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2017-07

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イスラエル・パレスチナ情報!

※レートおよび情報は2013年4月当時のもの


1シェケル≒¥25


・物価情報
かなーりお高め。アラブ人地区ではミネラルウォーター小2シェケル、「Z」と書かれた謎のフルーツジュース(安いし結構うまいのでしょっちゅう飲んでた)が3シェケル、コーラなど小4シェケル、ケバブなど軽食10シェケルぐらいで、ユダヤ人地区ではその倍近くする。ビール缶500mlで7シェケルぐらい。利用していないが、マクドナルドのセットが1200円ほどするというウワサも。エルサレム周辺だけ旅行するならそれほどかからないが、それ以外の街に行くならヨーロッパ並みかそれ以上の出費を覚悟した方がいいかも。


・移動情報
○アンマン(ヨルダン)―エルサレム…タクシー(所要約50分、ダウンタウンから20ディナール)などでキング・フセイン橋(イスラエル名アレンビー橋)国境へ。出国税10ディナールを払い、イミグレでスタンプを押された後、バスに乗って(荷物代込みで6.3ディナール)、イスラエル側イミグレへ。荷物を預けた後に入国審査。いまは何も言わなくてもノースタンプ入国になり、別紙ビザが渡される。イミグレ出口からミニバスが出ており、エルサレムのダマスカス門入口近くまで約40分、荷物代込みで42シェケル(イェリコ行きミニバスもある)。どちらのイミグレも待ち時間が長いので、朝早くにアンマンを出てもエルサレムに着くのは昼過ぎ以降になりそう。
イスラム諸国ビザスタンプ多数所持で突撃したけど、別紙記入させられて40分ほどロスしたぐらいで全く問題ありませんでしたYO!ただベツレヘムやヘブロンに行く予定だとか、イブラヒムの家に泊まるとか言ってたらいろいろマズいらしい。詳細レポートはコチラ
※イスラエル入出国は自動的にノースタンプ状態だが、イスラエル訪問の形跡を完全に消すには必ずこの国境から出国する必要がある(ほかの国境だと通過後入国スタンプを押されてしまうため)。またこの国境以外からイスラエルに入国した場合、ヨルダンビザがない状態でこの国境から出国することはできない。テルアビブでヨルダンビザを取得するか、別の国境を通過しなければならない。

○エルサレム―ベツレヘム…ダマスカス門前のバスターミナルから21番バスを利用。所要40分ほど、7.3シェケル。

○ベツレヘム―ヘブロン…エルサレム行バス乗り場から十字路を挟んで反対側から、乗り合いタクシーや23番バスが出ている。乗り合いタクシーで所要30分・9シェケル、バスで所要40分・6シェケル。

○エルサレム―ハイファ…新市街の中央バスターミナル(トラム駅直結)からエゲッド社バスを利用。頻発、所要2時間弱、42シェケル。車内でwifiを利用できる。ハイファ西部のホフ・ハ・カルメルバスターミナルに到着。103番バスでハイファ中心部に行けるほか、隣にある鉄道駅から他都市に移動できる。鉄道でも行けるが、乗り換えが必要で時間がかかるうえ、エルサレム鉄道駅のアクセスが悪い。

○ハイファ―アッコー…鉄道とバスがあるが今回は鉄道で移動。ハイファ中央駅からナハリヤ方面行き電車で所要20~30分、15.5シェケル。だいたい30分に一本の運行。アッコー駅から旧市街まで徒歩15分。

○ハイファ―ティベリヤ…ハイファ東部のハミフラッツバスターミナル(中心部から103番バスを利用)からエゲッド社バスに乗車。1時間に一本ぐらい、所要約1時間、24シェケル。

○ティベリヤ―ツファット…バスターミナルからヴェオリア社の450番バスに乗車。1時間に一本ぐらい、所要40分、15.5シェケル。

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ティベリヤ発ツファット行バス時刻表。一番上が日~木の時刻、その下が金曜、その下が土曜。それ以降は分かりまへん

