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2011-10

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モンテネグロ Montenegro    takumi16番目の訪問国(世界一周中13番目)


国旗
fmontenegro.gif

もし世界かっこいい国旗ランキングがあったらベスト5には入ると思う。ライバルははブータン、スリランカ、お隣のアルバニアとかかな。異論大歓迎。


正式名称 モンテネグロ Montenegro


首都 ポドゴリツァ(人口20万 ≒山口市、甲府市、つくば市、岸和田市)


5大都市 ポドゴリツァ、ニクシッチ、プリェヴリャ、ビイェロ・ポーリェ、ツェティニェ


面積 1万km2 (≒福島県)


人口 62万人 (≒鳥取県、鹿児島市)


民族 モンテネグロ人4割、セルビア人3割、その他ボスニア人、アルバニア人など


宗教 キリスト教正教、イスラム教が少数


言語 モンテネグロ語(セルビア語のモンテネグロ方言?)


通貨 ユーロ(€) €1≒¥104
※EUじゃありません。独立して間もないから通貨を作る時間がなかったのか。 


時差 日本と-8時間(サマータイムあり)


ビザ 不要


第一印象 とにかく青いアドリア海とごつごつした岩山。自然環境はすばらしいなあ。バスは(アルバニアほどじゃないけど)オンボロ。


2006年にセルビア・モンテネグロ(旧ユーゴスラビア)から独立、現在世界で3番目に新しい独立国。5年前まで同じ国だったセルビアより洗練されたイメージがあるのは、ユーロが流通しているからか?それともキリル文字よりラテンアルファベットのほうが目立つからか?
日本一有名なモンテネグロ人は名古屋グランパスのブルザノビッチ。ビッチがつくし監督の影響もあるし、セルビア人って思っている人が多いかも。というかまずこの人の知名度がどれだけあるかわからないぞ?
人口たったの60万あまり、でもアドリア海沿岸のリゾート地や峡谷など観光資源には事欠かさない。隣国クロアチアが絶賛フィーバー中なので、この国もいい影響を受けている模様。ドブロヴニクから日帰りで行けるし。ユーゴスラヴィアの盟主セルビアを逆転する力を持っているかも?
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初の国境ヒッチ越え。

10/16 アルバニア/ティラナ →(バス、社名不明)→ シュコダル →(ヒッチハイク)→ モンテネグロ/ハイ・ネハイ →(徒歩)→ ジュルマニ →(バス、社名不明)→ ブドヴァ →(バス、社名不明)→ コトル コトル泊



あまりティラナについてネガティブなことばっか書くのもアレなので、こんな場所もあるよっていう。

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まあこのすぐ脇でごみ漁りしている人がいたけれども。


本日は国境を越えてモンテネグロ入り、一気に世界遺産の港町コトルまで行く予定。ティラナから直通バスは出ていないので、まずはアルバニア北部のシュコダルへ。9時発、400レカ(≒¥280)。アルバニアではバス時刻をネットで調べるとか無理に等しいけど、とりあえず毎正時にバスターミナルに行ったら何とかなるw

シュコダルまで約2時間。


シュコダル、まあシュコドラやらシュコルダやらいろんな発音があるようですが、普通の地方都市。やたらでかいモスク、湖、そして城塞が名所のよう。

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この湖はモンテネグロの国境にもなっている。


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ここからの国境ルートは、昨日バーで一緒に飲んだ旅行会社勤務のアルバニア人に教えてもらった。いろいろ方法があるようなので、実践ターイム。


①バスorミニバス
歩き方には「朝9時か夕方4時台しかない」と書かれており、そのアルバニア人も「本数は少ないはず」と言っていたのでダメ元。案の定、乗り場近くのホテルのレセプションに聞くと、「次は夕方」とのこと。はい方法①消えたー。
なおこのバスにもし乗れたら、モンテネグロのウルツィニという町に着くそうです。


②タクシー
「値段は高いけど他にシェアできる人がいたらいいかもよ」とのこと。実際他の方のブログを見てみると、他の旅行者とシェアして€5で行けたケースもあったよう。でもバス内には旅行者らしい人がいなかったので、これもダメ元。
ティラナからのバスを降りたらすぐ運ちゃんが声かけてきた。しかし€30。。。
無視して歩いていると€25にまで下がったけど、やっぱ高すぎる。
はい②消えたー。




・・・ヒッチハイクw

ちゃんとヒッチハイクできる場所も教えてもらっていたので、長期戦に耐えられるようパンと水も買って、

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っっっっしゃあ、来いっ!


