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2017-03

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カザフスタン情報!

キリがいいのでここで旅情報をはさみます。情報は生モノです、はやく更新しなければ。



※レートおよび情報は2013年8月当時のもの


1テンゲ≒¥0.7


・ビザ情報
ビザ必要。ありがたいことに日本人はタダで取れる。日本での取得情報はコチラ参照。キルギスのビシュケクでは3~4営業日で取得可(と聞いていたが結局取れず、時間がないので放置)。大使館は9時にオープンし、パスポート・パスポートコピー・写真・キルギススタンプのページのコピー持参。大使館で申請書を書いて提出。基本的にパスポートはホールドされるがちゃんとした理由を申告すればホールドされない。ただしその場合は受け取り日の午前にパスポートを預け、午後にビザ受け取りとのこと。地図はキルギス情報を見てください(南旅館の情報ノートにも載っている)。水曜休みなので注意。
※2015年より日本人ビザ免除キャンペーン中。キャンペーンといいつつ、今後無期限ビザ不要になりそうな予感。行かれる際は情報収集を。(2016年9月追記)


・物価情報
資源マネーを背景に絶賛発展中の国であり、中央アジアでは一番高い。ドリンク500ml100テンゲ、1.5lで240テンゲ、カップヨーグルト50テンゲ、ドネルケバブ屋台300~400テンゲ、食堂でメイン、ナン、チャイ(お茶)を頼んで600~800テンゲぐらい。


・移動情報
○イーニン(伊寧、中国)―アルマティ…市内東部の英阿亜提路の路上から、北京時間の朝7時前後にバスが出ている。バスターミナルから徒歩50分ほど、詳しい情報はこのページ参照。寝台バスで250元。所要時間は国境手続きの時間によって大きく変わり、スムーズに行けば12時間ぐらいで着くらしいが今回はアルマティに着いたのが深夜2時でそのまま車中泊となった。コルガス国境は日曜休み。ウルムチからも450元ぐらいで直通バスがあるとのこと(イーニン乗り換えを挟む方が少し安い)。またコルガス国境の中国側イミグレで、カザフスタンの都市ジャルケント行きミニバスを見つけたので利用できるかも。

○アルマティ―アスタナ…前日に鉄道チケットを手配しようとしたが売り切れており、バスを利用。市内西部のサイランバスターミナル(アルマティⅡ駅から37、100番バスなどで20~30分、渋滞多い)から14時、18時、22時発。5100テンゲ+荷物代700テンゲ(ぼられた?)。切符は窓口で購入。2007年版ロンプラでは所要24時間とあったが結局19時間半で着いた。サイランバスターミナルにはフリーwifiやATM、安宿がある。アスタナバスターミナルは駅に隣接、荷物預かり一日150テンゲ。

○アスタナ―アルマティ…列車利用。今回利用したのは所要25時間、プラツカルトヌィ(開放寝台)で約3500テンゲ、食堂車なし(途中の駅で買えるので心配無用)の列車だったが、所要12時間、約1万円かかる高速列車がある他、曜日によって時刻や料金、所要時間が変わる。基本的に所要時間がかかるほど安いようだ。列車はカザフスタン鉄道ホームページ(kazakhstan railwayから検索、英語ページがあるけど列車検索はロシア語ページしかない)で調べられる。切符は駅窓口、駅券売機、市内の代理店で購入できる。このうち駅券売機は時刻を検索するのには便利だが切符を買うのはメンドクサイ。駅窓口や代理店は確実だがたぶん英語通じない。アルマティ・アスタナ間は人気路線らしいので、できるだけ早めの手配を。アスタナ駅はフリーwifiやカフェ、食堂あり。アルマティ側はアルマティⅡ駅(アルマティ・フタローイと読む。郊外のアルマティⅠ駅はアルマティ・ピェルヴィーと読む)が中心部に近いメインステーション。

○アルマティ―ビシュケク(キルギス)…直通ミニバスがあるらしいが、出発したのが18時と遅めだったためか見つからず。まずサイランバスターミナルから乗り合いタクシーでコルダイ国境に行き(所要3時間、2000テンゲ)、手続きを終えてからキルギス側の乗り合いタクシーに乗り換え30分で着く。市内まで300ソムとのことだったが西バスターミナルへは300ソムの追加料金を取られた(ぼられたと思う)。国境はスムーズに越境でき、両替所もある。


・注意することなど
陸路で入国した旅行者は5日以内にイミグレーションポリスでレギストラーツィア(滞在登録)する必要がある。アルマティのポリスは英語を話せ、30分ぐらいでパパッとやってくれるらしいが、アスタナでは英語を話せる人がおらずものすんごい時間がかかった。というわけでアスタナに行く予定があっても絶対にアルマティでやりませう。


