうじゃうじゃおり、神聖な空気もクソもなかったw
ただやはりユダヤ人地区、クリスチャン地区の宗教建造物は行く価値があった。しかもこの時期はイースターとユダヤの祭日ペサハ(過越祭)がかぶっており、ただでさえ高いエルサレムのカオス度がさらに大幅うp。どこに行っても世界各地からの巡礼客や旅行者、さらにイスラエルおなじみのもみあげフサフサユダヤ正統派などでごった返しており、聖地の聖地たるゆえんを思いっきり実感することになりました。



チムジルバン(韓国)

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基本的にソウルの宿は節約旅行者にとって高い。で、その救世主ともいえるのが知る人ぞ知るこの施設。言ってみれば韓国版健康ランド、1000円程度で仮眠OK&サウナ付風呂入り放題という、まさにサイコーの施設。さらに店によってはインターネットやゲーセン、食堂なんかもついてくる。
風呂もさることながら、韓国人の入浴風景を観察するのも楽しみの一つ。とにかく彼らは風呂の活用範囲が広い。歯磨きしたり新聞読んだり友達同士で湯船でバシャバシャしたり(これはただの迷惑行為か。。)。ソウル市内だけでもあちこちにあり、日本語が通じるところもある。ここに泊まって浮いたお金で豪華韓国メシ三昧とかもうすばらしーじゃないですか。あー日本にもいっぱいできないかなあこんな施設。



出稼ぎ外国人労働者との絡み(アラブ首長国連邦)

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アラブ人という民族はよく親切だフレンドリーだと聞くけど、基本的にドバイ周辺の湾岸系アラブ人は無愛想、もといクール。めったに旅行者に話しかけてきません。というより街でアラブ人を見かけることがなかなかないし。
でもアラブ首長国連邦の人口の8割以上を占めるといわれる出稼ぎ外国人労働者は別。こちらが日本人旅行者と見るやなかなかの勢いで絡んできます。南アジア系が多いので英語も通じるし話も面白い。
いろんな場所でせっせと肉体労働している彼ら。街を歩いていても、あちこちにウルドゥー語の表記があったり、インド系料理屋が多かったり、夕方になるとアジア系労働者満載のバスがたくさん郊外に向けて走っていたり、と彼らの存在が大きいものであることを気づかせてくれます。派手なイメージが強いドバイを陰で支えている陽気な皆様、これからもがんばってくだはい!



マンスールホテル、別名コーダホテル(ヨルダン)

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この宿、バックパッカーに有名な世界の日本人宿ベスト10に入るんじゃないでしょか。アンマンに来る日本人バックパッカーの95%が泊まる宿(たぶん)。お世辞にも清潔とは言えないこの宿が人気なのは、日本好きスタッフのルアイ氏がいるから。takumi訪問時はサッカーのせいでゲストでごった返してたのにもかかわらず、評判通りの素晴らしいホスピタリティでした。やっぱこのお方はアンマンの顔じゃ。
と思っていたら、最近ルアイ氏がオーナーとトラブルになってこの宿をやめることになったのだそう。ちょうど同じ時期にイスタンブールの日本人宿ツリーオブライフが閉鎖されることになり、日本人バックパッカーにとってショックな出来事が続くことになりました。ルアイ氏がフェイスブックに宿を辞めることを書き込むと、信じられない数の日本人が心配のコメントを寄せていた。ルアイ氏の人望の厚さをよく物語っていると思う。





中東で一番の発展国(イスラエル)

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イスラエルに来ると「うわっ、いろいろカオスだなあ」と思うのはもちろんですが、そのほかにも強く感じることがある。それは欧米顔負けの先進国っぷり。通りを歩くとゴミは見当たらずファッション店のショーウインドウがずらり。バスや鉄道は清潔、時間も正確でwifiが使えるやつもある。重要都市間を立派な高速道路網が結ぶ。みんな英語ペラペラ。アラブ人地区に行くと街の風景は一変して、そのギャップにも驚くけどねw
この国自体欧米からの移民が中心になってできたので当然といえば当然ですが、この発展っぷりには多くの人が驚かされるのでは。特にエルサレムから地中海沿いの都市へ移動すると気付くはずです。ただこれに比例して物価もかなり上がっている。なんだかんだでイスラエル滞在中は一日当たり5000円ぐらい使ったような。。。





広蔵市場(韓国)

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市場での食べ歩きは海外旅の楽しみの一つ。韓国のようなメシがウマウマな国ならなおさら。そしてソウルの最大の食べ物市場が、東大門近くにある広蔵市場。あちこちからゆらゆら湯気が立ち上り、トッポギとかチヂミとか腸詰とか豚足とか何かの煮込みとかその他よう分からん食べ物を前にソウル市民が一心不乱に食らっている。店番のほとんどはくるくるパーマのアジュマ(オバハン)。このザ・ローカル感。
忘れてはいけないのがユッケ。この市場にはユッケの有名店がいくつかあります。日本ではユッケを食べるのが禁止され、毎日寂しさと悲しみに耐えながら暮らしているユッケファンもいるでしょうが、ここならユッケやその他生肉が好きなだけ楽しめますYO!



