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2016-09

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マレーシア情報!2016年版

※レートおよび情報は2016年6月当時のもの


1リンギット=約25円


・移動情報
○クアラルンプール空港―マラッカ…Starmart社の直通バスあり。所要約2時間。なぜか行きと帰りで本数と料金が違い、マラッカ行きは一日15本、35リンギット。空港行きは一日8本、25リンギット(時刻は下記写真参照)。1+2列の2階建て車両で快適。マラッカのバスターミナルから中心部へは市バス17番で所要20分、2リンギット。ラマダンの日没後は市バス運行がストップするとのことでバスターミナルへはタクシーを使ったが20リンギットで行けた。

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・都市別情報
☆マラッカ(ムラカ) Melaka
食事情報…オランダ広場から徒歩3分、フランシスコザビエル教会斜め向かいのDutch Harbour Cafeでマラッカ名物ニョニャ料理のセットが安く食べられる(30リンギットぐらい)。川沿いのテラス席もありオススメ。


ではではHAVE A NICE TRIP!!
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ネパール情報!

※情報は2016年6月当時のもの


1ルピー=約1円


・ビザ情報
空港で取得。どーせビザ取るのに時間掛かったりワイロ請求されたりするんでしょ、とナメまくってたらイミグレ前に立派なビザ発行機(?)が数台あって驚いた。しかも着いた時間が良かったのかガラガラ。ナメまくっててごめんなさい。
ただいつでも動く保証はないが、これがあればビザ申請はすべて機械操作で行え、写真もアップロードしてくれるので不要。これでできた申請用紙らしきものを銀行カウンターに提出、15日有効ビザなら25ドル払ってレシートとパスポートをwithout visaと書かれたイミグレカウンターに提出するとめでたくビザ発給&入国。マルチビザなので有効期間内なら何度も入国可能で、2度目以降の入国時や日本でビザを取得した場合はwith visaと書かれたイミグレカウンターへ。

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・ATM、両替情報
空港にATMがあるが手数料が高かったので使わず、空港内の銀行で両替した。日本円からもそこそこのレート。


・移動情報
○日本―カトマンズ…タイ航空=TG、キャセイパシフィック航空=CX、シンガポール航空=SQ、大韓航空=KE、エアアジア=D7+AKなどよりどりみどり。今回は一番安かったマレーシア航空=MHを利用。日本を午前出発して到着が深夜。復路はカトマンズを深夜に出発してクアラルンプールに朝着くが、クアラルンプールでうまく乗り継げる日とクアラルンプール深夜発しかなく乗り継ぎにほぼ一日かかる日がある。

○カトマンズ―パロ(ティンプー)…ロイヤルブータン航空(ドゥルックエアー)=KBとブータンエアラインズ=B3の2社が運航。本数はKBが多い。エベレストなどが間近で見えるため、パロ行きのフライトでは左窓側席を指定しませう(出発時間の2時間前にチェックインしたが問題なく座席指定できた)。ご存じかと思うがブータンはガイドや車の手配を事前にしておかないと入国できないので、念のため。

○カトマンズ空港―カトマンズ市内…空港からボダナートに直接行きたかったが一旦市内に出るしか移動手段がなさそうだったのでめんどくさいし徒歩で行った。同じ方角だから遠くないかなあ、、と思ったがそれでも徒歩1時間半。空港まではスワヤンブナートからタクシーで行き、真逆の方角だったので1000ルピー、所要40~50分。書いてて思ったけどたぶんほとんどの方は空港からタメル地区のホテルを往復するだけだろうからこの情報全く参考にならんよね。

○ボダナート―カトマンズ市内…ボダナート前の大通りからバスでラトナ公園南のシャヒッドゲートバススタンドまで4番ミニバスで所要30~40分(途中シティバスパーク/オールドバスパークも通るかも?)。料金忘れたが30ルピーぐらいかと思われる。車掌に直接支払い。