・都市別情報
☆アルマティ(アルマトイ、アルマトゥイ、アルマトゥ) Almaty
安宿…アルマティバックパッカーズAlmaty Backpackers:いい安宿がなかったアルマティに彗星のごとく登場した救世主。ドミ6人部屋2000テンゲ/4人部屋2200テンゲ、wifiフリー、キッチン有り(物価が高いのでこれは助かる!)。オーナーはキルギス人で英語が話せる。欠点はやたら蚊が多いことと街外れにあることぐらいか。住所はMarkova 46。アルマティⅡ駅前を出て大通りを左折し、少し行ったRayymbek通りとFurmanov通りの交差点を南下する79番バス、あるいはサイランバスターミナルのある角を南下する45番バスに乗り、Markova通りで降りる(所要時間はどちらも30~40分)。Markova通りを南へ(山の方へ)少し行くと、46と書かれた商店があるのでその角を左折、すぐ右手に入口。またメトロのバイコヌール駅からBaytursynuly通りを南下→Timiryazev通りを西進→Markov通りを南下して徒歩20分ぐらい。ホステルワールドなどに詳しい情報あり。

市内交通…市バス、トラム、トロリーバス、メトロ(地下鉄)すべて80テンゲで、このページですべての市内交通のルート調べや地図検索ができる。トロリーバスや新型バスは係員がおらず機械で支払うが、コインしか使えないので注意。メトロは新しく、アルマティⅡ駅を出て左折し少し行くと始発駅がある。ここから中心部に行けるので便利。券売機でジェトン(コイン)かICカードを買って乗車。とにかく駅が豪華でキレイなので用がなくても行く価値ありw

ATM情報…そこらじゅうのATMが使えるので、これからウズベキスタンなどATM欠乏症の国に行く時はガッツリ引き出しておきましょう。ただし引き出せるのは現地通貨のみで米ドルは引き出せないようだった。

買い物情報…市内に大きいバザールは二つ、中心部のゼリョーニーバザール(グリーンバザール、キョクバザールとも)と郊外のバラホルカ。ゼリョーニーバザールは食料品が多く、土産屋もあるが月曜休みとのこと。バラホルカは一日かかっても全て回れないような巨大なコンテナ改造系バザールで、アルマティⅡ駅前を東西に走る通りから69番バスなど(西行き)。またパンフィロフ公園の南のKabanbay Batyr通り沿い、Dostyk通りの交差点の近くにミニストップあり。

地図
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赤丸…アルマティバックパッカーズ
青丸…アルマティⅡ駅(アルマティ・フタローイと読む)
茶丸…ゼリョーニーバザール
黄丸…パンフィロフ公園、ゼンコフ教会
緑丸…地下鉄ライムベク・バティル駅、アルマティバックパッカーズ方面79番バス乗り場
桃丸…地下鉄ジベック・ジョリ駅
黄緑丸…地下鉄バイコヌール駅
紺丸…サイランバスターミナル行き37,100番バスなど、バラホルカ行き69番バスなど乗り場
紫丸…ウズベキスタン大使館(詳細情報はウズベキスタン情報参照)
橙丸…ミニストップ
黒丸…列車・航空代理店


☆アスタナ Astana
安宿…この都市もいい安宿がないとの評判だったが、ホステルワールドで見てみると新しいホステルができているらしい。カウチサーフィンしたので詳しいことは知りまへん。

市内交通…市バス60テンゲ、車内で係員に払う。鉄道駅前(バスターミナル併設)から10番でBeibitshilik、Seyfullin、Respubliki、Kabanbay Batyr通り経由で市内中心部へ。このページでバスのルート調べや地図検索ができる。

買い物・観光情報…比較的大きいバザール、アリチュームバザールが川の北部、Seyfullin通りとValikhanov通りの交差点にある。川の南側には奇想天外系建造物や巨大ショッピングモールが立ち並ぶ。アスタナのシンボルタワー、バイテレクは展望台500テンゲ。川の近くにアタメケンという国土のミニチュアがあり、観光におすすめ(600テンゲ)。その他インパクトがある建物はエリモニュメント(細長い塔)、ハズレット・スルタンモスク(白亜の巨大モスク)、平和のピラミッド、大統領宮殿、ハーン・シャティリー・エンターテイメントセンター(でかいテント状の建物)など。

wifi情報…気持ち悪いくらいwifiが飛んでいる。川の南側ではバイテレクやシッピングモールで使え、北側ではバザール向かい側のショッピングモールにある家電量販店Технодомで使える。

