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2016-06

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General Information of Nepal

ネパール Nepal    takumi69番目の訪問国


国旗
Nepal.png



正式名称 ネパール連邦民主共和国 Federal Democratic Republic of Nepal


首都 カトマンズ(人口100万人)


5大都市 カトマンズ、ポカラ、パタン、ビラートナガル、ビルガンジ


面積 15万km2(北海道の約2倍)


人口 2800万人(日本の約1/4)


民族 パルバテ・ヒンドゥーが多数。その他北インド系南部低地民、チベット系、ネワールなど


宗教 ヒンドゥー教8割、仏教1割


言語 ネパール語(公用語)


通貨 ルピー 1ルピー≒¥1  


時差 日本と-3時間15分


ビザ 必要(アライバルビザあり)


旅行者に人気の高い国ですが、今回はあいにくブータンのおまけ扱いってことでカトマンズ1日のみの滞在。全国100万人のネパールファンの皆様申し訳ないッス!
初訪問ながら、これまで他国でネパール人労働者に会ったり東京のネパールフェスに行ってみたりそれなりに思い入れがある国。いつか時間があればトレッキング等々奥まで攻めたいです。。
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2016年夏の旅 いろいろ準備その2 予定ルート

この記事がうpされることにはとっくに出国して、ゴを着させられたり、微妙な質問をしまくってガイドさんに嫌がられたりしているころだと思いますが、とりあえず予定ルートを。。


6/10 成田→クアラルンプール→カトマンズ カトマンズ泊

6/11 カトマンズ→パロ→プナカ プナカ泊

6/12 プナカ→ブムタン ブムタン泊

6/13 ブムタン ブムタン泊

6/14 ツェチュ祭その1見学 ブムタン泊

6/15 ツェチュ祭その2見学 ブムタン→ワンデュポダン ワンデュポダン泊

6/16 ワンデュポダン→ティンプー→パロ パロ泊

6/17 パロ→カトマンズ→ 機中泊

6/18 →クアラルンプール→ 機中泊

6/19 成田


ブータンでの目的はツェチュ祭ただ一つ。そもそもこの時期は雨期で、楽しみといえば高山植物を愛でるか(こっちはそんなに興味ナシ)、ツェチュ祭を見学することぐらい。まあブータンにいる時点ですでに楽しいと思うけども。
そんなわけで定番観光地のタクツァン僧院もカットすることに。どうも日本人がわんさかいるような気がして幻滅しそうなので・・・。ここへ来ても天邪鬼っぷりは相変わらずなのです。

で、あとはこちらも初訪問のネパール。最初はブータンとネパール滞在を半々ぐらいにしようと思っていたところ、旅程を組み立てるうちにいつのまにかネパールがおまけ扱いになってしまった。というのもブータンは道路状況が悪いせいで、パロやティンプーはともかく地方をまわるのはどうしても時間がかかってしまうのだ。ごめんねネパール、カトマンズはちゃんと観光しますから。

さらについでのついででマレーシアにも入国。カトマンズ行きマレーシア航空がやたら安かったためこんなルートになったのだが、そもそもブータンとマレーシア一度に周遊した人ってどれぐらいいるのか。しかもKLは前に行ったので今回はマラッカあたりに行く予定です。相変わらず旅程立てると変態ルートになるなあ、と一人でニヤニヤしてます。気持ち悪っ。


to do リスト。。。
・日本で蔓延している「ブータン=幸せの国」という風潮に一石を投じ、ブータンの実態を世間に知らしめる(前回の記事参照)
・ツェチュ祭を2回見学
・ブータン人ってほんとにみんな聖人君子みたいな考えをしてるのか(前回の記事参照)
・国王グッズ購入、あわよくば国王夫妻に謁見、さらにあわよくば王妃を略(ry(前回の記事参照)
・てかこんなユニークな国、特に何もしなくても楽しいと思うのよ。
・ネパール初入国、とりあえずカトマンズ観光
・マラッカで深夜特急ごっこ

