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2017-07

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エチオピア情報!

※レートおよび情報は2014年3月当時のもの


1ブル=約5円


・ビザ情報
空港でシングルのアライバルビザを取得できるとのことだが、今回ジブチとソマリランドを訪問してエチオピアに帰ってくる旅程だったためダブルビザが必要(最近ソマリランドでのエチオピアビザが取得不可になったそうな)、てことで東京のエチオピア大使館で郵送で取得した。詳しくはこのページ参照。


・物価情報
水2リットルやコーラなど清涼飲料水500mlで15ブルぐらい、路上コーヒー3ブル。一般的な食事(インジェラとかインジェラとかパスタとかインジェラとか)が安くて20ブル、バナナ一房6ブルぐらい。交通費や宿代は最近インフレ気味で、ほんの数年前のガイドブックも使い物にならなくなるほど。


・移動情報
○日本―エチオピア…エミレーツ航空のドバイ経由が一般的のようだが、さらに安くエチオピア入りするには
①ドバイまで中華系キャリアなどを使い、ドバイからLCCフライドバイ(片道150ドルぐらい)
②LCCで上海や香港、広州まで行き、エチオピア航空やケニア航空に乗り継ぎ
という方法がよさそう。今回は方法②を利用。広州発のケニア航空チケットがやたら安かったので(往復800ドル強)、まず購入。広州までは関空からLCCピーチで香港まで行き陸路移動。こういうプラン、考えるのめんどいけど楽しい人は楽しいはずw
2014年8月追記:どうやら今年(2014年)じゅうにエチオピア航空が日本に就航する模様。エジプト航空が運行休止して以来、唯一のアフリカ直行便とのこと。需要あるのか心配ww

○アディスアベバ・ボレ空港―アディスアベバ市内…ミニバスで行けるが、空港を出て正面のミニバスに乗るとぼったくられるそうなので注意。空港を出て左へ曲がり、道なりに進むと立体交差に出る。この高架下のミニバスに乗ると安く行ける。マスカルスクエアまで所要10分/3ブル、ピアッサまで所要20分/5ブル。夕方は道路が混雑。

○アディスアベバ―アルバミンチ…公共バスターミナルのアトブスタラからローカルバスが早朝発、所要10時間半、142ブル。自称ファーストクラスのためか朝食サービスがあった。道は悪いが、進行方向左側の席を取るとアバヤ湖の景色が楽しめる。

○アルバミンチ―ドルゼ…バスターミナルからのローカルバス利用、所要1時間、20ブル。バスないから車チャーターしなさいとか言ってくる怪しいのがいるけどシカトしませう。ドルゼ村は入村料150ブル必要。ゲストハウスも一泊150ブル。

○アルバミンチ―ジンマ…まずローカルバスでソドまで行き(所要3時間半、44ブル)、タルチャ行きバスに乗り換え(所要4時間、60ブル)。タルチャからジンマへもバスで、所要時間6時間、73ブル。一日では行けず、アルバミンチを早朝に出てもタルチャ泊になる。ソドからは砂利道でなかなかしんどいけど景色は最高。アディスから南部を往復したいけどとんぼ返りはしたくねー、って方にオススメ。

○ジンマ―アディスアベバ…バスで所要8時間半、200ブル。シートが2列+2列のグレードの高いバスでこの値段なので、もっと安いバスもありそう。正午ごろになってもバスがあった。

○アディスアベバ―メケレ…フライトもあるが、陸路移動で便利なのは私営バスのセラムバスで、マスカル広場から早朝発460ブル。今回は所要時間14時間だったが、いろいろ情報を集めると速くて12時間、遅くて16時間らしい。クロワッサンの朝食と水のサービスあり。オフィスはマスカルスクエアのほかタイトゥーホテル内にもある。人気路線らしいので早めに予約しませう(知り合いの方は4日前で満席になったって言ってた)。ただ変更やキャンセルは半額のチャージがかかる。公共バスターミナルのアトブスタラから出るローカルバスはメケレまで2日がかりとのこと。

