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2015-05

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2015年J2第9節 千葉vs磐田@フクアリ

今年のJ観戦2試合目、初フクアリに行ってまいりました。
うち一応都内だけど、半分千葉な江戸川区だから案外近いのよね。


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蘇我駅から



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歩いて10分


今日のカードはJ2天王山、千葉磐田戦。
磐田サポの友人と行ったのでゴール裏観戦であります。ひそかに初ゴール裏。他サポなのに。


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評判どおりいいスタですねフクアリ。うちととっかえて欲しいっていうJ1サポも絶対いるはず。果たして次ここでJ1の試合が見れるのはいつのことやら。。



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この日も勝てば首位の状況だったのに磐田に0-2の完封負けの千葉。新外国人がスロベニア代表とかなんとかで注目してたけど全然いいとこなかった。

もう磐田は昇格決まりかなあ。磐田の当たり外国人ってイグノ以来見たことない気がするけど、今年はFWにもGKにもすごいのいますで。


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磐田ゴール裏は満員御礼。ホームより関東アウェーのほうがサポが多い日もあるとのことでした。やっぱ黄金期があったクラブはサポ層厚いのね。


J1と違って1ステージ制のままだし、セレッソも大宮もいるし、今年のJ2はJ1よりおもしろいかも。少なくともプレーオフは絶対行きたいなあ。。

サッカー×18きっぷ鉄道旅、初春信州紀行。

3/28 東京都/船堀 →(都営地下鉄新宿線)→ 岩本町/秋葉原 →(JR京浜東北線・高崎線・信越本線)→ 群馬県/横川 →(JRバス)→ 長野県/軽井沢 →(JR小海線・中央本線・篠ノ井線)→ 松本 →(JR篠ノ井線・中央本線)→ 山梨県/塩山 甲州市泊

3/29 塩山 →(JR中央本線)→ 東京都/高尾 →(京王線・都営新宿線)→ 船堀


ごぶさたになっておりました、青春18きっぷde鉄道旅です。

今回のメインはJリーグ松本山雅観戦。このクラブの特異性についてはあえてここでは触れないけど、他サポながらJ2時代からずーーーっと気になってたクラブでありました。

晴れてJ1昇格おめでとう記念てことでさっそくホーム観戦計画を立てるも、中央高速バスて意外と高くつくのね。もちろん特急あずさはそれ以上。つーことで必然的に18きっぷの出番であります。
中央線単純往復もつまんねーから、ついでに碓氷峠やら小海線やら乗ってみるべ、ということで始発から終電まで乗りつくす日帰り鉄道旅プランのできあがり。
18きっぷは新橋の金券ショップで調達、残り1日分で3500円でした。


都営新宿線、京浜東北、高崎線と乗り継いで群馬県。なんだかんだで10年以上御無沙汰だったグンマー訪問。


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ヘンな形の妙義山


で、信越本線で横川。つーかこの区間信も越も通ってないのにまだこの名前使ってるのどうなのよ。。
ご存知の方はもはや説明不要だけど、ここから軽井沢までは代行バス乗車。物心付いたころにはもう長野新幹線が通っていたし、もちろん横軽に乗ったことはないけど、やっぱ昔からのバリバリの鉄っちゃんにはここに来たら感じるものがあるんでしょう。


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代行バスに乗ると、ほとんど観光バス化しててクリビツ。中山道から続くこの峠の歴史の説明をテープでずっと流してくれていた。たしかに地元のお客さん皆無で18きっぱー率ほぼ100%(といっても乗客十数人だけだったけど)だったし。まー群馬県と長野県で人の行き来は確かにそれほどでもなさそうだし、軽井沢とかそのへんの方は新幹線か車で一気に東京まで出ちゃうんでしょう。このバス、観光客(というか18きっぱー)に依存しまくってるようで大丈夫なのか?・・・と余計な心配w