2016年夏の旅 いろいろ準備その1 ブータン展に行こう

相変わらず唐突ですが、ブータンに行くことになりました。

皆様ご存じの通り気軽に行ける他のアジア諸国とは完全に一線を画す国ブータン。例えるならすきやばし次郎とかっぱ寿司、松屋銀座とダイソー、キリマンジャロと天保山、etc・・・

そんなしょうもない例えをくどくど出すまでもなく、わたくしを含む節約系旅行者にはとにかくハードルが高い国。合コンに行ったら顔を見るなりお前帰れと言われたような、そんな門前払い感があるのだ。


そんなブサイク、もとい、ビンボー旅行者がなぜ行くことにしたのか、それは今日本ブータン国交樹立30周年とかなんとかでツアー代金がかなり安くなってるからなんですね。まあ何周年うんぬんとかいうのは表向きの理由でほんとは日本人のブータンブームが去って観光客が激減しているからなんとか手を打たないと、という思惑もあったりなかったりということらしいが、それは置いといてとりあえず安く旅行できるのはありがたい。
とにかく今行かないつ行くんじゃい、ということでブータン旅行を決意。それでも一人で行くと一日200ドルぐらい、やっぱりキリマンジャロ並みにハードルが高い。。
ご存じの通りブータンは宿泊、食事、観光代諸々がすべてセットになった公定料金なるものを設定しており、ブータン国内にいる限り「息をしているだけで」カネがかかるのだ。


なんともグッドタイミングなことに上野公園の上野の森美術館でブータン展をやっていたので、エチオピア仲間のさおりさんとおっくんと行ってきました。
ブータン ~しあわせに生きるためのヒント~ <オフィシャルサイト>


意図せず展示初日に行くことになったので賑わっているだろうと思いきや、、


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さびしっ。
一時期ブームになってたのに、、冷めやすすぎるぞ日本人!


それでも中に入るとそれなりにお客さんがいました。


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最初に出てくるのが伝統の祭ツェチュのコーナー。ドンピシャなことに今回の旅はそのツェチュ見学がメインの予定なので、これは見入ってしまった。


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仮面に圧倒されて黙り込むさおりさん


国内の様々な場所で様々な時期に催され、チベット仏教に由来する祭でブータン人の一大イベントになっているツェチュ。今回はその様子をきっちりレポート、、、できたらいいなあ。。


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仮面、掛け軸、エトセトラ。このあたり撮影おkなのがありがたい


さらに生活文化エリアになると伝統衣装や台所用品などの展示が中心になり、民俗資料館的雰囲気がプンプン。


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ブータンに興味ある方ならご存じのはず、民族衣装のゴとキラ。
現地行ったら着なきゃいけない空気になりそうな予感w


この先はチベット仏教エリア、国王関係エリアとなり、写真撮影は禁止。仏像や初代国王の帽子等々、よくぞここまで持ってきました的なお高そうな品物の数々が展示されておりました。

現国王夫妻の写真もデカデカと貼られていたが、とにかく王妃が美人すぎる・・・。なんとかあの猪木似の国王から略奪できないでしょか。うーん。

最後になるとミニシアターがあり、ブータン人に幸せってなんですか?と聞くインタビューが流れていた。これがそろいもそろって聖人君子のような回答ばかり。家族が幸せならわたしも幸せです、世界の生きとし生けるものすべての幸せを祈っています、云々。。
そもそもこの展示自体副題が ~しあわせに生きるためのヒント~だし、それと関連して展示の合間にもちょいちょい新興宗教や自己啓発セミナー臭い文章が書かれていたし、結局のところ「ブータン=幸せの国!」という方程式でこの展示が成り立っている気がする。つまるところ日本人のブータンに対するイメージが完全にそういう感じなんだろう。

ここまで幸せの国と猛プッシュされると、こんな煩悩だらけの人間がブータン行ってほんといいんだろか?と思ってしまう。ってどんだけひねくれてんだおれ。


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チベット仏教徒に人気のアイテムでとしておなじみマニ車。回せば幸せになれますよって