○メケレ―タカタスファイ(テカテスファイ)…ティグレの岩窟教会として有名なぺトロス・パウロス教会やミカエル教会、マダハニアレム教会の拠点となるタカタスファイへは、メケレのバスターミナルからウクロ行きミニバスに乗って終点下車(所要50分、18ブル)、さらにミニバスに乗り継いで所要30分、10ブル。教会は街から東へひたすら歩いたところにあるが、もれなく自称ガイドのガキンチョが多数すり寄ってきてくるのでその気がなければ非常にめんどい。さらに教会内部に入るには入場料50ブルだか100ブルだかがかかる。ウクロの街の北はずれにも教会群のひとつのキルコス教会がある(入場料100ブル)。

○メケレ―デセ…バスターミナルからローカルバスが早朝発、所要8時間、127ブル。ラリベラへはデセの手前の街ウォルディアで乗り換え。

○デセ―ジブチシティ(ジブチ)…エチオピアからはディレダワ経由でジブチに入る旅行者が多いが、このルートならエチオピア北部からダイレクトでジブチに入国できるし景色もいい。まずデセからロギヤ(所要7時間半、76ブル、早朝以外にバスがあるか不明)かその先のディチェットまでバスで行く。そこからトラックをヒッチして一気にジブチシティへ。ロンプラ大先生によるとロギヤからのヒッチ料金は400ブルが相場、所要6時間とのことだったが、実際は730ブル(うち130ブルは勝手に交渉したオッサンへのマージン)、所要時間は仮眠9時間を含む22時間。ロギヤからの交通量は多いが、そこらへんのオッサンが勝手にトラックと交渉をおっぱじめてくる。逆ルートの場合はジブチシティから国境の村ガラフィまでバスがあるらしい。夜だったためかもともとないのか、国境で両替所は見つからず。

○ハルゲイサ(ソマリア/ソマリランド)―ハラール…中心部から徒歩30分、市内北部の路上に停まっているトグワジャレ(ワジャーレ、ワチャレ)国境行き乗合タクシーに乗る。所要1時間半、10ドル。徒歩で国境を越え、エチオピア側トグワジャレからバスでジジガへ(所要1時間半、30ブル)。さらにバスに乗り換えてハラールへ(所要2時間半、40ブル+荷物代20ブル)。

○ハラール―アディスアベバ…やはり私営バスが便利。スカイバスとセラムバスがあるが、今回スカイバスは満席だったのでセラムバスを利用。新市街にあるバスオフィス前から早朝発、所要11時間半、310ブル。朝食と水のサービスあり。アディスアベバのマスカル広場に到着。ローカルバスもあるほか、夜行ミニバスも走っているらしい(が、盗難のリスクがあり土砂崩れなどの恐れもあるのでキケンとのこと)。

