FC2 Blog Ranking

2017-07

Latest Entries

General Information of Solomon Islands

ソロモン諸島 Solomon Islands   takumi79番目の訪問国


国旗
SolomonIslands.png


正式名称 ソロモン諸島 Solomon Islands


首都 ホニアラ(人口約40万人)


5大都市 ホニアラ、タンダイ、ギゾ、アウキ、ノロ


面積 約3万km2


人口 約65万人(島根県とほぼ同じ)


民族 メラネシア人がほとんど。その他ポリネシア人、ミクロネシア人等


宗教 キリスト教がほとんど(英国国教会が多数派)。地方では自然崇拝も


言語 公用語は英語だがピジン言語が共通語として使われる。その他オーストロネシア語族、パプア諸語など約120の固有の言語が存在


通貨 ソロモン諸島ドル 1ドル≒¥15


時差 日本と+2時間


ビザ 不要


ソロモン諸島よりガダルカナル島がある国、という方がピンとくる方が多いと思う。首都ホニアラ近辺だけで第2次大戦関係の慰霊碑等々が至る所で見られる。おそらく訪れる日本人の8割は慰霊関係、1割はダイビング、そして残り1割が自分のような国めぐり系・地理馬鹿系かと。
そういえば純粋な島国にプライベートで入国するのは初めてかもしれん。別に島嫌いなわけでもないのに、なんで縁なかったんだろ。。。
スポンサーサイト

ポートモレスビーちょこっと観光、そしてガ島上陸作戦。

6/8 パプアニューギニア/ポートモレスビー →(ニューギニア航空)→ ソロモン諸島/ホニアラ ホニアラ泊

前の記事でも書いたとおり、パプアニューギニアへの所要時間は想像したよりずっと短い。せっかく横になれたのにそれほどぐっすり眠れないまま、夜明け前のポートモレスビーに到着。

乗り継ぎ時間は6時間ほどだが、躊躇なくトランジットカウンターではなくイミグレへと向かう。入国しちゃいましょうぜPNG!
無料アライバルビザが取れるというのはリサーチ済みで、全く問題なくイミグレでビザシールが発行され入国。ちなみにPNGというのはDAIGOの専売特許的な略称だけど、国民もふつーに使っているちゃんとした名称のようだ。

とりあえずツーリストインフォでタクシー紹介してもらってチャーターするベ、と考えていたが朝早いためかクローズしていていきなり予定が狂う。パッカー諸先輩方もいろいろ被害に遭っているらしいなかなか治安が芳しくない街っぽいので公共バスや流しのタクシーは使う気がなかったし、どうしようか。。
成田でホニアラ行きのボーディングパスを出してくれなかったので再チェックインする必要があり、そのついでに聞いてみることにする。

まだ出発まで5時間あったがチェックインは問題なく終わり、いかにもメラネシアンな係員のアフロ姉さんに聞いてみると「ちょっと上司に聞いてみるわ」とすぐ聞きに言ってくれた。「そんなの知らね」と一蹴されてもともとと思っていたのでこの対応にはちょっと感激。というか自分のしょうもないお願い事のせいでカウンターが閉まって罪悪感ハンパない!
結局5分後ぐらいに、ツーリストインフォはどうしても開かないしタクシーも呼べないのごめんなさい。。と申し訳なさそうに言われたけどアフロ姉さんのお気持ちだけで満足でございます。そういえば空港は意外ときれいだしATMは問題なく使えるし、PNGの評価がこの時点でうなぎ登り中!

