FC2 Blog Ranking

2015-05

Latest Entries

世界の鉄道特集!フランスの長距離鉄道編。

ブログネタがないなりになんとか更新してきたけど、もうネタ尽きかけなので、ごぶさたしてました鉄道特集を再開。


今回はおフランス編。量が多いのでまずは長距離列車から。

皆さんご存知のようにフランスは鉄道大国。長距離バスが極端に少ないので(ガチで探してみたらいろいろあるかも?)、節約派の方々にとってはお高い鉄道を使わざるを得ず、つらいかも。といってもユース料金や時間帯割引なんかもあるのでうまく使いませう。


さて、フランス最大の鉄道会社はフランス国鉄、通称SNCF。すごくのろい国鉄フランスの略とか何とか。
今ウィキ先生で調べて知ったけど、SNCFの路線網は電化率約50%、複線化率が20%しかないようだ。先進国の鉄道大国にしてはさびしい数字。
そういえば都市間列車はほぼ客車列車だったような気がしたが、この電化率の低さのせいなのか。


フランスの列車といえばやっぱりTGV。専用線があるのはパリと地方を結ぶ一部の路線だけで、あとは在来線に乗り入れ。日本でいう秋田新幹線とか山形新幹線方式。


070 (2)
ここもそう。単線の在来線にパリ直通のTGvが乗り入れ。ラボールエスクブラック駅近くにて


039_20150525013311d49.jpg
ナント駅にて


あと高速列車のタリス(ベルギー、オランダ、ドイツ直通)、ユーロスター(イギリス直通)も有名。


都市間列車はインターシティ(フランス語でアンテルシテ)。主にコライユ型と呼ばれる客車が使われるのだが、さすがおフランス、ときどきものすごいセンスの外装の客車が登場してくる。


029 (3)
トゥールーズ―ナント間で乗った客車、ド派手な外装



032_20120211152248.jpg
日本の特急より安っぽそうなシート。ふつーに快適だった気がするけど



026_20150524232531f24.jpg



027_20150524232530909.jpg
やっぱりいちいちシャレオツな車体



025_20120209194448.jpg
トゥールーズ発、スペイン国境近くのバイヨンヌ行き列車。この機関車ゲンコツって呼ばれてるとか


ローカル線の列車はTER(テーウーエル)と呼ばれる。各地域支社で運営されているとのことで、車両も地域によって微妙に違っていたりする。


028 (3)
トゥールーズ発フィジャック行き


029 (2)



021_201505242325240c3.jpg
こちらもトゥールーズ発の列車



024_201505242325253d7.jpg



043 (2)
ナントから郊外に向かう列車


041_2015052501331513e.jpg



048_20150525013314795.jpg
「ペイ・ド・ラ・ロワール」(ナントを中心とするこの周辺の地域)の文字





030_20150524232533c54.jpg
謎の機関車


ここから駅特集!駅アナウンスは必ず「マダム、ムッシュ~」から始まるので、いやでもフランスにいるってのが実感できますぜ。

020_201505250133066d5.jpg
堂々としたトゥールーズ駅。バスターミナルが至近距離にあるので便利ッス



037_20150525013310e7d.jpg
日本の地方都市のターミナル駅っぽいナント駅



031 (2)
規模は小さいけど歴史を感じるフィジャック駅



050_20150525014754c69.jpg
めるへんちっくなサン・ナゼール駅。大西洋の港町です


次回は地下鉄とトラムを特集!

新パスポートnoビザスタンプ公開 その1

10年有効の赤いパスポートをゲットしてから約半年、
しばらくは海外も行けなさそうなのでこのタイミングでビザ・スタンプ公開のコーナーでやんす。

20150517_223909.jpg
カンボジアビザ、お仕事だったので青山一丁目の大使館でとったけど現地空港でもよゆーのはず。
でもシェムリアップ空港、ワイロ的雰囲気満々な空港だったなあ。。



20150517_223928.jpg
カンボジア、中国、日本



20150517_223941.jpg
インド旅最初の難関、インドビザ。
ちなみに今年4月より東京のビザセンターが茗荷谷から芝公園に移転したYO!でも「インドビザセンター 東京」ってググっても未だにトップに茗荷谷のほうのホームページが出てくるのがインドっぽいというかなんというか