○ティベリヤ―アンマン(ヨルダン)…シェリフ・フセイン橋国境を利用。まずティベリヤから28番バスでベト・シェアンへ(所要50分・15.5シェケル、だいたい1時間に一本、金土減便)。ベト・シェアンのバスターミナルでタクシーに乗り換え、所要10分・40シェケルでイミグレへ。出国税105シェケルを払い(アレンビー橋国境よりずっと安い)、専用バス(5シェケル)に乗ってヨルダン側イミグレへ。ここからはタクシーしか交通手段がなく、イルビッドまで22ディナール、アンマンのダウンタウンまで所要1時間半・45ディナール。イミグレから近くの村Al Mashareeまでタクシーか徒歩で行くと、Deen Alla経由でバスでアンマンまで行けるらしい。今回は金曜日で公共バスがないとの事だったので、ほかの旅行者とシェアしてアンマンに向かった。荷物検査なども一切なくユルユルな国境でしたw

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ティベリヤ発ベト・シェアン行き28番バス時刻表。一番上が日~木の時刻、その下が金曜、その下が土曜。それ以降は分かりまへん

イスラエル鉄道や国内最大手バス会社エゲッドバスには英語ホームページがあり、時刻や料金を調べるのに便利です。


・注意することなど
ユダヤ教の休息日は金曜日没から土曜日没まで。この間公共交通機関はすべてストップする(乗り合いタクシーやアラブ人地区のバスは動いている)。そのほか祝日にも同じことが起こることがあるので注意が必要。また国が国なので、事あるごとにIDチェックや荷物検査がある。パスポートは常時携帯しておいた方がいいです。


・都市別情報
☆エルサレム Jerusalem
安宿…イブラヒムの家:別名イブラヒムピースハウス。パレスチナ人活動家のイブラヒム爺さんが開放している宿。料金は寄付制(50シェケルが相場らしい)で、食事無料、置いてある食材を使って料理もできるし、wifiやパソコンも利用可、洗濯機使用無料、と至れり尽くせりなのでバックパッカーに大人気。エルサレム郊外のオリーブ山にあり、ダマスカス門を出て少し右方向に歩くとあるバスターミナルから75番バスに乗って(5シェケル・10分)終点下車、運ちゃんかそこらへんにわらわらしているガキンチョに聞くと教えてくれる。入国審査の際にここに泊まると言うと入国拒否を食らうらしい。。。

市内交通…バスのほかにトラムがあり便利。一回6.6シェケルで、ホームにある券売機でチケットを購入。ダマスカス門や新市街のバスターミナルを結んでいる。

ATM情報…スキミング被害が多いので、銀行内のATMを使った方がいいとのこと。銀行は新市街に多くある。

旧市街付近地図
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赤丸…オリーブ山行き75番バス乗り場
青丸…ベツレヘム行き21番バス乗り場、トラム駅
緑丸…アレンビー橋(キングフセイン橋)国境行きミニバス乗り場
黒丸…ダマスカス門
橙丸…ヤッフォ門、ツーリストインフォメーション
黄丸…岩のドーム入口(荷物検査あり、午前中のみ入場可)


☆ベツレヘム Bethlehem
地図
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赤丸…エルサレム行き21番バス、ヘブロン行き23番バス乗り場
青丸…聖誕教会
緑線…商店街
黒線…分離壁(バンクシーアート)


☆ハイファ(ヘファ) Haifa/Hefa
安宿…Port Inn ポートイン:高いけど中央駅近くにあり便利な宿で、スタッフも親切。海沿いの大通りから一本内陸に入り並行しているヤッフォ通り沿い。ドミ90シェケル(朝食別料金)、wifiフリー、テレビ付き共有スペースあり。レセプションでは飲み物やお土産を販売。近くに中華料理屋あり(チャーハン30シェケルぐらい)。

市内交通…市バス料金は6.6シェケルで、海沿いの大通りを走り東西のバスターミナルや中央駅を結ぶ103番バスが便利。そのほか地下ケーブルカー「カルメリット」もある。

サッカー観戦情報…イスラエル強豪クラブの一つ、マッカビ・ハイファの試合を観戦。バト・ガリム駅近くにあるキリヤット・エリエゼルスタジアムが本拠。チケットは最安40シェケル(ゴール裏)で、スタジアム内のオフィシャルショップでユニホーム200シェケル、出店でユニホーム100シェケル、マフラー40シェケルで買える。老朽化が進んでおり、新スタジアム建設計画があるらしいです。

地図
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赤丸…中央駅
青丸…安宿ポートイン
緑丸…バハーイー庭園
黒丸…カルメル派修道院
紫丸…キリヤット・エリエゼルスタジアム
赤線…眺めのいい遊歩道