ブルジュ・ハリファとドバイの高層ビル群(アラブ首長国連邦)

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まさにドバイを象徴するような光景。世界一の高層ビルブルジュ・ハリファの高さはなんと標高828m。takumiは見るだけで十分満足だったけど、入場料は前売り券で約2500円、当日券だとその4倍するらしい。バックパッカーには縁がなさそうなお値段ですな。一万円あったらヨルダンで1週間過ごるつっつーのw このすぐ横に世界最大級のショッピングモール、ドバイモールがあるけど、やっぱり節約旅行者お断り的なお値段らしい。
ブルジュ・ハリファだけでなく、その近辺のビル街も壮観。日本みたいな無機質なビルばっかじゃなく、それぞれのビルが個性的で見ているのが楽しい。もちろんドバイはこんな地区だけではなく、庶民的で物価が安いエリアもある。バックパッカーに不向きな街といわれているけど、意外と過ごしやすい感じですよん。



アッコー(イスラエル)

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東欧を旅したことのある方なら、ドブロヴニクとかコトルとかアドリア海沿いの旧市街の雰囲気をイメージしてもらえるといいかも。海に面した迷路のような街並み、それが地中海沿いの港町アッコー。日本人はめったに行かなさそうな街だけど、白人観光客は結構いる人気の街。
この街が栄えたのは十字軍とオスマン朝時代。海に突き出た軍事的要衝ということで、城壁がつくられ東地中海交易の中心として繁栄した。今もオスマン時代のモスクやキャラバンサライが残っている。
パレスチナから離れた街なのに、意外にも旧市街の住民のほとんどがアラブ人。エルサレムとかパレスチナのアラブ人はどこかピリピリした雰囲気が漂っているけど、ここのアラブ人は緊張が全くない感じ。旧市街のアラブスーク(市場)に正統派ユダヤ人観光客が堂々と入ってきたときはぶったまげましたよええw




分離壁とバンクシーアート(パレスチナ)

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やはりこの地域を旅していると意識していしまうパレスチナ問題。それを知る上でここの訪問は外せない。歩き方には載っていない場所だけど、口コミで広まり多くのバックパッカーがここを訪れている。
この分離壁は「テロ防止」という名目でイスラエル側が勝手に建設したとのこと。イスラエルと言えばどうもパレスチナにえげつないことばっかしてるイメージだけど、この分離壁もその一部で、アラブ人地区の領土を狭めるように作ったり、アラブ人だけここを通る時に嫌がらせのようなセキュリティチェックがあるらしい。実際にここに行くと、住宅街のすぐ横に壁が現れ、かなり生活に密着した問題ということが分かる。
ここにパレスチナ人の現状、思いを表した絵を描いたのが画家のバンクシー氏。今ではいろんな国のアーティストの表現の場所になっているらしいけど(日本語もあった)、通称バンクシーアートと呼ばれている。
ベルリンの壁も撤去や平和実現を求める落書きがいっぱい描かれてたんだよなあ。最後にはこの分離壁がベルリンの壁と同じ結末になることを願わずにはいられません。



サッカー日本代表戦(ヨルダン)

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今回の旅の目的はコレ。この試合のためにわざわざ高ーい航空券買ってでかい弓道着持って中東くんだりまで出てきたわけです。だってワールドカップ出場が決まるかもしれんもんね。
で、結果はみなさんご存知の通り。勝利&ワールドカップ出場の瞬間の代わりに惨敗の現場を見届けることになってしまった。しかもそれからしばらくヨルダン人にからかわれまくるというおまけつき。試合前は謙虚でいいやつらだったんだけどなあ。「おれヨルダン人だけど日本勝つと思うw」って言われたり、仲良く記念撮影したりとか。
でも、これでアウェー代表戦観戦にやみつきになってしまった。わざわざアウェーまで付いていくバk・・・個性的な少数精鋭日本サポーター、ちゃんとスタジアムに入れるかなーという緊張やスリル(今回チケット売りのおっさんが「デンジャラス」とか言って一瞬売るのを渋ってきたときは頭が真っ白になりそうだったw)、威圧感MAXのスタジアムと相手サポ(倒れこむ日本代表選手たちの周りで、満員のヨルダンサポが、アラブ人がよく頭にかぶっている赤い布を振り回してキ○ガイ気味に喜びまくっていた光景は一生忘れない)。何より自分たちの声援が直に選手たちに聞こえているということで、本っっっっっ当に応援に燃える。次の参戦はいつになるかなあ。。。