20150517_223958.jpg
バングラデシュビザ。アライバルでも取れるとの噂だが念のため目黒にある大使館で取得。うれしい無料。
そのためか安っぽいビザ(失礼)ですが、今はシール式の立派なビザに変更されたようです。



20150517_224010.jpg
ベトナム、日本、フィリピン、その上に堂々と押されたバングラスタンプ




20150517_224020.jpg
日本、バングラ、インド。インドスタンプは入国・出国地点によって形が違うらしい。
そのこと確かめるのも兼ねてまた今度行かなきゃね



20150517_224033.jpg
つまらんページ




20150517_224040.jpg
オーストラリア。なぜか出国スタンプは押されず。



20150517_224103.jpg
中国ばっか



今のとこまだまだスカスカ、しかもアジア率9割以上のパスポートですが、早く増補に行かなきゃいけなくなるぐらい埋めたいもんです。

2015年J2第9節 千葉vs磐田@フクアリ

今年のJ観戦2試合目、初フクアリに行ってまいりました。
うち一応都内だけど、半分千葉な江戸川区だから案外近いのよね。


20150426_151935.jpg
蘇我駅から



20150426_152739.jpg
歩いて10分


今日のカードはJ2天王山、千葉磐田戦。
磐田サポの友人と行ったのでゴール裏観戦であります。ひそかに初ゴール裏。他サポなのに。


20150426_155904.jpg


評判どおりいいスタですねフクアリ。うちととっかえて欲しいっていうJ1サポも絶対いるはず。果たして次ここでJ1の試合が見れるのはいつのことやら。。



20150426_153516.jpg



この日も勝てば首位の状況だったのに磐田に0-2の完封負けの千葉。新外国人がスロベニア代表とかなんとかで注目してたけど全然いいとこなかった。

もう磐田は昇格決まりかなあ。磐田の当たり外国人ってイグノ以来見たことない気がするけど、今年はFWにもGKにもすごいのいますで。


20150426_175601.jpg

磐田ゴール裏は満員御礼。ホームより関東アウェーのほうがサポが多い日もあるとのことでした。やっぱ黄金期があったクラブはサポ層厚いのね。


J1と違って1ステージ制のままだし、セレッソも大宮もいるし、今年のJ2はJ1よりおもしろいかも。少なくともプレーオフは絶対行きたいなあ。。

サッカー×18きっぷ鉄道旅、初春信州紀行。

3/28 東京都/船堀 →(都営地下鉄新宿線)→ 岩本町/秋葉原 →(JR京浜東北線・高崎線・信越本線)→ 群馬県/横川 →(JRバス)→ 長野県/軽井沢 →(JR小海線・中央本線・篠ノ井線)→ 松本 →(JR篠ノ井線・中央本線)→ 山梨県/塩山 甲州市泊

3/29 塩山 →(JR中央本線)→ 東京都/高尾 →(京王線・都営新宿線)→ 船堀


ごぶさたになっておりました、青春18きっぷde鉄道旅です。

今回のメインはJリーグ松本山雅観戦。このクラブの特異性についてはあえてここでは触れないけど、他サポながらJ2時代からずーーーっと気になってたクラブでありました。

晴れてJ1昇格おめでとう記念てことでさっそくホーム観戦計画を立てるも、中央高速バスて意外と高くつくのね。もちろん特急あずさはそれ以上。つーことで必然的に18きっぷの出番であります。
中央線単純往復もつまんねーから、ついでに碓氷峠やら小海線やら乗ってみるべ、ということで始発から終電まで乗りつくす日帰り鉄道旅プランのできあがり。
18きっぷは新橋の金券ショップで調達、残り1日分で3500円でした。


