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2020-01

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ウズベキスタン生活 WEEK1(12/9~12/15)

12/9
この日ホテルをチェックアウトし、約1ヶ月間のホームステイ生活が始まる。

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短い間でしたがあざました

日中は引き続きウズベク語研修。
毎日JICA事務所のある立派なビルに出入りしているのだけど、入口に金属探知機とかばんをチェックするガードマンがいるけど探知機がピーピー鳴っててもまともにかばんをチェックせず一瞬ではいどーぞ、と通してしまう。いちいちチェックしてたらそれはそれでめんどくさいけど、ほぼフリーパスだからガードマンいる意味あんのかよ、と思う。爆弾持ち込み放題やん。
ここに限らず地下鉄駅でもそうだし、他の国でもよく見る光景なのかもしれないけど、ほんとに怪しいやつはこういうチェックがあるとためらって入ろうとしないから一応抑止力はあるのよ、とモスクワで勤務経験のある知り合いが言っていた。そういえば一理ある。

昼食は近くの食堂で。「Yoshilar Oshxnasi」=若者食堂との表示があり、近くに大学があったので学食的ポジションの食堂なのかもしれない。そのためかラグマンとナンとお茶で12,000スム=約140円と激安。ビュッフェ形式なのもよく、おばちゃんの笑顔もナイス。

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研修修了後、ホームステイ先へ。ホストファミリーは極端に金持ちでもなく貧乏でもない、信頼のおける家庭を選んでいるとのこと。自分のところは両親と子供3人の平均的な家庭だった。

おそらくこの国でウズベク人から最もよく聞くウズベク語が「オリーン」。直訳すると「もらって下さい」で、食べ物を客に食べさせることが最大のおもてなしと思っている感のあるウズベク人はとりあえずオリーンといいつつ食べ物を食わせて、、もとい勧めてくる。このオリーン精神は動物にも適用されるようで、それゆえこの国の猫はだいたいおデブである。
ホストファミリー宅でもいきなりオリーン攻勢にあったけど、常識的な量だけ出てきたので助かった。最初の食事は国民食かつめでたいときに振舞われるプロフ。

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しかし6歳の末っ子もオリーンオリーン言ってくるあたり、やはりオリーン精神は子供のころから浸透しているんだなと感じる。


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かわゆい末っ子

シャワーもお湯が出るし部屋も暖かい。ホームステイ心配だったけどなんとかなりそうなり。


12/10
ひたすら語学研修。

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JICA事務所近くにあるユニクロのパクリ店


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立派な自転車レーンがあるけど、これまで一回も自転車見たことない。。

いくら安いとはいえ毎日食堂行ってたらお金がかかるし休憩時間が1時間だからあまりゆっくりできない、、と思ってたら事務所の近くに良さげなケバブ屋を見つけた。ナンカバブというピタパンに羊肉と野菜を挟んだやつが名物メニューらしいけど肉が柔らかくて美味いし、店員のオッサンも感じがいいしここメインにしよ。
オッサンはこれ以降来店するたびにコンニチワー、コンニチワーと連発してくれるようになった。名前はバハディールさん。サマルカンドにいたときにお世話になった宿と同じ名前だから覚えやすいね。

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夜はホームステイ先で。今日はショルバ。やっぱり家庭料理も美味い。

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ウズベキスタンの中ではかなり現代的な家庭のようで、基本ずっとテレビをつけっぱなしで子供も親もスマホでゲームもする。ウズベクの家庭にそんなイメージはなかったけど、どんどん変わってきてるのかしらん。

テレビは18時から1時間料理番組を見て、それからひたすらドラマ鑑賞という流れ。ウズベクのドラマは(トルコの輸入物もあるらしいけど)毎回必ず病院で誰かが死にかけたりとか、男が女をぶん殴ったりとか、悪い男が実家に帰ろうとして母親が出てけ出てけと連呼するとか、シリアスなシーンが流れる。ウズベク人は感情の起伏が激しい、もっといえば情緒不安定な傾向があると聞いたことあるけど、ドラマもそれを反映してるような。。


