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2017-02

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イラン情報!2012年版

※レートおよび情報は2012年8月当時のもの

1000リアル≒¥4


・ビザ情報
アライバルビザで入りました。このページを参照ください。


・移動情報
○日本-テヘラン…直行便はナシ。中東・欧州系エアラインが乗り継ぎ便を飛ばしていますが、LCCのエアアジアもクアラルンプールから隔日で飛ばしていて、おそらくこれが最安便。クアラルンプールからテヘランのイマームホメイニ空港まで約2万円、安いと日本から片道3万円台で飛べます。驚異!!
※追記:エアアジアのテヘラン便が、2012年10月14日より運休となる模様。イランの経済状況の悪化が原因のようです。これによりテヘラン発着のLCCは湾岸諸国とトルコ発着の便しかなくなります。

○イマームホメイニ空港-テヘラン市内…空港出て右手からバスが出ている。30000リアル。アザーディターミナルを通ってメヘラーバード空港(国内線専用)まで行き、アザーディターミナルでメトロに乗り換えられる。タクシーは市内まで250000リアル。

○テヘラン-イスファハーン…アザーディバスターミナルから各社バス頻発。値段には幅がある(今回乗ったバスは85000リアル。3列シートのVIPバスはもう少し高い)。所要6時間。イスファハーンの北ターミナル着。ターミナルから市内まで歩くと1時間ほどかかる。

○イスファハーン-ラシュト…北ターミナルから各社バス頻発。今回はHamsafar社の夜行VIPバスを利用、所要10時間、220000リアル。ラシュトのバスターミナルから市内までシェアタクシーで20000リアル。

○ラシュト-マースーレ…まず郊外のフーマン・ターミナルから乗り合いタクシーで10000リアル、1時間弱。フーマンについたらマースーレ・ターミナルへ歩いていき、乗り合いタクシーで17000リアル、ミニバスがあれば10000リアル。所要1時間。

○ラシュト-ラムサール…郊外のラムサール・ターミナルから乗り合いタクシーで80000リアル、所要2時間。チケット制なので安心。ラムサールからの帰りにラシュト行き乗り合いタクシーが見つからないときは、間にある町ラーヒジャーンで乗り換えると良いでしょう。

○ラシュト-テヘラン…バスターミナルから各社バス頻発、75000リアル、所要5時間。だいたいアザーディターミナル着。

○テヘラン-マシュハド…鉄道とバスがある。快適さなら鉄道、安さならバス。鉄道は一日10便以上あり、寝台300000リアル。売り切れやすいので早めの入手を。駅のチケット売り場では当日のチケットしか取り扱っておらず、前売り券は駅前通りにある旅行代理店で。バスは南ターミナルと東ターミナルから(東からの方が本数多そう)。200000リアル、所要13時間。

○マシュハド-アシガバート(トルクメニスタン)…まず郊外のMerajターミナルへ。グーチャンまでバス頻発、22000リアル、所要2時間。グーチャンからタクシーor乗り合いタクシーで国境の町バジェギラーンまで1時間。今回は時間が迫っていたので(国境クローズはトルクメ時間18時)、奮発してタクシーチャーター、400000リアル。トルクメニスタン入国の際入国税$12が必要。トルクメニスタンにはいるとイランリアルの両替が難しくなるので、ここで両替してもらいましょう。イミグレを出たら専用ミニバス($15、所要30分)でアシガバート郊外へ。ここから中心部行きタクシーが出ているらしいが、今回はタクシーがなかったのでそのままミニバスの運ちゃんに送ってもらった。
なおこの国境より西のサラフスを経由するルートもあり、メルブ遺跡などに行くときに便利です。


・物価情報
闇レートがあるため安く感じる。ミネラルウォーター小2000リアル~、コーラ小5000リアル~、軽食20000リアルぐらい。ネット7000~10000リアル/h。


・注意することなど
旅行しやすい国だけど制限は多い。女性は必ずスカーフを、男性も短パン禁止(サンダルはOK)。ATMは基本的に使用不可、クレジットカードの支払いもダメ。facebookやtwitterなどは規制されているが(googleやyahooは.comをつければアクセスできる)、ネット屋によってはアクセスできる。自分のパソコンでネットするときはVPN接続でできるはず。
またイランリアルの桁が多いため、0を一つ取った「トマン」という単位を使うことが多い。さらに10000リアルを1ホメイニと呼ぶ人も。公定レートと闇レートの差が激しいので、空港や銀行での両替は最低限に。闇レートの両替はそこらへんの両替屋やバザールでできる。訪問時は$1=20000リアルぐらいだったが、最近どんどんリアルが暴落している模様。