いろんな意味でキョーレツとの評判のエチオピアのバス。びびりまくって行ってみたら思ったよりひどくなくちょっと拍子抜けでしたが、バスのインフォメーションや注意点などなどをまとめると、、、
①バスターミナルの窓口でチケット購入。長距離バスは前日から発売のようで、特にアディス発着のバスはすぐ満席になるよう。どこのターミナルにも誰かしら英語が話せる人がいるし、自分が経験した限りでは親切な人ばかりだった。
②乗車当日、バスターミナルへ。長距離バスの出発はほとんど早朝。チケットを持っててもエチオピア人と競争して席を確保しなければならない!みたいな情報があったけど、結局どのバスも指定席でよゆーで席を確保できた。当日しかチケットを売らないような短距離バスだとそうなるのかも。アディスのメインバスターミナル、アトブスタラは巨大なので目当てのバスを見つけにくい。
③車内へ。でかい荷物は大体屋根へ。バスによって荷物係に渡すか自分で屋根に上って荷物を置くか異なり、荷物係に渡す場合荷物代を請求されるかも。シートはほとんど窮屈な2列+3列。残念な席だった場合は交渉しだいで近くの人と代わってもらえるかも。
④出発。アフリカなので出発までにいろいろムダな時間がかかる。走行中はだいたいエチオピア演歌とかテレビドラマ(たとえテレビ画面が壊れててもw)が大音量で流れる。エチオピア人は絶対に窓を開けないという都市伝説?があるけど、自分が乗ったバスの場合開けたり開けなかったり。食事やトイレ休憩は取ってくれるがトイレは大体青空トイレ。まあ下手に公衆トイレに行ったりすると汚さに卒倒しかねないのでかえってこっちのっ方がいいかもw
⑤到着。おつかれっした。エチオピアのバスは法律上日没までしか走行できないので、目的地にたどり着けなければ途中でも運行打ち切り。そして一旦解散して宿に泊まり、①に戻る、ってことになるらしい。
8割か9割の確率でぶっ壊れるマリのバスよりかはマシだけど、やっぱりキツいのは狭苦しいシート。しかも田舎に行くほどシートがボロくなる。さらに南部や地方に行くと道が一気に悪くなる。
そんなバスいやっ!いくらエチオピアとはいえブルジョワに移動したい!という方にとって救世主となるのが、最近登場した私営バス。セラムバスとスカイバスが有名で、中国製の快適バス使用、朝食や水のサービスつき。料金はローカルバスの倍近く。アディスアベバでは両社ともマスカルスクエアから道路を挟んだ反対側と、タイトゥーホテル内にオフィスがある。公式HPもあり。ただセラムバスは日程変更やキャンセルは半額のチャージかかかるようだったので注意が必要。


・注意すること
旅をする上でいろいろトラップが多いこの国。まずはアフリカ名物自称ガイドで、聞いていたほどひどくはなかったものの、特に少数民族めぐりの拠点アルバミンチでめんどくさそうな方々にお会いした。ただこの国では友達になれるような親切な人と胡散臭いやつは紙一重のような気がするので、会う人会う人に警戒しまくってたらもったいないかも。「現地人との適切な付き合い方」を強く意識させられる国だと思う。あとアディスのピアッサ付近ではスリも出没。
ダニや南京虫なども悪名高いエチオピア名物。今回、防虫スプレー(現地で購入、40ブルくらい)+シーツの上に敷くアルミシート+雨合羽、さらに南部のマラリア対策に蚊取り線香と完全防備で行ったらほとんど被害がなかった。ただ宿以外でもバスや教会などで他人の衣服などから移されるケースが多いようなので、運だと思ってあきらめるしかないかも。
また都市によっては停電もしょっちゅうなので、カメラやパソコンなどは電気のあるうちに充電しておきませう。


・都市別情報
☆アディスアベバ(アジスアベバ) Addis Ababa/Addis Abeba
安宿…Taitu Hotel タイトゥーホテル:定番の安宿。歴史あるホテルで部屋の種類が多く、最安の部屋はトイレ・ホットシャワー共同でシングル170ブル、ダブル177ブル、トリプル220ブルぐらい。レセプションは信頼感があり、ガードマンもいるので安全。だけどホテルを一歩出ると路上生活者や立ちんぼがうようよしており雰囲気がよろしくない。wifiは何ヶ月も壊れているそうで、直す気がないらしい。荷物預かり12ブル/日、洗濯サービスはビニール袋中サイズいっぱいぐらいで80ブルぐらい。両替は結構いいレート。高級レストランがあるほか、敷地内に旅行会社やバスオフィスもある。ピアッサの映画館の角を南へ曲がり直進。道が折れるところの右手にある。
またタイトゥーホテルを出て左へ行き、さらに左折して坂を下るとこれまた定番宿のバロホテルがあり、ゲスト以外でも情報ノート閲覧可能(最近の書き込みは少ない)。バロホテルはwifi使えるが南京虫出没情報あり。