といってもタクシー手配できない問題はいっこうに解決しないので、おそるおそる空港の外に出ることにする。なんでも国内線へのターミナルへ向かう通路でも襲われたという話も聞いていたので挙動不審気味にビビリまくりながら歩いていると、駐車場入口でいい人っぽいガードマンが見つかった。事情を話すと誠に物わかりがいい方で、じゃー知り合いの運ちゃん紹介したげるよとあっさりタクシーへ連れて行ってくれる。2時間チャーターで言い値150キナ(約3,500円)が交渉するとあっさり120キナになり、インドのサドゥーに似た運ちゃんの助手席へ。
よし、(このサドゥー運ちゃんが強盗に早変わりする可能性がなきにしもあらずだけど)これで最初のミッションを達成できる。。

行き先は完全に運ちゃん任せにしたのだが、とりあえずまずは市内中心にあたる海岸部へ行ってみましょか、、と片言の英語で言ってくれる。
なかなかネタになりそうな光景が続くものの依然ビビりまくっていたせいでカメラが構えられず、結局PNG最初の写真は出発して約20分走って停まってくれた丘の上。トグバヒルという場所のようで、運ちゃんお任せモードで真っ先に連れて行ってくれたってことはそこそこなビューポイントなのだろか。

IMG_8236.jpg


この20分の移動でのポートモレスビー第一印象は「平地全然ねーし丘の間に市街地がへばりついてる感じだし、よくこんなとこ首都にしたよな。。」みたいなものだったけど、この景色を見てやっぱりと納得。
というかそもそもここポートモレスビーから地方都市へ向かう道路が存在せず、都市間移動はほぼ必ず飛行機移動になるのだ。旧日本軍がポートモレスビー攻略のため山脈を切り開いた、ココダトレイルもいまだに登山道として残っており観光客に人気とのこと。そんな陸の孤島の集合体みたいな国だからこそ存在する言語の数が800とも1000ともいわれるカオス状態になってるわけで、、、うーんやっぱポートモレスビーを訪れるだけではモッタイナイ!

この近くでポートモレスビー一般市民な方々と初コンタクト。ビビりまくっているこちらとは対照的に皆様意外とノリがよく、PNGの印象は引き続きグッド。英語もフツーに通じる。

IMG_8248.jpg
おねいさんが売っているのはビートルナッツ。南太平洋が誇るこの嗜好品についてはあとでたっぷり解説


IMG_8250.jpg
これもザ・南太平洋な光景 こんなヒト満載のトラックをこの日以降何回見たか。。


さらに海の見どころ、エラビーチとコキマーケットに連れて行ってもらう。
エラビーチは何の変哲もないビーチのようでしかも工事中なのか泳げるにはほど遠い醜態をさらしていたが、、

IMG_8259.jpg

それでも市民憩いの場のようで、ほっつき歩いていると暇なおにーさん達に包囲されてしまう。

IMG_8257.jpg


パプア人はよくこんな風に口の中を赤くしているのを見かけるが、ついにカニバリズムが都市部に進出!油断してると食われちゃうよ!・・・ではもちろんなく、さっき出てきたビートルナッツを噛むと唾液が赤くなるから。このビートルナッツ、またの名はブアイはビンロウというのが一般的な通称で熱帯アジアでも見られ、バングラで無理やり噛まされたような記憶もあるけど、PNGと次に行くソロモン諸島では普及度が他の国の比ではなく、とにかくいつでもどこでも男は皆噛んでいた。エチオピアやジブチにおけるカート(チャット)と似た感じ。
、、、で何が言いたいかというとこんなガタイMAXなにーちゃん達が口を真っ赤にして近づいてくるのがちょっとしたホラー並みに怖いの。しかもそのうちの一人が「撮ったからカネちょーだい」と途上国あるあるなセリフを言ってきたのだからさらに怖さ倍増したのだが、その隣のにーちゃんが「いやオマエそれはやめーや」と止めてくれたおかげで事なきを得る。うーんちょっと油断してたけどやっぱりPNGコワイ!

だが次のコキマーケットは運ちゃんがしっかりついてきて安心して入ることができた。築地的ポジションなのか?朝も早くから魚がずらーっと並びなかなかの賑わい。小規模だけど、建物もそこそこ立派で新しい。


IMG_8261_20170709013314ce3.jpg
無駄にアーティスティックなオブジェ


IMG_8270.jpg



IMG_8275.jpg
イカ、ボラ、ブダイなどなど


IMG_8262.jpg
ビートルナッツ禁止!


