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2012-08

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テヘランでラクラクゲット!トルクメビザ情報。

8/13, 14 イラン/テヘラン テヘラン泊



「中央アジア最難関ビザ」トルクメニスタンビザ、テヘランにて無事取得できました。

ウズベクでは20日間待っても取れたり取れなかったりのトルクメビザ、ここテヘランではらくらくゲッツできます。みんなイランでトルクメビザ取ろうじぇ!


(一週間前にビザ申請したときの記事はコチラ

というわけで、トルクメビザ情報@テヘランです。



まずはトルクメニスタン大使館への行き方。


メトロ1号線の北の終点、タージリーシュ/Tajrishで下車。


駅を出て右を向くと、国旗満載の建物があるのでその左の大通り(写真真ん中)、道路右側の歩道を進みます。


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少し行くと大通りが一方通行に分かれるので、そのまま道の右側の歩道を進む。



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道の左側にはモスク



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10分ほど歩くとこの分岐点に出るので右側を進む。



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さらに10分ほど歩くとこの看板にぶち当たるので、ここを右折。


2つ目の道を右折すると、人だかりで分かります。



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Tajrish駅から歩いて2~30分ぐらいですか。タクシーだと50000リアル(≒200円)ぐらいが相場だと思われます。


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赤丸…トルクメニスタン大使館
青丸…メトロ・タージリーシュ駅



開館時間は月~木曜9時から11時、日曜9時間から11時。

まずは領事にパスポートコピー、通過先の国のビザコピー(今回はウズベキスタン)を手渡し、申請書をもらいます。マシュハドでビザを受け取りたい場合は領事にその旨を伝える(聞いた話によるとマシュハド受け取りの場合は予定日より遅れることが多いらしいです)。これだけで申請完了。


ちょうど一週間後また大使館へ。記入した申請書と写真4cm×5cm、パスポート、パスポートコピー、$55を渡すと少し待てばビザゲッツ(5日間有効)です。この日12時半に大使館に着きましたがなぜか余裕でゲッツできました。
なお2週間待てば$35でビザ取れるそうです。

ビザには入出国地点が指定されてます。何も言わなくても勝手に指定してきますw
出国地点については指定と違う場所から出ても問題ないようですが、入国地点が違うとたまーに入国拒否されるらしいです。イランからの入国地点は、HowdanとSarahsの二つ。どちらもマシュハドがゲートシティーです。 


難易度MAXそうに見えるトルクメビザですが、これで君もアナタもらくらくゲッツだじぇ!!


ちなみにマシュハドの安宿Vali's Homestayのオーナーに代行申請を頼めばさらに時間を短縮できるらしい。詳しくはこのページ参照。


あと行きたかったのは、エゲツない絵が描かれている旧アメリカ大使館。
反米エネルギーに満ち溢れていたイスラム革命の産物ですね。


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念のため言っておきますが現在は多くのイラン人がアメリカのこと大好きです。みんなコーラ飲んでアメリカのドラマ見てます




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テヘラン鉄道駅。
バスが主流で元気がないイランの鉄道ですが、マシュハド行き電車は一日十便以上あるよう。




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テヘランメトロ。ほとんど新型車両。
メトロに乗ってるとほぼ必ず誰かが「Do you need help?」と声かけてきます。大都会テヘランでもみんな親切すぎ。



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外食の選択肢は平凡なお味のサンドイッチかハンバーガーしか選択肢がないイランですが、その分家庭料理はうまーいです。これはホストファミリーが作ってくれた肉となすとゴハン(正式名称ワカリマセン)
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テヘランへカムバック、ホストファミリーと再会。

8/12 イラン/ラシュト →(バス、社名不明)→ テヘラン テヘラン泊


ラシュトから首都テヘランへ戻ります。


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2回ぐらい事故でグチャグチャになっちゃった系の車見た

イランは人や建造物がとてもすばらしい国ですが、運転マナーは全然すばらしくありませぬ。他人にはとても親切なのになぜハンドルを握るとこうも人格が豹変するのか、イラン人よ。
首都テヘランでもそれは全く同じ。しかも運転マナーのせいなのか都市計画のマズさのせいなのか、たぶん両方だからだろうけど、とにかくどの道路も渋滞します。片側3車線道路がいつのまにか5車線になってたりします。
テヘランでスムーズに運転できたら世界のどこでも運転できると思うww



テヘランに帰ってきた理由は、申請していたトルクメビザ取得のため、そして1年前にカウチサーフィンで知り合い、泊めさせてくれたIさん一家と再会するため。

1週間前イラン入りした直後にも会う予定でしたが、連絡がつかず会えなかったため今回が待ちに待ってた再会であります。



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写真撮るの忘れてたから去年の写真で



去年イランを出国してずっと世界一周旅行をしてたときも、連絡を取り合っていたIさん。
イラン情勢が厳しくなり、心配するメールを送っても「大丈夫だ。気持ちありがとう」と返信してくれた。イランが自分にとって特別な国である理由は、Iさんという大切な友人がいるからかもしれない。