・都市別情報
☆カトマンズ(カトマンドゥ) Kathmandu
空港情報…観光大国の玄関口がこれかよ、、とショボさに愕然とすること間違いなし。wifiは一応飛んでいたがいつ切れてもおかしくない雰囲気。荷物預かりはなさげだったので一日観光するときは後述のホテルで預かってもらった。

安宿情報…Hotel Nandini ホテルナンディニ:おそらく空港から最も近い安宿(徒歩10分かからない)。空港からメインロードに出て道を渡って右折、すぐ左手。エクスペディアで予約してシングル1800円ほどだったが、部屋はきれいでwifiもあるし設備は十分。レストランも併設。スタッフも感じが良く、ブータンから帰ってきたときは泊まらないのに荷物を一日預かってくれた。

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☆ボダナート Boudhanath
観光情報…2016年6月現在、震災のため崩壊したストゥーパを修復中。入場は可能。

食事情報…ストゥーパ周辺はツーリスト向けレストランばかりだが、大通りを渡ったところにチベット難民ローカル食堂がいくつかあり、トゥクパなどが安く食べられる。今回入った店は英語メニューは一切なかったが。。

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ではではHAVE A NICE TRIP!!

古き良き中国の街並みがイイ!マラッカふらふら街歩き。

6/18、19 →(マレーシア航空)→ マレーシア/クアラルンプール →(Starmart社バス)→ マラッカ →(Starmart社バス)→ クアラルンプール →(マレーシア航空)→ 日本/成田 →(京成線)→ 東京


朝にクアラルンプール空港到着。

3時間ほどというベストな乗り継ぎ時間で成田行きに接続できるのだけど、イミグレに向かう。2012年8月、エアアジアでイランに行ったついで以来4年ぶりのマレーシア入国。
どうせならマレーシアでも一日時間取りたいベ、ってことでこの日の夜に出る便を取っていたのだった。

向かうのはクアラルンプール市内、、、ではなくマラッカ。だってクアラルンプール前も行ったし、何度も行きたい街とは思わないし。空港からマラッカ行き直行バスがあるのもチェック済みだった。
帰国と見せかけてマレーシア、クアラルンプールと見せかけてマラッカ。常にファン(誰??)の予想の斜め上を行くのがtakumi旅の魅力です。


空港地下のバスターミナルで順調にチケットを買え、マラッカまで2時間。バスは2階建て1+2列の快適車両で道もずっと片側2車線の高速道路。東南アジアの優等生っぷりをまざまざ見せつけてくれます。
そういえば空港からマラッカ直行バスを出しているのは1社(約2時間に1本の計15本)だけみたいだけど、他の都市へは複数の会社が便出してるようだし。。。 前回行ったときはクアラルンプールから外に出なかったから知らなかったけど、トルコ並みのバス大国かもなあマレーシア。

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バスターミナルの着いたものの、徒歩では中心部へ行けないようで市バスの案内もない。一応観光都市なんだからちゃんと案内しといてよ。。
とりあえずテキトーに目に付いたバスに乗ってみるが、これが思いっきり外れ。こんなときに潔くルート修正ができないのが自分の旅行の時のどうしようもない癖で、結局真逆の方向へ30分以上も乗り続けてしまう。


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目に付いたのはタミル寺院、あとはただの住宅街


で、逆行きのバスに乗ってバスターミナルに戻り、今度は観光客がうじゃうじゃ待っているのが見えたので間違えようもなく正しいバスに乗ってやっと中心部へ。これで貴重な1時間半をドブに、、いやマラッカ海峡に捨てることになったのでした、ちゃんちゃん。


さてマラッカで見るべきものといえばといえば、やはりヨーロッパ列強が残した遺産でしょう。

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フランシスコ・ザビエル教会。インド系の葬式中


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マラッカのシンボル、オランダ広場のキリスト教会。
これだけみるとなかなか荘厳な感じだけど、、


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実際こんな感じ。例に漏れずここも喧噪の人民観光客だらけ、遙かな歴史に思いをはせたり深夜特急ごっこしたりなんてのはできそうもありません



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おなじみフランシスコザビエル像。教科書の挿絵と違ってフサフサ。。