IMG_8276.jpg
漁民は水上家屋に住んでいるようだ。アジアなら立派な観光資源だけど、ここはなあ。。

さて、突然ですがパプア名物といえばなんでしょう。
8割方人食い人種と返ってきそうな気がしないでもないが、どうも選挙も有名らしい。不正投票やらワイロやら暴動やらありとあらゆる不正がめくるめく起こり、死者もでるほど過激なのだそうな。そういえば徳之島とか奄美も選挙戦が激しいらしいし、南の島にありがちなのか?
街の中をたった2時間ふらついただけで、すぐその証拠が見つかる。とにかく選挙ポスター、ステッカーの数がハンパない。


IMG_8254.jpg



IMG_8278.jpg



IMG_8260.jpg
「VOTE」ってなんと露骨な。。 しかも名前が「~ェンコ」とウクライナっぽい


そんなわけで、わずかな間でしかも国立博物館とか国会議事堂とかアドベンチャーパークとか数少ない観光地を全てスルー(朝早いのでまだ開いていなかった)したのになかなか充実したポートモレスビー観光が終了。空港に戻るとタクシーを呼んでくれたガードマンがまだいて、「タクシーよかったべ?おれはいつでもここにいるからまた呼んでけれ」と言ってくれた。

さて、やっとソロモン諸島に向かいませう。
出発ゲートは小さいものの意外と小ぎれいでシャレオツなカフェなんかもあり、またまた予想を裏切られる。


IMG_8297.jpg
こんなところに不釣り合い?なシャレオツなカフェ。日本語メニューもあるぜよ



IMG_8292.jpg
なんと大戦関係のちょっとしたミュージアムも。もちろん連合国側目線だけど。。


ソロモン諸島のホニアラ行きニューギニア航空は引き続きガラガラで、でも引き続き意外とサービスがしっかりしているのでありがたい。

IMG_8306.jpg



IMG_8309.jpg



IMG_8329.jpg
ホニアラ上空

2時間のフライトでガダルカナル島上陸、ホニアラ到着。ホニアラ空港はかつてヘンダーソン飛行場と呼ばれ(というか現地人は今もそう呼んでいる)、大戦時にここを巡って日米の激しい戦闘、つまりあのガダルカナルの戦いが繰り広げられたのだった。

ターミナルへ歩いて入って20歩でイミグレカウンターがあり、すぐ後ろで荷物をピックアップし、すぐ後ろがもう出口という誠にシンプル・イズ・ベストな空港を出ると、さっそく目の前に現れたのが

IMG_8338.jpg

平和の鐘。
やはりホニアラを訪れる上で戦争のことを外すことはできず、あちこちで日米その他の慰霊碑を目にすることになる。


さて、PNGではやむを得ずタクって奮発してしまったけどここはキケンそうには見えないしパッカーらしく自力で行きましょう。空港から少し歩くと大通りに出て小さな屋台街になっており、そこらへんにいたら市内行きのミニバスが止まるよん、と言われたので待っているとものの数分でハイエースのミニバスが到着。どこで乗っても降りてもおk、お金は客が手渡しで車掌に渡していくスタイル。これはあれだね、スタン系でマルシュルートカ経験があったらすんなり分かるやつだね。

空港でもらったフリーマップと景色を見比べ、宿に近そうな場所で下車。ホニアラの宿「タヌリロイヤルプレインズモーテル」は海沿いの大通りから少し内陸に入った場所にあり、ここからは徒歩で行く。

、、、と、いきなりものすごい雨が降ってくる。うーんさすが南の島!トロピカルゥ!と感慨にひたる暇もなくすぐずぶ濡れになる。と、ちょうど横の家から男の人が飛び出してきて、「うち入んな」と入れてくれた。こうして意外な形で第一島人とのコンタクトが始まる。

