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2017-05

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訪問国を振り返る 2015年度編

1st Indonesia インドネシア(2015.6.25~6.27)

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バリ島/グランドハイアット


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バリ島/ヌサドゥアビーチ

インドネシアに行くことがあるとすれば、スラウェシやイリアンジャヤらへんの辺境訪問か、「インドネシアの浦和レッズ」ことアレマ・マランとかインドネシア版クラシコことプルシジャ・ジャカルタvsプルシブ・バンドンとか無駄に熱いサッカー観戦か、ジャカルタでがんばる元武蔵野線とか元三田線車両試乗か、はたまた東ティモールのついでか、、、なんて思っていたら、仕事関係であっけなく訪問できてしまった。しかも目的はバリ島のホテル視察とは。。
そんなわけで滞在中はほぼホテルに閉じこもりっきりだったけど、一瞬だけ抜け出して下町へ。世界中からわんさかツーリストが来てもずっと守られてきたバリヒンドゥー伝統文化を垣間見ることができてちょっとだけ感動。でもやっぱ次行くとしたら辺境かサッカー観戦だな。



2nd China 中国(2015.10.11~10.19)

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敦煌/鳴沙山と月牙泉


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青海湖―西寧間

特別好きなわけでもないのになぜかやたら中国に縁があるわたくし、今年も4年連続5回目の訪問。今回は初めてチベット文化圏へ、といってもチベット自治区ではなく青海省のアムド地域だったが、どこでもなんで容赦なく観光地化され人民観光客がわんさか押し寄せる恐怖の国中国では珍しくほとんどツーリストがおらず、荘厳なチベット仏教そのままの雰囲気が味わえた。
そして3度目のウイグルへ、今回はなんとウルムチまで新幹線が通ったっつーことで早速試乗。ここだけではなく今やロシア国境や北朝鮮国境にも新幹線が通っているとのことで、この国の成長スピードの恐ろしさを改めて痛感するに至りましたとさ。



3rd Hong Kong 香港(2015.11.21~11.23)

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九龍/黄大仙寺院


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尖沙咀

香港入国はなんだかんだ4度目。しかし空港からそっこー国境越えて深圳に行ってしまったり、マカオからフェリーで着いてすぐ空港へ行ってしまったりなどなどでまともに観光するのは実質初めて。プライベート旅行ではないけど。。
ひととおりの観光地はまわったし豪華ディナーもいただいたけど、やっぱこういう旅行は印象薄いよね。ひねくれ者でスミマセン。



4th Thailand タイ(2015.11.23~11.26)

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アユタヤ/ワット・ヤイ・チャイモンコン


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バンコク

ここに来てやっと初タイ。バックパッカー登竜門とか一人旅の入門編とか言われている国に、めっっっっっっっっちゃくちゃ遠回りをしてついにたどり着きました。
香港と同じくここのプライベート旅行ではなく、ひたすら観光地とレストランをまわるお気楽旅。バンコク寺院群では人民観光客の多さに萎え、ふらっと寄ったカオサンでは爆音が響きクラブと化した光景に顔をひそめ、そんな感じ。バックパッカー登竜門はパスできないようです。香港に続いてなんかスミマセン。。
とはいえこれで主要な東南アジア諸国はすべて訪問し、制覇までマジック4が点灯。残るはシンガポール(今年中に入国予定!)とミャンマーとブルネイと東ティモール、強者ばかりが残ったがさあどうする。



5th Trukey トルコ(2016.2.12)

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イスタンブール/スルタンアフメットジャーミィ


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イスタンブール/サバサンド

5年ぶりのトルコ。サバサンドが恋しくてトランジット4時間で強行入国。朝早すぎて交通機関が動いておらず延々ととぼとぼ歩く羽目になるわ、くそ寒いわで終始テンション低めだったけど、サバサンドとガラタ橋の釣り人の皆様に感動の再会を果たしてヨカッタヨカッタ。



6th Tunisia チュニジア(2016.2.12~2.15)

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ケロアン


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ケロアン/グランドモスク

アルジェリアのついで扱いで行ってみたチュニジアだが、なかなか好きになってしまった。一言で言えばトルコやモロッコからウザイ成分を取り除いた感じか?コンパクトな国土に見応えがある古都や遺跡や砂漠が集結し、それでいて国民は親切でフレンドリー。今回はチュニスのみ3泊で都市滞在に重点を置いた旅だったけど、いろんな意味で退屈することがなかった。アラブの春やら博物館襲撃事件やらで最近旅行者に敬遠されがちだけど、ここで酒場で会ったオッサンの言葉を出しましょう。「エジプトとかシリアを見てみろ、アラブの春の後も国がちゃんと安定しているのはチュニジアだけだ」。いろんなゴタゴタから立ち直り、再び観光大国になろうとしているチュニジア。そのポテンシャルは十分にあると思う。



7th Algeria アルジェリア(2016.2.15~2.20)

