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2017-03

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キルギス情報!2013年版

※レートおよび情報は2013年8月当時のもの


1ソム≒¥2


・物価情報
食費が去年より上がった気がした。ヨーグルトや水500mlボトルが20ソムぐらい、コーラなど500ml約30ソム、ビール瓶30ソム~、ビール1.5lペットボトル80ソム~。食堂でメイン、ナン、チャイ(お茶)を頼んで150~300ソムぐらい。


・移動情報…キルギスにはCBTというツーリズムNGOがあり、各都市にオフィスがあって旅行相談や移動手段、宿泊の手配などをしてくれる。もちろん英語が通じ、JICA隊員の方が働いているところもある。とにかく旅に役立つのでどんどん利用しませう。
○アルマティ(カザフスタン)―ビシュケク…直通ミニバスがあるらしいが、出発したのが18時と遅めだったためか見つからず。まずサイランバスターミナルから乗り合いタクシーでコルダイ国境に行き(所要3時間、2000テンゲ)、手続きを終えてからキルギス側の乗り合いタクシーに乗り換え30分で着く。市内まで300ソムとのことだったが西バスターミナルへは300ソムの追加料金を取られた(ぼられたと思う)。国境はスムーズに越境でき、両替所もある

○ビシュケク―ボコンバエボ…西バスターミナルからミニバス。所要4時間半、250ソム。ボコンバエボのミニバス乗り場はCBTやバザールの前。進行方向左側の席を取るとイシククル湖が眺められる。

○ボコンバエボ―バルクチ…直通ミニバスも出ているが、途中のトゥスクルという塩湖に行くためにタクシーをチャーター。ボコンバエボからトゥスクルまで1時間、トゥスクルで2時間弱待ってもらってそこからバルクチまで1時間弱。一台2000ソム。バルクチからビシュケクへはミニバスや鉄道が出ている。

○バルクチ―ナリン…乗り合いタクシーで2時間半、450ソム。運ちゃんにナリンでの行き先を言うと連れて行ってくれるはず。

○ナリン―タシュラバト…ミニバスなどはないのでタクシーをチャーターすることになる。ナリンのCBTで手配を頼んだ。タクシー往復一台2500ソム、タシュラバットでユルタに泊まりたいなら追加で宿代朝食付き500ソムと夕食250ソム。さらに追加料金で乗馬などもできるとのこと。ナリンからタシュラバットまで2時間弱。ナリンの少し南のアトバシでタクシーをチャーターすればもう少し安いかも。

○ナリン―ビシュケク…CBT近くのミニバス乗り場からミニバスで6時間、300ソム。ビシュケクの西バスターミナル着。ちなみにナリンからカザルマンまではタクシーをチャーターするしかないようで、言い値5000ソム。カザルマンからはジャララバード経由でオシュへ抜けれそう。

○ビシュケク―オシュ…乗り合いタクシー利用。オシュバザールの南から出発。1200ソム。今回は11時間かかったが、運ちゃんによっては9時間でぶっ飛ばしてくれるらしい。オシュでの行き先を言うと連れて行ってくれるはず。
朝出発と夜出発があるが、景色がいいので初めての場合は朝出発をおすすめします。進行方向右側の席の方が景色がいい。

○オシュ―ムルガーブ(タジキスタン)…安宿オシュゲストハウスでチャーターすると一台$265、途中カラコルで泊まるとプラス20ドルとのこと。今回はシェアする相手がいなかったので自力で行くことに。まずオシュゲストハウス前のMasaliev通りから南行きの105番か160番マルシュルートカに乗り、チョン・アライ・バーザ(チョン・アライ・バズと言っている現地人もいた)まで行く。今回は前日に行って現地人と一緒に車を予約したが、当日に行ってもいけるかも。予約する場合は電話番号を聞かれるのであらかじめ宿の番号の確認を。おそらく毎日車が出ており、ジープ一台$200。出発寸前に前日に合意した値段からつり上げられ、相当揉めた。前金など要求されたら注意を。ムルガーブまで15時間かかったが、車や道路の状態、運ちゃんのテンションによって所要時間が大きく変わると思われる。このルートでタジキスタン入りするにはゴルノ・バダフシャン入域許可証(GBAOパーミット)が必要。

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チョン・アライ・バーザへはここでマルシュルートカを降り、