この5月には世界一周仲間のもりフーフさんのホストもしていた。


今回は引っ越したばっかりで忙しいとのことで、「一緒に観光に行けなくてゴメンネ」と言っていたが、去年と変わらずすばらしいホスピタリティでtakumiをもてなしてくれました。


そのIさんも、最近のイラン情勢にはずっと心を痛めているよう。
「政府は全く国民のことを考えてない。イラン政府もイスラエル政府もおかしいよ」
「私たちはアメリカのこともイスラエルのことも嫌いじゃないのに」

「他の国の人はテレビだけ見てイランのこと悪いって言う。でもテレビだけじゃ分からない」


この言葉は、報道だけでイランのイメージを決めている多くの日本人に伝えてあげたいと思った。





また一瞬ですが、おなじくIさん宅でカウチサーフィンしているカナダ人女性(25歳ぐらい)とも話す機会がありました。で、この人がすばらしくおもしろい人。

今まで西~中央アフリカを攻めまくり、ほとんどの旅行者が敬遠するカメルーンやコンゴ民主にも言ったことがあるとのこと。東アフリカにも行こうとタンザニアのビザを取ったときに、実家から連絡が来てカナダに帰らなければならない羽目になったらしい。

そんな彼女もちろんこの旅でも一般的ルートをとるはずもなく、イランからアフガンへ入ってウズベクに抜けるらし。なんて斬新なルートww
アフガンビザはテヘランで即日発給だったらしい。レターが出ればちょー簡単とのこと。まあ日本大使館は絶対にレター出さないよなあw

「トルクメビザよりアフガンビザのほうが取るの簡単でしょ、だからアフガン行くの」と彼女。うーん思考回路がそのへんの旅行者とまるっきり違いますな。。。

世界最大の湖を見に行こう。

8/11 イラン/ラシュト →(乗り合いタクシー)→ ラムサール →(乗り合いタクシー)→ ラーヒジャーン →(乗り合いタクシー)→ ラシュト ラシュト



このラシュトに来た最大の目的は、ずばりあのカスピ海を見ること。
日本全体がすっぽり入ってしまうあの世界最大の湖ですな。


ラシュトからはカスピ海は見えないけど、ラシュト近郊のラムサールという町に海水浴場?湖水浴場?どっちでもいいや、そんなものがあるので行ってみることに。


このラムサールという言葉、中学校や高校で社会科の教科書を暗記しまくってた方は覚えてるかもしれません。世界の湿地の生態系を保護するためのラムサール条約、それがここで採択されたんですねー。
現地読みではラームサルという発音が正しいようで、歩き方もそれに習っているけど、ここではそんなこともあってラムサールと表記いたします。まあ歩き方の表記はときどき日本人になじみの表記とかけ離れてることがあるしね。ワーラナースィー(バラナシ)なんて誰が発音すんだよ。



話が脱線しました。本題に戻りませう。
ラシュトからラームサルへはラームサル行きターミナルへ行き、そこから乗り合いタクシー。イランで大都市から近郊の町へ行くには何回もタクシーを乗り継がなければならない、そのたび価格交渉、めんどくささMAX!ということは前に書いたとおりですが、ラムサール行き乗り合いタクシーはチケット制でした。うーん安心。


ラシュトからラムサールまで2時間ほど。さっそく湖水浴場?海水浴場?へ行ってみる。スカーフを脱いだピチピチイラン美女と泳ぐのはムリでもさっと一泳ぎできないかなあとか期待して。



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うーんこれは汚い。。。
そしてピチピチイラン美女はもちろん泳いでいる人は皆無。。。


おいこれはどーゆーことじゃ!とりあえずコーラ飲みてえ!とそこらへんのカフェに入ると、やる気のなさそうな店員が一言「クローズ」。


一体何が起きたのか、ここの湖水浴場?海水浴場?は閉鎖され、周りにいくつかある店もすべて休業中あるいは開店休業状態なのでした。。。


世界最大の湖と言っても見ていればすぐ飽きる。というわけでカスピ海観光は5分で終了



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やる気のない観覧車



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・・・?



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あまりにも水が欲しいので開店休業状態のB級土産物屋に入るとタダで水くれた。
その土産物屋の全く一貫性のない商品たち




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空手経験者?オス!オス!としか言わないオッサン



しかし!takumiのラムサール観光はこれでは終われないのだ。
どうやらこの町のもう一つの観光地として、温泉があるらしい!

イランで温泉!湯船に浸かれる!いぇあh!


というわけで、人に道を聞きまくりながら温泉へ。営業中だけど完全に廃墟みたいな巨大ホテルの裏に回るとそれはあった。



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わお!個室!
個室ということは水着つけなくてもいいのである。フ○チンでも余裕である。ちなみに18000リアル(≒70円)。

しかも硫黄臭もちゃんとするし、高濃度ラジウムとかなんとかのかなり本格温泉。1時間ぐらいずっと気持ち悪いテンションではしゃぎまわっていた。ここは天国じゃあ。


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帰りはラシュトへのタクシーの客が見つからないとかで、タクシーのオッサンが「一人しかいないから250000リアル(≒¥1000)払えやコノヤロウ(※行き80000リアル)」とか言ってたが、途中の町で乗り合いタクシーを乗り継ぐことにしてオッサンを撒くことに成功。しかも行きより20000リアルほど安かった。。。



ラシュトに戻ってケバブ屋らしい店に入ってみると、今ケバブはなくてラマダンおなじみの例の味なしスープしかないとのこと。。。


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もちろんお口に合うはずもないのでケバブ屋台にGO。
この街のケバブ、イランで一番うまいじゃないかな?