そんなわけで、やっぱり10年以上御無沙汰してた軽井沢。

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中途半端なシーズンかつ朝っぱらなので駅も駅前もガラーンとしてるので長いはしません。まあ正直こんなリゾート地は18きっぱーにふさわしい土地じゃないしね!
でも新幹線駅の電光掲示板で金沢行きって文字を見たときの猛烈な違和感。。


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しなの鉄道



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浅間山



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浅間山その2


小諸で小海線に乗り換え。昔清里らへんをほんのちょっと乗ったことあるけど、こちらも思いっきり観光路線化。もともと鉄っちゃんの間では有名な路線だったけど、今はなんかJRが本気でプッシュしてる感があります。


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いっちょ前にハイブリッド車両。世界初だそうな


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といっても今はシーズンオフだしよゆーよゆー、と思ってるとそれなりに観光客がいるようで、野辺山からは大盛況。


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八ヶ岳だけじゃなく、小淵沢直前では富士山まで見えた。やっぱりすばらすぃー小海線。


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小淵沢で乗り継ぎ、やっとやっと目的地の松本に到着でございます。

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今まで食べた親子丼の中で一番うまかった気がする


さて、では山雅の本拠地アルウィンへ参りませう。
松本駅からの無料シャトルバスを利用。17時キックオフなのに11時から出てるらしい。。
バス乗り場に着いたのは14時半ごろだったけど、すでに満員で一本見送る。噂どおり動員すごそうな予感。


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スタジアムまで30分。山の景色がすばらしすぎる!まさに松本にふさわしいスタジアム。
規模自体は思ったより小さいけど、地方クラブならこれぐらいでちょうどいいのかも。でかくしすぎると見づらくなってしまうだろうし。でもこれからも山雅人気が続くとキャパ足りなくなるかもなあ。

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今回のゲームはナビスコカップのFC東京戦。松本はもちろん、FC東京も初観戦。山雅サポだけでなくF東サポもわんさか来ており、ほぼ満員状態。あとで知ったけどこのゲームの観客数は約1万3000人だそうで、現在(2015年4月)でもナビスコカップの試合で観客動員トップなのだそうな。でもほんとはリーグ戦のときに来たかったけど。。


それにしても山雅サポ、噂どおりかなりの熱狂度。チャントはかっこいいし選手別チャントもかなり凝っている。山雅劇場ってワードをときどき聞くけどこの目で実感。これで試合に勝ったらそりゃリピーター増えるよなあ。

この試合でも隣にいたカップルが初観戦だったようで、どんどん山雅劇場にのめりこんでいくのがびしびし分かった。ああこのカップルも熱狂山雅サポの一員になっていくんだろーな。Jリーグの理念、地域密着という言葉がここまで似合うクラブもなかなかないだろうし、こんなクラブが活躍することは間違いなく日本サッカー界でプラスになることだと思う。特に最近国際大会での敗退とか、代表監督後退とかあまりよろしくないニュースが続いているこのご時勢では。


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試合は1-1の引き分け。前田はもちろん知ってたけど、GKの榎本もFC東京に移籍してたのね。この日初めて知ったわw


結局「なんでこんな地方都市の地方クラブに熱狂サポがいっぱいいるのか?」っていう疑問は解消できなかったけど、スタジアムの雰囲気に大満足。さあ東京に帰るべ!


・・・が、ここからtakumiの旅の恒例行事、失態トラブルの連続。帰りは約1時間弱かけてJR村井駅まで歩き、普通電車の終電に乗る計画だったけど、出発5分で真っ暗な工業団地内で迷子!

しゃーないので普通電車で帰ることをあきらめ、松本駅までバスで戻って特急あずさの終電で帰ろうとするも、バス乗り場までの行列が長すぎてたどり着かない!

しゃーないので特急あずさをあきらめ、高速道路のバス停まで歩いて中央高速バスで帰ろうとするも、ふつーに考えてここ始発じゃないし空席なかったら乗れないよね?と思って電話で確認したら今晩の東京行きのバスは予約いっぱいで乗れましぇんとの返事!あ、そういえばF東サポわんさかいたもんな!


