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2017-07

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トルコ情報!

よくよく考えてみると、国別情報がトルコらへんでストップしていたので(最初の一ヶ月はまめに書いてたのにねw)、ここから日記と国別情報を交互にアップしていきます。

また日記とリアルタイムとかけ離れてしまう。。。


※レートおよび情報は2011年8月当時のもの


1リラ≒¥43


・物価情報
地域によって違うが(物価は西高東低)、ミネラルウォーター小0.5リラ、ジュース小2リラぐらい、瓶ビールは3リラぐらい。ロカンタ(軽食堂)で食べると500円ほど。パンは無料のところが多い。


・移動情報(オトガル=バスターミナル、ドルムシュ=ミニバス)
○トビリシ(グルジア)―トラブゾン・・・Metro メトロ社バスが10時、20時発の一日2便。所要12時間、$30。イスタンブールかイズミル行きのバスを途中下車する形になります。他社バスもあるかも。

○トラブゾン―スュメラ僧院・・・ツアー利用。バス会社オフィスが集まるエリアにあるEyce Tours エイジェ・ツアーズが催行。10時にメイダーン広場東のUlsoy ウルソイ社オフィス前から出発。できれば前日までに予約を。夕方トラブゾン帰着で25リラ。

○トラブゾン―イズミル・・・所要22時間、70リラ(Ulsoy ウルソイ社バス)。

○イズミル―アイドゥン・・・Pamukkale パムッカレ、Metro メトロ社バスなどが頻発、所要1時間強、12リラ。

○ディヤルバクル―アルビル(イラク領クルディスタン)・・・Best vanベスト・ワン社バスが一日1本、10時発、所要約12時間、75リラ。ベスト・ワン社バスオフィスは、ダーカプから西の大通り沿いにある。

○シロピ―マルディン・・・最終バスは10時ごろ、所要2時間、15リラ。途中下車するとオトガルではなく町外れのバスオフィスで下ろされるが、ドルムシュで旧市街に行ける。

○マルディン―ミディヤット―ハサンケイフ・・・マルディンからミディヤットまではドルムシュで7.5リラ、所要1時間ほど。オトガルではなく、町の東側のマルディン社バスオフィス近くから発車。ミディヤットからハサンケイフは、バトマン行きドルムシュに乗って途中下車。所要1時間ほど、6リラ。

○マルディン―ディヤルバクル・・・ドルムシュで2時間ほど、10リラ。マルディン側出発地点はオトガルではなく、新市街のディヤルバクル行き専用乗り場から。旧市街から新市街行きドルムシュに乗り、運ちゃんに聞けばいいと思う。ディヤルバクル側到着地点も郊外の大きいオトガルではなく、旧市街に近いイルチェ・オトガル。

○ディヤルバクル―アンカラ・・・列車利用。週4本(詳しい曜日は忘れたけど月曜発の列車を利用)、簡易寝台で学割32.25リラ、午前11時45分発、翌午前11時43分着。列車はそのまま走り続け、終点はイスタンブール。バスより時間はかかりますが、安いし寝れるのでオススメ。

○アンカラ―イスタンブール・・・首都と最大都市を結ぶ路線なのでバスは多い。その中でAnador アナドル社バスを利用。所要6時間、35リラ。座席は1+2列、wifiつき、アイスクリームのサービスあり。車内の雰囲気を含め、このバスが最高級クラスだと思います。

○イスタンブール―ブカレスト、ブラショフ(ルーマニア)・・・1日何本か出ているがほとんど14時半か15時発。ムラト社バス利用。バスオフィスはトラムの大学前駅の前にあるビルの地下。チケットを買えばバスターミナルまでの無料送迎バスが利用できる。ブラショフまで75リラ(ブカレストまでは不明、もう少し安い?)。ブカレストには深夜3時ごろ着、ブラショフまでは別のバスに乗り換え。 列車のほうが高いけど安全な時間につくかも?