・都市別情報
☆テヘラン Tehran
市内交通…メトロ(地下鉄)が便利。市内を網羅しており、英語の案内もあって分かりやすい。チケットは窓口で購入、1回券3500リアル、2回券5500リアル。車両両端部は女性専用車両。アザーディターミナルへ行くときは、「アザーディ」駅ではなく「メイダーン・アザーディ」駅下車なので注意。市バスは一回2500リアル、鉄道駅に行くのに便利な高速市内バスBTSも一回2500リアル。


☆イスファハーン(イスファハン、エスファハーン、エスファハン) Isfahan/Esfahan
安宿…Amir Kabir Hotel アミールキャビールホテル:人気の安宿。南北に走る大通りの北側に位置し、イマーム広場まで徒歩15分。ドミ12000リアル(←クソ暑い地下室に通されるのでオススメしません)と15000リアル、個室もあり。値下げ交渉きかず。朝食付き、wifiフリー。レセプションは英語が話せ、愛想がいい。両替やバスチケットの手配も可能。

ネット…アミールキャビールホテル2階にネット屋がありますが、facebookなどはアクセス不可。大通りを南に下り、イマーム広場へ曲がる交差点の南西の角にある「Rose Internet」でできる。少し高め&遅めだけど。

イマーム広場付近の地図
isfahan.jpg
赤丸…アミールキャビールホテル
緑丸…イマーム広場
黄丸…マスジェデ・ジャーメ
黒丸…バザール、このあたり一帯旧市街
桃丸…Rose Internet(facebookなどアクセス可)
茶丸…セパハン(イスファハーンの強豪サッカーチーム)の大ファンのじーちゃんがやっている商店。親日家でもあるようで店に日の丸が飾ってあり、日本人と分かると「ジャポーングーッド、浦和レーッズ」などと言ってくれるw ぜひここでお買い物を!
青矢印…北バスターミナル方面
紫矢印…スィー・オ・セ橋、ジョルファー地区方面


DSC07493.jpg


☆ラシュト Rasht
安宿…Karvan Hotel カルヴァンホテル:街の中心のShahrdari広場から南東に延びるイマームホメイニ通りを少し行った右手にある宿。トイレシャワー共同シングル16000リアル。あまり外国人旅行者はいなさそうだけど英語が通じる。

食事…夜になるとイマームホメイニ通りにケバブ屋台が出現する。外食に乏しいイランだけど、ここのケバブはどこも絶品でござんした。ぜひご賞味を。

ネット…イマームホメイニ通りを南東に行くと、左手の奥まったところにネット屋があり、ここでfacebookが使える。なかなかストレスがたまる遅さだけど。。。

地図
rasht.jpg
赤丸…カルヴァンホテル
黒丸…ショハダー広場(中心広場)
黄丸…バザール
緑丸…ネット屋
青丸…フーマン・ターミナル(フーマン行き乗り合いタクシー乗り場)
赤矢印…バスターミナル方面
青矢印…ラムサール・ターミナル方面


☆ラムサール(ラームサル) Ramsar
観光情報…ここの目玉はカスピ海と温泉。山の手にある巨大ホテルの右にある小道を上っていくと温泉がある。18000リアル、個室なので安心。おすすめですよん。


☆マシュハド Mashhad
観光情報…マシュハドといえばイマームレザーの聖廟。入る前に荷物検査があり、カメラは預かりになるが、携帯で撮影することができる。takumiはせっかくこのこと知ってたのに撮影しようとしたとたん携帯が電池切れになったけどねww

市内交通…メトロ(というか地下を走るトラム)や市バス乗車にはICカードがいるよう。メトロの駅で買えるようですが、結局買わなかったのでいくらか知りません。ゴメン。




シラーズやヤズド、アルメニア国境情報については去年の情報を参照ください。




ではではHAVE A NICE TRIP!!
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イランアライバルビザ情報まとめ。

どうやら「イラン アライバルビザ」というキーワードからこのブログにいらした方がほぼ毎日いらっしゃるようなので、自分のアライバルビザ取得をこのページにまとめます。

※取得日は2012年8月5日、クアラルンプールからエアアジアで入りました。あくまで一個人の体験なので、参考程度にとどめておいてください。


イランでの英文日程表や、知人やホテルの住所・連絡先、中国から日本への航空券も準備して万全の体制で臨んだが、最初にして最難関はクアラルンプール空港のエアアジアのチェックイン・荷物預けカウンター。
とにかく「イランからの出国航空券がないと搭乗できない」との一点張り。