・・・とやらかし3連発で完全どん詰まり状態。最後のほうはヤケクソで、持ってきた地図にマジックで「東  京」と書いてエマージェンシー的ヒッチハイクを試みるももちろん不発。
18きっぷは一日分しか持ってないので、金銭的にここで一泊はどうしても避けねば。


で、結局スタジアムから1時間以上歩いたところでJR南松本駅を発見。もうこうなったら行けるとこまで行くべ、てことで流れのままに身を任せていると山梨県の塩山までたどり着く。本日はここで終了。
駅から歩いて20分のガストで3時まで時間を潰し、あとは駅構内でひたすら耐えまくり、始発で出発。高尾で京王線に乗り換え、約28時間ぶりにようやく自宅へ帰還。


おれ社会人にもなって何やってんのさ、、、と猛烈な自己嫌悪には襲われますが、とりあえずなんとかなるもんですね。でも結局無駄な交通費1500円もかかってしまった。これ青春18きっぷ使った意味あったの??
てなわけで、久々の18きっぷ旅は非常にお粗末なかたちで終了。


※4月25日に松本山雅がJ1昇格後アルウィンで初勝利!サポの皆さんおめでとうございまする!



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takumi的世界遺産 2014年度編

政治に熱いバングラデシュ(バングラデシュ)

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バングラに行って必ず気づくことと言えば、そこらじゅうに政党ポスターがべたべた貼られていること。日本でいうと至る場所の電柱やら塀やらに安倍ちゃんとか自民党のポスターが貼られているようなもの。そして運が悪いと野党が起こすホッタールなるゼネストに遭遇し、移動がまったくできなくなってしまうらしい。
それほどまでアツいバングラ政治事情。その中心となっているのはアワミ連盟と民主主義党の二大政党、そしてその党首のハシナとジア。イスラム圏でありながら二大女性党首が覇権を争っている国もなかなか珍しいのでは?とにかく「政治」というキーワードは、バングラの特異性をあらわすキーワードのひとつでしょう。




インドシナ魅惑のC級グルメ(ベトナム、カンボジア)

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最近やたらとフィーバーしている東南アジア料理。確かにヘルシーだしシャレオツだしで日本人受けしそうなものばっかだけど、C級グルメ(?)も忘れてはいけません。ベトナムは中国と同じく、四つ足のものは机以外空を飛ぶものは飛行機以外全部食べるとかいわれている国(宗教的に食材の制限がそれほどないため多様な食材が食べられているとのこと)。そしてカンボジアは知る人ぞ知る昆虫食大国。ということで、お腹を壊さない程度にやってみたい珍食材試食。
ベトナムで特にオススメなのが爬虫類系。ワニは歯ごたえも味もまるでチキン。そして蛇はチキンをさらに凝縮した感じ。蛇鍋を食べれば蛇ホルモンなんていう超ワイルド珍味もついてきまっせ。さらに高級な店に行くとコブラ肉だの心臓だのを食べさせてくれるらしい。爬虫類のほか、犬やら猫やらねずみやらの哺乳類もばっちり食用。そういえば最近岐阜県で、除草用のヤギがベトナム人に食われてしまったって言うニュースを聞いたときは不謹慎だけどニヤニヤしてしまったw
カンボジアではとりあえず蜘蛛やコオロギのから揚げがふつーに屋台で売っている。シェムリアップには最近シャレオツな虫レストランもオープンしたのでぜひチェケラしてみてね。
よく日本人がこんなのを見て「うえー、まじかよ」とか言ってたりするけど、よく考えると生魚とか海藻とかを食らっている我々も同じような目で見られてるかもしれないんだよね。。




インド映画(インド)