市内交通…移動の足となるのがミニバスと市バス。ピアッサからマスカル広場へはチャーチル通り北端(トモカコーヒー近く、空港行きも同じ場所)発で所要約10分、バスターミナルのアトブスタラまでは東西に走るメインストリート発、西へ約15分。夕方は道路がかなり混む。どちらもだいたい3ブルだが、タチの悪い車掌は荷物代を要求してくる。早朝バスターミナルへ行くときは治安上タクシー利用がベターなようで、タイトゥーホテルで呼んでもらってアトブスタラまで120ブル、マスカル広場まで200ブル。下手したらバス代より高いので、出発前日だけバスターミナル徒歩圏内に泊まった方がいいかも。

ATM情報…新生銀行カードでの引き出しが確認できたATMはタイトゥーホテルの入り口左手にあるATMのみ。他もありそうだけど、お金が入ってないやら故障中やらで引き出せず。Dashen BankのATMは国際キャッシュカードに対応しているとのこと。

食事…安宿が集まるピアッサ地区は意外と高めのレストランが多く、安く食事を済ませるのは難しいかも。クットフォーの名店らしきところがピアッサ地区内にある(一人前110ブル、説明するのめんどくさいので下記地図参照)。またピアッサから坂を上ってギオルギス教会に入り、裏側から出て左折すると果物屋の隣にミックスジュース屋があり、ここも激ウマ(4種類のミックスジュース16ブル)。そのほかソマリランド大使館近くには韓国料理屋レインボーがあり、大皿料理いくつか+ビールをシェアして一人200ブルぐらいだった。

観光情報…アディスアベバの見所のひとつ三位一体教会へはピアッサ地区から徒歩20分ぐらい。入場料100ブルもするけど、なかなか見ごたえがあるしハイレセラシエ皇帝の墓もあるので、宗教好き&歴史好きは払う価値あるかも。胡散臭い系自称ガイドがいるとのウワサだったが、今回は親切な教会職員が無料でいろいろ案内してくれた。

wifi情報…タイトゥーホテル宿泊者のためにwifiスポットをご紹介。まずはバロホテル正面にあるWutma Hotel ウトマホテルのレストランで無料で使え、しかも電源あり。ただ遅めでちょくちょく切れる。値段はお高めだが、最悪コーヒー8ブルで粘ってたらなんとかなる(混雑してたら長居しづらいけど)。アーセナルやマンUの試合時にはスポーツバー化するので入りづらい。なお部屋はダブル220ブルとのこと。また、ギオルギス教会へ向かう坂道の途中で右に曲がるとネット屋街があり、ここでもwifi使用可(1時間12ブルぐらい)。レストランでコーヒーを頼むより割高だけどサクサク使える。空港近くではハットトリックバーとかいう屋外スポーツバーで速いwifiが飛んでいる。高架下のミニバス乗り場の奥へ行き左折、次の道を右折すると見える。

土産…エチオピア土産といえばコーヒー。ピアッサ地区にあるトモカコーヒーが有名だけどかなり高め。スーパーで買うと、種類にもよるが500gで70ブルくらい。ピアッサからマスカル広場を結ぶチャーチル通り沿いにある郵便局近くに民芸品店多し。

サッカー情報…国際試合はマスカル広場北のアディスアベバスタジアムで開催されるようで、今回アフリカチャンピオンズリーグを観戦して最安席(コーナー付近)7ブル。試合前はスタジアム内のバー大盛況でなかなかよろしい雰囲気。国内リーグ戦は試合によってこのスタジアムと別のスタジアムで開催されるので要確認(情報が少なすぎるけどw)。アディスの人気クラブトップ2はビール会社が親会社のSt. Georgis セントジョージズと、エチオピアコーヒーを意味するEthiopian Bunna エチオピアンブンナ。ただ国内リーグより断然盛り上がっているのが代表とプレミアリーグで、服屋に行くと代表とかアーセナルユニだらけ。アーセナルやマンUの試合の日は皆さんレストランやバーに集まって観戦大会。