☆ティベリヤ(ティベリア) Tiberias/Tverya
安宿…Hagallile Hostel:この街最安宿。ドミ60シェケル、wifi(調子悪い)・洗濯機フリー。バスターミナルから湖側に歩き、右折してHagalil通りに入り5分ほど歩いた右手にあるが、ホステル検索サイトの地図だと全然違った場所にあるので注意(このせいで1時間ぐらい街をさまよったw)。宿はいろいろゴチャゴチャしており、コンセントの穴が小さすぎて入らなかったりもした。安かろう悪かろうな感じ。 このほか中心部にホステルがもう一軒ある。

温泉情報…街から湖沿いに南に2kmほど行ったところに温泉がある。といっても温水プールみたいな感じで、水温はぬるいし深い。入場料+ロッカー代で55シェケル。一応混浴♡

地図
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赤丸…バスターミナル(マクドナルド併設)
青丸…Hagallile Hostel 北へ少し行くと8シェケルで食べられるピザ屋あり
赤矢印…温泉方面(中心部から徒歩30分ぐらい)


☆ツファット Zefat/Safad
地図
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赤丸…バスターミナル
青丸…ツーリストインフォメーション
緑丸…そこそこ安い食堂(軽食と飲み物のセットで20シェケルぐらい)
赤線…土産物屋が多い通り



ではではHAVE A NICE TRIP!!
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高原の町ツファット日帰り旅行。

4/4 イスラエル/ティベリヤ →(Veoria ヴェオリア社バス)→ ツファット →(Veoria ヴェオリア社バス)→ ティベリヤ ティベリヤ泊


ガリラヤ湖畔の町ティベリヤ。そこそこの規模の街だけど、見どころは十字軍時代の城壁と温泉ぐらいしかなさそう。ということでティベリヤの北のツファットへ日帰り旅行することに。


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ホームセンター、イスラエル国旗ゴリ押し



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イエスゆかりのガリラヤ湖 このへんも聖書読んでたらまた感じ方違っただろうなあ。。


高原の町ツファットまではバスで50分、坂道を登る一方。体感温度が一気に低く感じ、信州らへんの避暑地系な雰囲気がプンプンしております。ここからさらに北へ行くとゴラン高原、そして国境を隔てて悲劇の地シリア。



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聞きなれない街だけど、エルサレムとヘブロン、ティベリヤに次ぐユダヤ第四の聖地とのこと。おお、おれ知らん間に聖地コンプリートしてたのね。


もちろん住民はユダヤ教徒ばかり、エルサレム以外ではあまり見ないもみあげフサフサの正統派ユダヤ教徒も結構いる。観光エリアは、彼らの居住エリアになっている旧市街。

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ユダヤの旧市街、というよりかはやっぱりヨーロッパの旧市街と言った方がしっくりくる。ここの住民もヨーロッパ移住組が大勢いるだろうし。そんなわけで昨日訪れたアラブ人の街アッコー旧市街とは全く雰囲気が違う。
でも細い路地とか階段なんかもあって、やっぱ旧市街好きにはたまんない。

そしてここはアーティストの街でもあるようで、小さいギャラリーもちらほら。




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シナゴーグを目指すユダヤの聖歌隊?後ろに続くのは礼拝客5割、野次馬(自分含む)5割


そしてやたら土産物屋が充実している。ガイドブックに日本人はあまり来ないと書かれていたのになかなか商売っ気マソマソな人が多い。んだよユダヤ人らしくねえなあ、この辺むしろアラブっぽいじゃねえか。



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信頼と実績のバルセロナブランド、こんなとこにもw



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この人形一体5000円だって ほんとこの国の物価どうなってんのよ



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シナゴーグは一見地味な建物なので見つけにくい。教会とかモスクはあんなに派手なのにね



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十字軍時代の城跡



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チキンカツのシュニッツェル。基本ケバブかファラフェルしか食うものがないこの国で一番旨かった料理かも

シュニッツェルはもともとウィーン生まれ。イスラエルは新しい国なので、名物料理と呼べるものはほとんど中東イスラム国やヨーロッパからパクってきたのだそう。ケバブとかファラフェル(豆コロッケ)だってもともとムスリムの料理だったもんね。