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セントポール教会跡。ハリボテな感じがマカオの聖ポール天主堂にクリソツ、てか同じ名前だし



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ポルトガル支配時に造られたサンチャゴ砦



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こちらはオランダ時代のセントジョーンズ要塞


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サンチャゴ砦もだったけど景色はイマイチでマラッカ海峡がビミョーに見えるだけ。どっちみち深夜特急ごっこは難しいか。。


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オランダ人墓地


またヨーロッパ支配以前はイスラム教を積極的に受け入れたってことで、現在ほぼイスラム一色に染まっているマレー世界の基礎を築いたという一面もあるし、

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マレーシア最古のモスク、カンポン・クリン・モスク


もちろんインド系だって昔も今も健在。

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シーク教寺院



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タミル人教会なんてのも。ヒンドゥーだけじゃないのね!


そんなわけで、期待通り街をふらふらするだけで教会やらモスクやら寺院やらがめくるめく現れ、中世以来の多文化多民族都市ということを実感させてくれます。。

けれどそんな中で一番グッと来たのが中華な街並み。
一応観光地らしいチャイナタウンもありますが、想像通りこんな感じで萎え萎え(てか自分の国にいくらでもあるでしょあんたら)、、


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こんなとこより、ふと小さな路地に入ると古き良き中国に迷い込んだような街並みが広がっていて非常によろしいのです。


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そういえば2階がせり出してる家屋のつくりがアモイっぽい。福建華僑が多いからね


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家々に書かれた歴史の重みを感じさせる漢字、道教寺院から漂う線香のにおい、すべてがたまりません。しかもこんな街並みがまだまだ大規模に残っているのがスゴイ。これ中国だったらあっという間に観光地化され民家はすべて土産物屋化されるわへんなゆるキャラが出現するわ寺院はボッタクリ入場料を徴収するわそれにもかかわらず怒濤の人民観光客が押し寄せるわえらいことになっていたはず。あ、だから古き良き中国を求めてこいつらこんなにやってくるのか!


あまりにも気に入ったのでメシも中華にしてしまいましょう。ランチはマラッカ名物ニョニャ料理、要するにマレーと中国のコラボ料理。ツーリスト向けのお高い店しかないんじゃね?と心配していたが中心部のイイ感じのカフェでお得なセットメニューがあった。


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ニョニャ風ラクサ。他の地域のラクサより辛め


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デザート。名前忘れた。あと春巻きもあるぜよ


夕食は牛肉麺。行きのクアラルンプール空港でも思ったけど、ナシゴレンとかサテとかいろいろあるけどやっぱ最後に麺が勝つと思うのよ。

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観光地っぽくない所をあえて写したマラッカの街


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バスターミナルに戻ろうとすると、なぜかバスが全然来ないので30分ほど待ったあげくあきらめてタクシーに乗る。運ちゃんのマレー人曰く、「いまラマダンだから日没以降バス走ってないのよ」。
マレーシアはゆるゆるイスラムという固定概念があったししかも中国風街並みばっか歩いてきたあとだったのでこれはクリビツ。

運ちゃんは「セックスも日没以降やっちゃだめだからやりたかったらラマダンに来ちゃだめだよ」と下ネタもいれつつちゃんとバスに間に合うようにターミナルへ運んでくれた。


空港行きバスでは30代位の日本人男性が偶然隣に座ってきたが、これが今回の旅のクライマックスにふさわしい豪快すぎるお方。7ヶ月ぶりに帰国されるとのことで「とりあえず長期でどこかに滞在したかったけど一番ビザ条件がゆるかったからマレーシアにした」とか、「ほぼずっとマレーシアにいたけどボルネオは結局いってない」とか、「海賊にあこがれてたからマラッカ海峡を2,3回往復した」とか、「スマトラに渡ったあとチャリでジャワ島行こうとしたけど途中山賊に身ぐるみはがされたんだよね、でもバンダアチェは行けたけど良かったよ」とか。短期旅行でもやっぱ類友ってあるんだなあと改めて気づいたわけです。