都営新宿線、京浜東北、高崎線と乗り継いで群馬県。なんだかんだで10年以上御無沙汰だったグンマー訪問。


004_201504261243081ea.jpg



007_2015042612431144b.jpg
ヘンな形の妙義山


で、信越本線で横川。つーかこの区間信も越も通ってないのにまだこの名前使ってるのどうなのよ。。
ご存知の方はもはや説明不要だけど、ここから軽井沢までは代行バス乗車。物心付いたころにはもう長野新幹線が通っていたし、もちろん横軽に乗ったことはないけど、やっぱ昔からのバリバリの鉄っちゃんにはここに来たら感じるものがあるんでしょう。


009_201504261243171e1.jpg



011_20150426124314416.jpg

代行バスに乗ると、ほとんど観光バス化しててクリビツ。中山道から続くこの峠の歴史の説明をテープでずっと流してくれていた。たしかに地元のお客さん皆無で18きっぱー率ほぼ100%(といっても乗客十数人だけだったけど)だったし。まー群馬県と長野県で人の行き来は確かにそれほどでもなさそうだし、軽井沢とかそのへんの方は新幹線か車で一気に東京まで出ちゃうんでしょう。このバス、観光客(というか18きっぱー)に依存しまくってるようで大丈夫なのか?・・・と余計な心配w


そんなわけで、やっぱり10年以上御無沙汰してた軽井沢。

014_20150426124315255.jpg

中途半端なシーズンかつ朝っぱらなので駅も駅前もガラーンとしてるので長いはしません。まあ正直こんなリゾート地は18きっぱーにふさわしい土地じゃないしね!
でも新幹線駅の電光掲示板で金沢行きって文字を見たときの猛烈な違和感。。


017_20150426125841e5b.jpg
しなの鉄道



019_20150426125843855.jpg
浅間山



020 (2)
浅間山その2


小諸で小海線に乗り換え。昔清里らへんをほんのちょっと乗ったことあるけど、こちらも思いっきり観光路線化。もともと鉄っちゃんの間では有名な路線だったけど、今はなんかJRが本気でプッシュしてる感があります。


021 (2)
いっちょ前にハイブリッド車両。世界初だそうな


023_20150426125848d40.jpg


といっても今はシーズンオフだしよゆーよゆー、と思ってるとそれなりに観光客がいるようで、野辺山からは大盛況。


025_2015042613062964c.jpg




027 (2)




030 (2)




032_20150426130633494.jpg




034_20150426130635d01.jpg


八ヶ岳だけじゃなく、小淵沢直前では富士山まで見えた。やっぱりすばらすぃー小海線。


039 (2)


小淵沢で乗り継ぎ、やっとやっと目的地の松本に到着でございます。

043_2015042613081379b.jpg


045_20150426130816b8c.jpg
今まで食べた親子丼の中で一番うまかった気がする


さて、では山雅の本拠地アルウィンへ参りませう。
松本駅からの無料シャトルバスを利用。17時キックオフなのに11時から出てるらしい。。
バス乗り場に着いたのは14時半ごろだったけど、すでに満員で一本見送る。噂どおり動員すごそうな予感。


048 (2)


スタジアムまで30分。山の景色がすばらしすぎる!まさに松本にふさわしいスタジアム。
規模自体は思ったより小さいけど、地方クラブならこれぐらいでちょうどいいのかも。でかくしすぎると見づらくなってしまうだろうし。でもこれからも山雅人気が続くとキャパ足りなくなるかもなあ。

051_20150426130818c67.jpg



052_2015043000365894f.jpg



056_2015043000370532c.jpg




054_20150430003702790.jpg


今回のゲームはナビスコカップのFC東京戦。松本はもちろん、FC東京も初観戦。山雅サポだけでなくF東サポもわんさか来ており、ほぼ満員状態。あとで知ったけどこのゲームの観客数は約1万3000人だそうで、現在(2015年4月)でもナビスコカップの試合で観客動員トップなのだそうな。でもほんとはリーグ戦のときに来たかったけど。。


それにしても山雅サポ、噂どおりかなりの熱狂度。チャントはかっこいいし選手別チャントもかなり凝っている。山雅劇場ってワードをときどき聞くけどこの目で実感。これで試合に勝ったらそりゃリピーター増えるよなあ。