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が、30分経ってもつかまらず。

「トラックの荷台でもいいから乗せてくれええええ」

と思っていると、なんと本当にトラックが停車!


さっそく荷台に乗ろうとすると、「ノーノーノー」。

どうもヒッチ場所が間違っているらしく、わざわざ教えてくれたのでした。ほっとするやら恥ずかしいやら。



正しい場所に行って再びチャレンジ。が、やっぱり簡単につかまらない。モンテネグロナンバーとクロアチアナンバーの車が一回ずつ通ったけど、華麗にスルー。


そして30分後くらいにやっと一台の車が停車。ドライバーはアルバニア人でもモンテネグロ人でもなく、なんと

「イタリアーノ」。


この神様の名前はデビットさん。40歳くらいのダンディなお方。イタリア人ながらモンテネグロの首都ポドゴリツァに住んでおり、そこに戻る途中らしい。ポドゴリツァへの途中の港町、バールまで乗せていってくれるとのこと。

今世界一周中で来月ローマの近くでボランティアをやることなんかを話したら、なかなか興味を持ってくださったようで話が弾む。モンテネグロ入りしたあとはエスプセッソをおごってくださった。


しばらくすると見えてきた、アドリア海!
今まで見た海の中で一番青い気がする。。。 美しすぎる。


結局バールを過ぎて、ポドゴリツァとコトルの分岐点でおろしてくださった。

「グラーツェ!私は一生イタリアを愛し続けます。毎日パスタとピザを食べ続けます。トッティとデルピエロを応援し続けまーーーーす!」


と、調子乗ってるのはいいけど、降ろしてくれたところはバス停どころか民家すらない。ので、バックパックを背負って峠を一つ越え、集落と思われるところのバス停と思われるところで来るかわからないバスを待つ。


反対方向のバスは何本か通るのにこちらはぜんぜん来ず、ヤケクソでまたヒッチをやろうとしているとバスが到着。バス待ち時間約1時間半。それもこのバスは目的地のコトルまで行かず、ブドヴァで乗換え。


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ブドヴァに着こうとしている時にまた問題発生。

どうもこの辺の山で山火事があったらしく、消火活動?のせいで大渋滞。

結局ブドヴァまで1時間かからないところが渋滞のせいで所要2時間、さらにコトルまで1時間。
ブドヴァは世界遺産ではないけど有名リゾート地で、旧市街もあるらしい。でも今回はスルー。


本格的なコトル観光は明後日にする予定だけど、この町ふらっと歩いただけで気に入った!

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ベタな表現だけど、本当にタイムスリップしたような感じ。町が小さく車が入って来れないのもあるかも。
コトルの宿「モンテネグロホステル・コトル」も旧市街の中の古い建物を利用していて、雰囲気がいい。レセプションは無愛想だけど。
そういえばホステル利用したの、先月のマケドニア・スコピエ以来。西洋人がドンジャン騒いでるの見るのも久々かあ・・・。
ビールをガバガバ飲みながらべちゃべちゃ喋っている西洋人グループを尻目に、アテネのアジア食材店で購入した緑のたぬきをすすっておりました。。。




~アルバニア・モンテネグロ国境情報~
またあとで国別情報にも載せますが、ここにも載せときます。とにかく情報が少ないので。

ティラナからモンテネグロ各都市を結ぶバスはありません。あるのはアルバニア北部のシュコダルとモンテネグロ南部のウルツィニを結ぶバスのみ。
ということで、まずはティラナからシュコダルまで行きましょう。ティラナ市内のバス乗り場は、鉄道駅を正面に見て大通りを右(東)に行き、すぐ細い道を左折して少し行った場所にあります。人に聞いたら教えてくれます。シュコダルまでおそらく毎正時発、所要2時間、400レカ(≒¥280)。運ちゃんに「ウルツィニ」と言っておくと、ウルツィニ行きタクシー運ちゃんがわらわらしているところで降ろしてくれます。