ま、そんなコンセプトは置いといてブータン旅を控える身としては非常に有意義な展示でした。

そうそうブータンブームのきっかけって2011年の国王夫妻来日なのよね。takumiはちょうど長期旅行中でブームを実感することができなかったのだけど。
来日時の国会での国王演説も映像で流れていたが、なんと立派なスピーチですこと。あんなの目の前で聞いたら涙ちょちょ切れるわ。。。
とはいっても国王とは恋敵の身、敵に対してそうそう弱みを見せてはいけませぬ。(何様だよ)


この展示以外にもブータンについていろいろほじくって調べてみたけど、確かにこの国は国民総幸福量(GNH)という概念を打ち出して世界的に注目されている。ただ好き好んでそうしたのではなく、様々な国内問題、国際問題があってそうせざるを得なかったのだと思う。詳しくはここでは述べないけど、ネパール人との民族問題とか隣の大国への危機感とか。。。
問題を抱えていない国なんて世界に存在しないし、ブータンも例外ではないはず。ただ幸せの国のイメージが強すぎてなかなか負の面が見えにくいのだ。イランやパキスタンなどなぜかネガティブなニュースしか入ってこない国があるけれど、ブータンはそれと全く対照的なのでは・・・。ああイメージって恐ろしい。


そんなわけで、ここで宣言しましょう。今回のブータン旅の最大のミッションは日本で蔓延している「ブータン=幸せの国」という風潮に一石を投じ、ブータンの実態を世間に知らしめることです。(何様だよ)


あーあ、なんだか自分の天邪鬼っぷりと底意地の悪さがにじみ出ただけの記事になってしまったなあ。でも実はこんなに行くのが楽しみな国はなかなかないし、出発が近づいてきたここ最近は毎日ウキウキルンルンだったりするのよ。



訪問国を振り返る 2015年度編

1st Indonesia インドネシア(2015.6.25~6.27)

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バリ島/グランドハイアット


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バリ島/ヌサドゥアビーチ

インドネシアに行くことがあるとすれば、スラウェシやイリアンジャヤらへんの辺境訪問か、「インドネシアの浦和レッズ」ことアレマ・マランとかインドネシア版クラシコことプルシジャ・ジャカルタvsプルシブ・バンドンとか無駄に熱いサッカー観戦か、ジャカルタでがんばる元武蔵野線とか元三田線車両試乗か、はたまた東ティモールのついでか、、、なんて思っていたら、仕事関係であっけなく訪問できてしまった。しかも目的はバリ島のホテル視察とは。。
そんなわけで滞在中はほぼホテルに閉じこもりっきりだったけど、一瞬だけ抜け出して下町へ。世界中からわんさかツーリストが来てもずっと守られてきたバリヒンドゥー伝統文化を垣間見ることができてちょっとだけ感動。でもやっぱ次行くとしたら辺境かサッカー観戦だな。



2nd China 中国(2015.10.11~10.19)

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敦煌/鳴沙山と月牙泉


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青海湖―西寧間

特別好きなわけでもないのになぜかやたら中国に縁があるわたくし、今年も4年連続5回目の訪問。今回は初めてチベット文化圏へ、といってもチベット自治区ではなく青海省のアムド地域だったが、どこでもなんで容赦なく観光地化され人民観光客がわんさか押し寄せる恐怖の国中国では珍しくほとんどツーリストがおらず、荘厳なチベット仏教そのままの雰囲気が味わえた。
そして3度目のウイグルへ、今回はなんとウルムチまで新幹線が通ったっつーことで早速試乗。ここだけではなく今やロシア国境や北朝鮮国境にも新幹線が通っているとのことで、この国の成長スピードの恐ろしさを改めて痛感するに至りましたとさ。



3rd Hong Kong 香港(2015.11.21~11.23)

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九龍/黄大仙寺院


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尖沙咀

香港入国はなんだかんだ4度目。しかし空港からそっこー国境越えて深圳に行ってしまったり、マカオからフェリーで着いてすぐ空港へ行ってしまったりなどなどでまともに観光するのは実質初めて。プライベート旅行ではないけど。。
ひととおりの観光地はまわったし豪華ディナーもいただいたけど、やっぱこういう旅行は印象薄いよね。ひねくれ者でスミマセン。