この試合でも隣にいたカップルが初観戦だったようで、どんどん山雅劇場にのめりこんでいくのがびしびし分かった。ああこのカップルも熱狂山雅サポの一員になっていくんだろーな。Jリーグの理念、地域密着という言葉がここまで似合うクラブもなかなかないだろうし、こんなクラブが活躍することは間違いなく日本サッカー界でプラスになることだと思う。特に最近国際大会での敗退とか、代表監督後退とかあまりよろしくないニュースが続いているこのご時勢では。


063_201504300043283d5.jpg




064_20150430004333202.jpg




068_201504300043372b5.jpg




070_20150430004335fbb.jpg


試合は1-1の引き分け。前田はもちろん知ってたけど、GKの榎本もFC東京に移籍してたのね。この日初めて知ったわw


結局「なんでこんな地方都市の地方クラブに熱狂サポがいっぱいいるのか?」っていう疑問は解消できなかったけど、スタジアムの雰囲気に大満足。さあ東京に帰るべ!


・・・が、ここからtakumiの旅の恒例行事、失態トラブルの連続。帰りは約1時間弱かけてJR村井駅まで歩き、普通電車の終電に乗る計画だったけど、出発5分で真っ暗な工業団地内で迷子!

しゃーないので普通電車で帰ることをあきらめ、松本駅までバスで戻って特急あずさの終電で帰ろうとするも、バス乗り場までの行列が長すぎてたどり着かない!

しゃーないので特急あずさをあきらめ、高速道路のバス停まで歩いて中央高速バスで帰ろうとするも、ふつーに考えてここ始発じゃないし空席なかったら乗れないよね?と思って電話で確認したら今晩の東京行きのバスは予約いっぱいで乗れましぇんとの返事!あ、そういえばF東サポわんさかいたもんな!


・・・とやらかし3連発で完全どん詰まり状態。最後のほうはヤケクソで、持ってきた地図にマジックで「東  京」と書いてエマージェンシー的ヒッチハイクを試みるももちろん不発。
18きっぷは一日分しか持ってないので、金銭的にここで一泊はどうしても避けねば。


で、結局スタジアムから1時間以上歩いたところでJR南松本駅を発見。もうこうなったら行けるとこまで行くべ、てことで流れのままに身を任せていると山梨県の塩山までたどり着く。本日はここで終了。
駅から歩いて20分のガストで3時まで時間を潰し、あとは駅構内でひたすら耐えまくり、始発で出発。高尾で京王線に乗り換え、約28時間ぶりにようやく自宅へ帰還。


おれ社会人にもなって何やってんのさ、、、と猛烈な自己嫌悪には襲われますが、とりあえずなんとかなるもんですね。でも結局無駄な交通費1500円もかかってしまった。これ青春18きっぷ使った意味あったの??
てなわけで、久々の18きっぷ旅は非常にお粗末なかたちで終了。


※4月25日に松本山雅がJ1昇格後アルウィンで初勝利!サポの皆さんおめでとうございまする!



shinshu.jpg

takumi的世界遺産 2014年度編

政治に熱いバングラデシュ(バングラデシュ)

291_2015012514084747f.jpg



181_201501210151547cb.jpg

バングラに行って必ず気づくことと言えば、そこらじゅうに政党ポスターがべたべた貼られていること。日本でいうと至る場所の電柱やら塀やらに安倍ちゃんとか自民党のポスターが貼られているようなもの。そして運が悪いと野党が起こすホッタールなるゼネストに遭遇し、移動がまったくできなくなってしまうらしい。
それほどまでアツいバングラ政治事情。その中心となっているのはアワミ連盟と民主主義党の二大政党、そしてその党首のハシナとジア。イスラム圏でありながら二大女性党首が覇権を争っている国もなかなか珍しいのでは?とにかく「政治」というキーワードは、バングラの特異性をあらわすキーワードのひとつでしょう。




インドシナ魅惑のC級グルメ(ベトナム、カンボジア)