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バスターミナルに普通に銃持った兵士がいる国それがイスラエル



ティベリヤに早く戻れたので、郊外にある温泉に行ってみましょう。ガリラヤ湖沿いに歩いて30分ほど。


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今までに行った海外の温泉といえばブダペストとイランのラムサール。特にラムサール温泉は個室だったのでいくらでも浸かり放題!チ●コ出し放題!!となかなかくつろげた。ここもそんなのだったらいいなあチ●コ丸出し解放感MAXがいいなあと思いながら入ってみると、、、

どうも思ってたのと違う。ありゃりゃここ完全に温水プールだ。。。
水温は30度ぐらい、地元のガキンチョやオバハンがひと泳ぎに来てるような感じでした。。。



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ガリラヤ湖に虹がかかる



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暇なときはやっぱスーパー散策w イスラエルはワインがうまいらしいよ



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ヘブライ文字がカッコイイ国産ビール。ハイファで飲んだやつ激マズだったなあ。。。

鉄道で行く、海風が気持ちいい港町アッコー。

4/3 イスラエル/ハイファ →(イスラエル鉄道普通)→ アッコー →(イスラエル鉄道)→ ハイファ →(Egged エゲッド社バス)→ ティベリヤ ティベリヤ泊


ハイファ自体もなかなか魅力的な街ですが、多くの旅行者はハイファを拠点に周辺の町を訪れるようです。takumiも、ハイファ北部の港町アッコーへ向かうことに。

本日の最終目的地は内陸部のティベリヤ、アッコーで荷物預けてそのままティベリヤに向かったら時間のロスなくていいんじゃね、と思ってホステルのレセプションで尋ねたら、パソコンでいろいろ調べてくれ「アッコーからよりハイファからのほうがずっとバス便多いから、ここで荷物預けてアッコー観光終わったらいったん戻ってきたらいいよん」とのこと。ほんと親切な宿だなあ。それ含めてもドミ2300円は高すぎるけど。。。


アッコーまでは列車で。イスラエル鉄道初乗車でございます。
駅ではイスラエル名物セキュリティチェック。「Do you have a weapon? Do you want to buy a weapon??」と兵士がイスラエルジョーク言ってきたりする。というか英語速すぎて最初なに行ってるか分からなかったし。。。 英語が通じる国は旅しやすいけど、自分の英語力の低さが露呈するねww



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ドイツらへんの車両と似てる。輸入してるのかな??



鉄道網は国じゅうに広がっているけど、エルサレムからの移動はバスのほうが便利なのでイスラエルの鉄道に乗ったことがあるバックパッカーは結構少ないはず。でも印象はやっぱりちゃんと整備され、清潔で便利ということ。やっぱ中東だからってこの国なめてたらあきまへんな。



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右の記事が昨日の試合デス



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お年寄りに席を譲りなさい的な


アッコーへは30分で到着。そこからメインの旧市街へ徒歩約20分。


この街を最初に知ったのは世界史の授業。フェニキア人の港町として紹介されてたのでした。よくよく調べてみると街が発展したのは十字軍とかオスマン帝国の時代。そういえば十字軍はエルサレムの奪回が目標だったのね。それから500年以上たった今でもエルサレムは聖地奪回という目標のために争われ続けている。人間って変わらないもんだなあ。

今アッコー新市街にはユダヤ人が住み、旧市街はほとんどアラブ人地区だそうな。アラブ人、エルサレムとかパレスチナ自治区にしか住んでなさそうなイメージだけど、それ以外にもちょこちょこコミュニティがあるのね。



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歩いてて気持ちいい旧市街の必須要素は細い路地と猫ちゃんです。これで洗濯物あったら言うことナッシング



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ここから江南スタイルをガンガンかけた観光船が出港していきましたw



海に突き出た旧市街は城壁で守られている。これを要塞にしたらなかなか攻め込まれないんじゃね、という考えはいつの時代にもどの場所でも定番なようで、これまで訪問した街ではブルガリアのネセバルやモロッコのエッサウィラもそのような感じだった。



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雰囲気は完全にアドリア海の港町。クロアチアのドブロヴニクとか、モンテネグロのコトルとか、スロベニアのピランとか、まさにそのあたり。takumiを含む全国の「港がある旧市街」ファンにとっては垂涎ものです。