さてクアラルンプールを深夜に出て翌朝無事帰国したが、2泊連続機中泊の代償は想像以上に大きく成田に着いた頃には足はむくみまくり水ぶくれもでき、まともに歩けない状態。でもブータンに行くのにネパールはともかくマラッカまでねじ込んだ馬鹿っておれぐらいじゃね?と最後までニヤニヤしていました。気持ち悪っ。
今回もど遅筆ゆえ帰国から3ヶ月もかかりましたが、やっとブータン旅行記完結でございます。

もう一つのヒマラヤの国の首都、カトマンズ一日観光。

6/17 ブータン/パロ →(ドゥルックエアー)→ ネパール/カトマンズ →(マレーシア航空)→ 機中泊


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早朝のパロ・ゾン


takumiの旅行史上最も衝撃で異質な国ブータンともお別れです。
「息をしているだけでカネがかかる国」だからこれ以上いると破産してまう。次はリタイア後に移住して農家でもやります。。


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結局何が衝撃で異質なのか、帰国した今でもうまく説明はできないのだけど行けばきっと分かってくれるはず。あとは入国のハードルがもっと下がれば言うことなしだけど、そうなると雰囲気が他のアジア諸国と大差なくなってしまうだろうしそんなブータンは見たくない。まああの国王の代が続く限り、誤った道を行くことはないでしょう。。


さてカトマンズへ戻ります。


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行きと同様また世界3位のカンチェンジュンガと

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世界1位のエベレストが見え、

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無事カムバックカトマンズ。前回の入国で取ったビザは15日有効マルチビザなので、もう一度取る必要はない。

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なぜかオマーン航空。出稼ぎ?かなにかで意外と客は多い模様

このほか国内線がひっきりなしに離陸しまくっていたのが印象的。ポカラ行きは旅行者もよく乗っているだろうしトレッキング客もルクラ行きなどをよく使うはず。でもちょくちょく事故の話も聞くしあまり使いたくないな。。


本日は最初の入国時でできなかったカトマンズ観光。本当はブータン半分ネパール半分の予定で滞在してバクタプルやナガールコットらへんにも行きたかったけど結局ブータン重視の旅になってしまったのよね。


うさんくさい日本語客引きに惑わされずまともなタクシーやバスでとりあえずタメル地区へ、ってのが正統派ネパール旅行第一章なのだろうけどそれではつまらないし夜には出てしまうので宿を探す必要もない。とりあえず前回泊まった空港前のホテルナンディニに行って、交渉してバックパックを預かってもらう。泊まりもしないのに快くOKしてくれた。

で、地図を見ると不可能な距離でもなかったのでとりあえずふらふら歩いてボダナートを目指す。


途中こちらも定番観光地のパシュパティナートに寄ってみるが、、

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参道


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去年のコルカタでも感じたけどヒンドゥー感あふれる光景にテンション上がる。VIVA多神教!



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サドゥーの館。中を覗くと白人の弟子?が修行中?だった


なんと入場料が1000ルピー=1000円で、聞いていた情報の倍以上。ブータンへの旅行代はポンと出せたのになぜかこの入場料にはためらい、結局入らなかった。ネパール地震復興のため値上げしましたとか書いてあったなら出せてたかもしれないけど。。




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パシュパティナート近くの青空床屋


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この目はチベット仏教?ここへの橋にタルチョが掛かっていたし、この他ヒンドゥーとチベット仏教のミックス?と思われるものがカトマンズで多々あった


ボダナートへの道は予想以上に距離があったけど、ここでタクシーとかに乗ればなんか負けた気がするので(誰にだよ)、黙々と歩く。
近郊住宅街風の街並みを抜けるとタルチョやチベット文字がちょくちょく現れるエリアに入り、お?と思っていると交通量の激しい大通りの向こうにボダナートの入口が現れた。

ついにやってきたボダナート。。

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・・・が、震災で破損したストゥーパがいまだに修復中で痛々しい。それでも無心にグルグル回る巡礼者の姿を見ているとやっぱ来て良かった、と思う。



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アメちゃんをくれた大阪風のオバチャン


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ボダナート周辺にはいくつか寺院もある。法要にしれっと乱入


さらにこの近くで、ずっと欲しかった太陽光で回るソーラーマニ車を買う。タルチョにダルシンに水力マニ車にソーラーマニ車に、チベット仏教徒の発明力と他力本願ぶりはなかなかすごいものがある。これで窓際に置いとけばエンドレス功徳積みまくり!