訪問国を振り返る 2013年春編

旅行後の恒例企画!春の訪問国をダイジェストでまとめてみました。


1st South Korea 韓国(2013.3.8~3.13)

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ソウル/南大門市場



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洛山/洛山寺

2回目の訪問。前回の訪問は初海外旅行の時、「街並みも顔立ちも日本と同じだし日本語通じるしつまんねー」としか思わなかったけど、今回は毎日友人と会っていたからかかなり満足した旅になりやした。ソウルではサッカー観戦と韓国メシ&チムジルバンで風呂三昧。さらに前回はソウルとその周辺しか訪問しなかったけど、今回初めて首都圏エリアを脱出し韓国のド田舎江原道へ。LCC就航でますますアツくなった韓国、これからも行く機会がありそうです。




2nd United Arab Emirates アラブ首長国連邦(2013.3.26、4.6~4.7)

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シャルジャ/コーニッシュモスク



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ドバイ/デイラ地区

現在アゲアゲ状態のドバイやアブダビを擁する国。エティハド航空に機内に乗り込んだ時からそのオイルマネーパワーに感動。街を歩けばそこらじゅうに高層ビルやら巨大モスクが出現、メトロもしっかり整備。一泊だけの滞在だったけど、異様な街並みにずっと圧倒されまくりでした。ただ気になったのは、肉体労働はほとんど外国人労働者がやっておりアラブ人が働いている姿を全然見なかったこと。石油尽きたらどうすんだろこの国。。。




3rd Jordan ヨルダン(2013.3.26~3.28、4.5~4.6)

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アンマン/アンマン城



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アンマン

地味に長期旅行者に大人気の国。そんなヨルダンで欠かせない観光スポットといえばペトラ遺跡と死海、でもtakumiは特に見どころもない首都アンマンから動かなかった。その理由がちょうどこの地であったサッカー日本代表戦。負けなければワールドカップ出場が決まり、「おれアンマンの歓喜をナマで見たんだぜえ」と帰国後に言いふらせるところだったけど、よりによって見事に敗戦。さらにヨルダン滞在中ずっと現地人にこのことをバカにされるというおまけ付きw
ネットではヨルダンサポーターの行動についていろいろ言われていたみたいだけど、評判通り親切な人が多かった。やっぱ旅しやすいなあイスラム圏。




4th Israel イスラエル(2013.3.28~4.5)

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ティベリヤ



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ハイファ/バハーイー庭園

イエメンに行くつもりだったけど急きょ予定を変更して組み込んだイスラエル訪問。イランビザ、パキスタンビザ、イラクスタンプその他イスラム諸国のビザスタンプ多数保持のまま入国拒否フラグ満載で突撃した国境では、予想外のあっけない解放。でもことあるごとに荷物検査やIDチェックがあったり、バスターミナルには銃を持った兵士がうようよいたりと、やっぱり「安全のためには何でも犠牲にする国」なんだなあと実感。
ほとんどの長期旅行者はエルサレムだけ訪問してヨルダンかエジプトに抜けるけど、せっかくの多民族多宗教国家だからいろいろ見て回らんともったいないべ、てことで約1週間で5都市に滞在。やっぱりエルサレムだけではできない経験もあり会えない人もいて大満足。物価が高い分出費がえらいことになったけど。。。
それにしてもユダヤ人地区とアラブ人地区の雰囲気は本当に別の国のようだった。ユダヤ人地区は欧米諸国と変わらない洗練された雰囲気、アラブ人地区はいつも人がワラワラしていてそこらじゅうが屋台だらけ、ゴミだらけなイスラム圏おなじみの風景。イスラエルの宗教問題、民族問題についてそれほど深く掘り下げたわけじゃないけど、この雰囲気を味わえたのは大きな収穫だった気がする。




5th Palestine パレスチナ(2013.3.30)

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ベツレヘム/聖誕教会



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ヘブロン旧市街

エルサレムから日帰りでベツレヘムとヘブロンを訪問。旅行者からの評価が高い両都市だけど、やっぱりパレスチナ問題を象徴的に物語っている場所だなあと実感。ベツレヘムにはパレスチナ住民を隔離する分離壁があり、平和活動家のグラフィティが描かれている。ヘブロンのアラブ人地区にはゴーストタウンがあり、ユダヤ人による嫌がらせや迫害の跡を見ることができた。そしてパレスチナ領内のあちこちにイスラエル兵士の監視塔が立っていた。
ただ、たった一日の滞在で簡単に善悪を決めつけるのはどうかと思ったのも事実。ここに限らないことだけど、旅行しただけであの国はどーだ、あの民族はどーだと決め付けるのではなく、もっと謙虚になる必要があると思う。旅行者の目には見えてこない、長期間滞在してやっと見えてくるものも絶対あるはずだから。



総集編は次回も続きます!

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関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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