ボレ空港、マスカル広場周辺の地図
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赤丸…空港前のミニバス乗り場
青丸…マスカル広場
緑丸…スカイバスオフィス
黒丸…セラムバスオフィス
黄丸…ソマリランド大使館(詳しいビザ情報はソマリランド情報参照)
橙丸…スーパーマーケット
桃丸…韓国料理屋レインボー
黄緑丸…ハットトリックバー(wifiが使えるバー)
紫丸…アディスアベバスタジアム

ピアッサ、アトブスタラ周辺の地図
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赤丸…タイトゥーホテル(ATM、セラムバスオフィス、スカイバスオフィス併設)
青丸…ウトマホテル、バロホテル
緑丸…マスカル広場、ボレ空港行きミニバス乗り場
黒丸…アトブスタラ(ローカルバスターミナル)
橙丸…クットフォー有名店
紺丸…wifi使えるネット屋
桃丸…おすすめフルーツジュース屋
黄緑丸…民芸品屋街
茶丸…フィルオハ温泉(個室28ブル、土日は結構混むよん)
水色丸…三位一体教会
灰色丸…スーパーマーケット
紫丸…アディスアベバスタジアム


☆アルバミンチ Arba Minch
安宿…Sikera Pension シケラペンション:バスターミナル近くの安宿。1階は売店で3階がレセプション。シャワートイレ共同シングル100ブルだがもっと安い部屋があるって言ってた気がする。ネットなし。すんません詳しい場所忘れました。

wifi情報…バスターミナルからアディス側へ東へ、広場を右に曲がると左手にあるTurist Hotel ツーリストホテルのカフェでwifiが使用可。


☆タルチャ Tarcha
安宿…名前忘れた:中心の広場からすぐ近く、寮みたいな宿。水シャワートイレつきシングル70ブル。ネットなし。看板もないし相当分かりにくいけど、ここ以外宿なさそうだからその辺の人に聞いたら連れてってくれるはず。


☆メケレ(マカレ) Mekele
安宿…メケレには5泊していないのになぜか3つの宿を渡り歩きましたw アディスなどより宿のコスパが高い気がする。
Seti Hotel セティホテル:セラムバスオフィスの建物にある安宿。トイレ・水シャワー(運が悪かっただけでホット出るかもしんない)つきトリプル150ブル。ダブルもあり。ネットなし。1階にレストランあり。値段の割りにやたら部屋が広い。グループでとにかく安くしたいならオススメ。
Yohannes Hotel ヨハネスホテル:安宿というより中級ホテル。 セラムバスオフィスから徒歩2分、バスターミナルから5分。トイレ・ホットシャワーつきでシングル230ブル、ダブル300ブル、朝食付き50ブル追加。各階にあるTVつき共有スペースでwifiが使えるが部屋では通じにくい。洗濯サービスあり(ビニール袋いっぱいで80ブルくらい)。ダナキルツアーをやっているEthio Travel and Toursがホテル内にあるので利用者は便利。レストランが2階にあり、宿泊しなくてもここでwifi使用可。インジェラ系はもれなくすべてソースが辛いようなので、無理せずケバブとかにしといたほうが賢明かもよ。
Merkeb Hotel メルケブホテル:バスターミナルから北へ徒歩1分。トイレ・ホットシャワーつきシングル105ブル、さらにTVつきで130ブル。ダブルもあると思われる。ネットなし。1階に安食堂あり。

食事…Yammy Pizza:目抜き通りから一本路地を入ったところにあるピザ屋。場所の説明するのメンドクサイんで下記地図を参照くださいw ここのピザはなかなかのお味で、値段もそんなに高くないしスタッフもフレンドリーダナキルツアー前の壮行会やツアー後の打ち上げに!目抜き通りをはさんだ反対側にもカリブとかいうピザ屋があるらしい。