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左手にあるここから入る。普通の民家w


・都市別情報
☆ビシュケク Bishkek
安宿…南旅館:さくらGHとともに日本人に人気の宿。市営団地の一室で見つけるのは難易度高し。西バスターミナルから132番マルシュルートカで「8-й Микрорайон(ミクロラヨン)」まで行き(所要約30分)、31-Bと書かれたアパートを探して4Fの22号室まで。入口のドアが閉まっているときは135を同時に押すと開くとのこと。ドミ250ソム、キッチン・ホットシャワー・日本語情報ノートあり、wifiフリー。電話があるのでウズベキスタン大使館へ電話できる。オーナーのキルギス人ヌルダンさんは日英仏語を操るが宿にいないことが多い。

買い物情報…オシュバザールとドルドイバザールという二大バザールがある。土産を買うなら市内中心部のオシュバザールへ。北のはずれの森の中にあるドルドイバザールは衣料品店が多い。ドルドイバザールへはツム百貨店近くからマルシュルートカや乗り合いタクシーが頻発。

市内交通…市内交通の中心になるのはマルシュルートカ(ミニバス風乗り合いタクシー)。ルート上ならどこでも乗り降り自由。均一10ソム。とにかく系統が多いので旅行者にはややこしい。経由地は車の正面と側面に書いてあるが、もたもた解読していると乗る前に発車してしまうので、よく使う地名のキリル文字表記は覚えておきましょう。車内は狭くよく混むので、大きい荷物を持っていると乗りにくい。市バスやトロリーバスも少しなら走っている。

ATM情報…ATMが多いが、故障しているものも多く4回連続使えなかったことも。ATM探しの時間は余裕を持ちませう。ドルも引き出せる。

床屋情報…南旅館近くのそれなりにちゃんとしている理容店で髪をカット。場所は情報ノートに載っているはず。カットとシャンプーで220ソム、英語は通じない。バザールにある青空barbarだとこの半額ぐらいでカットできるとのこと。

地図
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赤丸…西バスターミナル
青丸…オシュバザール
緑丸…ツム百貨店
黒丸…ウズベキスタン大使館(ビザ情報はウズベキスタン情報参照)
黄丸…CBT
紫丸…カザフスタン大使館(ビザ情報はカザフスタン情報参照)
茶丸…コピー屋
赤矢印…南旅館方面


☆ボコンバエボ(ボコンバエヴォ) Bokonbayevo
安宿…Bel-Tam Yurt Camp ベルタムユルタキャンプ:イシククル湖畔の静かなキャンプ場。ユルタ泊朝食付き500ソム、夕食250ソム。wifiはないがホットシャワー、水洗トイレあり。各都市のCBTから予約できる。ボコンバエボのCBTでタクシーを呼んでもらい、所要10分/250ソム。


☆ナリン(ナルン、ナルイン) Naryn
安宿…日本人のお宅に泊まっていたので分からないが、CBTに行けば紹介してくれるはず。フリーwifiもCBTでできる。

市内交通…東西にマルシュルートカが走っている。5ソム。

地図
naryn.jpg
赤丸…ミニバス・タクシーターミナル
緑丸…CBT
黄丸…バザール
黒丸…うまいシャシリク屋


☆オシュ Osh
安宿…Osh Ghesthouse オシュゲストハウス:オシュの人気宿。ここもアパートの一室にあり、分かりにくい。Masaliev通り(地図参照)沿い西側にある「SIM-КАРТАЛАР」と「WEB КАССА」と屋根に書いてあるピンクの小屋を探し出し、その小屋の間にある小道を進んで右に曲がると「Osh Guesthouse」の小さい看板があるアパートがある。そのアパートの3つ目の階段の4階48号室。男子ドミは同じ建物の2階にあり、さらに別の建物にも部屋がある。ドミ350ソム。wifiフリー(男子ドミではつながらず)。オーナーはいい人だったが気が合わなかったという人もおり、かなりの気分屋かも。タジキスタンや中国方面行きの車の手配もやっており、ツアーメイト募集もできる。

市内交通…マルシュルートカ10ソム。

wifi情報…オシュゲストハウスから大通りに出て左折、少し行くと大きめのレストランがある。ここでwifiが使えるので便利。

両替情報…タジキスタンソモニに替えるならこの街の両替所で。バザールに近い通り沿いに両替所が固まっている。2013年9月では1ソモニ=10ソム。ソモニを置いていない両替所も多いので粘って探しませう。