住民のアラブ人もそこまでガツガツした感じではなく、エルサレムやパレスチナ自治区と違って特にピリピリした感じもない。アメリカ人とかロシア人だけでなく、正統派ユダヤ人観光客が堂々と旧市街に入ってきたときはほんと驚きましたよええ。


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スークはやっぱりアラブな感じ


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真ん中でセミエビがうにょうにょ。違う場所にカワハギもいたYO



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キャラバンサライ跡



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トルコ風モスク


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こんなの見てるとまたトルコ行きたくなってくるよなあ。ううう


3時間ほどで街を一回りできたので、昼過ぎにハイファに戻ってティベリヤ行きバスに乗る。バスターミナルはやっぱり兵士がうじゃうじゃ。


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イエスゆかりのガリラヤ湖に面したティベリヤの街



ここのホステル、サイトを通して予約したのだけど、その地図と実際の場所が離れすぎていて1時間ほど街を徘徊したのちホステルに到着。ふーwifiなかったらどうなってたか。だいたいどこでもフリーwifiが飛んでるイスラエルの発展ぶりに助けられたあ。


そのホステルに同世代の日本人の方が一人。へーここ日本人旅行者めったに来ないと思ったのになあ、と話してみるとヘブライ大学の留学生の方。もちろんそのまま現地人から見たイスラエル情報を教えてもらうことに。何があるか分からないままいろんな場所をふらふらしてたらこんな出会いもあるもんですねー。

以下、その留学生の方から聞いた(聞き出したw)、ササっと旅しているだけではまったく知りえなかったイスラエルの真実シリーズ。

・ヘブライ語は国民をつなぎとめる道具であり、アイデンティティの一部(これパキスタンのウルドゥー語についても同じこと聞いたぞ)。

・正統派ユダヤ人は税金で暮らし、兵役もない。これに対し一般国民の不満が徐々に高まってきている。前の選挙は正統派ユダヤ人にも兵役を強制するかどうかが焦点の一つであり、安全保障ではなく財政・社会問題に焦点があてられた選挙はイスラエルでは珍しい

・イスラエルはコネ社会、結局アラブと一緒なのよ

・テルアビブは移民がうじゃうじゃいる、特にエリトリアからの移民がやたら多い

・その他多い移民はやっぱりロシア人、イランとかイラクからも

・アシュケナージ(ヨーロッパ出身ユダヤ人)は中東出身のユダヤ人を見下す傾向にある

・エルサレムの学生は木曜が終わるとテルアビブに行って飲んでオールして翌朝帰るのが定番

・鉄道はまだまだ発達してない、ICカード作るのめんどくさいし(彼はtakumiと同じく、「先進国の必要条件は鉄道の発達」であると言っていた。「だからこの国はまだまだ先進国には程遠いんスよ」だって)

・ヘブライ語とアラビア語に共通点が多いのは、同じ系統というより生活する上で融合していったから

・イスラエルのベドウィンのラクダにwifi付いてるというウワサww

・ヘブライ大学の留学生の9割は北米出身

・やっぱりこの国物価高い!てことで食事は自炊になりがちだけど、ユダヤの戒律で肉を処理しているためか牛肉が固くてマズイ

・やはりイスラエルはパレスチナ人にひどいことをしている、特にヘブロンとか


話に夢中になっていると、同じ部屋にイスラエル人学生が4人入ってきた。フレンドリーで陽気な子たちだったけど、いきなり「パソコン借りていい?ビデオ見たいのよ」とか言ってくる。うーんこんなこと聞かれたの初めてだあ、と驚いてとりあえず貸してやると、留学生の方いわく「聞いてくるなんていい方ですよ。勝手に取ってくる奴もいるんすからね」

そんなことがあっても、本当にイスラエルとイスラエル人が興味深いとのことだった。やっぱり旅行者にはエルサレムやベツレヘム以外にももっといろんな場所を訪れてもらいたい、とも。



例の学生4人はtakumiのパソコンを見ながらでかい声で笑い転げていた後、10時ごろにそろってどっかに行ってしまった。やっぱ若いイスラエル人が集団で集まるとうるささ大幅UP、という習性は全く間違っていないようだ。。。

山と海の街、「イスラエルの神戸」ハイファ。

4/2 イスラエル/エルサレム →(Egged エゲッド社バス)→ ハイファ ハイファ泊


イスラエルを訪れる日本人バックパッカーの9割方はエルサレムとパレスチナだけ訪問してさっさとヨルダンかエジプトに抜けるような感じだけど、やっぱり首都とか有名観光地以外の都市へも行ってみたい。イスラエルのような多民族、多宗教国家ならなおさら!