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ムザブの谷/エル・アーテフ


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アルジェ/カスバ

そのチュニジアよりさらに敬遠され、それでいてより見所のグレードが高いのがアルジェリア。要するにここほど旅行者にとって行っていない人と行った人との間で印象にギャップがある国はなかなかないと言うこと。早い話がギャップ萌え。なんかイランみたいだな。
今回は3都市を訪問したが、首都アルジェは南欧の雰囲気漂う坂と港の街、国内第3の都市コンスタンティーヌは橋と峡谷の街でどこをとっても絵になる街。そしてムザブの谷はたぶん世界でもここにしかない景観を持つ、ガチムス(=ガチなムスリム。本ブログで生まれた造語)ほぼ100%なエリア。今回はスルーしたけど世界遺産のローマ遺跡や有名なタッシリ・ナジェールもある。ビザの取りにくさは予想以上だったけど、その分行く価値あるジェリアですぜ。



8th India インド

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バラナシ


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タドバ国立公園

2度目の入国にしてやっとベタなインド観光。泣く子も黙る2大観光地タージマハルにバラナシ、両方ともへーで終わってしまったけど。それでもなぜか行くことになったペンチ、タドバ国立公園で見たベンガルタイガーはそれなりによかった。でも人生初サファリがインドってのもなあ。。
結局自分がインドに呼ばれている人間なのかそうでないのか、まだまだ結論は出ておりません。でもとりあえず次はナガランドかラダックかグジャラートに行きたひ。



この訪問国の中から独断と偏見でオススメをピックアップする恒例コーナー、takumi的世界遺産もセットでうpしようとおもいましたが、その前に次の旅行に出てしまいますのでひとまず後回しにします。相変わらずグダグダなブログで申し訳ないッス。。
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takumi的世界遺産 2014年度編

政治に熱いバングラデシュ(バングラデシュ)

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バングラに行って必ず気づくことと言えば、そこらじゅうに政党ポスターがべたべた貼られていること。日本でいうと至る場所の電柱やら塀やらに安倍ちゃんとか自民党のポスターが貼られているようなもの。そして運が悪いと野党が起こすホッタールなるゼネストに遭遇し、移動がまったくできなくなってしまうらしい。
それほどまでアツいバングラ政治事情。その中心となっているのはアワミ連盟と民主主義党の二大政党、そしてその党首のハシナとジア。イスラム圏でありながら二大女性党首が覇権を争っている国もなかなか珍しいのでは?とにかく「政治」というキーワードは、バングラの特異性をあらわすキーワードのひとつでしょう。




インドシナ魅惑のC級グルメ(ベトナム、カンボジア)

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最近やたらとフィーバーしている東南アジア料理。確かにヘルシーだしシャレオツだしで日本人受けしそうなものばっかだけど、C級グルメ(?)も忘れてはいけません。ベトナムは中国と同じく、四つ足のものは机以外空を飛ぶものは飛行機以外全部食べるとかいわれている国(宗教的に食材の制限がそれほどないため多様な食材が食べられているとのこと)。そしてカンボジアは知る人ぞ知る昆虫食大国。ということで、お腹を壊さない程度にやってみたい珍食材試食。
ベトナムで特にオススメなのが爬虫類系。ワニは歯ごたえも味もまるでチキン。そして蛇はチキンをさらに凝縮した感じ。蛇鍋を食べれば蛇ホルモンなんていう超ワイルド珍味もついてきまっせ。さらに高級な店に行くとコブラ肉だの心臓だのを食べさせてくれるらしい。爬虫類のほか、犬やら猫やらねずみやらの哺乳類もばっちり食用。そういえば最近岐阜県で、除草用のヤギがベトナム人に食われてしまったって言うニュースを聞いたときは不謹慎だけどニヤニヤしてしまったw
カンボジアではとりあえず蜘蛛やコオロギのから揚げがふつーに屋台で売っている。シェムリアップには最近シャレオツな虫レストランもオープンしたのでぜひチェケラしてみてね。
よく日本人がこんなのを見て「うえー、まじかよ」とか言ってたりするけど、よく考えると生魚とか海藻とかを食らっている我々も同じような目で見られてるかもしれないんだよね。。




インド映画(インド)

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今回のインド旅はコルカタのみの滞在で、ガッツリ観光するつもりは全然なかった。でも絶対に見たかったのがインド映画。「インド映画ってほんとに踊ってんの?」ってのがtakumiのインド旅最大のテーマ。
コルカタのど真ん中の映画館で見たのは、pkという作品(あとでこれが全印中超ヒット映画で、主演が有名俳優のアミール・カーンだと知る)。映画館は予想に反してなんかふつーのシネコンっぽいし、観客の入りもそうでもないぞ?ってことで期待はずれかなーと思っていたのだけど、映画が終わるときにはもう大満足。ほんとに唐突にヒゲオヤジ達のダンスシーンが出てくるし、ストーリーはやっぱり素晴らしいし、それに合わせて観客の反応も見てるだけで面白いしでまさに感動の三重奏。もう5年以上映画館に行っていないドが付くほどの映画音痴でしたが、これでインド映画にハマりそうな予感です。というか今でもようつべでインド映画のダンスシーンを眺めながらニヤニヤしてるし。
このとき見たのはたぶんベンガル語吹き替えだったけど、言葉がさっぱりでもストーリーがすんなり頭に入ってくるのもインド映画の魔力なのか。でもインドは多言語国家ってことで、やっぱりわざとストーリーが分かりやすく作られてるみたいね。




バナウエ(フィリピン)