ATM情報…自分は使わなかったが、同行者がヨハネスホテル周辺のATMで新生銀行カードでキャッシュを引き出していた。確かplusマークあり。ただ他の都市と同じくいつも作動する保証はないのでアディスでがっつり引き出しておくのがベストかもしれない。

wifi情報…ヨハネスホテルのレストランで使えるほか、目抜き通り沿いにあるf cafeでも使える。ここのフルーツジュース(18ブル)がうまいYO。場所は下記地図参照。

地図
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赤丸…セティホテル、セラムバスオフィス
青丸…ヨハネスホテル、Ethio Travel and Toursオフィス
緑丸…メルケブホテル
黄丸…バスターミナル
橙丸…マーケット
黒丸…Yammy Pizza
紫丸…f cafe(うろ覚え)

☆ダナキル砂漠
ダナキルツアーに関しては、ダナキル徹底攻略情報ページを別途設けましたのでご覧くださいませ。


☆デセ Dessie
安宿…名前忘れた:バスターミナル出て右へ曲がり、大通りに出た左の角にある。2階が食堂、その上がレセプション。トイレ・ホットシャワー共同シングル86ブル。ネットなし。他にも安宿が多そうな街なので、いろいろ見てまわって決めればよさそう。

wifi情報…バスターミナル出て右へ曲がり、大通りを左へ。5分ぐらい歩いた広場付近で野良wifi発見。その辺にカフェがあるので落ち着いて使える。


☆ハラール(ハラル) Harar
安宿…Tewodros Hotel テオドロスホテル:一応ロンプラ掲載宿だがボロい。旧市街西門を出て右の坂を下り、右手にある。水シャワートイレ共同シングル75ブル。ネットなし。食堂併設。オーナーはハイエナマンの勧誘がちとうざいかも。

地図
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赤丸…テオドロスホテル
青丸…ローカルバスターミナル
緑丸…セラムバスオフィス
黄丸…スカイバスオフィス(ビル2階)
黒丸…旧市街
紫丸…wifi使えるネット屋(ビル2階)


ではではHAVE A NICE TRIP!!
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脱アフリカ大陸!

3/17 エチオピア/アディスアベバ →(ケニア航空)→ ケニア/ナイロビ →(ケニア航空) 機内泊


今回アフリカにいた期間はだいたい1ヶ月と10日。そのうちエチオピアにいたのが約1ヶ月。

エチオピアを東西南北無駄に駆け回り、さらにジブチとソマリランドも訪問。もう思い残すことはありましぇん、というかこの大陸にいても順調にHPが削られていくだけだからさっさと出たい。お疲れオレ!


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、、、って2年前西アフリカにいたときもまったく同じこと思ってたんだけど。「あんな暗黒大陸に未練なんかあるかボケェ!」と捨て台詞を吐いてダカールを脱出したものの、その後すぐにその暗黒大陸が恋しくなってまた来てしまったわけで。てことはまた同じ道をたどりそうな気がするw

いろんな意味で怖いところですぜ、アフリカは。。。



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往復で取ったチケットなので、当然帰りもナイロビ経由。滑走路からターミナルに向かう階段で黒人男性がウンウン言いながらスーツケースを引っ張っていたので手伝いながら話してみると、モガディシュ出身のソマリ人だった。アフリカ最後の会話がソマリ人との再会ですか、悪くないですね。



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相変わらず窮屈でゴチャゴチャなナイロビ空港


アディスアベバの空港はwifiがブッ壊れており土産屋もオールクローズ、ナイロビでも要領が悪すぎるのか搭乗ゲートが中国の駅並みのカオス状態と、最後の最後まで見事なアフリカ的テキトーさだったけど、もう脱出するだけだしねー。まあ脱出した先の国もアレなので不安は消えないけどww