4th Thailand タイ(2015.11.23~11.26)

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アユタヤ/ワット・ヤイ・チャイモンコン


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バンコク

ここに来てやっと初タイ。バックパッカー登竜門とか一人旅の入門編とか言われている国に、めっっっっっっっっちゃくちゃ遠回りをしてついにたどり着きました。
香港と同じくここのプライベート旅行ではなく、ひたすら観光地とレストランをまわるお気楽旅。バンコク寺院群では人民観光客の多さに萎え、ふらっと寄ったカオサンでは爆音が響きクラブと化した光景に顔をひそめ、そんな感じ。バックパッカー登竜門はパスできないようです。香港に続いてなんかスミマセン。。
とはいえこれで主要な東南アジア諸国はすべて訪問し、制覇までマジック4が点灯。残るはシンガポール(今年中に入国予定!)とミャンマーとブルネイと東ティモール、強者ばかりが残ったがさあどうする。



5th Trukey トルコ(2016.2.12)

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イスタンブール/スルタンアフメットジャーミィ


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イスタンブール/サバサンド

5年ぶりのトルコ。サバサンドが恋しくてトランジット4時間で強行入国。朝早すぎて交通機関が動いておらず延々ととぼとぼ歩く羽目になるわ、くそ寒いわで終始テンション低めだったけど、サバサンドとガラタ橋の釣り人の皆様に感動の再会を果たしてヨカッタヨカッタ。



6th Tunisia チュニジア(2016.2.12~2.15)

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ケロアン


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ケロアン/グランドモスク

アルジェリアのついで扱いで行ってみたチュニジアだが、なかなか好きになってしまった。一言で言えばトルコやモロッコからウザイ成分を取り除いた感じか?コンパクトな国土に見応えがある古都や遺跡や砂漠が集結し、それでいて国民は親切でフレンドリー。今回はチュニスのみ3泊で都市滞在に重点を置いた旅だったけど、いろんな意味で退屈することがなかった。アラブの春やら博物館襲撃事件やらで最近旅行者に敬遠されがちだけど、ここで酒場で会ったオッサンの言葉を出しましょう。「エジプトとかシリアを見てみろ、アラブの春の後も国がちゃんと安定しているのはチュニジアだけだ」。いろんなゴタゴタから立ち直り、再び観光大国になろうとしているチュニジア。そのポテンシャルは十分にあると思う。



7th Algeria アルジェリア(2016.2.15~2.20)

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ムザブの谷/エル・アーテフ


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アルジェ/カスバ

そのチュニジアよりさらに敬遠され、それでいてより見所のグレードが高いのがアルジェリア。要するにここほど旅行者にとって行っていない人と行った人との間で印象にギャップがある国はなかなかないと言うこと。早い話がギャップ萌え。なんかイランみたいだな。
今回は3都市を訪問したが、首都アルジェは南欧の雰囲気漂う坂と港の街、国内第3の都市コンスタンティーヌは橋と峡谷の街でどこをとっても絵になる街。そしてムザブの谷はたぶん世界でもここにしかない景観を持つ、ガチムス(=ガチなムスリム。本ブログで生まれた造語)ほぼ100%なエリア。今回はスルーしたけど世界遺産のローマ遺跡や有名なタッシリ・ナジェールもある。ビザの取りにくさは予想以上だったけど、その分行く価値あるジェリアですぜ。



8th India インド

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バラナシ


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タドバ国立公園

2度目の入国にしてやっとベタなインド観光。泣く子も黙る2大観光地タージマハルにバラナシ、両方ともへーで終わってしまったけど。それでもなぜか行くことになったペンチ、タドバ国立公園で見たベンガルタイガーはそれなりによかった。でも人生初サファリがインドってのもなあ。。
結局自分がインドに呼ばれている人間なのかそうでないのか、まだまだ結論は出ておりません。でもとりあえず次はナガランドかラダックかグジャラートに行きたひ。



この訪問国の中から独断と偏見でオススメをピックアップする恒例コーナー、takumi的世界遺産もセットでうpしようとおもいましたが、その前に次の旅行に出てしまいますのでひとまず後回しにします。相変わらずグダグダなブログで申し訳ないッス。。

アルジェリア情報!