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フィリピン旅行行く人って英語留学生かリゾート好きな人か風俗大好きマニラおやじだけじゃね?と勝手に思い込んでいたけど、いやいやここはすごかった。ルソン島山岳地帯のバナウエ、ここにあるのが世界遺産にもなっている棚田。誰が名づけたのか別名天国への階段。山という山が切り開かれ段々になっている光景は圧巻そのもの。これが先住民イフガオ族によって紀元前からつくられてきたというのだからもうビックリボンバー。
棚田ばっかに目が行きがちだけど、バナウエの街自体もひなびた温泉街系なアトモスフィアでグッド。棚田もそうですが、人種も文化もまったく違うフィリピンでありながらザ・古きよき日本の原風景な感じがいたします。まあ平成生まれがこんなこと言っても説得力ないんだけど。
そういえばおれの地元は紀伊半島の三重県側なのに、そこそこ有名な丸山千枚田に行ったことないんだよなあ。規模でいえばバナウエとは比べ物にならないかもしれないけど、今度行ってみっか。




喧騒のオールドダッカ(バングラデシュ)

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北海道二つ分の面積に1億5000万もの人々がひしめきあっている超人口過密大国バングラデシュ。その首都は、やっぱり人であふれております。まあそもそもバングラに旅行に行く時点できれいさとか快適さなんて求めてないと思いますが、さらなるカオスを味わいたいならぜひオールドダッカへ。
ここはもうとにかく道という道を車やリキシャ、それにむさくるしいバングラ人の群集が埋め尽くしているのでまともに歩けない。路地に入ってみてもやっぱりバングラ人とリキシャで慢性的渋滞中。おまけにまわりは今にも崩れそうなボロボロの建物やら深呼吸すると気絶しそうになるごみの山やらでさらに世紀末感が漂っている。ほとんどの人にとっては不快指数120%だろうけど、ごく一部のカオスな街好きとドMにはたまらんでしょう。takumiも含めて。でもすぐに鼻くそ真っ黒になるほっどガチで大気汚染ひどそうだし、間違いなく一回はリキシャに轢かれそうになったりするので気をつけてね。




エアーズロック(オーストラリア)

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アンコールワットは「へー」の一言で終わったし、こちらもあまり期待してなかった「一生のうちに必ず行きたい世界遺産」系ド定番観光地エアーズロック。でも行ってみたらやっぱいいですやん。特にサンセットとサンライズなんか、色が一瞬で移り変わったりしてボーっと見てるだけで感動ものですやん。
そんなド定番観光地なのに、撮影禁止箇所があるなどアボリジニに徹底的に配慮しているのはさすが。ホテルとかショッピングモールが集まるエアーズロックリゾートでも、社会活動も兼ねてアボリジニの雇用に力を入れているとのことだった。アボリジニ文化とか歴史をちょっと調べてみたらなかなかおもしろいけど、やはりここ最近は政府がアボリジニ文化の保護やアボリジニとの共生に気を配っているのがわかる、今は認められているエアーズロック登山も、もうちょっとしたら禁止になるかもなあ。
そんなわけでいろいろひっくるめてやっぱいい場所なんだけど、でもやっぱこんなとこに一人で行くのはちと辛いよねー。。



バングラデシュ人による包囲&写真攻め(バングラデシュ)

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バングラデシュ旅行最大の目的は、旅行者の間でまことしやかに囁かれている「日本人が突っ立っているだけで現地人2,30人に囲まれ握手会&撮影会状態になる」という都市伝説?が本当なのか実証しに行くこと。今までもずっとそうだったけど、相変わらずしょーもない旅行目的ですな。
で、やっぱりこの都市伝説は本当だとダッカ到着後1時間で判明。とにかくバングラ人の好奇心がえげつない。どこにいても必ずガン見、五度見ぐらいされるし。誰かが話しかけると、会話を聞き逃すまいと一気にそこらじゅうの人が集まってくる。で、バングラ人による包囲戦の完成。超有名人か珍獣になった気分がお手軽に味わえます。
あと皆さんやたら写真にこだわっているようで、だいたい一緒に写真とろーぜと言われる(なんかあとでfacebookにうpするらしい)。無言でいきなり目の前に携帯突き出して写メってくる失礼極まりないやつもいる。そうそう、もしバングラに行くことがあったら、特に人にフォーカスしてない風景写真を撮ってみてください。どんなに遠くても絶対誰かがカメラ目線してるはずです。
つーかバングラってそこまで秘境でもないし、国際NGOがたくさん活動してるんだから外国人を見かける機会も少なからずあるはずなのに。。 なんでこの国だけ皆さんこんなに群がってくるの?教えてエロい人!