シュコダルからモンテネグロまでの移動方法は、

①バスorミニバス
ホテル・グランドヨーロッパ正面にある公園近くのボーダフォン前から、朝9時と夕方4時にバスあり。ウルツィニまで。未確認ながらその他にミニバスもあるとの情報も。

②タクシー
言い値は€30(ウルツィニまで)。他にパッカーがいれば交渉してシェアすれば安くなるかも。

③ヒッチハイク
ポイントを載せときました。このポイントまでシュコダル中心部から徒歩20分ほど。
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ウルツィニまで行けば、他のモンテネグロ諸都市へバスで行くことができます。ブドヴァ・コトル方面へは、バールで乗り換えたほうが本数が多い模様。
またヒッチの場合は、ウルツィニまでではなく一気にバールやポドゴリツァまで行ってもらったほうがいいです。

ネタ国家アルバニアの首都は。。。

10/15 アルバニア/ティラナ ティラナ泊


というわけでアルバニアの首都ティラナ一日観光。


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カウチサーフィンホストのお宅のすぐ前が路上市場。



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やっぱりピザ屋多い。レベルも高い、値段も安め(これは250レカ、約180円)


マケドニアのオフリドで会ってその後アルバニアに入ったシンガポール人旅行者が、「ティラナは何も見るとこないし唯一の名所のスカンデルベグ広場は工事中だよ」とか言ってたけど、まさにその通り。



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この人がスカンデルベグさん。オスマン帝国に抵抗した英雄。


広場に面している国立博物館は、広場が工事中なので裏口からコソコソ入場。200レカ(約140円)


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「あ、アルバニア国内でギリシャ彫刻が発掘されるのか」と分かったのはいいけど・・・

国内最大の博物館なのに、英語の説明が少なすぎる。。。 その代わりイタリア語の説明が多いけど、どう考えてもイタリア人よりその他の外国人のほうが入場者数が多いと思う。まあ外国人入場者数なんてたかが知れてるだろうけど。
しかも、一番興味があった「ホッジャの鎖国時代とそれに続くネズミ講事件」については完全スルー。黒歴史?



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やたらカジノが多い。「国民の多くが貧しいのに、こんなにあって儲かるわけなくね?」っていうくらい。



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モスクやオスマン時代?の石橋があったり、ピラミッド的な建造物があったりするけど、やっぱりテンション上がるようなものが見当たらない。しかも土曜の昼間なのにインフォメーションは閉まってるし。


takumiの独断と偏見で決める世界の首都つまらないランク
プリシュティナ(コソボ)>ティラナ(アルバニア)>>>>>ブカレスト(ルーマニア)>>ソフィア(ブルガリア)>・・・


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どうみても某世界的バーガーチェーン店のパクリにしか見えないバーガー屋


このあと、カウチサーフィンホストのVさんとその友人のアルバニア人とカフェへ。



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ボーダフォン・アルバニア仕様。cool!


この国の事情について聞いてみるけど、気になったのが「ホッジャ政権のほうが良かったって人も多い」ということ。同じ元共産主義国兼独裁国家のルーマニアでも同じ事を聞いた。資本主義への移行、経済の自由化は、決してすべての人を豊かにするわけではなく、逆に貧富の差を広げる結果になったこと。東欧を旅していると、そのことが痛いほど分かる。
じゃあずっと社会主義のほうが良かったかって言うと・・・  複雑だなあ、この問題。


さらにほかの友人たちとバーへ。

ここに限らずヨーロッパのバーって食べるものが少ない。なんでヨーロピアンってつまみがなくても楽しく酒が飲めるのか?っていう、居酒屋文化で育った日本人から疑問。

それは置いといて、ここで合流したご友人もまた日本への滞在経験があり、現在は旅行会社で働いているそう。最近完成したという日本語のアルバニアガイドブックを見せてくれた。
その方はこうおっしゃった。