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今回のインド旅はコルカタのみの滞在で、ガッツリ観光するつもりは全然なかった。でも絶対に見たかったのがインド映画。「インド映画ってほんとに踊ってんの?」ってのがtakumiのインド旅最大のテーマ。
コルカタのど真ん中の映画館で見たのは、pkという作品(あとでこれが全印中超ヒット映画で、主演が有名俳優のアミール・カーンだと知る)。映画館は予想に反してなんかふつーのシネコンっぽいし、観客の入りもそうでもないぞ?ってことで期待はずれかなーと思っていたのだけど、映画が終わるときにはもう大満足。ほんとに唐突にヒゲオヤジ達のダンスシーンが出てくるし、ストーリーはやっぱり素晴らしいし、それに合わせて観客の反応も見てるだけで面白いしでまさに感動の三重奏。もう5年以上映画館に行っていないドが付くほどの映画音痴でしたが、これでインド映画にハマりそうな予感です。というか今でもようつべでインド映画のダンスシーンを眺めながらニヤニヤしてるし。
このとき見たのはたぶんベンガル語吹き替えだったけど、言葉がさっぱりでもストーリーがすんなり頭に入ってくるのもインド映画の魔力なのか。でもインドは多言語国家ってことで、やっぱりわざとストーリーが分かりやすく作られてるみたいね。




バナウエ(フィリピン)

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フィリピン旅行行く人って英語留学生かリゾート好きな人か風俗大好きマニラおやじだけじゃね?と勝手に思い込んでいたけど、いやいやここはすごかった。ルソン島山岳地帯のバナウエ、ここにあるのが世界遺産にもなっている棚田。誰が名づけたのか別名天国への階段。山という山が切り開かれ段々になっている光景は圧巻そのもの。これが先住民イフガオ族によって紀元前からつくられてきたというのだからもうビックリボンバー。
棚田ばっかに目が行きがちだけど、バナウエの街自体もひなびた温泉街系なアトモスフィアでグッド。棚田もそうですが、人種も文化もまったく違うフィリピンでありながらザ・古きよき日本の原風景な感じがいたします。まあ平成生まれがこんなこと言っても説得力ないんだけど。
そういえばおれの地元は紀伊半島の三重県側なのに、そこそこ有名な丸山千枚田に行ったことないんだよなあ。規模でいえばバナウエとは比べ物にならないかもしれないけど、今度行ってみっか。




喧騒のオールドダッカ(バングラデシュ)

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北海道二つ分の面積に1億5000万もの人々がひしめきあっている超人口過密大国バングラデシュ。その首都は、やっぱり人であふれております。まあそもそもバングラに旅行に行く時点できれいさとか快適さなんて求めてないと思いますが、さらなるカオスを味わいたいならぜひオールドダッカへ。
ここはもうとにかく道という道を車やリキシャ、それにむさくるしいバングラ人の群集が埋め尽くしているのでまともに歩けない。路地に入ってみてもやっぱりバングラ人とリキシャで慢性的渋滞中。おまけにまわりは今にも崩れそうなボロボロの建物やら深呼吸すると気絶しそうになるごみの山やらでさらに世紀末感が漂っている。ほとんどの人にとっては不快指数120%だろうけど、ごく一部のカオスな街好きとドMにはたまらんでしょう。takumiも含めて。でもすぐに鼻くそ真っ黒になるほっどガチで大気汚染ひどそうだし、間違いなく一回はリキシャに轢かれそうになったりするので気をつけてね。




エアーズロック(オーストラリア)