12/11
ウズベク風ラグマンは何度か食べたけど、もしあるならウイグル風ラグマンを食べたかった。何といっても麺のコシとスパイスのさじ加減が絶妙なのよ。ウイグルに行ったら他のラグマン食えなくなるのよね。
とか言ってたら事務所から徒歩圏内に評判のウイグル料理屋「マリカ」があることが判明。さっそく行ってみる。

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んふーコレコレ!相変わらず絶妙なお味!
まじでこのラグマンの味を日本人が知らないのは人生損してる。帰国したら日本ラグマン協会でも作ってラグマンの普及に努めよう。

午後は語学研修の実習で外出することになった。先生の好みで?、タシケントにしてはシャレオツなエリアのガンガー地区でソフトクリームを食いに行くことになる。

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唐突に群馬。その正体は肉を揚げたスナック


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ソフトクリームたったの5,000スム(約60円)。うまいよ


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なぜかベッカム。日韓W杯のときだね

その後タクシーで別の場所へ移動。向かった先は震災のモニュメント。


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いかにもソ連チックな像。
1966年タシケントで大地震が発生、ほぼ全ての建物が倒壊してしまった。ソ連政府は各地から労働者を送り込み、すぐに復興させたとのこと。ただこれでタシケントのロシア化がもっと進むことになったそうな。
このときびくともしなかったのが日本人抑留者が建てたナヴォイ劇場で、ウズベク人は日本の技術に驚いたそうで今は日本とウズベキスタンの関係を語る上で必ず出てくるスポットになっている。

さらに行くと出てくるのがオリンピック博物館。

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全世界で5件だか10件しかないオリンピック博物館の一つらしい。なんでオリンピックに縁もゆかりもないタシケントにできたんや。。
独立後に始めて参加した大会で何かの種目でメダルを取り、当時のIOC会長が何なのあの国、と興味を持ったことがきっかけでできたとか言ってたけどほんまかいな。

内部撮影禁止だけど、それなりに広く見ごたえがあった。この国で盛んなレスリングやボクシングのメダルなんかもあったけど、やっぱりオリンピックだけではネタがないのか、ダルヴァザとかいう中央アジアとコーカサスのスポーツの展示とか、サッカークラブチームのパフタコール・タシケントの選手が1979年の飛行機事故で亡くなったときの資料とか、なぜか日本から贈られたらしい大漁旗とか、そんな展示が諸々。でもおもしろいからおすすめよ。


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JICA事務所のビルでもクリスマスの準備が着々と


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隣のホテルはこんな感じ


12/13

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近所のマハッラ委員会?(町内会的なやつ)になぜか東京五輪の看板

この日から毎週金曜だけロシア語の授業がある。政府がウズベク人マンセー的な政策をとっているせいで徐々にロシア語の比重が弱まっているとのことだったけど(たしかに地下鉄の車内放送はウズベク語のみ)、ロシア語もまだまだ使われている。ウズベク人にウズベク語で話しているのにロシア語で返してきてカチンと来ることもある。たぶん外国人がウズベク語を話すなんて思ってないんだろな。
そんなわけでロシア語も必要なのだ。自分は9年前の初めてのウズベク旅行でキリル文字スゲー、と思って大学でロシア語を取りはじめたのだけどとてつもなく変わりまくる格変化に絶望して1年で挫折したのだった。今回なんとかリベンジしたいのだけど、やっぱムズすぎるわ。

研修後は先輩のテレビ収録の応援。同じビルにウズベキスタン日本センター、通称UJCがあり日本語の授業とか茶道やら何やらのクラブ活動が行われている。歩き方にも載ってて旅行者もウェルカムらしい。
収録はここで行われた。テーマは日本の正月の料理で、ちゃんとおせち料理の模型が用意されている。日本に興味があったり日本語を学んだりしている学生が国内に結構多いのは知ってたけど、こんな番組やるほどなのね。大統領の訪日が近いうちにあるからその影響かしらん。

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このあと照明がラブホみたいになったw


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ラスボスの住処みたいなテレビ塔。毎日これ見ながら通ってます


12/14
ウズベク来て初めての雪。この最近のタシケントの天気はおかしいようで、11月下旬は極端に寒く、自分たちが到着するぐらいに一気に暖かくなり20度弱ぐらいまでいったのだけどまた寒くなってしまったようだ。


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事務所の近くでまたウイグル料理屋を見つけたのでラグマンを食いに行く。わざわざ見つけなくてもこないだ行った店に通ったらいいじゃないだと?日本ラグマン協会を作り、真のラグマニスタを目指すならラグマンの食べ比べをしないといけないのだ!
ということで中2日でまたウイグルラグマン。野菜は美味しいけどパンチはニンニクがこんもり入ったマリカにはかなわないなあ。。

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12/15
訓練所時代のウズベク語講師で、わざわざ空港に出迎えにも来てくださった先生改め師匠とチョルスーバザールに行くことになった。うおお7年ぶりぃ!