入国して30分でいきなり民家にお邪魔することになったのだけど、怪しいガイジンにもとにかく対応がいい。男の人はここの主のようで、すぐ奥さんと子供が「ハロー」「ハロー」と出てくる。心配してタオルまで貸してくれるし、ああこんなに人の第一印象がすばらしい国ってほかにあっただろか。


IMG_8343.jpg

子供の一人が通っている学校に日本人ボランティアがいるらしく、「おれ日本語話せるよ、ハイサイ!なんくるないさー!」とか言ってくる。節子、それ日本語っていうか沖縄弁や。沖縄人の先生なのかいな。

雨もやんだので丁重にお礼を言って別れる。この家の裏庭が宿への近道のようで、途中まで子供が案内してくれた。

ところがすぐまた通り雨がやってくる。と、今度は商店の前にいた客が「いいから入んな」とまたまた店の中へ入れてくれる。なんだなんだ、この国は雨に打たれてずぶ濡れになっている人を見たら家に入れなきゃいけないって法律でもあんのか。
商店の客も店主もやっぱりただのいい人だったので、お礼に飲み物を買って出る。ほどなくして宿へ到着。


バックパッカー旅が久々と言うこともあり、なんだかこの時点で3日分の出来事が一気に起こったようなめまぐるしい一日だったけど、疲れているのに異様にテンションが高く少し休んでまた外に出る。といってもこの宿はホニアラ中心部から若干離れており、市内観光は難しいか、、ということで宿と同じ方角の日本人慰霊碑へ向かう。ここへも宿の近くからミニバスで行ける、というのは調査ずみだった。
どうもミニバスの主要な乗り場や交差点に屋台街があるようで、宿の近くにもあってにぎわっていた。ここはタリセというエリアらしい。

IMG_8357.jpg
教会もある。ソロモン諸島は南太平洋の中でも熱心な信者が多いとか


ここからまたハイエースのミニバスに乗ってボーダーと呼ばれるエリアへ。やっぱり謎の屋台街がワッと広がっており、南太平洋おなじみのなんとかイモやビートルナッツがずらりとあったりなぜか上の架線から靴がぶらさげられていたり、なかなかカオス。


IMG_8360.jpg

ここから歩いて日本慰霊碑へ向かうが、とにかく明るいソロモン人に途中何度も呼び止められる。安心してください、皆ただのいい人ですよ!(見た目怖いのもいるけど)


IMG_8369.jpg


IMG_8374.jpg


IMG_8386.jpg


話をしていると、さっきの沖縄人の先生のように「あー、そういやあの村に日本人ボランティアがいて、、」とか「あんたJICA?どこ住んでんの?」と話が続くことが多い。日本人慰霊碑のことももちろん知っていた。日本人はソロモン諸島のことを全く知らないのに、ここでは皆日本を知っているのが嬉しい。激戦地だったのにここまで対日感情が良いとは。。
しかも元イギリス領なのでバリバリ英語が通じるし、カメラを構えるとちゃんとポーズをとってくれる。英語が通じて人が陽気な国って最高だね。

そして、丘のてっぺんの日本人慰霊碑へ。入場料50ソロモンドル(約750円)するが、ここの管理人も人柄が良い方でいろいろ話しかけてくれた。

IMG_8380_201707150305252d7.jpg



IMG_8383.jpg

一礼して去ろうとすると、その管理人の方が「ジャパン!」と叫んでくる。なんだよいきなりぶっきらぼうに、と思っていると「あーごめん、ジャパンってこの犬の名前なのよ」。

IMG_8385.jpg


なんだかどんどんソロモン人が好きになってくるぞ。


IMG_8377.jpg

親日なのは人だけではなく車も、ということに気づく。あの伝説のソマリランドほどではないが、日本語表記を消していない車がたびたび見つかるのだ。これはあれだね、ソマリランド滞在中にやった、日本語が書かれたままの中古車どんだけみつかるかな大作戦やるしかないね。