・都市別情報
☆トラブゾン Trabzon
安宿・・・Hotel Benli ホテルベンリ:シングル20リラ、wifiはロビーだけ飛んでいる。町の中心メイダーン広場に近くオススメ。

食事、買い物・・・メイダーン広場付近にロカンタ(安食堂)多し。漁港があるので、魚料理が多い。広場西側にはバザールがあり、トルコリーグの強豪トラブゾンスポルのユニフォームがずらりと並んでいる。

地図
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赤丸…ホテルベンリ
青丸…バス会社が集まるエリア、エイジェ・ツアーズも
緑丸…ボズテペ(黒海が見渡せる丘)行きドルムシュ乗り場
黒丸…安食堂が集まるエリア
紫丸…バザール


☆イェニパザル Yenipazar
7/31~8/14までワークキャンプ(国際ボランティア)をした小さい町。見所はほとんどないですが、何もない田舎町に行きたい奇特な方は参考にしてください。アイドゥンからミニバスで40分ほどで行けます。

安宿・・・町の入り口のガソリンスタンド裏手にドミトリー付宿あり。値段や営業日は不明。

町の中心部にヨリュク・アリ・エフェ広場とヨリュク・アリ・エフェ博物館、その近くに裏山があり、その辺が見所みたい。

もし最近行った方がいたら近況など教えてください。あの記念オブジェまだあるかなあ・・・ ハゲ町長元気かなあ・・・


☆ディヤルバクル Diyarbakir
安宿・・・Hotel Van Palace ホテルワンパレス:個室15リラ、wifiはないが宿を出て大通りを左に曲がると右手にネット屋あり。ダーカプから旧市街に入って大通りを右折、しばらく行った右手に小さな看板あり。パレスとは程遠いボロ宿、でも中庭でオーナー一家がいつもくつろいでいて居心地はなかなかいいっす。

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市内交通・・・市バスは1.5リラ、ドルムシュは1リラ。どちらも直接運転手に支払う。長距離バスが発着するオトガルは郊外にあり、旧市街へは市バスを利用することになる。

食事・・・夜になると、ダーカプ近くにケバブ屋など屋台が出現。

地図
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赤丸…ホテルワンパレス
青丸…ディヤルバクル駅
緑丸…イルチェ・オトガル(マルディン行きミニバス乗り場)
黄丸…ウル・ジャーミィ
黒丸…ダーカプ(ダー門、このあたり屋台多い)
紫丸…ベスト・ワン社バスオフィス(イラク・クルディスタン行きバス運行、バスは郊外のオトガル発着)


☆マルディン Mardin
安宿・・・Otel Basak バシャックホテル:山側大通り沿いにある。個室30リラ。もするのにwifiはないしトイレシャワーは共同(しかもおなじみのトルコ式便所)なので割りに合わないと思いまっす。といってもここが町一番の安宿みたい。ネット屋は大通り沿いにいくつかあり。

市内交通・・・市バスがいくつかある。新市街やバスターミナルと旧市街を結ぶもの、山側大通りと平原側大通りを環状にぐるぐる回っているものなど。1.25リラ、運ちゃんに直接支払う。

地図
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赤丸…バシャックホテル
青丸…ミディヤット行きミニバス乗り場
緑丸…カースィミーエ神学校
赤矢印…ディヤルバクル行きミニバス乗り場方面


この2都市やミディヤットなどの東トルコ(クルド人)地域、優しい人は多いのですが子供は厄介です。中国人金くれと叫ばれる可能性高し。石を投げられるかも。注意しましょう!


☆アンカラ Ankara
市内交通・・・地下鉄が2本(アンカライとメトロ)あり、鉄道駅やオトガル(アシュティ)、見所が多いウルス地区を結んでいて便利。繁華街のクズライが乗換駅。アタテュルク廟へはアンカライのタンドアン駅で下車。値段は二回2.5リラ。


☆イスタンブール Istanbul
安宿・・・Tree of Life ツリーオブライフ:超有名日本人宿。€8、wifiつき。他の方が詳細をアップされてるでしょうからそちらをご覧ください。

市内交通・・・一番便利なのがトラムで、ガラタ橋をとおって新市街から旧市街までを結ぶ。一回2リラ。メトロ(地下鉄)も料金は同じ。フェリーは、アジア側ハレムオトガルから旧市街のエミノニュ桟橋まで2リラ。市バスはICカードがないと乗れないようなので使いにくい。

食事・・・ガラタ橋やエミノニュ桟橋付近にサバサンド、アイスクリーム、ミディエ・ドルマス(ムール貝のピラフ)、焼き栗などの屋台が多い。サバサンドはだいたい5リラ、アイスクリームは2リラ~、ミディエ・ドルマスは大1リラ、小0.5リラ。

郵便情報…ここから日本へ荷物を送りました。中央郵便局(PTT)は旧市街の国鉄スィルケジ駅近く。小包を送るには正面玄関横の小さいドアから入る。係員は英語が話せた。3kgほどで64リラ。