「ギリシャから来たの?ラッキーだよ。だって今ギリシャ側のストライキで国境止まっているからね!」

ポンコツ列車に乗って。

10/14 アルバニア/ポグラデツ →(アルバニア鉄道普通)→ ティラナ ティラナ泊


列車の時刻は昼の1時45分。この町に城があるみたいなので、それまでに登ってみる。


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晴れてたらなあ。。。

結局30分ぐらい登っても城が見つからなかったので断念w でも景色見れたからいいか。


さすがにバックパック背負って駅まで50分かけて歩く気になれない。駅はティラナ方面への幹線道路沿いにあるので、ミニバスに乗って途中下車しようとする。
・・・が、「これに乗るから駅で降ろしてくれえ」と言っても、なぜかどのミニバスの運ちゃんもノーと言ってくる。ひとりだけ500レカ(≒¥350)でつれってってやると言うバカヤロウがいたけど無視(昨日駅からポグラデツの町までミニバスをつかまえたら200レカだった)。


じゃあしゃなない最終兵器、


ヒーーーッチ!!


と、町外れで試みるけど、全然止まってくれず。

列車の発車時刻まであと20分ほど。
アルバニア人ってフレンドリーだけど、本当の優しさは持ってないのか、それともアルバニア人にヒッチハイクっていう概念はないのか、と悟りモードに突入しつつあると・・・


止まってくれたのはミニバス。しかも駅までタダで乗せてってくれた。

アッラーとアルバニア人はtakumiを見捨てていなかった!


というわけで列車に余裕で間に合いました。ありがたや!


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アルバニアではバスも遅いけど(ボロバスばっかだし、道路はボコボコだし、)列車はさらに遅い。ポグラデツからティラナ間がバスでは約3時間、列車は約7時間半。路線図を見ると、なぜか一旦港町のドゥラスまで出て、そこからほぼUターンしてティラナに向かっている、どんな意図でこの線形にしたのかまったく不明w

でも値段はとてつもなく安く、ポグラデツからティラナまで300レカ(≒¥210)。

               区間        所要時間    値段
日本の鉄道(JR)  三ノ宮(神戸)―京都   50分    ¥1150

ギリシャのバス   カランバカ―アテネ   5時間    €29(≒¥2900)
 
アルバニア国鉄  ポグラデツ―ティラナ   7時間半  300レカ(≒¥210)


列車は2両編成。どうもイタリアから輸入したものらしく、思ったよりボロくない。でも、

020 (2)


すべての窓にもれなくひび入りww


というわけで、世界のひび割れた車窓から、


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なんですが、ひびと天気のせいでどうもイマイチ。湖も峡谷も。

そして乗客が10人ぐらいしかいないのに、車掌が2人、なぜか車内販売のにいちゃんも。どう見ても供給過多だろw
車内販売のにいちゃん、おぼつかない英語で必死に会話を続けようとするけど、どんなにがんばっても買ってやらんよ。




結局イマイチな鉄道旅が続き、予定より30分遅れて夜9時45分にティラナ着。あれ、スピード落としつつあるけどここまさかティラナじゃないよな、だって明かり少なすぎだろ、ここ首都だったらおもしろいなあ、とか思ってたらほんとに着いてしまった。


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一応首都の中心駅。


ここでは4回目のカウチサーフィン。今回のホスト、Vさんはオランダ人の長身イケメンさん。
日本には仕事で6週間滞在されたことがあるそうで、伊豆大島の新島にも行かれたとのこと。日本人でもめったに行かないぞw
日本語はあまり話せませんが、玄関に招き猫が置いてあり、寝巻きに浴衣を着ていたり、「これ読む?」と三島由紀夫の本を貸してくださったり(結局読まなかったけど)、ところどころに日本愛が見える方でした。