地下鉄でナマンガンから来たおばちゃんと仲良くなり、ナマンガン来るなら電話してよぉとご招待をいただいた。

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タシケントといえばやっぱりチョルスーバザール。キンキラキンに変わっていくタシケントだけど、やっぱりここは全く変わっておらずほっとする。


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コーラの積み方が芸術的


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ヒワのあるホラズム州は米どころ。新潟的ポジション?
アレキサンダーの末裔がいるとかで美人どころでもあるらしい


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キルギスで遊牧民がよく売ってたクルトだけど、ウズベクではもっぱらビールのつまみになるようだ


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チョルスー近くのクカルダシュ・メドレセと金曜モスク。モスクの屋根の色変わった?前来たときは銀色だったような

その後師匠一押しの場所、抑圧犠牲者の博物館へ。帝政ロシア時代と旧ソ連時代に弾圧を受けたウズベク人を記念したもので、こんなひどいことされたのよ、最後はカリモフ様(前大統領)が正しい方向に導いてくださったのよ、と真実もあるだろうけどなかなかプロパガンダ感を感じる展示がなされていた。ロシア語表記は一切なかったし。



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ウズベク名物、観光地で結婚式をやっていた。こんな聖なる場所で酒飲んでるなんて、、と師匠は少々ご立腹。たぶんカラカルパク人なんじゃない、とおっしゃっていた。
ウズベキスタンの宗教寛容度、飲酒度は西高東低で、ホラズムやカラカルパクスタンはゾロアスター教の影響も残っているそうで飲んで歌って踊る民族だそうな。あと言葉も全く違い、ホラズム方言はホラズム語なのよ、とも聞く。可哀想にウルゲンチ派遣になった同期隊員はずっと戦々恐々としていた。。

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そんなわけで2週目が終了。
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ウズベキスタン生活 WEEK1(12/3~12/8)

というわけで怒涛の旅行記更新の末、やっとウズベキスタンに追いつきましたw

2年間ウズベキスタンに住むわけですが、アメリカとかフランスとまでは行かないまでも他のスタン系とは区別がつく程度にウズベキスタンを日本でメジャーにするのが、青年海外協力隊観光隊員としての個人的な目標です。つーことで週1で生活の記録をうpしていく所存でする。一応旅行記のときは凝ったタイトルにしていたつもりですが、これからつまらないタイトルになっていくことご容赦くださいませ。

12/3
しゃあhhhhhウズベキスタン行ってくるべ!と意気込みまくって空港へ来たものの、

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○uショップでSIM解除&契約休止・番号預かり手続きをしようとしたら、システムの関係でどちらも9時からの手続きになるといわれフライトに間に合わないというトラップが発動。MAJIKAYO!!
カウンターのおねいさんにテンパりまくって相談すると、SIM解除はオンラインで、契約休止は家族が代理で手続き可能といわれる。とりあえず委任状をもらい、実家に事情を説明して郵送。そんなわけでほどんど感慨に浸る間もなく出発。(青年海外協力隊準備編の記事もあわせてご参照ください)
おとなしく前日までに手続きしとくんだった。。


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千葉上空。富士山も見えたぜよ


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千葉と茨城と埼玉の県境上空


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浅間山上空

地味に初めてな大韓航空。トランジットでソウル市内まで出てユッケとか食いまくる本気のトランジットじゃ!と鼻息荒く準備していたところ、もともと乗り継ぎが4時間弱だった上に30分遅延して空港から出れなくなってしまった。
まあいい、そんなら本気の仁川じゃ。何をもって本気なのか分からんけど。