サッカー観戦情報・・・テュルクテレコムアリーナ(アリ・サミ・イェン・スポル・コンプレクシ)がガラタサライの本拠地で、代表戦はここかアジア側のシュクリュ・サラチョウル・スタジアム(フェネルバフチェの本拠地)でやるようです。メトロ2号線のサナーイ駅で乗り換え、新線のセイランテペ駅おりてすぐ。以下リーグ戦ではなく代表戦の情報。今回観戦したのはEURO予選のカザフスタン戦。当日券もあるようですが「Biletex」というチケットぴあのようなところが前売り券を全国で発売しており便利。窓口購入も可能。今回偶然友人がアンカラの書店の地下でチケットを見つけてくれたので買えました。最安20リラ。
やんちゃで有名なトルコサポーターだけど、今回見た試合は相手が相手なのでおとなしめだった。でも相手がライバル国だったり(特にギリシャとか)、リーグ戦の重要な試合は発炎筒なども登場することでせう。


有名な話ですが、とにかくイスタンブールは詐欺師、客引きだらけです。スルタンアフメットジャーミィなどの主な観光地で外国人に日本語で声をかけられたらまず疑いましょう(悲しい話ですが)。「自分はスペインから来た旅行者です、モスクをバックに写真を撮ってください」→「せっかくなので一緒に飲みましょう」→ぼったくりバーへ、という手口が多いらしいです。



ではではHAVE A NICE TRIP!
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本格的にヨーロッパへ。

9/3 トルコ/イスタンブール →(Murat ムラト社バス)→ ルーマニア/ブカレスト →(ミニバス) 車中泊


アンカラでの記事で書けなかったこと。

今回アンカラで部屋に泊めてくれた友人のAさんは、"This is your house"と言ってくれ部屋を自由に使わすてくれたばかりではなく、「フレンドが部屋にいるときは空腹にさせたくない」と、夜食まで作ってくれた。"You are my guest"と、食事をおごってくれたことも何回か。。。
これがトルコのホスピタリティなんだなあと実感すると同時に、帰国後もし外国人旅行者を部屋に泊めることがあれば、自分にできることは何でもしてやろうと誓ったわけです。でもそもそも外国人を部屋に泊める機会があるかどうか。


イスタンブール、これ以上長居は出来ないと判断して本日出国。順番的にはブルガリアに出るのがベストなんですが、一気にルーマニアへ。しかも首都ブカレストではなく、中部の古都ブラショフに行くことに。ブラショフ行きバスは14時半に出るのでそれまで散策。



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立派な立派なイスタンブール大学。




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マイナーすぎて名前も知らないモスク。でもこの街では、こんなモスクのほうが落ち着く。。。



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ガラタ橋そばの屋台船。ここでサバサンドを売っております。

結局毎日サバサンド、ミディエ・ドルマス(ムール貝のピラフ)、トルコアイスばっか食ってた。人は裏切るけど食いもんは裏切らない!


ルーマニア行きをはじめとする国際バスは、大オトガルではなくアクサライ近くの小さいオトガルから発車。今回乗ったムラト社バスは、トラムのイスタンブール大学駅前にあるオフィスからセルヴィス出してます。ブラショフまで75リラ(≒¥3370)、ルーマニア諸都市行きは14時半か15時発の一日1本。

ムラト社はルーマニアの会社。どうしてもバスはトルコのそれとは設備的に劣るけど、ガラガラなので久々に2席占領。

ということであまり馴染めなかった宿とあまり馴染めなかった街を出発。またオフシーズンにでも来ます!



3時間ほどでまずはブルガリア国境。久々のキリスト圏上陸。ついでにキリル文字圏上陸。


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うーん、田舎。。。



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ブルガリア初メシ。ケバブにハーブが効いててウマイ!

乗客のルーマニア人にいろいろ話しかけられる。ほとんど英語通じなかったけど。でもラテンの血を引くというルーマニア人、フレンドリーな期待大!