というわけでエルサレムを離れ、地中海沿いの都市ハイファへ移動。



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立派な立派なエルサレムバスターミナル。アラブバスターミナルと全く離れた場所にある




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兵士ウジャウジャ


「やるじゃねーかよイスラエル」と言いたくなるのはバスターミナルだけではない。イスラエルバス最大手のエゲッドバスはななななんとwifi搭載。道路もずーっと2車線以上の自動車専用道路、日本のと変わりましぇん。で、高速道路の発達×面積が小さく主要都市が固まっている、ということで主要都市間のバス路線は10分に1本の超高頻度運転。こんなことエルサレムだけしか行ってなかったら気づかなかったぞい。


そしてご存知のとおりイスラエルは男女とも徴兵制。バスターミナルには日本のサラリーマンと同じノリで兵士がワラワラいる。しかもバスターミナルに入るときは荷物検査が必要。さすが安全のためにはなんでも犠牲にする国。



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ハイファまでずーっとこんな道


そんな高速道路のおかげで、140kmの道のりがたった2時間弱。はええ。



さてハイファ。イスラエル第三の都市としてそれなりに有名ですが、やっぱりバックパッカーとして来る旅行者は珍しそう。そのためか最安宿でもドミ90シェケル(約2300円)、イスラエル恐怖の物価高が容赦なく襲いかかってくる。スタッフはめちゃくちゃ親切だったしいい宿だったけど、、、ドミとしては今まで泊まった中で堂々の最高値だ。。。



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エルサレム以外の街では20台に一台は国旗付けてる気がする



ハイファは港町として有名な都市、さらに山もすぐ近くに迫っている。イスラエルのサンフランシスコとか呼ばれているらしけど、サンフランシスコなんか行ったことないtakumiにとっては「イスラエルの神戸」と呼ぶのが精一杯。



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ちょっと山登ればこの景色



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海を望む高台で正統派ユダヤ教徒がバーベキュー中



さらに、少数派宗教の聖地があるのでも有名。イスラエルはユダヤとイスラムだけじゃないんですね。



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キリスト教カルメル派総本山の修道院



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これはバハーイー教庭園。イランで生まれたけど当時の王朝に迫害されてここまで来たとか




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イスラエル唯一の地下鉄。といっても全線地下、ケーブルカーと呼ぶほうがしっくり来る。ナポリにもこんなのあったような




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ドイツ人が入植したジャーマンコロニー地区



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ここは下町っぽい。人口はそれほど多くないけど地区ごとに街の風景が大きく違っていいッスね



さてこの街へ来た最大の目的、それは海外旅恒例マイナーサッカー観戦w
1週間前は悔しい悔しい日本ヨルダン戦を観戦したけど、今回は日本とはまっっっっったくなじみのないイスラエルリーグ観戦。


まずイスラエルサッカー事情から。
イスラエルのビッグ4と呼ばれているクラブは、マッカビ・テルアビブ、ハポエル・テルアビブ、マッカビ・ハイファ、ベイタル・エルサレム。この他にもやたらハポエルとかマッカビとついたクラブがあるけど、イスラエル労働同盟総合スポーツ協会とかユダヤ総合スポーツ協会とかそんな意味らしい。イスラエルはヨーロッパサッカー連盟所属なので(理由はお察しくださいw)、チャンピオンズリーグでもちょくちょく見る機会がある。まあそのせいでイスラエル代表はワールドカップ予選とかのたびに容赦なくヨーロッパ強豪国と試合させられているけど。

ヨーロッパとか中東、南米だと社会事情が思いっきりサッカーに反映されてることが多々あるけど、イスラエルサッカーもほじくってみるとなかなかおもしろい。やはり目立つのはユダヤとアラブ間の争いで、クラブごとにユダヤ色が強かったりアラブ人サポが多かったりするようだ。特にベイタル・エルサレムはユダヤ右派のサポーターが多く、逆にブネイ・サフニンというクラブはアラブ人が代表者ということで、この両チームの試合はなかなかすごいことになるらしい。