というわけで本日の日本車特集

IMG_8370.jpg


IMG_8387.jpg
このミニバンハイエースは撮ってたら車掌に「写真ノー」と言われてしまった。たまにはこんな人もいるってことで

夕食は宿の近くの屋台街で、ドラム缶でワイルドに焼かれる魚とキャッサバ芋を購入。屋台の人は「マグロ、マグロ」と日本語で言っていたが、どう見てもカツオなのよねー惜しい。
あとはチキンと、とんでもなく着色された真っ赤なソーセージもあった。

IMG_8391.jpg



IMG_8393.jpg


地元ビールもあると聞いていたので飲みたかったが、このあたりでは見つからず結局この超健康的な夕食に相成った。

IMG_8397.jpg

やっと長い、そして充実しまくりんぐな一日が終了。

謎のエアライン・ニューギニア航空搭乗レポート。

6/7 日本/成田 →(ニューギニア航空) 機中泊

夜の成田第2ターミナル。エミレーツやらカタールやらおなじみのエアラインに混じって、週に2日だけ異色のヤツが現れる。


IMG_8230.jpg


はい、今回お世話になるニューギニア航空です。
個人的には三大なぜ日本直行便があるのか謎なエアライン。あとはウズベキスタン航空とかエチオピア航空とかでしょうか。異論大歓迎!

今回のメインディスティネーション、バヌアツへの一般的なアクセスはニューカレドニア経由のエアカラン(こちらもそういえばよく日本、それも成田と関空の両方に飛んでるな、、)なのだが、ニューギニア航空のバヌアツ行きが増便されて乗り継ぎが良くなり、それにリア充感満ちあふれてるであろうニューカレ行きの飛行機に野郎一人で乗って、しかもそんなニューカレに乗り継ぎの関係上わざわざ泊まんないといけないってどんな罰ゲームじゃい、、てことで問答無用でニューギニア航空をチョイスしたのだった。こっちならついでにソロモン諸島にも寄れるし、野郎一人でも孤独感を感じずに済みそうだしね!


そのニューギニア航空、まず客層からして謎だったのだが一応メラネシアンっぽい方々もいるようだ。
謎は謎だけどまあ需要があるんだから飛ばしてるんでしょ、と早速機内に入ると、、やはりというかなんというか絶望的にお客が少ない。。
ざっと数えて20人ほど?

チェックインのとき、出発まであと1時間半もあるのにパスポート見せる前からカウンターのおねいさん(JALの方だった)に「takumi様ですねー」と呼ばれたので予想はしていたのだけど。。
一応去年から水曜発のみの週1運航から土曜発を加えた週2運航になったとは聞いてたけど、余計なお世話ながら本気で心配になってくるレベル。


そんなアレレなニューギニア航空ですが、


IMG_8231.jpg



IMG_8232.jpg



IMG_8233.jpg


パプア産ゴキブリ?が一匹カサカサしてきた以外はなんだかんだでマトモでございました。
3席占領して横になってたら知らぬ間にCAさんがブランケットかけてくれてたし、モニターは日本語対応で映画もちゃんとそろってるし。といってもメシ以外ずっと寝ていたので意味なかったのだけど。なんだか意外だがこのフライト、約6時間と東南アジア並みの所要時間でさっさと寝ないと寝不足必至なのだ。よくよく考えると、この写真の機内誌の地図通り日本からまーーーっすぐ南に行くとパプアにぶち当たるのだから距離が短いのは当然といえば当然なのだが、なんでだろうね?得体の知れない国に対する心理的な距離?