メコンデルタ(ベトナム)

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行く前はなんかイマイチ乗り気じゃなかったベトナムカンボジア旅行だけど、ここは気に入った。やたらガヤガヤした市場とかのんびりした街道沿いに現れる高床式住居とか、ディスイズ東南アジアな景色そのもの。ホーチミンとかハノイみたいな大都市と違って凶悪バイクに轢かれる心配も胡散臭い系現地人にだまされる心配もございません。
もともと椎名誠のメコン川の本を読んだことがあったので気になっていた場所。チャウドックのクメール人やチャム人の水上集落とか、カントー近郊の水上市場なんかに行くと、この地域の人々がメコン川にどれだけ頼っているか実感できる。市場を見ても分かるけど、とにかくこのあたりの土地は本当に豊か。ベトナムで生産される4/5がメコンデルタ産という話もあった。そういえばメコンとは偉大という意味なのだそうで、ここを旅しているとその意味も理解できるはず。




印バ国境の国旗降納セレモニー(バングラデシュ、インド)

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国旗降納セレモニーで有名なのはワガーの印パ国境。でも、まさかまさか印「バ」国境でも見れるとは。
場所はクルナからコルカタへ向かうルートのベナポール・ハリダスプール国境で、それなりに旅行者も多い。にもかかわらずまったく情報がなかったもんだからもう大興奮。さすがに印パ国境のとは熱狂度が違うだろうけど、同じベンガル人同士でのほほんとした雰囲気の中行われるセレモニーもまたいいものです。
その中で何でもきっちりしているインドとどこかだらしないバングラの違いが表れたりしてニヤニヤしてしまったり。行かれる方はクローズ間際のバングラ時間16時半に国境にいるように。




ロケットスチーマー(バングラデシュ)

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見所に乏しいバングラデシュで、なんと歩き方で見開き2ページで紹介されている物件、それがロケットスチーマー。ロケットとは名ばかりのただのオンボロ外輪船なのだが、世界で定期的に運行されているのはここバングラだけということで最近(一部の旅行者に)大フィーバー中。
またバングラは川の国っつーことを実感するのにこんな最適な移動手段はないかも。これに乗っていればでかい船が停泊している港湾からてこぎ舟、小さい村なんかが見えてなかなか退屈しませぬ。ちなみにtakumiが朝起きて最初に見たのは座礁した船だったけど(しかも2015年の元旦)。
他の国なら間違いなくスクラップにされていたであろうこのロケットスチーマー、いくらあのバングラでもいつ運行停止するか分からない。行かれる方はお早めに!

訪問国を振り返る 2014年度編

1st Vietnam ベトナム(2014.7.1~7.4、11.12~11.16)

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チャウドック/チャウドック市場



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カントー

新社会人ルーキーイヤー初の訪問国はベトナム。天邪鬼パッカーとしてなぜか東南アジアを避け続けてきたtakumiだけど、ベトナムはなかなかのお気に入りに。最初に訪問したのはハノイ、その4ヵ月後にはホーチミンとメコンデルタをまわったが、特に気になったのが外食文化の発達。どこへ行っても屋外で現地人の皆さんがフォーだの鍋だの食らっており、しかもどれもうまい。特にパクチーラバーのtakumiにはもう天国でした。
ザ・古都な印象のハノイ、エネルギッシュな凶悪バイク都市ホーチミン、南国ゆるゆるなメコンデルタと各地域のギャップもいとすばらし。東南アジアが大人気な理由が(今さらながらw)分かってきたかも!やっぱ食わず嫌いはいかんぜよ。



2nd Cambodia カンボジア(2014.11.9~11.12)

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アンコール・トム



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アンコールワット

そして観光大国カンボジアへ恥ずかしながら初訪問。けどやっぱり天邪鬼スピリットが顔を出したようで、遺跡には特に心を動かされることもなく。。。すんません、やっぱ人ごみにまみれてがっつり観光ってスタイルは好みじゃないですハイ。
でもシェムリアップのおしゃれな虫レストランは超オススメですよん!個人的には遺跡よりもよっぽどおもしろかった。うーんやっぱ頭いかれてるなおれ。



3rd Philippines フィリピン(2014.11.22~11.27)

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マニラ/リサール公園



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マニラ

まだまだ続く東南アジアシリーズ、今度はフィリピンへ。こちらは意外と好きになったっぽい。「アジアのラテン」の別名のごとく現地人はノリいいしスペイン統治時代の旧市街は見ごたえあり。そしてルソン島の山岳地帯バナウエの棚田は、移動がしんどかっただけに(マニラからバスで丸一日。。)よりいっそう感動。
アジア唯一のキリスト教国家ってことでしょっちゅう目にする教会と熱心なクリスチャンとか、フィリピンが誇る派手な車ジプニーとか、くそ暑いのにクリスマスツリーが飾られていたりとか他の国にはないネタも豊富。今までフィリピン旅行といえばリゾートか英語留学ついでかマニラおやじの風俗旅ぐらいしかイメージがなかったけど全然そんなことなかったのね!日本からならLCCも飛んでることだし、短期パッカーの行き先としては最適かも。



4th China 中国(2014.12.28~12.29、2015.1.4)

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昆明



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昆明

四年連続四回目の中国。ベンガル旅行に貧乏旅行者の友中国東方航空を使ったため有無を言わさず入国。しかも上海と昆明の2回乗り継ぎ。ま、昆明は初訪問だからよかったけどね。滞在時間の9割ぐらいは空港の中にいたけど。
そして今回も愛すべき人民の皆様にいろいろ楽しませてもらいました。ほんと行くたびにネタが見つかるわこの国。



5th Bangladesh バングラデシュ(2014.12.29~1.2)