書類を全部出して説得体勢に入るが、現地の空港に電話して確認し始めたので説得をあきらめ(そんなに語学力ないしw)、出国航空券を買うことに。


運よくLCCターミナルのラウンジのネットとプリンターが使えたので(有料。800円ぐらい)、即チケットを購入。イラン発の最安航空券はシラーズ発シャルジャ着のエアアラビアだと思われます。このときは€100弱でした。
今回は焦っていたのでキャンセル不可のLCCチケットを購入しましたが、時間があればキャンセル可能のチケットを購入し、あとでキャンセルすれば、わざわざ無駄金を使うこともないでしょう。


再びカウンターに行って出国航空券を提出、持っている現金の金額を聞かれたのち、無事搭乗になりました。


機内は全員に機内食が配られました。そして乗客の9割以上がイラン人。


テヘランのイマームホメイニ空港に着くと、「ビザ」の案内にしたがって窓口へ。
ここでパスポートと知人・ホテルの連絡先を提出。実際にこの連絡先に電話されることもあるようです。出国航空券は提示の必要ナシ。費用€40or$50。

30分ぐらいのちに、写真や申請書を提出することなく、15日間有効のアライバルビザが発給されました。



・・・というわけで、これが自分が体験したイランアライバル取得の一部始終です。



ここからは他の旅行者から聞いた情報。

・一番確実かつ簡単に取れる方法は、トルコ・トラブゾンのイラン領事館で取ること。長期旅行者には有名な方法です。時間に余裕がある方はこの方法をおすすめします。

・麻薬関連で日本人がイラン国内で逮捕されたことにより、東京のイラン大使館で直接ビザを取るのはかなり難しいよう。代理店に依頼することもできますが、去年と比べてビザ取得できる代理店がかなり少なくなってしまい、手数料も3万円ほどかかるようです。イラン国内の代理店に頼めば手数料が安く済むようですが、もちろん時間と語学力が必要。

・エアアジアは前述のようにメンドクサイですが、エアアラビアのチェックは比較的ゆるいようです。シャルジャからシラーズに入り、アライバルビザを取っている旅行者が多い。出国航空券やイランでの連絡先のこともあまり突っ込まれないみたい。シャルジャはドバイのすぐ近くなので、日本からドバイに入り、この便でイランインするのも手でしょう。



以上です。繰り返しになりますが、あくまで参考程度ってことで。航空会社や空港などによって対応が違うと思いますし。



ちなみにリアルタイムはキルギスのビシュケク。順調に行けばあと4日後には中国入りです。とりあえずブログトルクメ編がんばって更新します。。。

引き続きイラン人と楽勝ピクニックのはずが。。。

8/17 イラン/アフラマッド →(友人の車)→ マシュハド マシュハド泊


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宿泊地かつピクニックの起点になるアフラマッド村。ザ☆NO・DO・KA



本日は本格的なピクニックの日。朝新しい友人も登場し、なんと15人以上の大人数で行くことに。

自分たち以外にも多くのイラン人がピクニックの準備をしていた。大都市が多いイラン、だからこそ自然が好きな人が多いのね。



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川の上に寝床。鴨川かどこかにもこんなのあったような



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渓谷を登っていくため、あちこちに滝が登場する。イラン人のはしゃぎっぷりがハンパない



歩きながら仲間のイラン人といろんなことを話す。というかほぼ一方的に質問される。
家族は元気か、宗教は何か(←この2つはイラン人と話していると必ず聞かれる)、日本にもイランのように宗教指導者はいるのか、それはもしかしてダライ・ラマとかいう人か、国王のような位があるって聞いたけど本当か。。。
イランのお化け番組、おしんとキャプテン翼についても話してくれた。なんでもイランではキャプテン翼の時放映間になると街角から子供の姿が消えるそうな。。。

そしてやっぱり政治の話へ。
仲間の一人が、「アフマディネジャドは俺たちのヒーローだ。アリダエイ(※イランの英雄的サッカー選手です)みたいにな」って言ってたけど、どう考えても皮肉だよな。。。



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山はどんどん深くなっていく



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ここで休憩タイム。なんと彼ら、食材と調理器具を引っ張り出してきて山の中で調理を始めてしまった。。。


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お茶まで湯を沸かして作る周到さ。外食のバリエーションがサンドイッチとハンバーガーしかないこの国でである。イラン人、料理に手間かけてるのか手を抜いてるのか分からへんがな。