IMG_8235.jpg
機内食もイケル!シーフードとチキンからチョイス


時期が時期ならオーストラリア行きのリゾート客でにぎわってたかもだけど、今回の機内で目に付いた日本人はラバウルにダイビングに行くというオバサン4人組ぐらい(席が近かったけどコミュ障ゆえ話しかけることができず、会話を盗み聞きして知った)

そんなコミュ障だけど翌朝早々トランジットの空いた時間でタクシーをチャーターしてささっと観光というハードル高めのミッションが待っている!がんばれオレ!負けるなオレ!!

General Information of Papua New Guinea

パプアニューギニア Papua New Guinea   takumi78番目の訪問国


国旗
New_Guinea.png


正式名称 パプアニューギニア独立国 Independent State of Papua New Guinea


首都 ポートモレスビー(人口約40万人)


5大都市 ポートモレスビー、ラエ、ウェワク、マダン、マウントハーゲン


面積 約46万km2(日本の約1.3倍)


人口 約700万人(日本の約1/17)


民族 メラネシア人、パプア人、ネグリト人、ミクロネシア人、ポリネシア人、その他少数民族


宗教 キリスト教がほとんど。地方では自然崇拝も


言語 英語、トク・ピシン(ピジン言語)、ヒリモツ語が公用語。国内に800以上の言語がある


通貨 キナ 1キナ≒¥35


時差 日本と+2時間


ビザ 必要だが空港で無料で取得可


一般的なイメージは未開の部族やらカニバリズム、旅行者にとっては魅力はあるけどおカネと治安の問題が、、といったところでしょうか。今回はトランジットのみの訪問なので、パプアらしい民族めぐりはまた次回に。しかし旅行記の記事でも書くと思うけど、なんでこの国に直行便飛んでんだろ。。

2017年夏の旅 いろいろ準備その2 予定ルート

この記事がうpされるころにはすでに現地にいるはずですが、とりあえず予定ルートを。


6/7 成田→ 機中泊

6/8 ポートモレスビー→ホニアラ ホニアラ泊

6/9 ホニアラ ホニアラ泊

6/10 ホニアラ→ポートビラ ポートビラ泊

6/11 ポートビラ→アンブリム島 火山トレッキングスタート アンブリム島泊

6/12 引き続き火山トレッキング アンブリム島泊

6/13 アンブリム島→ポートビラ ポートビラ泊

6/14 ポートビラ→ポートモレスビー→成田 

前回の記事通りせっかくだからソロモン諸島も、、、と詰め込んだらなかなかタイトな日程に。しかもバヌアツではアンブリム島への国内線は週3便、ニューギニア航空成田便も週2便、てことで万一なにかあると帰国が少なくとも3日は遅れることになります。国が国だから「万一」って確率よりはるかに高そうなのが怖いのよね。。 いろいろ調べるとバヌアツ国内線の欠航はままあるようで、この辺の国際線も2、3日来なかったりということもあるようだ。タヒチやニューカレドニア、フィジーならともかく、このあたりは社会人にはあまり勧められる旅行先ではないかもしれない。

AIRメモ
6/7 PX055 成田/ポートモレスビー 2115/0505(翌日着)
6/8 PX082 ポートモレスビー/ホニアラ 1000/1320
6/10 IE702 ホニアラ/ポートビラ 1615/1815
6/11 NF230 ポートビラ/クレイグコーブ 0700/0830 ※パーマ島、ウレイ経由
6/13 NF231 クレイグコーブ/ポートビラ 1230/1400 ※ウレイ、パーマ島経由
6/14 PX083 ポートビラ/ポートモレスビー 0800/1210 ※ホニアラ経由
6/14 PX054 ポートモレスビー/成田 1420/2005
*PX=ニューギニア航空
*IE=ソロモン航空
*NF=エアバヌアツ

to do リスト。。。
・アンブリム島で火山トレッキング。マルム火山とベンボウ火山へ。日本人で初登頂したタッキーに肩を並べる(ような気分になる)
・アンブリム島ってイメージ通り未開でプリミティブな島なのか?冬休みのオージー達がわんさかいる気がしなくもないが。。
・カバ体験。カババーめぐり。
・ポートビラではホームステイもするよ。
・ホニアラでガダルカナル島戦跡めぐり
・タイミングが合いそうなので、サッカーワールドカップ予選ソロモン諸島vsパプアニューギニア観戦
・余裕があればトランジットでポートモレスビー観光(治安がよろしくないようなので奮発してタクシーチャーターになるはず。。)
・takumi的三大なぜ日本直行便があるのか謎エアラインの一つ、ニューギニア航空とはいかがなもんか