※レートおよび情報は2016年2月当時のもの


1ディナール=約1円


・ビザ情報
地味にビザ難関国なアルジェリアビザ。申請にはパスポートや写真、申請書の他、現地旅行会社発行の日程表やインビテーションレター、出入国用Eチケットが必要。しかも基本的に日本でしか取得不可。というわけで事実上、事前にツアーを手配しなければアルジェリアに入れない。めんどくさ。
・・・と思い込んでいたところ、最近知り合いがアルジェリアを自由旅行していたと判明。どこかしらの業者で頼めば入手できるインビテーションレターと全泊分のホテル予約確認書があればおkだったそう(それでも領事自ら宿泊予定ホテルに電話したり、業者やホテルと何度も連絡を取り合ったりとやはりめんどくさかったとのこと)。申請条件が緩くなったのか、それとも強力なコネを持つ業者が現れたのか?いずれにしろ当ブログでたびたび出てくる「実質ツアー参加必須」という文言は信じないでください、スミマセン。。
今回は各都市のホテルと空港送迎、国内線航空券、ムザブの観光と食事といった最低限のもののみ手配してもらった。値段などはここでは出しませんが興味がある奇特な方はコメントください。
なお大使館的にムザブの谷は行ってほしくないようで、実際に滞在する場合でもダミーの日程表なり予約確認書なりを用意する必要あり。


・物価、ATM、両替情報
上記の通り個人ツアーに参加したのでそこまでお金使う機会なかったっす。水はだいたいホテルにミネラルウォーターが用意されていたのでほぼ買わなかったし。食事は食堂でがっつり食べても1000ディナールいかない。
闇両替があるとか出国時に所持金をチェックされて両替時にもらった証明書がなければヤバイとか聞いていたのでビビってATMは使わず。アルジェ空港の銀行窓口で正規の両替をし、そのすぐ近くとコンスタンティーヌの広場の銀行前で闇両替をしたけど若干レートが良くなった程度(てか銀行前で堂々闇両替やってて大丈夫かこの国・・・)。出国時は何もチェックされることはなかった。どうでもいいけど、200ディナールコインに50周年記念だか何かの数字がデカデカと描かれていて初めて見るときは間違えそう。


・移動情報
○チュニジア―アルジェリア…チュニスからアルジェまでエアチュニス(TU)とアルジェリア航空(AH)合わせて一日3~5便ほど、所要1時間半、2万円ぐらい。なぜか国境に近いアルジェリアのコンスタンティーヌへはフライトがないようだ。また国境も開いており、車を手配すればチュニスからコンスタンティーヌまで一日で行ける模様。

○アルジェ―ガルダイア…アルジェリア航空(AH)、またはタッシリエアラインズ(SF)国内線が金曜以外運航。オラン乗り継ぎで良ければ金曜も移動可能。ただ国内線はあまり評判がよろしくないので(今回も1時間遅れたし知り合いはストライキに遭って飛べなかったそう)、乗り継ぎなどは余裕を持って。陸路でも一日で行けるようだ。

○ガルダイア―コンスタンティーヌ…アルジェリア航空が水曜のみ直行便運航。それ以外の日はアルジェかオラン乗り継ぎ。

○コンスタンティーヌ―アルジェ…国内線でも行けるがおもしろくないので列車で移動。手配会社に相談すると、事前予約ができないのでコンスタンティーヌのホテルで1000ディナール札をキャッシュバックしてもらい出発前に駅で買ってね、とのこと。実際は2等で985ディナール、朝発と夜行便の一日2便(逆方向も同じ)。所要7時間だが今回1時間遅れた。食堂車はないが飲み物やスナックなら売店で買える。アルジェリア国鉄(SNTF)公式ホームページが意外とシンプルで使いやすいので紹介、、、しようとしたが今検索しても出てこなかった。がんばって探して。