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バゲルハット/シャイト・ゴンブス・モスジッド



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バングラデシュ国鉄/クルナ―ジョソール間

めでたく今年のtakumiの年越しに選ばれたのがこの国。行く前からいろいろ聞いてたけど、とにかく濃ゆい!汚い!ボロい!ダッカだけに人だっかりがえぐい!まあ北海道2つ分の国土に1億5000万の人間がうようよしてその多くがダッカに押し寄せているわけだから当然と言えば当然だけど、いつでもどこでも人とリキシャで道路が埋め尽くされるって光景はビックリボンバー。
そしてこの旅の目的、「バングラに日本人が行くと道で突っ立ってるだけで2,30人に囲まれてアイドル状態と言う都市伝説の検証」も無事達成。とにかく好奇心旺盛なバングラの皆様。詳しくは次の記事で触れますが、とにかくいろんな意味で退屈しないでしょう。
ダッカだけでも十分おもしろいけど、数少ないバングラの見所のひとつロケットスチーマーに乗って田舎に行くともっと楽しいですよん。



6th India インド(2015.1.2~1.3)

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コルカタ



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コルカタ

そして観光大国インドへ恥ずかしながら初訪問。激しくインドマンセーな旅行者も多い中で「私にとってインドとは何ぞや?」とか考えようともしたけど、その前のバングラのインパクトが強すぎてほとんど印象に残っていないのであった。あれだけ汚い国っていわれてるのにバングラから来たら全てが輝いて見えるし。
まあ深夜特急を読んで以来、初インドはコルカタ!と勝手に決め付けていたのでそれなりに満足です。あとなんとなく行ったインド映画が大収穫。



7th Australia オーストラリア(2015.3.5~3.11)

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ハミルトン島



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シドニー/オペラハウスとハーバーブリッジ



予想はしてたけど、お金のないコミュ障が一人で行ってもちとつらい国だわねー。特に物価の高さは驚異的で、スーパーとか商店に行くたびに値札を見ては「なめてんのか」とぶつぶつつぶやいてました。オージーから見たら超気持ち悪かったと思うよ。
エアーズロックもグレートバリアリーフもすんばらしいんだけど、、、やっぱり複数で行ったら全然違うだろうな、と思ってしまう。シドニーも大都会すぎて馴染めなかったかなあ。まずいイギリス飯のイメージだった食事が案外イケたのが救いか。
やっぱりこんなまともな国の旅行を楽しむにはまだまだ修行が足りないようです。

takumi的世界遺産 2014年春編

それでは今回の訪問地のオススメポイントを挙げていきませう。


ハラール(エチオピア)

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エチオピア国民はクリスチャンが多数派だけど、その中でムスリムが多くしかもイスラムの聖地とされているのが東部の都市ハラール。ムスリム用の食べ物と言う言葉と同じ名前なのは偶然?
ここが有名なのは世界遺産にもなっている城壁に囲まれた旧市街。城門をくぐり、歩き始めて10分でこの町が大好物だと気づきました。迷路みたいな細い道、ってのはよくある旧市街なパターンだけど、ハラールは家がカラフルに塗られていて鮮やか。イスラム旧市街は土色ばっか、っていうステレオタイプを覆してくれた。
このほかにもハラールはハイエナマンにハラールビール(イスラム都市なのに。。)も有名。人口10万台の地方都市なのにこれほど魅力が多い都市はなかなかないかもしれん。




多文化都市ジブチシティ(ジブチ)

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前の記事でも触れたけど、ジブチは旅人の評判が非常に悪く、変態が多いアフリカ旅行者でも敬遠されるレベル。けれどtakumiは変態を突き抜けてしまったのか、この国がなかなかのお気に入りになってしまいました。
一番印象に残ったのが文化の多層性。この国はアフリカ大陸にありながら、紅海を挟んだ反対側はイエメンっつーことでアラブとのつながりが深く、現地語を差し置いてアラビア語が公用語。さらにここを植民地にしていたのは東アフリカでは珍しいフランスで、もちろんフランス語も公用語。さらにさらに海賊大国に近いソマリアに近いという土地柄で各国の海軍が終結(自衛隊も含む)、中国もアフリカのほかの国と同じくしゃしゃり出てきた援助してきたってことで、どんどん外国とのつながりが強まっている。
首都のジブチシティもそれを反映して、内戦中かよ?と思わせるボロ汚いアフリカ風エリアとといっちょまえにヨーロッパの都市名が通りについているコロニアルエリア(アテネ通りとかローマ通りとか)、そして外国人が住む金持ち系エリアにくっきり分かれているし、アラブ人とか各国の軍関係の皆様とか外国人も多い。特に影響が大きいのがやはり料理で、サラダにはフレンチマスタードを投入してくるしケバブを挟むのもフランスパンとなかなかシャレオツ。イエメン料理屋も多く、魚料理がウマイ。飲み物はパキスタンを思い出させるようなミルクティーが主流だったけど、もしかしてこれもインド圏の影響かも?