で、今回観戦するのはマッカビ・ハイファ。他にもハポエル・ハイファというクラブもあるけど人気・実力とも落ちるみたい。
イスラエルリーグは現在上位、下位ごとで争われるプレーオフで、マッカビ・ハイファはマッカビ・テルアビブに次ぐ2位。絶対に負けられない試合がそこにあるのです。本日の相手はハポエル・イロニ・ラマト・ハシャロン。
この3日前にはマッカビ・テルアビブ対マッカビ・ハイファというマッカビダービーかつ首位争いというアツそうなゲームがあったけど、休息日ですべてのバスが止まるビックリボンバーな状況だったので行けなかった。



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最安40シェケル(約1000円)。やっぱ高めだなあ。。。




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イスラエルビール、ぬるいしマズイ、、、そして7シェケル(約180円)以上もする。。。

アルコール投入して士気上げよう(=酔った勢いで現地サポと絡もう)という作戦w
こんなのやってたとこで、「何やってんのあの中国人」みたいな怪訝な目で見られるだけなんだけど。



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恒例の現地サポと撮影会。ヘブライ語マフラー、そしてなんとHONDAがスポンサーのユニホーム。どっちもイケテル!
「こないだポルトガルと引き分けたしワールドカップ行けるんじゃないの」と聞いてみたけど、「いやームリムリ。どうせロシアとポルトガルっしょ」だって。謙虚だなあ。


このあとにも、ハローハローと陽気な女性サポが声かけてくださる。というかヨルダン戦見てきたから女性サポが新鮮すぎるう!



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キリヤット・エリエゼルスタジアム。駅近だけどボロボロ、片方ゴール裏はシートすらなし、収容人数1万4000人だけ。そんなわけで新スタ建設中らしい。

ようつべなんかで見るとイスラエルサッカーはなかなか盛り上がってそうだけど、強豪クラブでも1万5000人ぐらい収容スタジアムしか持ってなかったりする。ちなみに代表戦はラマット・ガンというテルアビブ郊外の町の巨大スタジアムを使うようだ。



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ピッチ近あああい



そういえばこのスタジアム、メインスタンドにもバックスタンドにも選手入場口らしいものがない。ザグレブで見たクロアチアリーグではなぜかゴール脇からこそこそ入場してたけどそこにもない。じゃあどこから入ってくんの、と思っていると、、、


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こんなとこから入場してきたww もちろん近いので入場時に観客声かけまくり




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今回最安席ということでコーナー付近に座ってたけど、コアサポはバックスタンドに集結してた。ようつべで見たほどクレイジーな感じではないけど、声はきっちりそろっておりました。子供からじーさんまで、そして女性も結構いたのが印象的。

そういえば、自分の周りの特にコアでもないサポーターはヒマワリの種ポリポリやりながらのんびり観戦してた。スタメシはヒマワリの種ってのはマイナーサッカーあるあるなんですかねww


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・・・で、結果はなんと6-0のフルボッコ勝ち。こんなワンサイドゲーム久々に見たなあ。
これからも首位目指してがんばってくださひ。ホンダがスポンサーってことで、日本の皆さんもイスラエルリーグを見る機会があったらぜひマッカビ・ハイファを応援しましょうww


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もちろん退場もここから



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さっきまで試合出てた選手ですww


マフラー巻きながらいい気分で帰っていると、商店のオッサンが「おおそこおれのチームだぞえ」と声かけてくれた。こんなのあるからサッカー観戦はやめられない。

そしてフツーの下町の商店のオッサンも英語ぺらぺらというすごさ。ヨルダンもそこそこ通じたけど、この国間違いなく今までの訪問国の中で一番英語通じる国だなあ。

カオスな街、エルサレム旧市街散策。

3/31, 4/1 イスラエル/エルサレム エルサレム泊



レバノン杉花粉症?による体調不良や、またまた店や公共交通機関がもれなくストップするユダヤの祝日ペサハというビックリボンバーな日にぶち当たったことで、結局エルサレムには5泊も滞在。

おかげさまでまるまる2日間+α、エルサレム旧市街散策に充てることができた。



言うまでもなくこの街は各宗教の聖地がてんこ盛りなカオスな街、さらにユダヤの祝日(ペサハ)とキリスト教の祝日(イースター)がかぶったことで絶賛大幅カオス度うp中。そんなエルサレム旧市街のいろいろ。



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この街でおなじみ、もみあげフサフサの正統派ユダヤ教徒



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ヘブライ文字。ヘブライ語はアラビア語と同じ系統だけど、文字は全く違う。
世界の文字フェチにはタマラナイ!!