軽ーいハイキングだと思ってたが、予想外にどんどん山の中へ分け入っていく。



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もはやハイキングではなくファイト一発的世界


これあれだね、完全にトレッキングだね、甘い気持ちで来て完全にミスったね、って思っているとやっと目的地に到達。


DSC05212.jpg
この滝が目的地っぽい


どうも月に一回ぐらいはみんなで集まってピクニックなりトレッキングなりをしていると言っていた。
悪の枢軸だのテロリストだの呼ばわりされていて、なんか怪しいと思われているイラン人だけど、実際日本人と変わらない生活を営んでいるのだ。友達同士集まったり、山登りをしたり。よく考えれば当然のことだけど。
むしろ彼らの生活は、そこらへんの日本人よりよっぽど健康的だと思う。


そんなどうでもいいことを考えながら下山。あー疲れた。



しかしマシュハド市内に戻ってもうひとつ行かなければいけないところがあった。明日にはトルクメニスタン入りするからこの日しか観光する時間がないし。


それがマシュハドの中心部にあるイマームレザー廟。マシュハドがイランの聖地と呼ばれるゆえんの場所。

そもそもシーア派とスンニ派の違いはムハンマド従兄弟のアリーの子孫だけを指導者(イマーム)として認めるか否かということだけど、このマシュハドには第8代イマームのレザーの廟がある。そこでマシュハドの街が聖都とみなされるようになったのだ。あとの話はウィキ先生にでも聞いてください。


イラン人と話していると、「マシュハドは行ったか?」「イマームレザーはすげえお方だあ」という話がでてくることがあった。こりゃ行くしかないですね。


マシュハド中心部にはメトロがのびているが、トラムが地下を走っている不思議な乗り物だった。しかもICカードがなければ乗れないとのこと。こんなとこだけ無駄にハイテク化しやがって。
ちなみにtakumiは一度もsuicaやicocaを使ったことがなく、ICカードの仕組みが未だによく分かっておりません。


イマームレザー廟の周りにも多くのイスラム建造物があり、これらを総称してハラムと呼ばれている。英語の表記はholy shrineとなっていた。



DSC05234.jpg
ハラム入口。ここでボディチェックを受け、手荷物は預かってもらう



おっと写真撮影はここまで。ここから先は神聖な場所、カメラは持ち込み禁止。

といっても多くのイラン人は携帯のカメラでハラム内を撮影していた。なんで携帯のカメラはいいのかよく分からんが、takumiは撮らなかった。


やっぱり神聖な場所だから



ではなく単に携帯の充電が切れたんですね。ただの間抜けです。ここに入るときは携帯の充電を確認しましょう。



そのハラム、評判どおり巨大なモスクの集まりだった。今まで見たモスクの中で断トツに大きい。
そのなかに身動きがとりにくいほど集まっている多くのイラン人。特に女の人はほぼ黒いスカーフをしているのである意味異様な光景だった。
ある人は携帯で写真を撮り、ある人は熱心に祈り、ある人は泣いていた。イラン国民の多くが一生のうち一回はここに来たいと望んでいたんだろうな。この光景はムスリム以外には理解するのが難しいと思う。。。


自分のような部外者がずっとここにいるのが申し訳なくなり、30分位で外に出た。とにかくすごいエネルギーだった。



DSC05235.jpg
さすが聖都マシュハド、ただの交差点にもこんな立派な建物が



この場所は日本でいうとどこだろ。。。 やっぱ伊勢神宮?あ、自分三重県民だけど伊勢神宮行ったことないし、今度行かないとなあ。。。

マシュハド到着、即ピクニックへ。

8/16 イラン/(バス、社名不明)→ マシュハド →(友人の車)→ アフラマッド アフラマッド泊


いきなりですがipodなくした。



DSC05129.jpg
マシュハドに向かう道路。このへんでipodなくしたのに気づく


バスの中大捜索しても見つからなかったから、たぶんバスターミナルで落としたんでしょう。これで先週腕時計なくしたのに続いて2度目の大失態。しっかりしろtakumi!あと1ヵ月半日本の音楽なしでやっていけるのかtakumi!!