知る人ぞ知るアジア王者、広州恒大(中国)

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アジアのサッカークラブナンバーワンを決める大会、アジアチャンピオンズリーグ。その去年のチャンピオンはどこでしょう?日本?韓国?アラブの成金クラブ?
そこの答えがここ、中国の広州恒大。親会社は不動産会社で、成長を続ける中国経済の追い風をモロに利用しチート級外人をじゃんじゃん獲得している。そして監督は、2006年ワールドカップ優勝監督のリッピ。もちろん中国人選手も代表クラスばかり。ここまでくればアジア王者に慣れるのも納得。
今回の観戦では、広州恒大の戦いぶりはもちろん中国サッカー文化や人民サポーターの観察も目的だった。スタジアムに行ってみると平日なのにほぼ満席で、たぶん日本のきゃーうっちーかっこいーさあ行こうぜアジア最強国うぇーいwwみたいな日本サポーターと同レベルなのが多数派だと思うけど、ちゃんとコアサポもいてそれなりに統率の取れた応援をしている。物見遊山系ファンもなかなかの威圧感を放っており、相手のシュートがゴールを外れただけでも大歓声。そりゃアウェークラブもやりにくいわな。しかも毛沢東っぽいコスプレをしたおっさんもいたし、人民サポが結構楽しんでいる様子が分かりました。Kリーグはリーグ主導でのエンターテインメント性が目立っていたけど、こっちはファン主導ってことが言えるのかもしれん。
こうしてついに日中韓3カ国でのサッカー観戦を達成!ま、どうでもいいけどねw



ラクダ料理(ソマリランド)

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見所に乏しいソマリランドで、楽しみにしていたのがラクダ料理。もしどこでも食べれなかったらここ来た意味なくね?と思ったけど、思ってた以上にラクダ肉はよく食べられる肉のようで難なく見つかりました。以下、グルメリポーター風の感想。
「まずご紹介するのが上の写真のラクダステーキ!おっと、写真では野菜の下に隠れてますが。。 暗ーいボロ食堂で客も店員もソマリランド中の陰気な人間をかき集めたのか?ってほど愛想なかったんですけどね、でもステーキは絶品でしたよおおぉぉぉ。柔らかくてナイフがすうっと入る!そして味が染みてるぅ!僕自身人生初のラクダ肉ったんですけどね、子牛かよって思うほど柔らかくてうまい肉でしたよお。
続いては下の写真。なんとラクダのレバーなんですねえ!しかもソマリ人はこれを朝から食うと言うから驚き。日本でニラレバを朝から食ってみなさいよ!一日中クサイクサイ言われるハメになるでしょうが!ところがねえ、これもまた絶品だったんですねえ。まずコリコリした食感がたまんない!それで野菜も含めてうまく味付けされてて、レバーらしいくどさもありません。これを食ったら朝から元気ハツラツ!日本でも朝レバ習慣、始めてはどうですか。」
とにかくラクダはソマリ人にとってなくてはならない存在で、例えば犯罪のペナルティでもラクダが使われるらしい。移動中には何十頭ものラクダがトラックで輸送されているのを見た。またラクダは直接食べられるだけでなく、スープのだしにも使われてたり、ミルクがチャイやジュースに使われたりもしているそうな。お隣の民族のアファール人もラクダに塩を運ばせたりしているし、このへんの民族はラクダの活用範囲がほんと広い。




陽気なエチオピアン(エチオピア)

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人を怒らせる天才やら殿堂入り急にウザイやら散々な評判のエチオピア人ですが、実際行ってみて拍子抜け。あれ、いい人結構多くね?
バスターミナルに行けばガイド料請求なしでちゃんと窓口や目当てのバスに連れてってくれるし、街を歩いているとあれ飲めこれ食えのお誘いの声多数。アディスアベバの教会では職員のオッサンがいろいろ案内してくれた上、最後にお茶をおごろうとしたら逆にこっちがおごってもらった。恐縮するっての。
この国は、親切な人というより外国人と絡みたい人がとにかく多い気がする。食堂に行くと隣の席のオッサンやおにーさんがよく話しかけてきたりするし、一人で来たのにいつの間にか現地の友達ができてたりする。けれどその中でも少ないながらやっぱりメンドクサイ系のやつもいるわけで、要は友達と悪いやつは紙一重な感じ。そんな中いかにいい交流をできるかは自分の接し方で変わってくるわけで、そこは自分の腕次第。試される大地エチオピア。
エチオピアに来た当初は小便ちびりそうなほどビビりまくってたtakumiですが、旅行から帰ってきてからはこう思う。ウザイって評判だけで現地人との接触を避けるのはもったいないですYO!




エチオピアコーヒー(エチオピア)

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さすがエチオピア名物コーヒー、どこで飲んでもどんなに安くても激ウマだった。takumiは旅行前は月に一回ぐらいしかコーヒーを飲んでなかったけど、エチオピアでコーヒー飲みすぎてジブチやソマリランドにいたときはコーヒー禁断症状が出るところだったほどw もちろん帰国した今でも毎朝飲んでおりますよええ。
カフェや食堂ではもちろんのこと、そこらへんの路上でも10円や15円ぐらい出せばすぐに飲めるってところが、この国におけるコーヒー文化の浸透を表している。ベンチ、というかただの板に座りながらおねいさんやおばちゃんにマホービンで注いでもらって小さいコーヒーカップをすする、ってのはこの国の定番風景。スーパーに行けば飲み物はコーラとミネラルウォーターしかおいてないくせにコーヒー豆だけやたら豊富にある。エチオピアに滞在すればするほど、エチオピア人のコーヒーに対する思い入れが分かってくる。
エチオピアは食べ物はアレレだけど飲み物のレベルはやたら高いようで、コーヒー以外にもフルーツジュースも絶品だしお茶もウマイ(しかもコーヒーより安い)。ビールも種類が多い上に激ウマだし。エチオピア人、飲み物の舌だけ妙に肥えてるのか??