日付が変わる頃に今度はルーマニア国境。再びラテンアルファベット圏。あ、知らん間にドナウ川越えてた。


そして3時ごろついたのは首都ブカレスト。ここで乗り換えろと言われる。直通じゃないんかいな。
しかもブラショフ行きバスは違う乗り場から出るらしく、眠い眠い頭でタクシーで移動。

5時になってやっと来たのはただのミニバス。旧ソ連圏のマルシュルートカ、トルコのドルムシュ。はああ、これでブラショフまで行くんかいな。。。

世界のサッカー観戦企画第1弾。

9/2 トルコ/イスタンブール イスタンブール泊


さて今日はEURO予選トルコvsカザフスタン戦観戦の日。


いや、もともとリーグ戦見に行くつもりだったんだけど。知ってる人は知っている、昨季リーグ戦の八百長問題のせいでリーグ開幕が9月中旬に延期され、リーグ戦観戦が日程的に無理になってしまったと。
で、調べてみるとちょうどこの日がEURO予選マッチデーにあたることが判明。しかもイスタンブールも会場の一つになっている。
チケットは、友人たちの手を借りてアンカラでゲット!しかも代表戦なのにたった20リラ(≒¥900)。


試合は夜なので、それまでグランドバザールなど散策。

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ここも有名客引きスポット。「バザールでござーる」とか旬のギャグとかが聞けるなんて聞いてたけど、朝早いためか一人で行ったためか期待したようなフレーズは聞けず。

それでもさすがイスタンブール屈指の観光地、

「ビンボープライス!」


「持ってけドロボー」


「あの子カワイイオシリ」


なんていう言葉が聞けました。てか持ってけドロボーって要するにただってこと?w



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立派なTシャツの彼はスペイン出身。「この意味知ってる?」「ジャパニーズコメディーなんとかだろ」
何となあく分かっているようで。。。


金角湾近くのスィルケジ地区を歩いてみると、有名スポット以外にも見逃せない建物が色々と。



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これはなんと郵便局!トルコ語でPTT。ここから実家に小包送ったら64リラ(3000円近く)取られた



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国鉄スィルケジ駅。



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国鉄の近郊電車。やたらシートが硬いと思ったらやっぱり韓国製。



じゃあそろそろスタジアムに。。。

会場は今年出来たばかりの新スタジアム、トルコテレコムアリーナ。普段はガラタサライのホーム。
ネーミングライツブームはトルコにも来ているようですね。日本で言えば「ドコモスタジアム」みたいな。スポンサー的に大宮なんかにできそう。

アクセス方法は、メトロ2号線のサナーイ駅で乗り換え、新線のセイランテペ駅降りてすぐ。旧市街からは、トラム終着駅のカバタシュから地下ケーブルでタクスィムに向かうのが一番楽と思われまする。
このメトロが混むわ混むわ・・・ ほとんどのサポーターは代表ではなくクラブチームのユニフォームを着ているけど、見たところガラタサライサポが一番多そう。


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タオル5リラ、国旗2リラの格安販売!
帽子は買ってないので知りません。



見たところ当日券もあるみたい。

意気揚々とスタジアム内へ、
とその前に、トルコサポにカザフ人と間違えられるw 


トルコ人「まあ今は試合前だからお互い友達ってことで。。。」

takumi「・・・?わしゃ日本人でトルコ応援してるんですが」

トルコ人「あ、ゴメンゴメン」

そんなにカザフ人と日本人って似てたか?しかもトルコ代表ユニ着用&トルコタオル首かけ&トルコ国旗持参というトルコ完全装備でなぜ間違えられたのか・・・w



wikiとかUEFAのページで調べたりトルコ人の友人の話なんかを聞いたりすると、2012年ポーランドとウクライナで開催されるEUROに向けて、トルコはまずまずのポジションにいるそう。
トルコのグループではドイツが圧倒的、2位をベルギーと争っているようで、この試合はトルコにとって絶対負けられないそうな。
トルコのエースはアルダ・トゥラン、アトレティコ・マドリード所属。

どうしてもトルコ代表選手と言えば長髪GKのリュシュトゥとか、司令塔バストゥルクとか、W杯韓国戦で史上最速ゴールを決めたハカンシュキュルとか、日本戦で得点したモヒカンのユミト・ダバラとか、ヴィッセルに入団したけど一瞬で帰国してその後何をとち狂ったかフィギュアスケート転向宣言をしたイルハン・マンスズなんかが出てくるけど、もうみんな過去の人なんだね。

そしてトルコファンのやんちゃさも有名っちゃ有名。いつだったかのチャンピオンズリーグのガラタサライvsインテル戦は、発炎筒が原因で中止になったとか。
ガラタサライファンとフェネルバフチェファンの口論とかも日常茶飯事みたいだし(というか実際聞いたことあるし)、まあそうなるわなと思う。
ちなみにこの試合では発炎筒はなかった。半分期待して行ったのに。。。


一方のカザフ。というかこの記事見て初めてカザフがUEFAに入ったと知った人もいるのでは?
なんでAFC(アジアサッカー連盟)からUEFA(ヨーロッパ以下略)に加入したかというと、

UEFAの方が、W杯に「確率的に」出やすいから、らしい。

カザフサッカー連盟、やる気あるんかよ。。。


これはトルコのフルボッコかな?