地図
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赤丸…バザール
青丸…バイテレク
緑丸…大統領宮殿
黄丸…ハズレット・スルタンモスク
橙丸…平和のピラミッド、エリモニュメント
黒丸…ハーン・シャティリー・エンターテイメントセンター
紫丸…巨大ショッピングモールが2,3コある
桃丸…バイテレク
赤矢印…鉄道駅、バスターミナル方面


中央アジア旅行用語集も夜露死苦。


ではではHAVE A NICE TRIP!!
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アルマティバザールめぐり、そして急遽キルギスへ。

本日香港からの便で帰国しやした!が、何事もなかったかのように旅日記更新を続けますw まだまだお付き合いください。




8/20 カザフスタン/アルマティ →(乗り合いタクシー)→ コルダイ →(徒歩)→ キルギス/コルダイ →(乗り合いタクシー)→ ビシュケク ビシュケク泊


本日はウズベクビザ受領日。本来なら申請からちょうど一週間で受領できるが、先週大使館であった日本人は一週間かかっても取れなかったといっていた。今日取れなかったら大使館水曜休みのためまた2泊しなきゃいけなくなるが、さてどーなる。


大使館が開くのは14時なので、それまでバザール観光。同じ宿のドイツ人も付いてきました。この宿はモンゴルラリーのバカ騒ぎ欧米人がたくさん住み着いているけど、彼はそいつらと違って落ち着いている感じ。



さて、中央アジアの大都市にはだいたい二種類のバザールがあります。一つは街の中心にあり、食料品系が多いバザール。で、もう一つが郊外にあり、コンテナを改造した店が多く衣料などとにかく何でも揃う巨大バザール。
ここアルマティにもそれに当てはまっていた。まずは後者に当たるバラホルカへ。駅前からバスで約15分、林の中にあった。


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とにかく巨大、おびただしいコンテナと品物の数に圧倒されるこのバザールで買えない物はないんだろうけど(なぜか釣り道具まであったしw)、「コレが欲しい!」というものがある場合は逆に探しにくい気がする。品物ごとにある程度区画が固まっているのだけど、下手したらそこにたどり着くまでに日が暮れそうだし。また売っているのは生活用品ばかりで、観光客用の土産物などはほとんどない。もちろんいるのはジモティーばかり。




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この国で一番よく見た広告




そんなわけで、本格的に迷子になる前に散策を切り上げ、街の中心にあるグリーンバザールへ向かったのでした。



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占い師?見かけによらずフレンドリー




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ドネルケバブが人気。同じトルコ民族だしね




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土産屋もそこそこある



バラホルカからのバスが渋滞に捕まり、さらに「アルマティⅡ駅」行きだと思ったバスが郊外の「アルマティⅠ駅」行きだったという致命的なミスもあってここも滞在時間短め。それでも欲しかったカザフスタンパスポートカバーをここでなんとかゲッツ。



さて本日のメインイベント、ウズベクビザ受領。14時にウズベキスタン大使館に着くも、中央アジア的非能率大使館らしく全く開く気配がない。まあ予想してたけどw

で、2時間待たされたのち。。。



領事「タシケントから何も送られてない。あさってまた来てね☆」


おいいいいぃぃぃぃぃ。。。
アルマティでやりたいことは全て終わったし、この物価高の街からさっさと出たいんだよぅ。てかなんで明日開いてないんだよぅ。


そして考えた。もともと言っていたように、このウズベクビザはあくまで保険。つまり万一治安などの理由でタジキスタン・アフガニスタン国境が越えられなかったとき、ウズベキスタン経由でアフガニスタンに入ろうと思っていただけなのだ。しかし今のところタジキスタンからアフガニスタンへは問題なく行けそう。こうなるとウズベクビザを取る必要はない。
しかも、アスタナで苦労して取った滞在登録を見ると、滞在期限が21日までとなっている。英語が通じないせいでてきとーなやり取りの末こうなったようだ。つまり書類上明日までに出国しなければならず、それを超えると何が起こるかわからない。出国時の罰金(ワイロ?)請求は確実だろう。


「ああっもうめんどくさい。。。カザフ出国してさっさとキルギスに行くべ!」


というわけで、ウズベクビザを放置して次の目的地キルギスのビシュケクへ行くことに。しゃーないだろうもう。
国境への乗り合いタクシーがいつまであるか心配だったが、サイランバスターミナルへ行くと18時になっても車があるようだった。ありがたし。


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とりあえずテキトーに漢字を書いて日本製をアピールした三菱車に乗車