ちょうどランチ時だったので食堂を探すが、ボダナートにある店は旅行者向けばかりのようであまり入る気がせず周辺のチベタンエリアでてきとーに見つけた店に入る。


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言葉も通じずメニューもなかったけどなんとかチベットうどんトゥクパを注文


店を見回すと、でかいポタラ宮とダライラマの写真があった。たぶん正真正銘のチベット難民の店だろう。


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写真をさしてダライラマ?と聞くと店主の女将さんはうなずき、チャイニーズ?と聞いてきたのでジャパニーズと返す。無表情だったけど、チャイニーズって返したらどんな顔したんだろ。。


やたらボダナートで長居してしまいましたが、バスでカトマンズ中心部へ向かいます。
ブータンVIP旅行では味わえない、乗客を詰めこみ車掌が行き先を叫びまくって車体をバンバン叩いて発車させて急停車急発進暴走上等な途上国あるあるなバス移動。

ボダナートからカトマンズ中心部までは結構距離があり(歩き方でも別の街として紹介されている)、30分ぐらいこのバス旅を味わえた。やっぱドM系旅行者にはこっちがちょうどいいや。


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バスの終点に巨大なラトナ公園があり、謎の爆音が垂れ流され続けているので行ってみる。


・・・と、おっさんとおばちゃん総勢100名ぐらい、輪になって踊っている。なんだなんだ?
おばちゃんとは民族衣装でバッチリ決めて着いるけどおっさんは普通のTシャツ姿。みんなどこか気だるそうに踊っていた。
一昨年行った上野公園のネパールフェスの方が熱気あったな、あれは同窓会的なもんだからな。。


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で、結局何のダンスだったかは聞けず。


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すぐ脇は草クリケットという南アジア度200%な光景


公園を出てとりあえずダルバール広場を目指して歩いて行く。


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バングラほどではないけどなかなかアツい政治集会


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ヒンドゥー圏でおなじみリンガ(男根)。公共の場でチ○ポが堂々と露出(語弊があるな)しているのはブータンと同じ



と、チャラそうな兄ちゃんが声をかけてくる。金いらないから案内したげるよ、偶然昨日まで大阪いたし、とのこと。ちょwおまw私は怪しい者ですって顔に書いてるぞww
・・・が、暇だったしシカトするのもめんどくさいのでひょこひょこ付いていく。君子危うきに近寄らずなんだけどおれ君子じゃないし。大通りにいる分には襲われることはないだろうし。

ヒンドゥー寺院やらストゥーパやらにご案内していただき、寺院ではよくヒンドゥー教徒がつけている額の赤いアレをなぜかつけてもらう。あといろいろ街の説明とかジョークを言ってきたけど聞き流してたから忘れた。

この地震で崩れそうになって補強している家屋を見たあと、

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うちも地震で被害を受けたから家族が食料に困ってるのよ、とボソッと言ってきた。うーんこういう手で来たのか、、
これもちゃんと聞き流す。
こいつが言ってることの真偽は分からんが、実際こんな補強中の家屋はちらほら見かけたしボダナートから中心部に向かう途中に大規模な仮設テント村も見かけた。日本ではほとんど報道がなくなったが、まだまだ復興中なのだ。

別れ際、案の定さっきの話聞いたでしょ?食料のお恵みを、と言ってきたので知らんがなと一蹴してあっさり別れる。はあ、何も言ってこなければ何かしらあげてたとこなのに。。


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最後に案内されたストゥーパ



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のそばで、額のアレが面白かったのかじいさんトリオに声をかけられる。ネパール帽がカッコイイ!
悪い奴に会ったあとこんなのがあると必要以上に和むよね

その後はのびのび街歩きできたけど、街角のあちこちにヒンドゥー祠やストゥーパがあって歩くのが楽しい。なるほど、これが神が住まう街のゆえんなのか。。


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でも神の住まう街も今や渋滞&大気汚染都市!こんなにマスクが目立つ街もあまりないぞ!