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アンコールワットは「へー」の一言で終わったし、こちらもあまり期待してなかった「一生のうちに必ず行きたい世界遺産」系ド定番観光地エアーズロック。でも行ってみたらやっぱいいですやん。特にサンセットとサンライズなんか、色が一瞬で移り変わったりしてボーっと見てるだけで感動ものですやん。
そんなド定番観光地なのに、撮影禁止箇所があるなどアボリジニに徹底的に配慮しているのはさすが。ホテルとかショッピングモールが集まるエアーズロックリゾートでも、社会活動も兼ねてアボリジニの雇用に力を入れているとのことだった。アボリジニ文化とか歴史をちょっと調べてみたらなかなかおもしろいけど、やはりここ最近は政府がアボリジニ文化の保護やアボリジニとの共生に気を配っているのがわかる、今は認められているエアーズロック登山も、もうちょっとしたら禁止になるかもなあ。
そんなわけでいろいろひっくるめてやっぱいい場所なんだけど、でもやっぱこんなとこに一人で行くのはちと辛いよねー。。



バングラデシュ人による包囲&写真攻め(バングラデシュ)

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バングラデシュ旅行最大の目的は、旅行者の間でまことしやかに囁かれている「日本人が突っ立っているだけで現地人2,30人に囲まれ握手会&撮影会状態になる」という都市伝説?が本当なのか実証しに行くこと。今までもずっとそうだったけど、相変わらずしょーもない旅行目的ですな。
で、やっぱりこの都市伝説は本当だとダッカ到着後1時間で判明。とにかくバングラ人の好奇心がえげつない。どこにいても必ずガン見、五度見ぐらいされるし。誰かが話しかけると、会話を聞き逃すまいと一気にそこらじゅうの人が集まってくる。で、バングラ人による包囲戦の完成。超有名人か珍獣になった気分がお手軽に味わえます。
あと皆さんやたら写真にこだわっているようで、だいたい一緒に写真とろーぜと言われる(なんかあとでfacebookにうpするらしい)。無言でいきなり目の前に携帯突き出して写メってくる失礼極まりないやつもいる。そうそう、もしバングラに行くことがあったら、特に人にフォーカスしてない風景写真を撮ってみてください。どんなに遠くても絶対誰かがカメラ目線してるはずです。
つーかバングラってそこまで秘境でもないし、国際NGOがたくさん活動してるんだから外国人を見かける機会も少なからずあるはずなのに。。 なんでこの国だけ皆さんこんなに群がってくるの?教えてエロい人!



メコンデルタ(ベトナム)

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行く前はなんかイマイチ乗り気じゃなかったベトナムカンボジア旅行だけど、ここは気に入った。やたらガヤガヤした市場とかのんびりした街道沿いに現れる高床式住居とか、ディスイズ東南アジアな景色そのもの。ホーチミンとかハノイみたいな大都市と違って凶悪バイクに轢かれる心配も胡散臭い系現地人にだまされる心配もございません。
もともと椎名誠のメコン川の本を読んだことがあったので気になっていた場所。チャウドックのクメール人やチャム人の水上集落とか、カントー近郊の水上市場なんかに行くと、この地域の人々がメコン川にどれだけ頼っているか実感できる。市場を見ても分かるけど、とにかくこのあたりの土地は本当に豊か。ベトナムで生産される4/5がメコンデルタ産という話もあった。そういえばメコンとは偉大という意味なのだそうで、ここを旅しているとその意味も理解できるはず。




印バ国境の国旗降納セレモニー(バングラデシュ、インド)

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国旗降納セレモニーで有名なのはワガーの印パ国境。でも、まさかまさか印「バ」国境でも見れるとは。
場所はクルナからコルカタへ向かうルートのベナポール・ハリダスプール国境で、それなりに旅行者も多い。にもかかわらずまったく情報がなかったもんだからもう大興奮。さすがに印パ国境のとは熱狂度が違うだろうけど、同じベンガル人同士でのほほんとした雰囲気の中行われるセレモニーもまたいいものです。
その中で何でもきっちりしているインドとどこかだらしないバングラの違いが表れたりしてニヤニヤしてしまったり。行かれる方はクローズ間際のバングラ時間16時半に国境にいるように。




ロケットスチーマー(バングラデシュ)