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済州クラフトビールなんてあんのね

スンドゥブチゲだけでは飽き足らず、別の店でユッケとチャミスルとマッコリをかっ食らいに行く。ユッケだけで25,000ウォンもするけど本気の仁川だから仕方ないのだ。


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当然ウズベク人だらけのタシケント行き。窓側席に座っていたら、通路を挟んで座っていたモウリーニョ似のおっさんが身を乗り出して「サマリョート、サマリョート(飛行機)」と嬉しそうに外の写真を撮ってきた。そしてすぐ後にやってきた別の中国人客にここおれの席だからどいて、と言われてしゅんとして去って行った。

問題ないフライトで定刻どおりタシケント空港着。何かのサイトで世界の空港ワースト10に入っていたぐらいアレな空港で、確か9年前に初めて来たときも薄暗いわめんどくさい税関申告書書かなきゃいけなかったわでいいイメージは全くなかったけど、なんか照明がキランキランしている明るい空港に生まれ変わっていた。イミグレも税関も一瞬で通過できた。これもはや別の空港やろ。。


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両替すると5万スム札でポンと渡される。しかも空港でもどこでもレートは一定とのこと。えげつない1000スム札束に悩まされたりバザールの闇両替人と格闘することもなくなるのね。。


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仁川で訓練所時代のウズベク人の先生から、今タシケントにいるから出迎えに行くわと連絡があり、半信半疑で空港の外に出るとちゃんと待ってくれてた。おおー嬉しい!
すぐに市内へ向かうけど、キランキランになったのは空港だけではないようでなんだか街全体が妖しくキランキランしている。カザフのアスタナ、トルクメのアシガバート、タジクのドゥシャンベとスタン系をめぐるたびに悪趣味チックな街並みを目の当たりにしてきたけど、おまえもこうなったのねウズベク。

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ホテルにチェックインして飯探しに出かける。が、街の中心ティムール広場にホテルがあるのでまわりにイタリアンとかTEPPANYAKIとかとにかく高そうな店しかない。東京だとザギンだろうが丸の内だろうがどこでも安めの居酒屋があるけどタシケントはそうもいかないのよね。歩き回った挙句、奇跡的に大通りから奥に入ったとこによさげなシャシリクとプロフの店を見つける。
あとから分かったけどここはちゃっかり歩き方にも載っている店、プロフサムサUZ。入るとこれまた奇跡的に日本語を話せる店員がいた。まだ二十歳ぐらいだけど来年から日本の語学学校に行く予定とのことで、さっそく連絡先を交換する。ウズベク着いて3時間でさっそくお友達ができてしまったYO。

メニューにはやたらいろいろ載っているくせに、弊店間際だったためか結局用意できるのはシャシリクだけというスタンあるあるに早速見舞われてしまったけど、とりあえず注文してもりもり食う。ナンの端切れをタダでくれたのもありがたや。

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彼がフットサルが好きと言っていたので入れてもらおうと頼んでるから、いつも夜10時からやるけどいい?とのこと。ウズベク人ってそんな遅くからフットサルスンのか。。

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入る気しなかったけど近くにKFCもあったで

12/4
到着してから2日間はJICA事務所で赴任オリエンテーションなどなど。その前にちょっと朝の散歩。

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2階建て観光バスができてる。。


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とりあえずティムール像にご挨拶


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謎のヒュンダイ公園


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ちょっと体操して颯爽と去っていったおばちゃん

そういえば前回滞在したときから大きく変わったことの一つに、地下鉄の撮影がOKになったことがある。モスクワほどじゃないけど、もともと旧ソ連らしくやたら豪華絢爛な駅が多い。前回はカメラ封印してたけどこれで堂々とパシャパシャ撮りまくれるのだ。そのうち地下鉄全駅撮影ツアーでもしよー。

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ホコリ臭い駅のにおいは全く変わらず懐かしい


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ギロチンみたいにバターンと閉まるドアも健在


夜は先輩隊員の方々が、ティムール広場近くの「Belle Maman」で歓迎会を開いて下さった。クラブみたいなキンキラキンなとこだけど普通のレストランなのよ。
なかなか食えないであろう豚肉のシャシリクなんかをいただく、。

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12/5
前日のランチは事務所内の出前だったけど、この日のランチは外で。おらおらラグマンじゃ!
写真奥のカザンケバブもうまい。やっぱこの国は羊が驚異的にうまい。大学時代スタンに2ヶ月ぐらい籠もってたらいつの間にか羊大好き人間になってたのよね。