そしてダルバール広場に到着、ここも外国人は入場料1000ルピーがかかる。あまりにガイジンをなめくさっているこの状況に頭を抱えていると、職員らしいオッサンが300ルピーで入れる地元民用入口に連れてってやるよ、と耳打ちしてくる。
うーん行く先行く先で怪しい人間が現れてチキンには心臓悪いぞ、同じヒマラヤの小国なのにブータンとなんでここまで差が付いたんだ!

で、ここでもイチかバチかオッサンに案内していただく。ここまでくると歩き方の編集者あたりから説教されそうな気がするw

そのオッサン、ほんとに細い路地をクネクネ入っていき裏側から入場。有名なクマリの館に連れてってくれ、時間限定で見学者の前に姿を現す女神クマリを見せてくれたあと、あとは楽しんでじゃあね~とあっさりお別れ。

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結局300ルピーがあいつの懐に入っただけだって?こまけぇこたぁいいんだよ!!



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ダルバール広場も現在進行で修復中。やたら鳩が目立った


その後スワヤンブナート、通称サル寺へ。がんばって歩いて行ったけど、思った以上に時間がかかりしかも途中登山道を踏み外したようでゴミの山なんかを越えていき、やっとのことで付いた頃には日没どき。曇っているせいで夕焼けも見えないビミョーな眺望が迎えてくれた。


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映画撮影中!



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犬猿の仲


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麓でろうそくを一面にくべていた



もう疲れたし雨降ってきたし、ってことでタクシーを捕まえて一気に空港へ向かう。もうカトマンズでやるべきことはないのじゃ。しいて言えばタメル地区で韓国料理でも食べたかったけど、ここは荷物を取りに戻ったホテルナンディニのレストランで荷物預かりのお礼がてらネパール料理セットを食べる。


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味もいいしホテルの人も最後まで感じ良かったなあ。次もまた来よう


というわけで深夜発マレーシア航空に搭乗して、無事一日カトマンズ観光は終わり。さああとは帰るだけ、、、と思いきや。

ブータン情報!

相変わらずノロノロ更新で帰国から早2ヶ月。。
日本人ツアー特別料金期間は8月までってことで、期間内に渡航される方のためになんとか旅情報を更新したかったけど絶対間に合わないよねこれ


※レートおよび情報は2016年6月当時のもの


・ブータン旅行概論
ご存じの通り自由旅行は禁止され、必ず旅行会社の手配が必要になるブータン。よほどの僻地やトレッキングに行かない限りガイド・車・食事・ホテル代を含む一日あたりのツアー代金は一律(宿泊ホテルのランクによって微妙に変わってくるが)。旅行会社を選ぶ際も料金は大きく変わらないと思うので、ツアー内容や口コミなどを見て決めたい。ただツアー代金が一律=ある程度のアレンジが効くということなので、せっかくだから旅行会社に相談しつつお好みに応じていろいろ旅程をいじるのがオススメ。一泊だけホームステイにしてみるとか、ツェチュにあわせて行程を組むとか(ツェチュの日程はググると出てくる)。移動中景色のいいとこで停めて!というお願いや、旅程に含まれてないけどやっぱ石焼き風呂ドツォを体験したいッス!という希望もガイドに直接言えばたぶんおk。
定番のパロ+ティンプーをまわる旅程が最短2泊3日で、あとは日数に応じてどれだけ訪問地を増やせるか、ということになる。あとでも述べるが現在ブータンの道路は一部を除くとほぼすべて林道レベルのガタガタ道で、しかもほとんどの観光地は東西を貫く国道一号線沿いにあるためどこへ行くにも同じ道を行って戻ってこなければならない。ゆえになかなか思い通りの行程が組めなかったりするが、それもブータン旅行の醍醐味・・・なのか?
なお日本語ガイドもいるが数が限られており、優秀なガイドは争奪戦になってしまうようなので早め早めの手配を。