地図
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赤丸…オシュゲストハウス
青丸…バザール
緑丸…ビシュケク行き乗り合いタクシー乗り場
黄丸…アグルマックホテル(この裏がサリタシュ行き乗り合いタクシー乗り場)
黒丸…wifiが使えるレストラン
紫丸…ホテル・スタールイ・ゴーラト(オシュゲストハウスを見つける目印にどーぞ)
赤線…両替所が多い通り
青矢印…チョン・アライ・バーザ方面


ウズベキスタン国境情報、チョルポン・アタ、サリタシュ、中国国境情報は去年の情報をご覧ください。


中央アジア旅行用語集も夜露死苦。



ではではHAVE A NICE TRIP!!
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オシュでタジク行き車探し。

9/1 キルギス/オシュ オシュ泊


キルギス第二の都市でありながらウズベク人が人口の多くを占める街オシュ。ビシュケク同様、一年ぶりの訪問であります。

去年は中央アジアを西から東に横断し、今回は北から南に下っていく感じだけど、ここオシュがちょうどそれらのルートの交点になる。



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おなじみプロフ。米の種類が今までと違う!赤米っぽい


去年はウズベキスタンから中国に抜けたけど、今回はここからタジキスタンへ。しかし問題になってくるのが交通手段。このルートは不定期のジープかミニバスしかなく、一番確実なのは今泊まっている安宿オシュゲストハウスで車をチャーターすること。しかしタイミングが悪かったのか、今タジク行きツアーメイトを募集している旅行者はいないとのことだった。
「先週なら日本人5人がジープチャーターしてタジキスタンに出発していったけどねえ。。。」とオーナー。くっそう日本人だけでタジク行きとか想像しただけで楽しすぎるじゃねえか。。。くっそう。。。


オシュゲストハウスの共有スペースには、ツアーメイト募集用の掲示板がある。去年は「へえーここで旅行者を探してタジキスタンとか行くのね~大変なのね~」とか思ってこの掲示板を見てたけど、まさか一年後に自分がこの掲示板に書き込むことになるなんて思ってもみなかった。



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街角で冷えたお茶とかクヴァスなる謎のドリンクやらを売っている。味はフツー



いつ来るかもわからないタジク行き旅行者をこんなところでずっと待っているのもアレなので、地元民用の乗り合いタクシーが出るという場所へ様子見に行くことにする。


親切なジモティーに助けられながら、その場所チョン・アライ・バーザへ。なんかオシュの方がビシュケクよりいい人多い気がするぞ?いやビシュケクにもいい人はいたけどツンデレ系な人ばっかだったのでどうも印象が薄いのだ。



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チョン・アライ・バーザはこの奥。普通の民家の駐車場ですやん


来てみるとさっそく何台かの車が停まっており、しかもいま出発するところの車もあった。
わらわら寄ってきたオッサンやらにーちゃんやらの言っていることを推測するに、ちょうど明日の朝出発する車があるとのこと。しかも我々二人でちょうど満席らしい。お、話が早い!

ということでこの場でタジキスタン国境の街、ムルガーブ行きの車を予約。ドライバーのにーちゃんが前金よこせとやたらしつこかったけど、持ち逃げされたら怖いので丁重にお断りする。今考えると、ここで言われるがまま支払ってたらどうなってたか考えるだけでもオソロシイ。


ま、そんなわけでこの旅最大のネックであろうと思っていた道があっさりつながった。よっしゃああああAAAAAAAAAAAAA!!!!



夜はビシュケクからタジキスタンまでご一緒する方と、宿で偶然会った方と日本人三人で祝杯。タジキスタン国境越えはなかなかハードなルートだという。明日からマトモなメシにありつけないかもしれないし、ここでちゃんと食っとこうぜ!


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ラグマン食べ比べ。左はスープタイプのウズベク風、右はぶっかけタイプのウイグル風


そういえばこの街に滞在するの去年から数えて三回目だけど、結局今回もちゃんと観光できず印象に残らないまま終わってしまったw さよならオシュ、さよならキルギス。

絶景の連続、ビシュケクからオシュへ移動。

8/31 キルギス/ビシュケク →(乗り合いタクシー)→ オシュ オシュ泊


この日は独立記念日ということで、ここビシュケクでも遊牧民の伝統スポーツや流鏑馬(?)や日本人演歌ショー(???)が行われるそうな。けれど次の国へ向かうために、イベントをすべてスルーして南部の都市オシュへ向かいます。軍事パレードでもあれば見に行きたかったけど、例年ビシュケクで行われるパレードがなぜか今年はナリンで行われるようだ。