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ホテルに戻るとクリスマスツリーの準備をせかせかやっていた。イスラム圏だけどその辺ゆるゆるな国だし、こんなのも一応立てるのね。

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12/6
この日からJICA事務所と同じビルでウズベク語の現地研修がスタート。1ヶ月ちょっと週4で朝から昼過ぎまであるけど、派遣前訓練でも同じようなスケジュールだったので特に問題なし。文法の学習ではなく、実践的な会話がほとんど。半月ぶりのウズベク語授業、必死で思い出そうとするけどやっぱりときどき詰まってあーとかうーとかなったりする。


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初めての旅行で泊まったウズベキスタンホテル。夜がケバい。。


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今度は先輩隊員のお宅で歓迎会。お酒ってすばらしい


12/7
初めての休日。暇だし同期隊員でホテルからJICA事務所まで歩いていきましょか、てことになる。
そういや途中アライバザールがあるよな、と思い出してちょっと寄り道。

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あちこちに12/22の選挙広告が。やたらアピールしてるけどちゃんとした選挙なんかいな。。

の前に子供たちが国旗を持ってなんかわらわらしていたので絡んでいってみる。
日本だったら完全に不審者だけど、ここではちゃんと絡み返してくれる。


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しかも自分よりよっぽど英語うまいし。。
次の日が祝日の憲法記念日で、それに向けてひたすら国旗を作っているとのこと。当たり前のように1人1本いただいてしまった。

そしてアライバザールへ。初めて来たときタシケントで最初に行った場所なのよね。たしか言葉がぜんぜん通じず、スイカ半玉分とめちゃくちゃすっぱいざくろジュースを買わされて途方に暮れた思い出w

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「TERMINAL」はカードOKの表示らしい。こんな市場の店で使えるんかいな


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サモサを買ったら窯の中を覗かせてくれた

街はいろいろ変わってしまったけど、人懐っこいウズベク人は前来たときと全く変わってない。いやーやっぱバザール最高!ハラショー!!
たぶんここから1ヶ月はしょっちゅうそうなると思うけど、スタンの地に帰ってきたという達成感と懐かしさと楽しさが入り混じって、歩いているだけでニヤニヤしてしまって同期隊員から気持ち悪がられる。。


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途中にあった夢のタシケントランド。写真とってたらそのへんにいた警官が怖い顔で近づいてきた。ほんとこの街警官やたら多い。。
「しゃ、写真消した方がいいっすか?」とビビりながら言うと、ここ春まで休業だよと親切に教えてくれた。ただのいい人かよ。そもそもアラサーアラフォーの男だけしかいないのに、こんなとこに本気で入ると思ったのか。。


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顔色悪いミッキー。一応原型とどめているだけマシか

夕方は先輩隊員と合流し、これからめちゃくちゃお世話になるであろうウズベキスタン最大のスーパーチェーンのカルジンカ、そのあと南部のミラバッドバザールへ案内してもらう。ミラバッドバザールのまわりはロシア系や韓国人住民が多く、クリスマスグッズ店や韓国食材店がいくつかあった。へーこんなとこにあるとは知らなかった。。


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そのあと、かなり良さげなウズベク料理店「アフソナ」でオフィシャルな歓迎会を開いていただく。ここほぼ必ずガイドブックに載っており、シャレオツなウズベク料理が食べれて隣のアイリッシュパブともどもおすすめですYO。タシケントのレストラン情報はあとでまとめまする。


12/8
この日も先輩隊員のご案内で、ティムール広場横のアートギャラリーで月1で開催されるアートバザールへ。タシケントにもこんなセンスあるシャレオツな場があるのね!売り手も客もほぼロシア系だったけど。。


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クリスマスがあるから今月だけもう1回やるかもしれないとのこと。予想以上によかったしまた行かなあかん。
午後からはウズベキスタン日本人会の忘年会があった。JICA関係者のほか大使館、企業の駐在員など50人ほどが来られていた。タシケントってこんなに日本人いたのね。
来週の土日もほぼ埋まってしまった。やることいっぱいあるし今のところの本業は勉強だけど、それも含めてなかなか楽しいッス

ロシア(ウラジオストク)情報!