IMG_3432.jpg



IMG_2754.jpg

最近やたらとフィーバーしている東南アジア料理。確かにヘルシーだしシャレオツだしで日本人受けしそうなものばっかだけど、C級グルメ(?)も忘れてはいけません。ベトナムは中国と同じく、四つ足のものは机以外空を飛ぶものは飛行機以外全部食べるとかいわれている国(宗教的に食材の制限がそれほどないため多様な食材が食べられているとのこと)。そしてカンボジアは知る人ぞ知る昆虫食大国。ということで、お腹を壊さない程度にやってみたい珍食材試食。
ベトナムで特にオススメなのが爬虫類系。ワニは歯ごたえも味もまるでチキン。そして蛇はチキンをさらに凝縮した感じ。蛇鍋を食べれば蛇ホルモンなんていう超ワイルド珍味もついてきまっせ。さらに高級な店に行くとコブラ肉だの心臓だのを食べさせてくれるらしい。爬虫類のほか、犬やら猫やらねずみやらの哺乳類もばっちり食用。そういえば最近岐阜県で、除草用のヤギがベトナム人に食われてしまったって言うニュースを聞いたときは不謹慎だけどニヤニヤしてしまったw
カンボジアではとりあえず蜘蛛やコオロギのから揚げがふつーに屋台で売っている。シェムリアップには最近シャレオツな虫レストランもオープンしたのでぜひチェケラしてみてね。
よく日本人がこんなのを見て「うえー、まじかよ」とか言ってたりするけど、よく考えると生魚とか海藻とかを食らっている我々も同じような目で見られてるかもしれないんだよね。。




インド映画(インド)

729.jpg



734.jpg

今回のインド旅はコルカタのみの滞在で、ガッツリ観光するつもりは全然なかった。でも絶対に見たかったのがインド映画。「インド映画ってほんとに踊ってんの?」ってのがtakumiのインド旅最大のテーマ。
コルカタのど真ん中の映画館で見たのは、pkという作品(あとでこれが全印中超ヒット映画で、主演が有名俳優のアミール・カーンだと知る)。映画館は予想に反してなんかふつーのシネコンっぽいし、観客の入りもそうでもないぞ?ってことで期待はずれかなーと思っていたのだけど、映画が終わるときにはもう大満足。ほんとに唐突にヒゲオヤジ達のダンスシーンが出てくるし、ストーリーはやっぱり素晴らしいし、それに合わせて観客の反応も見てるだけで面白いしでまさに感動の三重奏。もう5年以上映画館に行っていないドが付くほどの映画音痴でしたが、これでインド映画にハマりそうな予感です。というか今でもようつべでインド映画のダンスシーンを眺めながらニヤニヤしてるし。
このとき見たのはたぶんベンガル語吹き替えだったけど、言葉がさっぱりでもストーリーがすんなり頭に入ってくるのもインド映画の魔力なのか。でもインドは多言語国家ってことで、やっぱりわざとストーリーが分かりやすく作られてるみたいね。




バナウエ(フィリピン)

173_20141207225357c29.jpg



202.jpg

フィリピン旅行行く人って英語留学生かリゾート好きな人か風俗大好きマニラおやじだけじゃね?と勝手に思い込んでいたけど、いやいやここはすごかった。ルソン島山岳地帯のバナウエ、ここにあるのが世界遺産にもなっている棚田。誰が名づけたのか別名天国への階段。山という山が切り開かれ段々になっている光景は圧巻そのもの。これが先住民イフガオ族によって紀元前からつくられてきたというのだからもうビックリボンバー。
棚田ばっかに目が行きがちだけど、バナウエの街自体もひなびた温泉街系なアトモスフィアでグッド。棚田もそうですが、人種も文化もまったく違うフィリピンでありながらザ・古きよき日本の原風景な感じがいたします。まあ平成生まれがこんなこと言っても説得力ないんだけど。
そういえばおれの地元は紀伊半島の三重県側なのに、そこそこ有名な丸山千枚田に行ったことないんだよなあ。規模でいえばバナウエとは比べ物にならないかもしれないけど、今度行ってみっか。




喧騒のオールドダッカ(バングラデシュ)