独立記念日だから車が少なかったりぼったくられたりするかなーとも思ったが、難なく車が見つかる。しかも運ちゃん含め4人乗りで相場通りの1000ソム(約2000円)。おお、ラッキーラッキー。

あとになってだんだん分かってくるが、この運ちゃんと助手席にいる運ちゃんの友人はタクシードライバーではなく、ビシュケクで仕事をしたあとオシュへ戻る途中らしい。そのまま帰ってもいいけど誰か乗客を拾えば稼げるしー、ってところに引っかかったのが我々のようだ。とはいってもこの国はフツーの乗用車が乗り合いタクシーになっているので、タクシードライバーだろうが何だろうが大した違いはない。


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出発してなぜか10分で朝食休憩

この運ちゃんとその友人はオシュ在住のウズベク人とのこと。オシュはキルギス第二の都市でありながらウズベク人が多い都市であり、たまに民族衝突が起きる。そういえば去年会った国境の両替商も「おれっちキルギス国籍だけどウズベク人なんだゼ」って強調してきたような。



この車に乗れてラッキーだったのは値段が安かっただけでなく、景色の良さそうなところでちょくちょく車を停めてくれるからでもあった。チャーターしているみたいでオトク!こんなの普通の乗り合いタクシーでは難しいはず。


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ウズベク人らしくなかなかフレンドリーなところもグッド!



ちなみにこのルートを通るのは3回目。去年はオシュからビシュケクまで往復したのだ。しかしオシュからビシュケクは夜行便、その帰りはUVカットの曇りガラス&地元民満載の車だったせいで満足に景色を楽しめなかった。今回やっとまともに景色を楽しめそう。


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クルト(ミルクを固めたボール状のもの)品定め中。分けてくれたけど酸っぱさ100%でマズイ。。




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トクトグル湖。こんなに青いのに人工湖だったりする



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食堂で会った日本語ペラペラなご主人。筑波大にいたとか




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誰の像かわからなくてもとりあえず撮っとくよねw


峠、高原、湖、川、断崖、、、バリエーション豊かな風景でござんした。ビシュケクからオシュへはナリンやカザルマンを経由するもうひとつのルートがあり、そこも景色が良さそうで興味があったけど途中で車をチャーターしなければいけないらしく、諦めざるを得なかった。でもこのルートでもこんな絶景が楽しめるんだから十分じゃないすか。


ゆっくり走ったかと思えば急に170km出してきたりとやたらムラの多い運転だったけど、ジャララバードでの夕食休憩を含んで11時間ぐらいでオシュに到着。一旦そのへんの路上に停車したが、そこから運ちゃんの知り合いで英語ペラペラの気のいいオッサンがただで宿まで送ってくれた。アザッス!



そういえば、奇しくも初めてオシュに着いた日がちょうど去年の同じ日だった。

ビシュケクにてビザ取得空振り。

8/29, 30 キルギス/ビシュケク ビシュケク泊


全く見所もないし、(南旅館を除いて)居心地もあまりよろしくないビシュケクにすでに4泊していますが、まだまだ滞在しなければならぬ。その大きな目的がカザフビザとウズベクビザ取得。


~前回ビシュケク滞在時のあらすじ~
これからタジキスタンからアフガン入りするのに万一国境が開いていなかったらウズベク経由で行こう、と思って取得しようとしたウズベクビザ。カザフスタン・アルマティでのウズベクビザ取得には思ったより時間がかかり、「どうせ保険用のビザだし使わないでしょ」ということでウズベクビザを放置したままビシュケクへ。しかしここでコレラ流行のせいでタジク・アフガン国境が閉鎖されているという衝撃情報が入り、急遽ビシュケクでウズベクビザを申請することに。さらにウズベクビザ取得が時間かかった場合に備え、カザフビザも申請。これで最悪アルマティに戻って、今出来ているであろうウズベクビザを取得することができるはず。さあtakumiの運命は?