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このあたりでいきなり日本語で話しかけられた。この国は街を歩いてたら一回は日本に住んでたとか働いてたとかいうオッサンが登場してくるのだけど、今回は東京の荻窪の居酒屋で店長をやっていたオッサン。

他のイラン人と同じく、「日本人はとてもヤサシカッタ。だから日本大好き」って言ってたけど、今の日本だったらどうかな・・・?と思う。

それにしても日本に住んでいたイラン人と話していると本当に面白い。このオッサン曰く、「日本にいたころはよく彼女作ってドライブとかしてた。イラン人スケベだからね、ウヒヒ。。。」

さわやかな山奥の村、マースーレへ。

8/10 イラン/(Hamsafar ハムサファル社バス)→ ラシュト →(乗り合いタクシー)→ フーマン →(乗り合いタクシー)→ マースーレ →(ミニバス)→ フーマン →(乗り合いタクシー)→ ラシュト ラシュト泊


この夜行バスは1+2列のVIPバス、でもちょこちょこ頻繁に停車するのであまり眠れず。しかも腕時計なくしたのであまり気分がよろしくない。
まあダイソーの腕時計なのでダメージ少ないですが。どうでもいいことだけど、今100円で腕時計買える時代になったのね。


そんなわけで、イラン北部ギーラーン州州都のラシュト。この街自体に見所はありませんが、周りには観光地に恵まれてます。



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中心の広場、なんか西洋的な感じがする。この街自体帝政ロシアに滅茶苦茶にされて新しくできた街らしいし


早速そんな観光地の一つ、マースーレ村に行くことに。ラシュトからはフーマンで乗り換え、しかもラシュト市内からフーマンへのターミナル、さらにフーマンからマースーレへのターミナルもタクシーで移動しなければならないのでなかなかめんどくさい。
イランはまだまだ交通機関が発展してないなあ、って感じます。タクシーでも十分安いけど。



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フーマン名物の菓子らしい。てきとーに注文してみたら食いきれないほどの量が出てきた。英語が通じない国あるあるですね


山奥へ続く道の先にマースーレ村はありました。

この村は山の傾斜の中にある村で、ほとんどの道が坂道。当然家々の標高差もある。
そこでこの村では、家の屋根も道として使われている。つまり家の屋根の上を人が歩いてるんですね。涼しいこともあって、このあたりではイラン人にとって有名な観光地。


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小さい村だけどバザールもあるよん 物価は他の街とほぼ同じ


でもほとんどツーリストずれしておらず、フレンドリーなのは相変わらず。やっぱどこに行っても旅しやすいなあイラン。


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村の近くの滝。とそこで遊ぶ家族



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イスファハーンから来たお嬢様と


帰りに運よくミニバスが見つかった


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のはいいんですが、運ちゃんができるだけ客を乗せようと粘る粘る。で、出発したのが結局2時間後w



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ラシュト市内にて。宗教行事的な何か



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このラシュトの街、さっきも書いたように全く見所がありませんが、他の街と違って串焼きケバブの店が数多くあります。トルコに近いからでしょうか。夜になると屋台まで出現します。
つまりサンドイッチやハンバーガーのようなワンパターン的食事や、なんでわざわざラマダンのときに食べるのかよく分からん味なしスープを食べなくてもよいわけで、



食に関しては今まで行ったイランの街でここが一番だな。。。と感じたのでした。  

まだまだ続くイラン人の親切の嵐。

8/9 イスファハーン →(Hamsafar ハムサファル社バス) 車中泊


またまたイマーム広場へ。今回はイマームモスクではなく、広場東のモスクに行ってみる。


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工事中のイマームモスクより落ち着いていて静か。この美しい天井をずっと眺めていられた。
やっぱりイランのモスクは世界一美しい。



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宮殿の跡 ここ歩いていると100mに一回は何かしら話しかけられます



今日がイスファハーン最後の日と言うことで、なにかマシなもの食いたいぞえとお高めのレストランを目指してふらふら。
断食中でもそういうレストラン見つかるもんですね。



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お高めのレストランにしては見た目も味もアレレ。。。
やっぱりイランにおいて食の分野はあきらめるしかないのでしょか。


この日の夜行バスで、イラン北部の都市ラシュトへ。時間がたっぷりあるので1時間ぐらいかけて宿からターミナルまで歩いてみると、最後の別れを惜しむかのような猛烈なイラン人のフレンドリーっぷり。

交差点に着くとクラクションを鳴らして手を振ってくれ、バイクのにーちゃんはわざわざUターンしてまで挨拶しに来てくれ、商店のオヤジはブドウをプレゼントしてくれ。。。


最後までいい印象のまま、さらばイスファハーン。

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Author:takumi
関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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