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アルマティからビシュケクへは意外と近い。まずコルダイ国境まで3時間/2000テンゲ(約1400円)、中央アジアらしくない超スムーズな国境越えののちまた乗り合いタクシーに乗る。ビシュケクの大学に通うテンション高いカザフ人グループと一緒だった。首都らしくない薄暗い通りを指さして「ほれぇ見ろこれがビシュケクのセンターだぜ」とか言ってくる。去年から気づいていたけど、ビシュケク人ってみんな自虐的だね。
さらに運ちゃんはめちゃ速ロシア語で暇なくベラベラしゃべりかけてくる上、勝手にチャーターを持ちかけてきた。「ビシュケクからボコンバエボ(イシククル湖南岸の町)まで往復9000ソム(約18000円)」って誰が行くかよ。中途半端にロシア語しゃべっていると向こうがベラベラ話しかけてきて余計疲れるという中央アジアあるあるw


さらに運ちゃんにビシュケクのバスターミナルへ連れってもらったところ、「遠かったから」と600ソム(約1200円)払わされる。ビシュケク市内まで300ソムって言ってたのになあ、倍額かよ。去年はビシュケクに着いてから10分以内に2回も警官のカツアゲ未遂にあったし、やっぱこの街の第一印象は最悪。



ちなみに国境からビシュケク市内まで30分。アルマティを出発してからビシュケクに着くまでおよそ4時間だった。


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去年のカツアゲ未遂の現場になった西バスターミナル



そんなビシュケクのオアシス、南旅館に一年ぶりにチェックイン。日本人宿らしい、いい意味でグダグダな雰囲気は去年から全く変わっていなかった。

カザフスタン最大の都市、アルマティ街歩き。

8/19 カザフスタン/アルマティ アルマティ泊


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やっぱ中央アジアの夏といえばコレだべ!同じ宿の韓国人が振舞ってくれた



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このロシア版カップラーメンはイマイチ。。。


この日は一日フリーデイ。気の済むまでアルマティの街を歩きまくってやりませう。



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ロシア教会の脇に、、



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小さいバザール



この街の観光名所としてまず出てくるのがロシア教会。中央アジアといえばイスラムのイメージが強いけど、ある程度ロシア人住民がいると言うことはクリスチャンもいるということ。この教会でも熱心に祈っているロシア人信者がいた。そういえばまともに教会を訪問するのいつ以来だろ。。。



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病院の看板にナザルバエフ大統領。こんなとこでもアピールを欠かさない



さてこのアルマティの街に、日本でおなじみのアノ店が進出してきたということなのでご挨拶に行ってきました。



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おなじみのこの文字、このカラー


まさかのミニストップ登場。この地域は「キングバーガー」やら「マックバーガー」やらすごいネーミングのパクリ店が多々存在するけど、これは正真正銘のミニストップで間違いなし。ニュースにもなったぐらいだし。

しかし、個人商店がそこらじゅうにあるこの国になぜわざわざ出店してきたのかは全く不明w まあ今資源などでやっと注目を浴びてきたこの地域に日本企業が絡んでくることは素晴らしいことだと思いますが。



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おにぎり150テンゲ(≒¥100)と寿司1100テンゲ(≒¥800)。どっちも韓国製のようだ。。。



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店員さんはもちろん制服着用


さらに店頭でから揚げなんかも売っている。つまりもはや日本の店舗と見た目はほとんど変わらないのだ。この店は典型的ソ連風集合住宅の一階にあり、それがさらに異世界な雰囲気を醸し出してくれる。


この店員さん、これが日本の店であることを知っていた。さらにもっといろいろ突っ込んでみたかったが、自分のグチャグチャなロシア語で店員さんの仕事を邪魔させたくなかったのでそそくさ退散する。



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おそらくこの街最大の観光名所、ゼンコフ教会



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この謎のミッキー、去年のキルギスでも見たぞ。この辺で流行ってんのか?



アスタナに行く前にここに来たときは、いい意味でソ連らしくない「快晴が似合う明るい都市」って印象だったけど、それは今回も変わらない。
ホコ天がにぎわってたりとか、そこで大道芸人がパフォーマンスしてたりとか、露天で絵画が売られてたりとか。おれの知ってるスタン系じゃねえ。。。



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ソ連時代からのデパート、ツム百貨店にも世界的ブランド店がずらり




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か、かわゆい。。。




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この国は朝鮮人ディアスポラが多いってことで韓国料理屋も結構あるけど、看板の中に余計なものが。。




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ウワサ通り物価高いので初自炊!ビールの名前「アルマ・アタ」はアルマティの旧名デス