そんなわけで、EURO予選のはずなのにどうもアジアの香りが漂う試合がキックオフ!


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前半は1-0、トルコリード。


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ハーフタイムに礼拝



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後半、なんとカザフ同点!
右からのクロスがそのままゴール。そういや日本vs北朝鮮戦でもそんなんあったな、それで日本そのまま負けたんだったっけ。

その直後、トルコにPKのチャンスがあるがなんとポスト直撃・・・


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カザフの露骨な遅延行為で乱闘寸前


さらに観客のピッチ乱入wもあって騒然とした感じに。。。



迎えたラストワンプレー、ゴール前のトルコ側フリーキック、これがなんと壁に当たってゴール!劇的すぎるロスタイム決勝弾。

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カザフの選手、ピッチ叩いて悔しがってたw そりゃあんなに中東戦法して最後の最後に勝ち越されたらそうなるよなw
プレーの下手さも含めてカザフ代表のイメージが大幅に下がったなあ。。。 同じスタン系のウズベクはあんなにがんばってんのに。


まあしかし、完全に格下のカザフ相手に手を焼いているトルコ代表が、W杯予選やアジアカップの我らが日本代表とダブって見えて仕方なかったw 奇しくもこの日は日本が北朝鮮に辛勝した日。


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お、トラブゾンスポルサポ!


ドローだったらトルコサポにカメラ向けられなかった・・・ 勝ってよかった。

とにかくファンの熱狂ぶり、一体感が素晴らしかった。いい年したおっちゃんも「オフサイド!オフサイド!」と絶叫したり、野次飛ばしまくったりして。日本サッカー界がこんな状態になるのはいつになるだろ。。。
そしてほとんどのトルコサポ、というかガラタサライサポが稲本のことを知っているのに感激!覚えていてくれてあざっす!

いやいや、最初の海外サッカー観戦がこの試合で良かった。そしてトルコ最後の晩に最高の思い出が。
うーん、海外サッカー観戦病み付きになりそう。。。

ついにヨーロッパ上陸。

9/1 トルコ/(Anador アナドル社バス)→ イスタンブール イスタンブール泊


夜中の4時に係員に起こされる。そこはオトガルでもなく、しょぼいバスオフィス前。ここでセルビスに乗り換えてオトガルまで行けと。


「こんなん俺が想像したイスタンブールじゃねえ・・・」


このバスは一気にヨーロッパ側のエセンレル・オトガルまで行きますが、どうしてもボスポラス海峡を船で渡ってみたかった。

そういうわけでアジア側のハレム・オトガルから船でヨーロッパ側へ。


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スルタンアフメット・ジャーミィとアヤ・ソフィア、対岸からでもしっかりわかる!



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takumi、初のヨーロッパ上陸!うえいイスタンブール!

この街はよく知られているとおり、ボスポラス海峡と金角湾によって、ヨーロッパ側新市街都と旧市街、それにアジア側に分けられます。まずは新市街を散策。

ビザンツ帝国からオスマン帝国まで千年以上都だったイスタンブールの街。その痕跡は、普通に街を歩いているだけですぐ見つかります。

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この写真の中だけででかいジャーミィが3つ。。。


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新市街のシンボルマーク、ガラタ塔。


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かつてイスタンブールに住んでいたAさんが、「イスタンブールは世界で一番美しい街。『世界で』よ!」なんて言ってたけど、そのことが納得できるなあ・・・

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イスタンブール観光に便利なトラム


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イスタンブールの楽しみ方はそれだけじゃない。とにかく食べ物がうますぎる!


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まずはサバサンド(バルック・エキメッキ)。ここに来た人全員が食べたことあるはず。だいたい5リラ(≒¥220)


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ムール貝の中に身とピラフが入っている、ミディエ・ドルマス。大1リラ(≒¥45)、小0.5リラ。安いのでついつい食べ過ぎる。。。


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日本でも有名になったトルコアイス(ドンドゥルマ)。屋台の兄ちゃんはサービス精神旺盛。だいたい2リラ~


この屋台トリオは、日本で売ったら間違いなく売れると思うけどなあ。。。 「イスタンブール屋台定食」とかいう名前にして。


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新市街ベシクタシュ地区にあるドルマバフチェ宮殿


ベシクタシュと聞いてピンと来たあなたはサッカーファン。そう、イスタンブール3大チームのひとつベシクタシュのホームスタジアムはこの近くに。


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金角湾沿いに見てきましたが、ここで旧市街に戻って。。。



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スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルーモスク)と、


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アヤ・ソフィア。超有名なんで説明はいらないでしょう。

ジャーミィはただだけどアヤ・ソフィアは20リラ(≒¥900)取られるので内部に入らずw


さてべた褒めしてきたイスタンブールですが、結論から言えば、どうもこの街、自分に合わない気がする。。。

確かに美しすぎる街ですが、なんか閉鎖的な感じ、美人だけど性格ブスな感じ?