往路とはうってかわって、乗り継いだ広州行きの便はほぼ満席。黒人さんガタイMAXで狭苦しいしよく眠れねー。

脱アフリカ直前、アディスアベバで休養タイム。

3/15, 16 エチオピア/アディスアベバ アディスアベバ泊


アフリカ最初の都市にして最後の都市にもなったアディスアベバ。
今回旅したアフリカの中では「一応」一番都会だし、土地勘もあるのでそれなりに落ち着ける。そんなわけでアフリカの大地で無駄にすり減らされたHPを回復すべく、ポケモンセンター、じゃなかったタイトゥーホテルでひたすら休養しておりました。


そんなテンション低めのアディスで見つけたいろいろ。


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またまた訪問、東アフリカ最大級の市場マルカート


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バスターミナル周辺を1時間うろうろしただけで終わったんだけど、あとで調べたらそれもマルカート全体の中のほんの一角しかでしかなかったのね。。 ちゃんと調べてガチで探索したらよかった。まあこのボロボロの精神状態じゃ全然楽しめなかっただろうけどw



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さすがエチオピア、スーパーはコーヒーの種類だけがやたら豊富




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おなじみの雑巾とティブス(ヤギ肉炒め)。具(ワットという)をうまく選んだら雑巾もイケないことないYO!



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またまた雑巾、と生肉

生肉といえば前回のアディス滞在時に食べたクットフォーが有名だけど、こちらはクオリティーの低い肉を使ったデュレット。クットフォーの5分の一ぐらいの値段で食べられた。「味は二の次、とりあえず生肉食いてー」とお思いの方はこちらがオススメ。ただグレードの低い肉を使っているがゆえにビョーキになるリスクも高まるかもね。

このデュレット、やっぱり鮮度がモノをいうので朝食によく食べられるとのこと。朝一からラクダのレバー炒めをかっ食らうソマリ人といい、この地域の方々は朝からぶっとんだもの食ってますな。


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ピアッサ地区にあるギオルギス教会。日本人ツアー客に遭遇




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このフルーツジュースが激ウマ!この国は飲み物のレベルは高い、しかし食べ物は(ry


しかし、ここで久々に日本人に会えるでしょーとドキをムネムネさせてたのに結局会えず。なんだ、エチオピアって旅行ブログの登場率高いから人気の国って思ってたのにそうでもないのかなあ。これでダナキル以来3週間近くも日本人とご無沙汰状態。

アフリカ最後の移動。

3/14 エチオピア/ハラール →(Selam セラム社バス)→ アディスアベバ アディスアベバ泊


アディスまでの移動は、メケレに行くときに乗車した「エチオピアバス界の黒船」高級バスのセラムバスで。

「ガンバった自分へのごほうび♥」(スイーツ系女子風)・・・というか、心身とも疲れ果てた今の状態であのキツイローカルバスに乗ってたらどうなるか想像したくもなかったので、もう高級バスの選択肢しかなかった。
ちなみにハラールからはもうひとつ、スカイバスなる私営バスも出ているようで、せっかくなのでこっちのバスも試してみたかったのだけど満席だった。やっぱ人気なのね私営バス。


それにしても、どんどん体力が消耗されていくアフリカ旅のつらさといったら。メンドクサイ自称ガイドやら、フレンドリーすぎてうっとおしい現地人やら、しんどい移動やら、水シャワーやら、クオリティの低い食事やら、いつ強盗かスリに会うか分からない緊張感やら孤独感やら。。。
もう1ヶ月でも発狂しそうなのに、大陸縦断とかの長期旅している人はモチベーションどうしてんの?あんたがヘタレ旅行者なだけでしょーよと言われればそれまでだけど。


、、、とネガティブなことをつらつら書いてしまったけど、景色はなかなか!ハラールからアディスまでは夜行ミニバスという選択肢もあったけど、やっぱこっちを選んでよかったっす。