20141230_103029.jpg



156_20150120233225d3e.jpg

北海道二つ分の面積に1億5000万もの人々がひしめきあっている超人口過密大国バングラデシュ。その首都は、やっぱり人であふれております。まあそもそもバングラに旅行に行く時点できれいさとか快適さなんて求めてないと思いますが、さらなるカオスを味わいたいならぜひオールドダッカへ。
ここはもうとにかく道という道を車やリキシャ、それにむさくるしいバングラ人の群集が埋め尽くしているのでまともに歩けない。路地に入ってみてもやっぱりバングラ人とリキシャで慢性的渋滞中。おまけにまわりは今にも崩れそうなボロボロの建物やら深呼吸すると気絶しそうになるごみの山やらでさらに世紀末感が漂っている。ほとんどの人にとっては不快指数120%だろうけど、ごく一部のカオスな街好きとドMにはたまらんでしょう。takumiも含めて。でもすぐに鼻くそ真っ黒になるほっどガチで大気汚染ひどそうだし、間違いなく一回はリキシャに轢かれそうになったりするので気をつけてね。




エアーズロック(オーストラリア)

IMG_5827.jpg



IMG_5837.jpg

アンコールワットは「へー」の一言で終わったし、こちらもあまり期待してなかった「一生のうちに必ず行きたい世界遺産」系ド定番観光地エアーズロック。でも行ってみたらやっぱいいですやん。特にサンセットとサンライズなんか、色が一瞬で移り変わったりしてボーっと見てるだけで感動ものですやん。
そんなド定番観光地なのに、撮影禁止箇所があるなどアボリジニに徹底的に配慮しているのはさすが。ホテルとかショッピングモールが集まるエアーズロックリゾートでも、社会活動も兼ねてアボリジニの雇用に力を入れているとのことだった。アボリジニ文化とか歴史をちょっと調べてみたらなかなかおもしろいけど、やはりここ最近は政府がアボリジニ文化の保護やアボリジニとの共生に気を配っているのがわかる、今は認められているエアーズロック登山も、もうちょっとしたら禁止になるかもなあ。
そんなわけでいろいろひっくるめてやっぱいい場所なんだけど、でもやっぱこんなとこに一人で行くのはちと辛いよねー。。



バングラデシュ人による包囲&写真攻め(バングラデシュ)

171_201501210151482b9.jpg



20141229_173028.jpg

バングラデシュ旅行最大の目的は、旅行者の間でまことしやかに囁かれている「日本人が突っ立っているだけで現地人2,30人に囲まれ握手会&撮影会状態になる」という都市伝説?が本当なのか実証しに行くこと。今までもずっとそうだったけど、相変わらずしょーもない旅行目的ですな。
で、やっぱりこの都市伝説は本当だとダッカ到着後1時間で判明。とにかくバングラ人の好奇心がえげつない。どこにいても必ずガン見、五度見ぐらいされるし。誰かが話しかけると、会話を聞き逃すまいと一気にそこらじゅうの人が集まってくる。で、バングラ人による包囲戦の完成。超有名人か珍獣になった気分がお手軽に味わえます。
あと皆さんやたら写真にこだわっているようで、だいたい一緒に写真とろーぜと言われる(なんかあとでfacebookにうpするらしい)。無言でいきなり目の前に携帯突き出して写メってくる失礼極まりないやつもいる。そうそう、もしバングラに行くことがあったら、特に人にフォーカスしてない風景写真を撮ってみてください。どんなに遠くても絶対誰かがカメラ目線してるはずです。
つーかバングラってそこまで秘境でもないし、国際NGOがたくさん活動してるんだから外国人を見かける機会も少なからずあるはずなのに。。 なんでこの国だけ皆さんこんなに群がってくるの?教えてエロい人!



メコンデルタ(ベトナム)

IMG_3539.jpg



IMG_3811.jpg

行く前はなんかイマイチ乗り気じゃなかったベトナムカンボジア旅行だけど、ここは気に入った。やたらガヤガヤした市場とかのんびりした街道沿いに現れる高床式住居とか、ディスイズ東南アジアな景色そのもの。ホーチミンとかハノイみたいな大都市と違って凶悪バイクに轢かれる心配も胡散臭い系現地人にだまされる心配もございません。
もともと椎名誠のメコン川の本を読んだことがあったので気になっていた場所。チャウドックのクメール人やチャム人の水上集落とか、カントー近郊の水上市場なんかに行くと、この地域の人々がメコン川にどれだけ頼っているか実感できる。市場を見ても分かるけど、とにかくこのあたりの土地は本当に豊か。ベトナムで生産される4/5がメコンデルタ産という話もあった。そういえばメコンとは偉大という意味なのだそうで、ここを旅しているとその意味も理解できるはず。