ちなみに仕事は哲学の教授。イケメンオランダ人がどういう経緯でこのポンコツ国家アルバニアで哲学を教えるに至ったのか、興味があったけど結局聞けなかった。

アルバニア側からオフリド湖を見てみた。

10/13 アルバニア/ギロカスタル →(バス、社名不明)→ カヴァヤ →(乗り合いタクシー)→ エルバサン →(ミニバス)→ ポグラデツ ポグラデツ泊


それは、ギリシャでトーマスクックのヨーロッパ鉄道時刻表を見ていたときのこと。

トーマスクックには景勝路線の一覧が載っており、暇つぶしに見ていました。

すると、そこにアルバニア鉄道が。
しかも、湖、山、峡谷と3種類の景色が楽しめるらしい。

区間はポグラデツからエルバサンまで。しかもこのポグラデツという町は、アルバニアの西部にあり、オフリド湖に面している。


オフリド湖はtakumiが誕生日を過ごした場所であり、今まで行った中で気に入っている場所のひとつ。
でも前に行ったときはマケドニア側しか行っていない。じゃあアルバニア鉄道乗車も兼ねて、このポグラデツという町に行って見ませうか。


ギロカスタルからポグラデツまで、コルチャという町経由でバスがあるらしい。しかし前日にギロカスタルのインフォメーションに行って聞いてみると、「月曜と水曜の2便だけ」とのこと。

「だいたいそんな山岳ルート行ってたら10時間はかかるよ。首都ティラナ経由で行きなさい」インフォメーションのおねいさんはそう言ってくれた。
まあ今までのアルバニアの道路事情を見てみると、そうだろうなあと思う。

ところが地図を見ると、ギロカスタルからティラナまで行ってそこからポグラデツまで行くのは、すんごい遠回りに見える。ティラナが北にありすぎるのだ。

そこで思った。このアルバニア中央部にあるエルバサンってとこで乗りかえたら、時間的にも金銭的にもロスなくポグラデツまで行けるんじゃね?


というわけで、おそらくチャレンジした旅行者はめったにいないであろうこのルート、何とか突破を試みてきました。


まずは朝7時発のティラナ行きバスに乗車。乗るときに運ちゃんに「エルバサン、エルバサン」と言ったら、「へえへえわかりました」と言ってくれた(takumi的アルバニア語訳)。お、いい感じ。



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すごそうな橋。もちろん見るだけで通過。こんなことがあるから次の世界一周は原付で行きたい。


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最初はおなじみのボコボコ道だったけど、途中から片側2車線の整備された道になった。アルバニアらしくねえなあ。つまらんなあ。

4時間ほどたったところで、「エルバサン」と言われて下車させられる。降りたところに乗り合いタクシー。これに乗ってエルバサンに行くみたい。
この町は、カヴァヤという名前だった。


そういえばアルバニアの道路の端には花が供えてあるところがいっぱい。日本と同じく、どうも死亡事故現場らしい。ということは死亡事故がいっぱい起こっているってことか。
そういえば歩き方にも、「アルバニアでは最近個人の車の所有が認められるようになったから、マナーが未熟」とか書いてあったっけ。個人の車の~の件がよく分からないけど、これもホッジャの奇想天外政策の一環?

30分ほどで難なくエルバサン着。何の変哲もない地方都市でした。でもそれなりに都会。

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降りた場所ですぐにポグラデツ行きミニバスが見つかる。トントン拍子に進みすぎじゃねえの、これ。


で、ポグラデツについたのは約2時間後。降りたらすぐどっかのオヤジがホテル紹介してくれた。うん、いい感じの町。
しかも個室トイレシャワーつきで€10。wifiはさすがになかった。

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というわけでさっそく・・・


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オフリド湖!


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with トーチカww


明日の列車の時刻を聞きに駅に向かおうとするけど、どうも離れた場所にあるみたい。それでもオフリド湖を見ながら歩いてみると、、、

50分かかったww


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てかほんとに列車来るのか?この駅。



そしてこの町、やはり外国人なんてほとんど来ないのか、めちゃくちゃ声かけられる。といってもやっぱり英語しゃべれる人いないけど。でもこんなに声かけられたの久しぶりだなあ。


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ケバブ屋のボス。この町バーは多いけど食堂は少ないので、2日間で3回もここに来てしまったww

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関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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