ソマリランダーたちの独立への飽くなき執念(ソマリランド)

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ソマリランドの波乱万丈な歴史はこのブログの旅日記なりウィキペディア先生なりを参照して欲しいのですが、その結果生まれたソマリランダーたちの独立への執念はすごいものになっている。まず街を歩けば必ず出くわすのは、(ソマリランド的に言えば)独立記念日のMAY18のペイント。首都ハルゲイサには(ソマリランド的に言えば)独立戦争に関するモニュメントがいくつもあるし、現地人には一日20回は「ソマリランドどうよ?ソマリアと違ってbeautifulでpeacefulやろ。ちゃんとした独立国やしな(ドヤッ」と言われる。いや冗談じゃないです。
この国が想像した以上にまともな「国」ってのはここに来ればすぐ分かると思う。独立したはいいけど独裁者や独裁政党が登場して紛争、貧困、虐殺、etc...なアフリカの国が大多数の中で、ソマリランドは傍から見たらかなりの優等生。内部でいろいろゴタゴタがあるのかもしれないけど、それでも一度も危険な目にはあわなかったし政府に対する不満を聞くこともなかった。それでも大人の事情で独立が認められないという不条理、これが彼らの執念の原動力なのかもしれない。
この光景、これまで訪問したちゃんとした独立国ですら全然見られない光景だった。いや、こういう状況だからこそこんな光景が広がってるのか。




「見た目雑巾、味ゲロ」インジェラ(エチオピア)

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エチオピアに行った者、エチオピアに行こうとしていろいろ調べた者が必ず出くわすのがこのインジェラ。これを食えるかどうかでキミのエチオピア満足度が大きく変わること間違いなし!takumiはどうだったかというと、、
とりあえず慣れとくか、と最初に入ったレストランでテキトーに目に付いたインジェラ(下の写真)を頼んだのが大ミス。これはインジェラと辛いソースを混ぜたものをさらにインジェラに載せて食うフルフルなるやつで、しょっぱなからインジェラ・オブ・インジェラを食ってしまいテンションはだだ下がりに。
でもその後インジェラは店によって、または上に載せるシチュー(ワットという)や具によって大きく味が変わるということが分かり、それほど苦手意識はなくなっていった。でもキョーレツなところはやっぱりキョーレツにすっぱい。ま、インジェラの原料となるテフなる穀物はこの辺でしか取れないものらしいし、貴重な存在として一回は経験してみるといいと思ふよ。人の顔よりでかいお盆にドーンと出てくるのはなかなか迫力があるけど。。
それにしても、雑巾はその通りにしてもゲロは言いすぎだよな。名づけた人、ほんとにゲロ入りのインジェラ食ったんじゃないの?




チャットで噛みニケーション(エチオピア、ジブチ、ソマリランド)

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やたら食べ物、飲み物系が多い今回の記事。これも口に入れる系。
チャットはエチオピア、ジブチ、ソマリアのアフリカの角で爆発的人気の葉っぱ。もとはイエメンから伝わったようで、「噛めば覚醒作用がある」ってことで特にジブチやソマリランドでは皆さんいつでもどこでも噛んでらっしゃる。緑色の筆みたいな絵が描かれたチャットショップ(ペットショップみたいw)もすぐ見つかるはず。
、、、と、ここまで読めば旅行者もぜひ体験したいと思えるものなんだけど、これがとにかく苦い。で、外国人は苦さに耐えられずその作用が出る前にチャットを止めてしまう。噛みつづけて「うお、なんか頭が冴えてきたぜえ!」って方がいたらほんとリポートして欲しい。takumiは冴えるどころかずーっと「ヤギかよおれは」と思いながら噛んでました。
とはいえ、現地人にとってはこれが酒に代わる重要なコミュニケーションツールらしい。コーラやピーナッツと一緒に口に入れればまだ苦さはマシになるし、現地人にひょいっと出されたら喜んで(or喜ぶふりをして)遠慮なくいただきませう。




ダナキル砂漠(エチオピア)

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この旅一番の目的で、一年前からずっと見たいと思っていた景色。聖地ラリベラも口に皿をはめてる系民族も総スルーしたのはすべてここに行くためです。
マグマぶちゅぶちゅのエルタアレ火山もウユニ顔負けの塩湖も気持ち悪いほどの黄色い大地のダロールも、いやほんとすごいって!すごすぎるって!としか言いようがない。地球上でここまで地球離れした場所はそうそうないのでは。ここでは伝えきれないダナキルの魅力、詳しくは旅日記を参照ください。
いまやアフリカ旅行者にとってアフリカ最大の見所になったかもしれないダナキルだけど、まだまだ日本での知名度は低いはず。有名になって欲しいような、でもウユニみたいに人が押しかけたらちょっとやんなっちゃうような。。

訪問国を振り返る 2014年春編

1st Hong Kong 香港(2014.2.1、3.19)


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上水



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牛腩麺

今回の香港入国は2回、合わせて3時間ぐらい。空港から中国国境までの往復のみでございます。
春節(旧正月)の真っ只中に上陸ということで旅行前から人民大移動にビビりまくっていたけど、移動日にぶつからなかったためどこもガラガラで拍子抜け。中国イミグレも一日がかりじゃね?て思ってたら20分で通過w
それにしても、去年のマカオ滞在から思ってたけど牛腩麺が激ウマすぎる。まじで日本の全ラーメン屋に常備するべきだと思うよ。