人が他のトルコの都市に比べて冷たい感じがするし、世界中から観光客が来るのに市バスの乗り方がややこしかったり。。。

また詐欺師の数も世界有数ということで、話しかけてきた人全てを疑ってかかってしまうのがまた辛い・・・
実際旧市街を1時間歩くだけで、詐欺とか客引き未遂?に5回ほどあったし・・・

①ブルーモスク前で(自称)バルセロナ出身の旅行者に「写真を撮ってくれ」と頼まれ、撮り終わると「飲みにいこうぜ」と言われた

②歩いていると後ろから「スイマセン、オチマシタ」の声

③また歩いていると怪しげなトルコオヤジが「ジャパン?カムヒアー!」と勝手に変なとこに連れてこうとした

これ全部典型的な詐欺&客引き方法です!行かれる方はお気を付けを!



さらに、泊まっていた某有名日本人宿もさらに閉鎖的な感じ。。。
どんな感じかは詳しく書きませんが。でもこればかりは自分が宿に馴染めなかった、それだけのこと。



なんかアレレな感じのイスタンブール。まあ着く前から「多分この街のこと好きになれないなー」となんとなく思っていたけど。

友人たちとアンカラ観光。

8/31 トルコ/アンカラ →(Anador アナドル社バス) 車中泊


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久々に豪華な朝メシ!


昨日会った友人たちとアンカラ観光。

ハサンケイフで会ったクルド人は
「アンカラ?何もねえよあんなとこ」
なんて言ってたけど、一応観光スポットはあります。


と、マンションの近くに兵士や戦車が集結したものものしい風景に遭遇。

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Aさんいわく、1か月前のPKKとの戦いで亡くなった兵士の追悼式らしい。日本人には想像もできない世界。
「だから私たちはテロが嫌いなのよ・・・」

彼女がtakumiのディヤルバクル行きを必死に止めた理由、はっきり分かった。



さて、Aさんとその友人と、アタテュルク廟(アヌトゥカビル)へ。
彼は香川でもワークキャンプに参加してたようで。
「うどん食った?」「うん、うまかったよ」


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全く動かない兵士。最初本気でマネキンと思ったw


たくさんトルコ人観光客がいますが、「勝利の日」だった昨日はさらにもっと人がいたということです。

博物館も併設されていて、アタテュルクの他に第一次大戦の激戦の様子なんかも展示。あれ、トルコって一次大戦で大敗したよな?やっぱ日本じゃ考えられない。
そしてそれを説明するときの友人たちの気迫がもう・・・


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アタテュルク廟前、兵士の行列。


さらに昨日の友人たちと合流して観光は続く。。


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アンカラ唯一の歴史的建造物?アンカラ城。


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モスクを改造したっぽいアナトリア文明博物館。内容は。。。 うーん、これで20リラ(≒¥900)かあ。。。 


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こちらはヒッタイト時代の置物。この鹿、アンカラのシンボルになっているそうな。



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アンカラ最後の晩餐。真ん中の彼女はなんとトルクメニスタンからの留学生!



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屋台の定番ココレッチ(ホルモン)6リラ(≒¥250)。サンドイッチにしていただきます。
うまかったけどAさんは大嫌いだそうで。日本のホルモン焼きも好き嫌い分かれるしなあ。。。


Aさんと別れてイスタンブール行きのバスへ。ついに、ついにイスタンブール!

今回はアナドル社のバスに乗ったんですが、今までの中で一番豪華。
トルコバス名物パーソナルモニターはもちろん、1+2列のゆったり座席、wifiつき、床は阪急ばりの高級木目シート。
さらにアイスのサービス付き(しかも余ったやつ2つもくれた)。


個人的に思ったんですが、メトロとかウルソイのような大手バス会社が乗り放題フリーパスみたいなの作ったら絶対バカ売れすると思います。間違いなく。
バス会社幹部に進言してみようかなあ。。。

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Author:takumi
関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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