○アルジェリア―日本…中東系か欧州系キャリアを使うのが一般的かと思われる。今回はターキッシュエアラインズ(トルコ航空)を利用。イスタンブールでのトランジット2時間ほどとうまく乗り継げる便があり、アルジェを夜出て成田に翌日夜着だった。


・都市別情報
☆ガルダイア Ghardaia
宿…Aghlen Paradise アグレーンパラダイス:手配会社に手配してもらった3つ星ホテル。外観や客室はムザブの民家風でシャレオツ。プールやナツメヤシ畑、宴会場?まであり敷地が広い。ベニ・イスゲンの村の裏手に入っていったところにあり、立地はよろしくないがそもそもムザブではオール観光付きのはずなので特に問題ないはず。室内にエアコン、バスタブあり。wifiはなし。食事はボリュームがありなかなか美味しい。スタッフは英語が話せないが親切で、ここに泊まるということはここのオヤジさんが観光の車を出してくれるはず。

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観光情報…ムザブの谷の旅行計画を立てている方の100%はご存じかと思われるが、ガイド必須をはじめ外国人旅行者にはこの地域しかないルールが適用される。詳しくは旅行記にまとめたので参照ください。

ムザブの谷地図
mzab.png
赤丸…ガルダイア
青丸…ベニ・イスゲン
黄丸…エル・アーテフ
緑丸…ブー・ヌーラ
黒丸…メリカ
赤矢印…アグレーンパラダイスへ


☆コンスタンティーヌ Constantine
宿…Hotel des Princes ホテルデプランス:手配会社に手配してもらった3つ星ホテル。中心の11月1日広場まで徒歩5分と観光に便利でスタッフは英語が話せて親切。部屋も広さはまあまあ、バスタブもあり申し分ない。wifiフリー。

IMG_2779.jpg

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市内交通…旧市街はすべて徒歩圏内だが、11月1日広場から南へ15分ほど歩くとトラムの始発駅があり、郊外へと延びている。一回40ディナールで、駅窓口でチケットを購入して車内で刻印。海外の路面電車が好きな奇特な方は乗ってみては。巨大モスクのエミール・アブデルカーデルモスク(異教徒でも無料で入場可)へもこれで行ける。

地図
constantine.png
赤丸…ホテルデプランス
青丸…11月1日広場
緑丸…コンスタンティーヌ駅
黄丸…市場
黄緑丸…シディ・ラシッド橋
橙丸…ペレゴ橋
黒丸…エル・カンタラ橋
紫丸…シディ・ムシッド橋
青矢印…トラム始発駅、エミール・アブデルカーデルモスクへ


☆アルジェ Alger
宿…Hotel ST ホテルST:手配会社に手配してもらった3つ星ホテル。スタッフは英語が話せて親切、部屋も広さはまあまあ。wifiフリー。カスバなどへは少し離れるががんばれば徒歩圏内で、すぐ近くに食堂などが多く便利。国鉄のアガー駅、メトロのヘリファ・ブハルファ駅が最寄り。

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IMG_2746_2016060423491016d.jpg

市内交通…アフリカ大陸でカイロに次ぐ2番目のメトロがある。一回50ディナールで、改札前の券売機で購入。今のところアルジェ駅やカスバ方面へは工事中で旅行者には乗る機会がないかもだが、海外の地下鉄が好きな奇特な方は乗ってみては。郊外にトラム、ロープウェイもあるようで、乗り物フェチにはたまらんと思う。

地図
alger_20160605000440947.png
赤丸…ホテルST
青丸…メトロ・タフラ駅、中央郵便局(地図上にはこの北にもメトロ駅の表記があるが工事中)
橙丸…メトロ・ヘリファ・ブハルファ駅
緑丸…アルジェ駅
紫丸…アガー駅
黄丸…カスバ
黒丸…交番(カスバに入る際はここから警官がエスコート。なぜか今回は拒否られたが。。)
黄緑丸…ケチュアモスク、カスバ海側入口
茶丸…市場


ではではHAVE A NICE TRIP!!

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関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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