2nd China 中国(2014.2.1~2.6、3/18~3/19)

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深圳/人民公園


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廈門/南普陀寺

特にチャイナラバーでもないのに3年連続3回目の中国。しかも春節真っ只中。どうせなら人民と一緒に爆竹を鳴らそうぜっ!という壮大な目標を立てるも、想像に反して全然盛り上がっておらずこの目標も幻に。人民大移動中にもかかわらずそこまで苦もなく移動できたのはありがたかったけど。
過去2回は中国旅がメインじゃなかったにもかかわらず存在感がでかすぎて結局メイン扱いになってしまったけど、やっぱり今回もそう。アフリカ前は福建省廈門に滞在して特産カキ料理を食い漁り、さらにドMな体験♥を求めて郊外の漳浦県を訪問。アフリカ後は広州に1泊だけの滞在だったけど、知る人ぞ知るアジア王者サッカークラブ広州恒大の試合を観戦。
中国旅は人民とのコミュニケーションを避けて通れない。今回もさまざまな人民の皆様にお世話になりやした。この中国滞在で確信したわ、人民は世界一無神経でピュアな民族だと。



3rd Taiwan 台湾(2014.2.4)

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金門島



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金門島

ついにめでたく台湾発上陸!でも上陸したのは中国大陸からフェリーで1時間の小島、金門島。すばらしい天邪鬼スピリットw
中台の最前線になっているこの島だけど、やっぱり中国とは違う。クロネコヤマトやらアサヒビールやら陽岱鋼の広告やら、こんなに台湾カラー(日本カラー?)が出ているとは。評判どおりメシも上々だし、またお気に入りの国を見つけてしまいました。これから台湾本島に行くかどうか分からないけどw



4th Ethiopia エチオピア(2014.2.7~2.28、3.12~3.17)

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アディスアベバ/三位一体教会



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タルチャ

今回メインの国、ってことで1ヶ月もいてしまった。ラリベラとか皿ハメ民族とか数ある有名スポットをことごとくスルーしたけど、やっぱり行って大正解だったのがダナキル砂漠。もうねえ、地球離れした景色のオンパレードでございますよ。近いうちにウユニ化しそうな予感。
そのほかにも首都のアディスアベバとかイスラム旧市街の都市ハラールに滞在したけど、とにかくいろんな意味で退屈しない国。「世界三大ウザイ国を超越して人が殿堂入り級にウザイ」とか散々な言われようだけどなんだかんだナイスガイばっかり。その歴史と地域性からとにかくヘンな文化が多く、ぱっと挙がるだけでもエチオピア暦、エチオピア時間、エチオピアコーヒー、エチオピア正教、ゲエズ文字、カオスでボロいバスに「見た目雑巾味ゲロ」としてアフリカ旅行者にその名をとどろかせる主食インジェラなどなど。やっぱアフリカを旅する上で外せませんぜ、この国。



5th Djibouti ジブチ(2014.2.28~3.4)

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フェリーから見るジブチシティ



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タジュラ

暑いわ汚いわ物価高いわ見所ないわ人柄悪いわビザ高いわと、エチオピアよりさらにフルボッコの評判のジブチ。自分自身特に目的もなく、なんとなーく入国してしまったけど、、意外と楽しい国でしたよん。次回の記事でも詳しく述べるけど、アフリカとアラブとフランスのエキスがきっちり入っているのが面白い。あとエチオピアから入ると一気にイスラム度が増して新鮮。しかもトルコとかモロッコなんかよりよっぽどガチなイスラムだし。またこの国の多文化を反映した料理はなかなかうまいものばかりで感激(エチオピアから来たからそう感じただけかもしれないけどw)。実は日本とのつながりが深く、海外で唯一自衛隊基地がある国であり日本語を話せる人にもしばしば遭遇。
クソ暑いのは確かだけど(一番マシな季節でも朝から30度越え!)、ビザは日本で取ったら5000円で取れるし、評判に惑わされないで一度訪問してみたらいかがでせう。



6th Somaliland ソマリランド(2014.3.4~3.12)

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ハルゲイサ/ラクダマーケット



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ハルゲイサ

自称独立国家ソマリランド。聞いていた通り平和そのもので親切な人ばかりだったけど、そのほか大きく印象に残ったのがやたら日本語が残された日本車が多いこと、想像を超えるガチイスラム度、そしてソマリランダーたちの独立への飽くなき執念。この周辺の国はとにかくヘンな国ばっかだけど、ここも期待を裏切らず、他国とまったく違うオモローな国(地域?)でした。修羅の国ソマリアや世界に散らばるソマリ人の歴史を勉強するきっかけにもなったし、来てよかったあ。ちなみに今回訪問したのは首都ハルゲイサと港町ベルベラ、そして高原の田舎町シェイフの3都市。
たぶん現地人にチャイナと叫ばれる回数世界一の国だし、5人乗りの乗合タクシーに10人以上詰め込むアフリカンな移動も含め毎日順調に確実にHPがすり減らされる国だけど、それでも行く価値はあるでしょう。次に行くべきは修羅の国ソマリアだね!

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関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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