印バ国境の国旗降納セレモニー(バングラデシュ、インド)

20150102_163443_2015020522440406c.jpg



20150102_164232.jpg

国旗降納セレモニーで有名なのはワガーの印パ国境。でも、まさかまさか印「バ」国境でも見れるとは。
場所はクルナからコルカタへ向かうルートのベナポール・ハリダスプール国境で、それなりに旅行者も多い。にもかかわらずまったく情報がなかったもんだからもう大興奮。さすがに印パ国境のとは熱狂度が違うだろうけど、同じベンガル人同士でのほほんとした雰囲気の中行われるセレモニーもまたいいものです。
その中で何でもきっちりしているインドとどこかだらしないバングラの違いが表れたりしてニヤニヤしてしまったり。行かれる方はクローズ間際のバングラ時間16時半に国境にいるように。




ロケットスチーマー(バングラデシュ)

366_20150126015841533.jpg



20150101_075232.jpg

見所に乏しいバングラデシュで、なんと歩き方で見開き2ページで紹介されている物件、それがロケットスチーマー。ロケットとは名ばかりのただのオンボロ外輪船なのだが、世界で定期的に運行されているのはここバングラだけということで最近(一部の旅行者に)大フィーバー中。
またバングラは川の国っつーことを実感するのにこんな最適な移動手段はないかも。これに乗っていればでかい船が停泊している港湾からてこぎ舟、小さい村なんかが見えてなかなか退屈しませぬ。ちなみにtakumiが朝起きて最初に見たのは座礁した船だったけど(しかも2015年の元旦)。
他の国なら間違いなくスクラップにされていたであろうこのロケットスチーマー、いくらあのバングラでもいつ運行停止するか分からない。行かれる方はお早めに!

«  | ホーム |  »

プロフィール

Author:takumi
関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
旅行準備・スケジュール (28)
移動安宿ビザ等国別情報目次 (1)
日本/原付ツーリング (10)
日本/鉄道の旅 (8)
日本/その他 (18)
韓国 (13)
中国 (33)
香港 (2)
マカオ (2)
台湾 (2)
フィリピン (2)
ベトナム (3)
カンボジア (3)
ラオス (6)
マレーシア (5)
バングラデシュ (7)
インド (3)
パキスタン (10)
キルギス (22)
カザフスタン (11)
ウズベキスタン (21)
トルクメニスタン (6)
タジキスタン (19)
アフガニスタン (5)
イラン (27)
アルメニア (7)
グルジア (7)
イラク領クルディスタン (11)
アラブ首長国連邦 (5)
ヨルダン (5)
イスラエル (8)
パレスチナ (2)
トルコ (24)
フランス (10)
スペイン (13)
ポルトガル (4)
イタリア (15)
バチカン (1)
サンマリノ (3)
ギリシャ (11)
ベルギー (6)
ドイツ (2)
ハンガリー (5)
スロベニア (7)
クロアチア (6)
ボスニア・ヘルツェゴビナ (4)
セルビア (9)
モンテネグロ (6)
コソボ (7)
マケドニア (6)
アルバニア (9)
ブルガリア (8)
ルーマニア (14)
ウクライナ (2)
エチオピア (26)
ジブチ (6)
ソマリランド (8)
モロッコ (18)
西サハラ (1)
モーリタニア (11)
セネガル (4)
マリ (12)
カナダ (2)
米領プエルトリコ (1)
ペルー (9)
ボリビア (10)
アルゼンチン (18)
チリ (9)
オーストラリア (2)
総集編 (17)
訪問国とルート (6)
観光に役立つリンク集、用語集 (3)
スタンプ、ビザ (7)
世界のサッカー (15)
世界の鉄道 (16)
世界のお金 (9)

 

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

 

FC2カウンター

 

検索フォーム

 

 

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

 

QR