さてさてまずユダヤ教徒の聖地、嘆きの壁へ向かいましょう。


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ナイロンでできたかぶりものキッパを借りなければ入れない。もちろんユダヤ教徒はこんな安っぽいものじゃなくてちゃんとしたのかぶってます




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嘆きの壁のすぐ近くにアラブ式スーク




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相変わらずこの国はパロディーTシャツのセンスいいw



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「検索:イスラエル→もしかして:パレスチナ」






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もちろん教会も多し。これはコプト教会だったかな



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世界中からやってくるイースター巡礼客はもちろん教会が目当て。なぜか旧市街ではネイティブイングリッシュばかり飛び交っていた。英語圏からの巡礼客が多いのかな?またはアメリカのユダヤ人ディアスポラも大勢いるのかも。
あとは韓国とかアフリカとかの巡礼客などなど。




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路地の向こうに岩のドーム




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中心街はカオスなごったがえしようだけど、こんなドキがムネムネ系路地も




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この門からまっすぐ続く道が、キリストが処刑前に歩いた道ヴィア・ドロローサ



それにしても、ユダヤ人地区とアラブ人地区の雰囲気の差は全く別の国ほど違う。あ、アラブ人にこのこと言ったら「ほんとに別の国だからしゃーないだろ」って怒られるかw
ユダヤ人地区は静か、ゴミも全く落ちていない。完全にヨーロッパな雰囲気。まあヨーロッパ移民がほとんどだから当然だけどもw


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アラブ人地区はイスラム圏おなじみ、そこらじゅうゴミやら売り物の野菜、屋台、etc...だらけ。真昼間から「アンタらちゃんと仕事してんの?」と言いたくなるほどたくさんの老若男女がワラワラ。と言うか実際失業率高いんだろうなあ。。。

アラブの若者はもれなくみんなゴリマッチョ体型。で、ちょくちょく「チャイナ、チャイナ」「ニーハオ」とのお言葉がかかる。ニーハオの中でも好意を持って言ってくるやつと軽蔑して言ってくるやついるけど、ここは間違いなく後者だ。。。
一方ユダヤ人は観光客の接し方もヨーロッパ的、礼儀正しいというか無関心?第一印象ではユダヤ人の方が感じいいよなあ。ヨルダンとかベツレヘムのアラブ人はいい人ばっかだったのに。




イスラムの聖地岩のドームは午前中にしか入れないとかで、翌日の朝に訪問。


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宿泊地イブラヒムの家があるオリーブ山からの眺め




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ロシア教会。イスラエルはロシア人人口がやけに多いざんす




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祝日ペサハのためか、ユダヤな皆さんは白装束を着て嘆いておられる

ペサハとはユダヤ人がモーセに率いられて出エジプトした日とのこと。ウィキペディア先生には過越という名称で載っている。なんでも一週間イースト菌を入った食べ物を食べてはならず、パンも食べれないのでマッツァというクラッカー系のものを食べなければならないとか。イブラヒムじいさんの家ではポップコーンとかジェラートが出て、今までのつまらない質素な食事とガラッと変わってたけど。



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やってまいりましたよ岩のドーム



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ムハンマドはこの中の岩から昇天したとのことらしいけど、ムスリム以外は入れまへん。そりゃそうだろーな。




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旧市街になかなかのパスタを出してくれる店ハッケン

基本的にこのあたりの国は食文化がワンパターン、ファラフェルかケバブ系しかねえ!ってのと、イブラヒムの家の食事も米豆芋の炭水化物系しかねえ!ってのがあってこのパスタはそれはもう神様のようでありました。お値段30シェケル、約750円。イスラエル恐怖の物価。。。



ああああ安いお金で極上にうまいメシがそこらへんで食べれる国ってほんといいよなあああああ。トルコ、中国、マレーシア、モロッコ、ペルー、などなど。。。
西アフリカの50円ブッカケメシですら今は懐かしいぞい。

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関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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