この日は木曜。時間の関係で週末にはビシュケクを出発したいので、ウズベクビザを取得できるタイムリミットは今日明日。


まずはカザフビザ取得から。普通は所要3~4営業日(水曜休み)、一週間もあればほぼ間違いなく取得できるでしょう、とのことで意気揚々と大使館へ向かうも、無情にもまた今度来てねという答え。というかそれ以前に、翌日はカザフスタンの祝日のため大使館は閉館とのこと。つーことはもし明日アルマティに行ってウズベクビザを取ろうとしても大使館閉まってるよねー。そんなわけで明日のアルマティ行きはナシ!というかちゃんとカザフスタンの祝日を調べてなかったおれのバカァ




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謎の偽ファミマ


ということは、ここビシュケクでウズベクビザを取るしかない。申請の時同様、受け取り時も前日に電話予約しなければならないという。やはりこの大使館は強者ぞろいの中央アジア大使館の中でもトップクラスに面倒くさい。
ウズベクビザを申請したのもちょうど一週間前。普通は受け取りに二週間かかるらしいが、独立記念日が近いからなのか最近は一週間で取得できる人が多いとのことだった。

そんなわけで電話をかけて明日ビザ受け取りに行ってもいい?と聞くも、無愛想なおねーさんの答えは「まだビザができておりません」。


南旅館の薄暗い廊下でうなだれる自分。はあー、好きな子に電話で告白してフラれた時もこんな気持ちになるのか。。。



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南旅館近くのバザールにて




013 (6)



ま、そういうことでアルマティに続いてビシュケクでも時間切れのためウズベクビザ放置!まさかこのせいでウズベク入国ブラックリストに載ったりしないよな。。

これによって、この旅でのウズベク入国が不可能になり、アフガンニスタンへ行くには必ずタジキスタンから入らなければならないことになった。しかしまだタジキスタン・アフガニスタン国境はクローズしたままとのこと。空路でカブールに突っ込むという選択肢もあるけど、治安が保証されていないしなあ、やっぱやる気出ないよなあ。。。

まあタジキスタンに着く頃には国境が開いてるかも知れない。こればっかりは自分でどうすることもできない。インシャラー。



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気分転換に散髪。220ソム(約440円)、もちろん英語通じないので髪型はお任せで



ただでさえ行くところがないビシュケク、しかも今回も結局ガッツリ3泊することになったので、あとは宿にひきこもり。とはいってもすべて読むのに1ヶ月以上かかりそうなほど本が豊富にあるし、ゲストも面白い人ばかりなので引きこもりがい(?)がある。やはりこの地域は本当に旅が好きな、いい意味でヘンタイが多く、それが中央アジアが好きな理由の一つなのだけど、今回会う人もヘンタイばかり。キルギスで馬を買って2ヶ月ほど乗馬して旅行している方や東南アジアから南アジアを目指すチャリダー、かつてロシアやアゼルバイジャンに住んだことがあって今年はモルドバに滞在したあとここに来た方などなど。この宿では世界一周組や大学休学組の方々ですらまともに見えてしまうw



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015 (3)
今日のシェアメシ、このクオリティで一人50円


1ヶ月単位で滞在する人が多いこの宿ですが、そろそろ次の国を目指さないと時間的にマズイので出発致します。さいなら愛する南旅館。

再びビシュケクへ。

8/28 キルギス/ナリン →(ミニバス)→ ビシュケク ビシュケク泊



州都らしくない州都に滞在したあとは、首都らしくない首都に戻ります。
ナリンからビシュケクまで約6時間の道のり。



タシュラバトへの道と同じく、ちょくちょく人民による道路工事に出くわす。ビシュケクと中国国境を結ぶ重要幹線だから当然でしょう。
中国のからキルギスへのハード面の援助は目立つものがあるけど、それによって本当に現地人が恩恵を受けるのかと考えるとなーんかいい感じがしない。やはり国際協力で一番大切なのは、青年海外協力隊のような地元に根ざした交流ではないかと思ったりする。隊員の方の活動内容を聞くと、地元の人に農業を教えたり地元の材料で作ったせっけんや雑貨の販売を手伝ったりなど、現地の利益になるような活動を多く実行しているようだった。


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ところてん付き冷麺アシュリャンフー、もともと回族の料理。そういえば中国にもこんなのあったような



ビシュケクに戻って、愛する南旅館にカムバック。


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ムスリム多いのにハム系食品は食べるらしい。何食べたらいかんのか基準がよく分からん



南旅館では自分がいない間にシェアめし文化が発展していたようで、この日もみんなで協力して夕飯作り。


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野菜カレーとナスの漬物、このボリュームで一人100円!すばらしい、すばらしすぎるぜ南旅館。

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Author:takumi
関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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