またまた長距離移動!アスタナアルマティ列車の旅。

8/18 カザフスタン/(カザフスタン鉄道)→ アルマティ アルマティ泊



乗った車両はロシア語でプラツカルトヌィ、日本語で開放寝台。去年のウズベキスタンでも乗ったけど、要するに通路を挟んで4人寝台と2人寝台が設けられている車両。もちろん車両の中では最安クラスで、丸一日移動なのに約3500テンゲ(≒¥2150)でした。


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昼は座席に。壁が板張りできついけどそれでも中国の恐怖の硬座の百倍快適



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こちらはコンパートメントのクペ。少し高め




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行きのバスでも見たバルハシ湖


しかし中国の列車では車内販売や食堂車があったものの、こちらは車内販売がある気配ナシ。国際列車だから食堂車はさすがにあるだろーとおもってオバチャンの車掌に尋ねるも、無愛想に「ニェット」との答え。

しかし昼飯の心配は要らなかった。ランチ時に駅に着くと、食い物を持った売り子のオバチャンたちがわらわら列車に集結してきた。


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このオバチャンの笑顔がステキだったのでマンティを購入



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カザフの都市間移動は車窓の99%が草原w


ベッドのお向かいさんは母子の親子連れ。お母さんはカザフらしいツンデレおかんと見え、takumiにも無愛想な顔で車両の案内やシーツの片付けをしてくれた。誠にスパシーバ。



そしてアスタナを出発してから25時間後にアルマティ到着。やっぱこの旅は都市間移動が長すぎる。ま、自称ドM系パッカーの旅はこれぐらいがふさわしいでしょう。


大阪―上海 52時間(フェリー)

上海―西安 22時間(バス)

西安―ウルムチ 33時間(鉄道)

ウルムチ―イーニン 13時間(バス)

イーニン―アルマティ 20時間(バス)

アルマティ―アスタナ 19時間半(バス)

アスタナ―アルマティ 25時間(鉄道) ←New!!


しかし他の旅行者の話を聞いているとまる一日移動はまだいいほうで、例えばカスピ海沿いのアクタウやロシア諸都市からアルマティまで乗る場合、2泊や3泊の列車移動になってしまうらしい。車窓もどうせ草原ばっかだし、発狂しかねんがな。



アルマティに着たときに感動しまくった地下鉄にまたまた乗って、


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相変わらずすばらしいよね駅構内



前回お世話になったアルマティバックパッカーズへ。前にいた頭の悪いヨーロピアングループはどっかいっちゃったようで、今回は快適な滞在。

まだまだ続くアスタナの奇想天外建築群探索。

8/17 カザフスタン/アスタナ →(カザフスタン鉄道) 車中泊


カウチサーフィンのホスト宅を出発し、まだまだアスタナの変態建造物散策は続く。


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中央アジアの街を歩いていると頻繁に結婚式にでくわす。ほとんど集団結婚式。統一教会ですか



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カザフスタンの地図がまんま公園になった「アタメケン」。
小学生の夏休みの自由研究の延長みたいなもんですが、ここが意外と面白い!



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バイコヌール基地もちゃんと再現



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ここアスタナはさらにクローズアップ



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シムケント近くにある世界遺産のヤサウィ廟




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カスピ海は、、、濁ってる。。。




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巨大ショッピングモールもやっぱそこらじゅうにボンボン




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中の人出現w 子供に見せたらあかんやつや



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スーパー店内でブレイクダンス?この国やっぱ何がやりたいかよく分からない



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さてこの夜に列車でアルマティに向かう。アスタナ駅が旧ソ連臭さを感じさせないスバラシイものであるってのは前にも書いたけど、列車はどうでせう。


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いきなり現れたのはスペイン産高速列車のタルゴ。ウズベキスタン同様、この国も近年こやつを輸入してきたらしい。うーんカッコイイー。しかもなかなか繁盛しているようでした。



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通常20時間以上かかるアスタナアルマティ間が、この列車だと12時間。そしてお値段約1万円。もちろんこんなのに乗ってたら破産しかねないので、、、


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旧ソ連感丸出しのこいつに乗ります。。。



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ロシアのエカテリンブルク発。遠いとこからお疲れッス



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こちらはサンクトペテルブルク行き、さらに長距離列車



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カラガンダ行き。短距離列車(つっても約3時間だけど)は客車列車じゃなく一般の電車


というわけでなかなか満足した撮り鉄になったのでした。それにしてもアルマティアスタナバス往復にならなくてほんと良かった。二日前ここで自動券売機と戦っていたtakumiに助けの手を差し伸べてくれたツンデレオバチャン駅員に感謝感謝ですね。

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Author:takumi
関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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