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高級バスだけあって乗客も落ち着いた紳士淑女風エチオピアンが多く(だってバス料金は310ブル=約1550円、これエチオピア人の平均月収の1/3弱だからね)、英語でいろいろ気を遣ってくれる。地球のなんとか方には「エチオピアではあまり英語が通じない」なんて書いてあるけど、結局エチオピアにいて言語で苦労したことは一度もなかった。つーかむしろ旧宗主国のイタリアなんかよりよっぽど英語通じるしw

「このバスって日本の?中国の?」

「中国の」

「うえー中国かよ」

とか言ってきたりする。



そんな中国製バスで床でゴキブリがゴソゴソしてるのを見てしまった。。 昆虫大国エチオピアで唯一ゴキブリを見たのが高級バスの車内ってw


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またサル出現w トラックの運ちゃんなんかが窓からバナナ投げ与えてるしw



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すげー、こんな国に高速道路建設中!?


アディス郊外になると中国語がでかでか書かれた大工場なんかも出現して、最後は空港の前を通ってアディスの中心部マスカル広場に到着。ふうううう、あとは飛び立つだけじゃい。


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一息ついたのもつかの間、いきなり夕立がきてピアッサ地区に着いたときは超大雨。ただでさえカオスな場所なのにさらに大混乱状態。
しかもどさくさに紛れてミニバスで荷物代取られるし。


そして約1ヶ月ぶりにタイトゥーホテルにチェックイン。相変わらずレセプションのおねいさんはインテリ系美人ばっかだった。

好きな街ランキング急浮上!カラフルな迷路、ハラールの街。

3/13 エチオピア/ハラール ハラール泊


第一印象がなかなかグッドなハラールの街。朝一からさっそく旧市街をふらふらしてみる。


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昨日とは別の城門



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をくぐったところ



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迷路のような旧市街の中にモスクが乱立し、イスラム第四の聖地だそうな。聖地といえばキリスト教の聖地ラリベラもあるし、ラスタマンの聖地もこの国にある。ダナキル砂漠のエルタアレ火山も日本にあんなのあったら間違いなくご神体扱いされそうだし。パワースポットめぐりが大好きな人はぜひエチオピアに行ったらいいと思うYO!


似ている都市といえばモロッコのフェズとかマラケシュあたりが思いつきそうだけど、建物がカラフルなのが違う。狭い路地に入るとどこを撮っても絵になる。すごいね、イスラム旧市街でこんなに色鮮やかな街は初めてかも。

残念な点はときどき路上で人が寝てたりすることとウンコのかほりがすることかww


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カメラ向けるとね、「私よりこのババア撮れ」「いやこいつの方が」とかやって収拾つかないのよw



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ジジガ側から来ると到着直前にこの景色。テンションあがるはず!


エチオピア名物うさんくさ系ガイドもちょくちょくいるけど、どうも街歩きではなくハラールの有名な見所であるハイエナマン見物に連れて行こうとしているようだった。「おれのとーちゃんハイエナマンだぜっ」って呼びかけを何回聞いたか。宿のオーナーまで顔を合わせるたびにお誘いの声をかけてきた。
ま、プッシュされればされるほど行く気が失せていく重症天邪鬼だから行かなかったけどねw それ以前に街歩きだけで十分満足だったし。

そんなやつに会ってもこの街の好印象は変わることなく、観光を一通り終了。


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それにしてもハラール、人口15万とかそれぐらいなのにキャラ濃い街だよなあ。世界遺産のイスラム旧市街にビール、ハイエナマン、そしてチャットの一大産地かあ。。。

そもそもハラールの最大民族はアムハラ人でもソマリ人でもなく先住民のハラーリ人。ハラーリ語なる独自言語も持っているらしい。takumiに挨拶してくる現地人はみんなアムハラ語か英語だったから確認できなかったけど。


ハラールにもう一泊するか最後のほうまで迷った末、明日アディスへ向かうことにします。ここ、停電はするし半月以上水シャワー生活だし。せっかくアフリカに1ヶ月いるのにまだヘタレのままだなあ。。

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Author:takumi
関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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