バス自体は順調そのもので、出発してから13時間後の午後1時半にマシュハドのバスターミナル着。

と同時にそのへんから湧いてきたオッサンが「日本人か?」とどこかに連れて行こうとしてくる。
こっちはipodの件でイライラMAXだったので抵抗を試みるも、強制的にどこかに連れて行かされる。

途中でオッサン「キャニュースピークイングリッシュ?」と聞いてきたが、どうも話せる英語はそれだけらしい。じゃあ聞くなよと言いたいところだがまあこれも英語が通じない国あるあるの一つである。
そこらへんの人に「誰か英語しゃべれる人いませんかー!」と聞く始末。


最終的にはただ単にこのオッサンタクシー乗り場に連れて行きたかっただけということが分かった。こちらもタクシーに乗りたかったところだったので、ビミョーな感じでオッサンと別れる。
とりあえずマシュハドでもカウチサーフィンする予定だったので、そのお宅にタクシーで向かう。イランでは見たことなかったメーター付きタクシー、ぴかぴかのトラムも走っていて、いきなり「これがマシュハドじゃなめとったらあかんぞテメエ」的洗礼?を浴びることになった。



マシュハドはイランでのイスラム教聖地として有名な都市だけども、イラン第2の大都市という性格も持っている。というかイラン東部はほとんどが砂漠で、ここ以外まともな都市がない。大阪の梅田や難波に伊勢神宮がドデーンとあるような感じか。

そのマシュハドでのホストファミリーは、20代後半のHさんとその奥さん。クールだけど他のイラン人同様親切なご夫婦。
その奥さん、家に入るとそっこースカーフを脱ぎ始めた。うーん部外者がいるのにいいんかいな。てかスカーフ美女もきれいだけどスカーフ脱いでもまた魅力的いー。でへへへへ。。。


この日の夕方からはHさんたちと近郊のアフラマッド村にピクニックに行くことになっていた。Hさんの友人のノリノリイランギャルたちの車で、その村に向かう。
車内はずっとだんすみゅーじっくが流れてほとんどディスコに近かった。いやあこれ日本のテレビ局通して実況生中継したらまた日本人のイランのイメージが総崩れになっただろうなあ。「あのガチガチイスラミックなイラン人が!」「車内でダンス踊ってる!」とか言って。



DSC05130.jpg
途中この場所で休憩。昔作られたダムとか何とか


着いた村は土壁でできた小さな村、岩山が迫ってきている。去年12月に行ったモロッコのトドラ渓谷を思い出すような、そんなところ。

ここにHさんとその友人10人ぐらいが集まって、古民家に泊まることに。



DSC05137.jpg




DSC05142.jpg
イランは家庭料理はおいしいのよ。家庭料理は。



DSC05144.jpg
1年ぶりの水タバコ。あ、ここでもスカーフ外してる。。。


皆英語が話せ、やっぱり親切なイラン人そのもの。明日の山登りを前に、このど田舎の村で楽しい夜がすぎていきました。。。

テヘランバザール訪問。

8/15 イラン/テヘラン →(バス、社名不明) 車中泊


テヘランはごく普通の大都会&巨大渋滞都市というだけで特に見所はない。
けど、家でダラダラしてたらホストのIさんに迷惑なので、とりあえず中東最大規模らしいバザールへ。 


DSC05113.jpg



ドルが高額紙幣しかなかったので崩してもらおうとそこらへんの銀行に飛び込むと、ドルを取り扱ってないようで相手にしてくれず。
するとそこにいたイラン人が両替所までわざわざ連れてってくれた。イランを旅していると、とりあえず一日一回はこういう「イラン人の深イイ話」が生まれたりする。



DSC05117.jpg
バザールにあるイマームホメイニモスク。ホメイニさんの名前がここにも



DSC05125.jpg
バザール入口




DSC05126.jpg
バザール周辺のどっかの路地


マシュハドまでのバスを買いに南バスターミナルまで行くけど、なかなかお目当てのバスが見つからず。

うろうろしてたら2人組の若者に話しかけられた。イラン人っぽいけどやたら英語がうまい。てかよく見るとイラン人より東洋人っぽい顔立ち。。。

お、この人は?「ワッツユアーカントリー?」

「パキスタン」


takumi、ここマシュハドで生まれてはじめてパキスタン人と会話。未知との遭遇!


彼らもマシュハド経由でパキスタンに帰る途中だとか。うーん英語が通じるっていいですねい。

彼らはアフガン国境近くのクエッタの出身。かなりの旅好きの人であれば、今通過するにはそーとー危険なルート「パキイラン国境・クエッタザヘダンルート」起点の都市としてご存知でせう。

「毎日テロで人が死んでいる。クエッタは危ない。。。」


その彼ら、水をおごってくれたり使い終わった腕時計をくれたりしてくれた。takumiもあと一ヵ月半後にはパキスタン入り。こんないい人ばっかだといいけどなあ。。。


とにかく彼らのクエッタでの無事を祈らずにはいられなかった。




てかこの夜行バス、通路で人が寝てるんですけど。。。

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Author:takumi
関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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