・物価、ATM、両替情報
食事やホテル代などはすべてツアー代金に含まれているので、現地で支払う必要があるのは飲み物代、土産、寺院での賽銭、ガイドへのチップ、etc。だいたい想像は付くとは思うが物価はそれほど高くないし、相場もガイドが教えてくれる。ちなみにゴは3000円ほど、キラはもう少し高かった。両替所はガイドが案内してくれる(なぜか一般の商店の一部でもドルからニュルタムへの両替ができたのでブータン入りが土日でも心配不要)。ATMは使ってないので分からないッス。


・移動情報
○日本―ブータン…そもそもブータンの国際空港はパロ空港のみで、ロイヤルブータン航空(ドゥルックエアー)=KBとブータンエアラインズ=B3の2社しか飛ばしていない。定番なのがバンコク経由で、朝バンコクを発つため日本を深夜に出る直行便を使えばうまく乗り継げる。遠回りだが、エベレストが望めるカトマンズ発のフライトもオススメ(パロ行きのフライトで左窓側席を指定しませう)。
インド国境も通行可能。手配できる旅行会社もあるので、時間に余裕があれば使ってみてもおもしろいかも。


○パロ、ティンプー―ブムタン…地図を見ると近そうだが、道路状況がアレなので2日がかりの大移動。プナカやワンデュポダン、トンサのいずれかで宿泊することになる。目安の所要時間は、
パロ―ティンプー=1時間(ブータンで唯一まともな道路が通る)
ティンプー―プナカ=2.5時間(たいてい途中の峠ドチュ・ラで休憩が入る)
プナカ―ワンデュポダン=30分
ワンデュポダン―トンサ=5時間
トンサ―ブムタン=2時間
道路工事や落石などでこれより時間がかかることもあるし、逆に(どこまで信用できるかわからないけど)来年道路状況が一気に改善すると聞いたので所要時間も短縮されるかも。
一応飛行機もあるが、片道2万円ぐらいかかりしかも天候不順はもちろん乗客が少ないという理由で飛ばなくなったりするらしいので現時点でおすすめできない。移動中は絶景の連続だしやっぱ陸路がいいと思うよ。


・都市別情報
☆パロ Paro
宿…Jigmeling ジグメリン:最初街の郊外のナムセリゾートを手配されたが、せっかくなんで街の中心部のホテルでオナシャス、と駄々をこねて変えてもらった宿。本当に街のど真ん中にあり、隣に土産屋がありスーパーも近い。フリーwifiもある。ただ旅行者向けのホテルではないようなので客室が狭いと感じるかも。バスタブもなかった。

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☆プナカ Punakha
宿…Damchen Resort ダムチェンリゾート:ホームステイ先への道が土砂崩れで通行不可になったので急遽泊まったホテル。こちらも街に近いので街歩きに便利だが、プナカ・ゾンへは遠い。フリーwifiあり(フロント、レストランのみ)。旅行者ホテルなので設備は大満足で、バスタブもあるし朝食は豪華。ただ今回のブータン旅行の宿泊はほぼ質素なホームステイでここが初めてのホテルだったためそこそこのホテルならどこでも感動してた気がするから、この評価はあまり信用できへんで。

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☆ブムタン Bumthang
宿…ブムタンの中心地ジャカルのホームステイを利用。ガイドも同伴するし、たぶんそこそこのクラスの家庭でないと旅行者の受入れはやってないと思われるため(ホテルに関しても同様)、変なとこに連れてかれるかも、という心配は不要。ただプナカ、ブムタンともやたら街から離れた場所だったので滞在中は時間をもてあますかも。一応お礼としてせんべいを持っていった。

食事…Cafe Perk:wifiが使える貴重なレストラン(ブムタンにあともう一軒あるらしいが壊れて使えなかった)。外国料理もあるがチャーハンは旨くなかった。モモならそこそこのお味。



ではではHAVE A NICE TRIP!!

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Author:takumi
関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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