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見所に乏しいバングラデシュで、なんと歩き方で見開き2ページで紹介されている物件、それがロケットスチーマー。ロケットとは名ばかりのただのオンボロ外輪船なのだが、世界で定期的に運行されているのはここバングラだけということで最近(一部の旅行者に)大フィーバー中。
またバングラは川の国っつーことを実感するのにこんな最適な移動手段はないかも。これに乗っていればでかい船が停泊している港湾からてこぎ舟、小さい村なんかが見えてなかなか退屈しませぬ。ちなみにtakumiが朝起きて最初に見たのは座礁した船だったけど(しかも2015年の元旦)。
他の国なら間違いなくスクラップにされていたであろうこのロケットスチーマー、いくらあのバングラでもいつ運行停止するか分からない。行かれる方はお早めに!

訪問国を振り返る 2014年度編

1st Vietnam ベトナム(2014.7.1~7.4、11.12~11.16)

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チャウドック/チャウドック市場



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カントー

新社会人ルーキーイヤー初の訪問国はベトナム。天邪鬼パッカーとしてなぜか東南アジアを避け続けてきたtakumiだけど、ベトナムはなかなかのお気に入りに。最初に訪問したのはハノイ、その4ヵ月後にはホーチミンとメコンデルタをまわったが、特に気になったのが外食文化の発達。どこへ行っても屋外で現地人の皆さんがフォーだの鍋だの食らっており、しかもどれもうまい。特にパクチーラバーのtakumiにはもう天国でした。
ザ・古都な印象のハノイ、エネルギッシュな凶悪バイク都市ホーチミン、南国ゆるゆるなメコンデルタと各地域のギャップもいとすばらし。東南アジアが大人気な理由が(今さらながらw)分かってきたかも!やっぱ食わず嫌いはいかんぜよ。



2nd Cambodia カンボジア(2014.11.9~11.12)

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アンコール・トム



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アンコールワット

そして観光大国カンボジアへ恥ずかしながら初訪問。けどやっぱり天邪鬼スピリットが顔を出したようで、遺跡には特に心を動かされることもなく。。。すんません、やっぱ人ごみにまみれてがっつり観光ってスタイルは好みじゃないですハイ。
でもシェムリアップのおしゃれな虫レストランは超オススメですよん!個人的には遺跡よりもよっぽどおもしろかった。うーんやっぱ頭いかれてるなおれ。



3rd Philippines フィリピン(2014.11.22~11.27)

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マニラ/リサール公園



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マニラ

まだまだ続く東南アジアシリーズ、今度はフィリピンへ。こちらは意外と好きになったっぽい。「アジアのラテン」の別名のごとく現地人はノリいいしスペイン統治時代の旧市街は見ごたえあり。そしてルソン島の山岳地帯バナウエの棚田は、移動がしんどかっただけに(マニラからバスで丸一日。。)よりいっそう感動。
アジア唯一のキリスト教国家ってことでしょっちゅう目にする教会と熱心なクリスチャンとか、フィリピンが誇る派手な車ジプニーとか、くそ暑いのにクリスマスツリーが飾られていたりとか他の国にはないネタも豊富。今までフィリピン旅行といえばリゾートか英語留学ついでかマニラおやじの風俗旅ぐらいしかイメージがなかったけど全然そんなことなかったのね!日本からならLCCも飛んでることだし、短期パッカーの行き先としては最適かも。



4th China 中国(2014.12.28~12.29、2015.1.4)

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昆明



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昆明

四年連続四回目の中国。ベンガル旅行に貧乏旅行者の友中国東方航空を使ったため有無を言わさず入国。しかも上海と昆明の2回乗り継ぎ。ま、昆明は初訪問だからよかったけどね。滞在時間の9割ぐらいは空港の中にいたけど。
そして今回も愛すべき人民の皆様にいろいろ楽しませてもらいました。ほんと行くたびにネタが見つかるわこの国。



5th Bangladesh バングラデシュ(2014.12.29~1.2)