※レートおよび情報は2019年5月当時のもの


1ルーブル=約1.7円


・ビザ情報
旅行界でフィーバー中の電子ビザ(eビザ)を取得した。取得方法は諸先輩方のブログなどを参考に。。
入国のかなり前に申請してしまうと入国前に期限が切れてしまうので、申請の際はしっかり確認を。


・移動情報
○ソウル―ウラジオストク…大韓航空、LCC、ロシアの航空会社あわせて1日3便以上あるようだ。深夜便のイースター航空利用、搭乗1ヵ月半前に予約して預け荷物など込み144,500ウォンだった。ウラジオストク空港はwifiフリー、2階に深夜営業カフェあり、カフェ近くに電源とソファーあり。

○ウラジオストク空港―市内…バスの方が便利らしいが電車(アエロエクスプレス)を利用。1日5本(時刻表は下の写真参照。右側の時刻が空港発とウラジオストク駅着)、駅の券売機で買って250ルーブル。シベリア鉄道のウラジオストク駅ではなく、隣接したアエロエクスプレス専用駅に着く。
復路は宿でタクシーを呼んでもらった。早朝で1,000ルーブル程度。
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○ウラジオストク―ウスリースク…バス、近郊電車(エレクトリーチカ)、長距離列車(寝台付き)が利用可能。一番本数が多いのはバスとのことだったが、シベリア鉄道な雰囲気を味わいたかったのでなんとか長距離列車に乗れないかどうか画策。往路6:45発、9:05着の近郊電車(駅の券売機で買うと230ルーブル、車内支払いだとプラス50ルーブル)、復路12:38発、14:32着のノボシビルスク始発長距離電車(3等開放寝台512ルーブル。上段か下段かで値段違うかも)を利用した。片道どちらか長距離電車を利用して日帰りで行くなら、このスケジュールしかないはず。他の列車だとウスリースク泊が必須になってしまう。
ロシア鉄道ホームページで時刻が検索でき、英語表記もあるので非常に便利。
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北側改札の券売機。市内中心部から入るならこちらの改札の方が便利

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左側がウラジオストク発の時刻

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長距離列車3等開放寝台


・都市別情報
☆ウラジオストク Vladivostok
安宿…
ホステル・アトモスフェラ Hostel Atmosfera:立地と価格重視ならおすすめだが、フロントは英語ダメで清潔感もあまりない。ただ24時間オープンっぽいのでありがたい。ブッキングドットコム経由でドミ1泊550ルーブル。入口がめちゃくちゃ分かりにくいのでご注意。住所はスヴェトランスカヤ通り沿いだが北側のアドミラーラ・フォーキナー通りから入る。集合住宅に囲まれた駐車場に出ると「HOSTEL」の看板が見えるので、4階まで上って入る。
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食事…
Supraスプラ:有名なジョージア料理店。英語メニューあり。店員も英語が通じる。ヒンカリ2つ、ハルチョー、ビールを頼んで600ルーブルほどだった。
8 Minut Stolovaya 8ミニッツスタローバヤ:お手軽なロシア食堂だがビールもあるのが嬉しい。値段忘れました、ごめんなさい
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地図
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赤丸…ホステル・アトモスフェラ(赤矢印から入る)
青丸…8ミニッツスタローバヤ
黒丸…スプラ
緑丸…ウラジオストク駅北側改札


☆ウスリースク Ussuriysk
市内交通…駅から中央市場まで徒歩2~30分ほどだが、市バスもあり運賃22ルーブル。

食事…中央市場横にシャシリクやサモサの食堂あり。シャシリク2本とボルシチで400ルーブルだった。

土産情報…ウスリースク名物の薬草酒、ウスリーバリザムが土産におすすめ。

地図
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赤丸…ウスリースク駅
青丸…中央市場
緑丸…バスターミナル
黒丸…酒屋(他にもいろいろあるはず)
黄丸…市民公園
紫丸…生神女庇護聖堂



ではではHAVE A NICE TRIP!!

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takumi

Author:takumi
関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ。一応5年間なんとか社会人としてやっておりましたが、2019年12月よりウズベキスタン・サマルカンドにてJICA青年海外協力隊観光隊員として活動中。旅と生活の記録を適当につづっております。

 

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