南太平洋ファンならおなじみ、でもほとんどの人は全く知らないカバとはなんぞや。南太平洋は嗜好品としてビンロウとカバが人気を二分しており、バヌアツはカバ派が圧倒的多数とのこと。ビンロウは台湾や東南アジアでも見られるがカバは他のエリアでは見られず、ネットで調べると異口同音に見た目は泥水、味もまずい。けれど我々の居酒屋文化と同じくカバ文化もあるのだしカババーもあるそうだから行かねばなりません。エチオピアやジブチでは、おそらくこれと同じポジションに当たるチャット(カート)についていろいろほじくっていたことだし。

少なくとも2人はミスター南太平洋のような知り合いがいて、このあたりの国を全制覇した方までいます。やっぱり一度行くとはまってしまうんだろうか?takumiもスタン系制覇の次はネシア系制覇を目指すことになるのだろうか?とにかく、全く知らない文化圏に行くのはかなり久々なのでドキがムネムネしておりまする。

«  | ホーム |  »

プロフィール

takumi

Author:takumi
関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
旅行準備・スケジュール (36)
移動安宿ビザ等国別情報目次 (1)
日本/原付ツーリング (10)
日本/鉄道の旅 (8)
日本/その他 (27)
韓国 (13)
中国 (34)
香港 (3)
マカオ (2)
台湾 (6)
フィリピン (2)
ベトナム (3)
カンボジア (3)
ラオス (6)
タイ (2)
マレーシア (7)
シンガポール (2)
インドネシア (2)
バングラデシュ (7)
インド (4)
ブータン (8)
ネパール (4)
パキスタン (10)
キルギス (22)
カザフスタン (11)
ウズベキスタン (21)
トルクメニスタン (6)
タジキスタン (19)
アフガニスタン (5)
イラン (27)
アルメニア (7)
グルジア (7)
イラク領クルディスタン (11)
アラブ首長国連邦 (5)
ヨルダン (5)
イスラエル (8)
パレスチナ (2)
トルコ (24)
フランス (10)
スペイン (13)
ポルトガル (4)
イタリア (15)
バチカン (1)
サンマリノ (3)
ギリシャ (11)
スイス (2)
ベルギー (6)
ドイツ (3)
ハンガリー (5)
スロベニア (7)
クロアチア (6)
ボスニア・ヘルツェゴビナ (4)
セルビア (9)
モンテネグロ (6)
コソボ (7)
マケドニア (6)
アルバニア (9)
ブルガリア (8)
ルーマニア (14)
ウクライナ (2)
チュニジア (5)
アルジェリア (8)
モロッコ (18)
西サハラ (1)
エチオピア (26)
ジブチ (6)
ソマリランド (8)
モーリタニア (11)
セネガル (4)
マリ (12)
カナダ (2)
米領プエルトリコ (1)
ペルー (9)
ボリビア (10)
アルゼンチン (18)
チリ (9)
オーストラリア (2)
ニュージーランド (2)
総集編 (18)
訪問国とルート (7)
観光に役立つリンク集、用語集 (3)
世界のサッカー (20)
スタンプ、ビザ (7)
世界の鉄道 (17)
世界のお金 (9)
パクチー栽培日記 (1)
キューバ (2)
米国 (2)
メキシコ (2)
チェコ (2)
パプアニューギニア (2)
ソロモン諸島 (1)

 

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

 

FC2カウンター

 

検索フォーム

 

 

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

 

QR