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バゲルハット/シャイト・ゴンブス・モスジッド



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バングラデシュ国鉄/クルナ―ジョソール間

めでたく今年のtakumiの年越しに選ばれたのがこの国。行く前からいろいろ聞いてたけど、とにかく濃ゆい!汚い!ボロい!ダッカだけに人だっかりがえぐい!まあ北海道2つ分の国土に1億5000万の人間がうようよしてその多くがダッカに押し寄せているわけだから当然と言えば当然だけど、いつでもどこでも人とリキシャで道路が埋め尽くされるって光景はビックリボンバー。
そしてこの旅の目的、「バングラに日本人が行くと道で突っ立ってるだけで2,30人に囲まれてアイドル状態と言う都市伝説の検証」も無事達成。とにかく好奇心旺盛なバングラの皆様。詳しくは次の記事で触れますが、とにかくいろんな意味で退屈しないでしょう。
ダッカだけでも十分おもしろいけど、数少ないバングラの見所のひとつロケットスチーマーに乗って田舎に行くともっと楽しいですよん。



6th India インド(2015.1.2~1.3)

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コルカタ



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コルカタ

そして観光大国インドへ恥ずかしながら初訪問。激しくインドマンセーな旅行者も多い中で「私にとってインドとは何ぞや?」とか考えようともしたけど、その前のバングラのインパクトが強すぎてほとんど印象に残っていないのであった。あれだけ汚い国っていわれてるのにバングラから来たら全てが輝いて見えるし。
まあ深夜特急を読んで以来、初インドはコルカタ!と勝手に決め付けていたのでそれなりに満足です。あとなんとなく行ったインド映画が大収穫。



7th Australia オーストラリア(2015.3.5~3.11)

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ハミルトン島



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シドニー/オペラハウスとハーバーブリッジ



予想はしてたけど、お金のないコミュ障が一人で行ってもちとつらい国だわねー。特に物価の高さは驚異的で、スーパーとか商店に行くたびに値札を見ては「なめてんのか」とぶつぶつつぶやいてました。オージーから見たら超気持ち悪かったと思うよ。
エアーズロックもグレートバリアリーフもすんばらしいんだけど、、、やっぱり複数で行ったら全然違うだろうな、と思ってしまう。シドニーも大都会すぎて馴染めなかったかなあ。まずいイギリス飯のイメージだった食事が案外イケたのが救いか。
やっぱりこんなまともな国の旅行を楽しむにはまだまだ修行が足りないようです。

訪問国とルート 2014年度編

さてさて2014年度の総まとめ。

2014年ではなく「2014年度」、つまり2014年4月から2015年3月までとなってるのは大人の事情ってことで。






この一年の訪問国は、

ベトナム
カンボジア
フィリピン
中国
バングラデシュ
インド
オーストラリア

の7カ国。オーストラリア以外はオールアジア圏。サッカー的にいうとオーストラリアも含めてアジア圏。
そういえば今月のオーストラリア訪問でどうしてもウエスタンシドニーの試合を見たかったんだけど、帰国便に乗る日のナイターにしか試合がなくて泣く泣く断念したのよね。どうでもいいけど。
今さらながらアジアカップ優勝おめでとう






過去の訪問国を含めた地図。現時点で64カ国・地域の訪問なり。いい感じにアジアが侵食されつつあります。



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今年も(一瞬だけ)中国訪問したのでこちらの地図も。塗りつぶせたのは雲南省のみ。。




旅行ルートは年末年始ベンガル旅のものだけ。

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改めて感じるバングラの小ささ。ここに1億5000万が住んでるってどうなってんだよ。。



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ロケットスチーマーのルートはよくわかんないので、それっぽいとこに赤線引いてみた

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Author:takumi
関西の某外大を卒業して日本社会の荒波へ、しかしまだまだ旅中毒末期患者。モラトリアム期間をなんとかして延長したい。。。

 

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